http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html
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人口削減のあたらしいフェーズ6:人口削減をイルミナティはマインドコントロール作戦で遂行する
1、人口削減政策について
人口削減という政策が、アメリカ政府の大きな政策であることは、よく知られている。もちろん、属国たる日本政府の隠されたもっとも大きな政策も、人口削減であることはあきらかだ。
人口削減政策については、たとえば、まえ戦争板の 原爆の地上起爆はありえない 2 で書いたように、ネット操作で隠蔽かつミスリードされている。このネット操作は、後に述べるが、CIA「闇のブログ同盟」によっても隠蔽される。隠蔽ミスリード洗脳は、マインドコントロールである。
ここをもういちど再掲しよう。アレックスジョーンズのページにあるとても重要な、エコサイエンスのPDFファイルがあるからである。これは英文で1600ページあるから、なかなか読めるわけではないが・・・
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/768.html
・人口削減という市民にたいする戦争と攻撃が、いましかけられているが、ネット操作で隠蔽されている
放射能の被ばく問題を考えれば、ここには、じつは人口削減政策という見えざる戦争が深部にあることが、だれでもわかるであろう。
ついでに書いておくと、人口削減政策を記したオバマ政府の科学局の長官ジョン・p・ホルドレンのエコサイエンスのPDFファイルが、アレックス・ジョーンズのページにあるのを見つけた。重要なので、ついでにリンクを書いておこう。かなり大部な本だが、これをもとに読めば、現実に政府の手で人口削減が具体的に進められていることがわかるであろう。
政府のひとごろし政策はほんとうの現実なのだ!!放射能被ばくでも、政府はひとびとを虐殺しようとしているのだ。
どこを読めばいいかは、アレックス・ジョーンズが言っている。
http://www.infowars.com/ecoscience-pdf-john-holdren-really-did-say-those-things/
PDFファイルは、このページから落とせるが、書いておこう。
https://ia902705.us.archive.org/23/items/Ecoscience_17/JohnHoldren-Ecoscience.pdf
旧さてはてメモ帳にも、ジョン・p・ホルドレンやピアンカを検索すれば、山のような情報がでるだろう。
以上であるが、ついでに、アレックス・ジョーンズAlex Jonesの動画も見てみよう
Slow Kill Holocaust:Proof the Government is Killing You (15:28)
https://www.youtube.com/watch?v=dtCpMilUtdI
これらをみれば、人口削減政策とは、アメリカ政府、そしておそらく日本政府の隠された公式な政策であることがわかるであろう。だが具体的な内容はわからない。とうぜんではある。われわれを殺す政策が、具体的に公開されるわけがないのは、火を見るよりあきらかだ。
だが、それらしきプロジェクト名が泡沫のようにアメリカではCIAに見え隠れする。前回書いたプロジェクトMKウルトラProject MKULTRAや、どうやら人口削減計画の中心のように見えるキッシンジャーのプロジェクトMKナオミProject MKNAOMI である。プロジェクトMKナオミとは、レオナルド G.ホロヴィッツのEMERGING VIRUSES では、まるまる1章があてられているほど超重要なプロジェクトなようである。
この内容の一部は、米国サンフランシスコ湾沿岸に、米軍の生物兵器空中撒布がおこなわれたことで有名になった。これは、CIAとタビストック研究所がおこなったマインドコントロール作戦であると言われている。 MKは、ドイツ語のマインドコントロールからきているらしい。なぜ、米軍の生物兵器空中撒布とマインドコントロールがいっしょになって出てくるのだろう、と考えると、それは、もっと大きな全体計画があり、生物兵器空中撒布はそのひとつで、全体計画はマインドコントロールで隠されている、と考えるのが理にかなう。これに似ているのがUFO問題の隠蔽である。そうすると、人口削減政策とUFO問題は、大きな全体計画の一部分であり、マインドコントロールで隠蔽し、情報管理されていることが予想できる。このことは、わたしが、広義のUFO問題と呼んだ。いままで、何回もくりかえし書いたが、リンクを書いておこう。たとえば、
UFO問題を考える 特番1:「遺伝子組換えの風邪(生物兵器)」はあるか? 参照。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/747.html
UFO問題を考える 12: 異星人のつかう巨大な人類の檻、NWOの完成 3
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/832.html
2、「広大な全体計画」である広義のUFO問題の存在
「広大な全体計画」があり、人口削減はほんの小さな一部であり、UFO問題を隠蔽することで、「広大な全体計画」が守られているわけだ。したがって、人口削減も放射能問題やケムトレイル問題も、ごくごく小さな一部であることが想像される。
「広大な全体計画」は、内容も名すら知られていないと思う。人口削減も放射能問題やケムトレイル問題もプロジェクト名は、おそらく何万も無数にあるだろうが、なにも出てこない。出てこないから、存在しないわけではない。それはイルミナティが存在するという情報が出てこないから、イルミナティは存在しないと、よく言われるのがまちがいなのと似ている。情報が出てこないのは、きびしく隠しているからにすぎない。
その「広大な全体計画」は、プロジェクトMKウルトラやプロジェクトMKナオミ を調べただけでは、盲人が象をなでるのと似て、なにも分からないであろう。だが、すくなくとも、人口削減政策は、タビストック研究所のマインドコントロール作戦で、気がつかれず行おうとされるものであろう。
これは手品、奇術と同じだ。あるいは、ケネディ暗殺と同じだ。それは、おとりの犯人、公式説明、にせ情報、権威とジャーナリズムのかける催眠、研究家という名の工作員、仮説という名のでたらめ撹乱情報・・・これらが、ごった煮となって、カクテルとなってわれわれの目をくらませる。
・イルミナティのマインドコントロール工作実行部隊としての「闇のブログ同盟」
イルミナティの工作活動は、たとえば、CIA「闇のブログ同盟」の活動を見るとよくわかる。わたしが書いた「闇のブログ同盟」をグーグル検索しても、とうぜんだが、なにも出てこない(これはCIA苫米地英人、ウイルスマン磯田重晴=グーグル、ユーチューブであるからだ)ので、つぎの2に詳細がある。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html
ここにあるよう、CIA「闇のブログ同盟」の活動の中心は、多くの人の常識的判断に反して、政治問題ではなくまずはUFO問題隠蔽なのである。CIA「闇のブログ同盟」は、かならずUFO問題をデタラメとしてみなの常識をたえず刷り込んでくるのだ。UFO問題とはマインドコントロール作戦でもある。
・人口削減というホロコースト政策にもかかわらず、その現実にだれも気がつかない
UFO問題のつぎにくるのが、人口削減という大きな問題だ。前回書いたように、出生率の減少と死亡率の増加で、制御する。最終的には、日本人口を7000万人にもっていこうとしている。出生率の減少は、ワクチン接種などで不妊を起こし、死亡率の増加は免疫低下や薬を使わせないで老人や弱者をターゲットにする。
これは、ケムトレイルやワクチンが関係するであろう。エイズHIVの被膜遺伝子を持つマイコプラズマ ファーメンタンス菌 Mycoplasma fermentans によってであろうことを、前書いた。この菌は、マイコプラズ感染症の95%以上を占めるらしいが、医学的には存在しないことになっている。詳細も隠されている。
マイコプラズマの検査は医者に行くとやってくれるが、マイコプラズマの95%以上を占めるファーメンタンスを、検知しているのかよくわからない。検知できないのなら、やってもむだだ。迅速診断キットは、肺炎マイコプラズマであるマイコプラズマ ニューモニエにしか対応していないのではないか?と推測している。このことは、いろいろな例からわかる。
また、マイコプラズマには人獣共通感染症Zoonosis という特徴がある。だが、日本語にはWikiをふくめて、この情報は、わたしが探した範囲ではほとんどなかった。英語版のWikiを見ても、おざなりであり、英語圏でさえ情報はないにひとしいように思う。ガース・ニコルソンが言うとおりである。このマイコプラズマの情報統制は、ケムトレイル問題やUFO問題とよく似ている。
人口削減問題の具体となりそうなマイコプラズマについては、ケムトレイルやワクチンが入り口であろうことは、想像されるが、その先が闇に包まれていることで、なにも情報がないことは、UFO問題とまったくよく似ている。UFO問題については、まえいちおうの結論を書いておいた。
こうして人口削減問題については、出生率の減少と死亡率の増加の制御をマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentansで行っていることを仮定して、これまで論をすすめてきたわけだ。ここで、マイコプラズマ は、免疫低下をはかるだけで、人が病死する直接の原因にはならない。死ぬ原因になるのは、免疫低下によって発病するさまざまな別の病気になるだろう。あるいは多臓器不全とか、老人なら老衰と言われる。
ファーメンタンスの詳細を隠すことで、医者は、免疫低下をおこすこの病気に対応できない。そのうちに、たとえば、多くの人が生殖系器官の炎症で不妊となり、原因も対処も医者はわからない。マスメディアは、ここで公式説明をし、いろいろなトンデモ・デマをながす。デマをみなが信じることになる。これが、マインドコントロールになる。ケネディ暗殺やUFO問題とまるで同じ構造だ。
・人口削減問題などでのわたしの立ち位置、ウイルスマンの問題
なお、この人口削減問題でのマイコプラズマ ファーメンタンス菌をワクチン、ケムトレイルで使っているという推測は、全世界でわたしやガース・ニコルソン以外ではだれも言っていない。UFO問題について29、30などの結論も、世界ではわたし以外ではだれも言っていない。古代史で、アトランティス問題についての結論も、世界ではわたし以外ではだれも言っていない。西王母についても同様である。
世界中で、ほかにだれも言っていないことだらけなので、わたしの書くことは理解はむずかしいかもしれない。パラダイムシフトしなければならない場面が多すぎるからである。でも、サイエンス・エンターテイメントというつもりはない。ぎりぎりまで、事実を追っているよもりだからである。わたしは、この世界の真実を理解したいだけなのである。それを皆さんと共有できたらいいな、ということにすぎない。
この点で、ウイルスマン磯田重晴=グーグル、ユーチューブのヌシなる人物は、わたしの人生にとってなんだろう、といつも思う。20年以上勝手にわたしのPCに乱入して(不正アクセス犯罪、サイバーストーカー)、わたしの情報を盗んでいき(窃盗犯罪)、PCを破壊して、自分たちのブログCIA「闇のブログ同盟」でわたしなどの情報で利益を得たりする泥棒たちであり、恩をあだで返すだけのこの犯罪男の存在は、長い間、謎であった。こうやって暴露しても、あいかわらず平気で、わたしのPCを壊している。このことは、また、カスタネダの呪術とヘミシンクのシリーズのなかで考察しよう。
3、イルミナティの実在
これらを行っている主体は、イルミナティと言われている。不妊化ワクチンで、さてはてメモ帳を見ていたら、イルミナティについて書いてあるページが出てきた。まだ、いろいろあるだろうが、ひとまずこれをリンクしておく。
最高位のイルミナティ離脱者:「ロスチャイルド一族がドルイド妖術で支配している」By Henry Makow
http://satehate.exblog.jp/12794988/
イルミナティについては、もっとも隠蔽が厳しく、ディスインフォメーションが百花繚乱、夏祭りの夜店状態である。こう書くと、楽しそうだが、ファウストが歩き回った5月1日のワルプルギスの夜の祭りなのだ。ニセ情報やまがいもの、偽旗あり、おとりあり、げてものあり、暗黒の花火あり、イルミナティについて書いたものの真贋はひとすじなわではいかない。
上の記事のヘンリー・メイコウは、CIA「闇のブログ同盟」のゲームの達人やタマいちこと磯田重晴(かれはほかにも無数の名をもつ日本のブログ界のぬしのようだ。またゲームの達人とウイルスマンは、書く内容が入り混じっているようだ)、カレイドスコープなどがバランサーといって、ヘンリー・メイコウはフリーメーソンだとか、イルミナティの工作員だといって根拠のないデマを拡散している。だが、じぶんたちこそが、イルミナティCIA工作員だったのだ。
ちなみに、バランサーはあと、デーヴィッド・アイクやアレックス・ジョーンズということらしい。この言明は、自分たちこそがイルミナティの工作員だとわかりやすいのだが、悲しいかな、CIA「闇のブログ同盟」のおおぜいが声をそろえて言うと、ほんとだと多くの人は思ってしまう。これが洗脳、マインドコントロールなのだ。多くの人は、じぶんがオウム信者とまったくおなじだと気がついていない。
日本の多くのブロガーが、このイルミナティ・CIAにどっぷり呑み込まれているのは、ほんとうになげかわしいことだと思う。はしか にかかっているどころではなく、どっぷり呑み込まれている。かれらは、日本の人々みなを、悪魔的ファシズム世界のNWOへとみちびいていくつもりなのか?「闇のブログ同盟」とは、闇のパイドパイパーであり、笛をふいて、みなを恐ろしい認識の断崖絶壁へとみちびいていく。地獄だ。
あるいは「闇のブログ同盟」とはマインドコントロールの闇の百貨店である。ごろごろおもしろそうな商品がある。だが、よく見つめると、みにくい悪鬼のすがたに変わる。日本のブログ界は、暗黒の花火のあがるワルプルギスの夜の祭りさながらなのだ。
4、人口削減政策とマインドコントロール
人口削減がどのように行われているかという大枠をまえ示したが、ひとを体調不良から死へとみちびく道は、マインドコントロールで、不可視化されて、いま現実に実施されているように見える。まえ書いたが、いまもういちど、これらをおおざっぱに眺めてみよう。
・栄養問題
その表面の第1層には栄養問題がある。まずはWHOの栄養所要量のペテンがある。タンパク質所要量はかって50年代の半分になっているから、たとえば給食では本来摂るべき量の半分しかないはずだ。子どもが、昼に学校給食を摂っているからといっても、それは昼食の必要量の6分の一しか摂っていないのである。これでは学童の健康は維持できない。この子どもの見えざる飢餓を、母親の多くはまるで気がついていない。骨折しても放射能のせいだと錯覚している。これをわたしが何遍繰り返し言っても目が覚めない。洗脳でオウムよりもはるかに深いマインドコントロールにかかっているからだ。
たとえば、わたしの老母が肺炎で入院すると、まわりの病床のひとたちは、栄養失調のレベルである。アルブミン値ALBが1.0Lである。老人が多いのであるが、老人は栄養吸収が悪いということで、医者も看護師も病院給食をぜったいに問題にしない。WHOの基準=厚労省の基準にしたがっているからだ。栄養士というプロが思考停止状態なのである。
しかし老母が、退院してからしばらくして病院へ行き、血液検査するとALBは、平常値4.5に戻り、医者がこしをぬかす。わたしのタンパク質重視の食事になるからだ。病院給食のタンパク質量が、必要量の半分どころか、四分の一以下である証拠である。小中の学校給食も同じように、子どもの必要量の四分の一以下であろう。
先進国日本のもっとも完備された病院の給食がこのありさまだ。これは、血液検査でアルブミン値ALBを測定したから、はっきり数値にあらわれただけで、社会全体は、じつに見えざる飢餓に襲われているはずだ。WHOという権威によって、だれもこれを疑問に思わない。思考停止は、専門家栄養士だけではない。社会全般の現象なのだ。これがマインドコントロールの威力だ。
・CIAの栄養問題の隠蔽工作:「タマちゃんの暇つぶし」に三石理論があるわけ
CIA「闇のブログ同盟」のタマいちことウイルスマン磯田重晴が、かれのサイト「タマちゃんの暇つぶし」で三石巌の三石理論を書いていたことが、タマいち=ウイルスマン磯田重晴の発見を遅らせた原因であった。
なぜなら、CIAが三石理論の啓蒙をするはずがなく、三石理論を否定、隠蔽するはずだと考えていたからだ。CIA工作員タマいちこと磯田重晴が、三石理論の啓蒙をするとはゆめにも思わなかったのである。
三石理論とは、UFO実在の証拠とおなじなのである。CIAは、三石巌の著書を買い占めて希覯本にし、高価で手の届かないものにして、大衆から三石理論を遠ざけているのだと考えていた。三石理論の啓蒙をするのが、CIA・ウイルスマン磯田重晴だとは、つゆほどもかんがえられなかったのだ。さすが、CIAは柔軟な逆転思考ができる組織である。こんなことなら、CIAウイルスマン磯田重晴が、隠していたUFO実在の証拠を、ウイルスマンのサイトのひとつ、トカナでどんどん出す事態も状況情勢によっては、いくらでもありうるだろう。
この三石巌の説く三石理論を、大衆から隠す役目から大衆に啓蒙する役目に変わったのは、わたしが三石理論を書いたり、著書が再販されたりしはじめたため、CIAとしては、この重要な情報である三石理論の旗手をわたしに渡さないように、ウイルスマン=磯田重晴=タマいち=福田元昭に、三石理論の旗ふりをまかせたのだろう。
それらはともかく、三石巌の健康自主管理シリーズ(阿部出版の5冊があるが、これは旧シリーズ太平出版社の「自然治癒の健康相談」がぬけている)は、あらゆる人が座右の書とすべき「健康の聖書」であると考えている。
日本人は幸運である。「三石巌の健康自主管理シリーズ」があるからである。英語圏の人に向けて英語版をつくるべきであろう。これは、タマいちことウイルスマン磯田重晴が妨害することが目に見えているのだが。
だが、CIAの栄養問題の隠蔽工作によって、いまもだれもがひどい飢餓状態にあるのが現実なのは、脳出血、骨折がひんぱんにみられることからわかる。これを放射能の影響だという人が多いが、狂っていると思う。
・感染症問題
その下の第2層に感染症、つまり、いま論じているマイコプラズマ感染問題がある。ワクチンとケムトレイル両面があるとは思うが、免疫低下や不妊をひきおこす。マイコプラズマは、他の菌とは発病要因がちがう。菌が人の細胞膜をとりこむため、自己免疫反応がおきるのだ。肺の炎症は、自己免疫反応でおきるのだ。いわゆる「免疫応答による免疫発症」ということを、人口削減3にあげた論文で成田光生が言っていることは重要だ。
こんな不思議なメカニズムの病源菌がいるのに、だれも解説本のひとつも書かないとは、医学界のタブーなのだろうか?
マイコプラズマ ファーメンタンスの存在が隠されているから、医者はマイコプラズマ感染を重症化しなければ対処しないだろう。重症化した場合は、太田龍、三石巌(おそらくかれの死因はマイコプラズマ肺炎だろう。かれは、マイコプラズマのことは十分すぎるほどよく知っていたはずなのに、油断したのだ)の、かれらの例でわかるように死がまっている。
だが、マイコプラズマは、たんなる軽微な風邪にすぎないとの、おそらくロックフェラー医学界のマインドコントロールがある。じつは、エイズの遺伝子組み換えした高度な生物兵器なのだ。免疫低下でおこるさまざまな混合感染や不妊をひきおこすこと、あるいはもっとも重大な「免疫応答による免疫発症」が起こることにはあまり注意が向かないのだ。
ふつうの風邪では、抗生剤はもらえなくなり、欲しいというと厖大な検査を強要される。医者にとっては、いまの事態は、ただの風邪で何万円も収入が増えるチャンスであるわけだ。「今だけカネだけ自分だけ」の倫理が、社会全体をおおっているから、医者だけが悪いわけではないのだが。
もちろんワクチンとケムトレイル問題は、おそらくほかにも広大な内容を持つだろう。前回のコメント氏がよせてくれたワクチンの水銀添加物チメロサールthimerosalと自閉症autismとの関連は、完全に実証されたも同然である。
・放射能問題
第2層と平行して放射能問題がある。これはウラン被ばくの問題として原発板で論じた。311のとき3月21日のプルームとは、おそらく3号機の爆発で原子炉圧力容器からMOXウラン燃料がとびちったものであっただろう。都内からウラン235が検出されているのがこの証拠だ。このアクチノイド系放射性物質のプルームは、関東圏ばかりか、静岡、愛知、三重までながれている。このあたりでは、のちベーター線被ばくらしい学童の報告がある。これについては、ケムトレイルから劣化ウラン粉末を撒いているのでは?と、まえ書いた。黒いケムトレイルのことを言っているのである。ケムトレイル機が、黒い土砂らしきものを低空からダンプカーのように人家の上に撒いているのを見たことが、何度もある。もし劣化ウラン粉末を撒いていたとしても、普通の測定器では、なにも出ないだろう。発見はきわめて困難だ。いまは、それらは崩壊して、放射平衡によってさまざまな放射性物質に変わり、アルファ線、ベーター線という線量計に出ない被ばくになっているだろう。原発板の投稿、あるいはブログ「ずくなしの冷や水」のウラン関連の記事参照のこと。
この見えざる被ばくは、内部被ばくになったときがおそろしい。線量計に出る数値だけが、被ばくの目安と思いこむことで、マインドコントロールとなっている。
このウラン被ばくに関連して、まえ原発板で謎のねむり病のことを書いた。このユーチューブ動画をもういちどリンクしておこう。
謎の眠り病〜”眠りの谷”ウラン鉱山のカラチ村〜
https://www.youtube.com/watch?v=pmT4eC90ZFo
この第2層は、湾岸戦争症候群GWIとして、人体実験された詳細が、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にあるわけだ。例を読むと、湾岸戦争に従軍した結果、あと悲惨な家庭生活があったことが、書かれている。家族中に感染したからである。この本には、あとのほうにマイコプラズマ感染症の治療についてくわしく書いてある。ネットで読めるから参考にするといいだろう。まえあげた馬野周二関連の紫霄閣のサイトの湾岸戦争症候群(GWI)
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/index.html
ここの後の方に、マイコプラズマ感染症の治療について具体的に解説されている。日本語になった唯一の情報であろう。この解決は、開業医、家庭医が、理解して治療にあたるしか解決法がないが、まえ言った 続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! にあったデイ博士が語った未来の医療では、開業医、家庭医をなくすると言っている。病院のグループ診療だけにして、マイコプラズマ感染症の治療を阻止するという意味だろう。
野蛮人の世界支配 前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
マッカルバニーは、ガース・ニコルソンの調査をもとにまとめ、太田龍がその問題の重要性に気がつき、加賀昭彦氏に訳・監修を託したのだろうか。GWIと、グーグル検索してもなにも情報がでないのは、この問題がきわめて重要で、厳しい情報統制の対象だからだろう。もっとも湾岸戦争症候群とグーグル検索すれば出るようだが。
このマッカルバニーの本では、ウラン被ばくの問題はほとんどわからないが、奇形児出産としてくっきり見えている。マイコプラズマ感染が、奇形児出産をひきおこすとは思えない。これはウラン被ばくの問題だ。これについては、クリス・バズビーなどが、イラクの劣化ウラン弾の問題を調べている。
もちろんクリス・バズビーも日本の統一教会CIA工作員たちに、サプリメント問題ではめられた。新潟の泉田知事が、船の問題ではめられたようなものだ。泉田知事は新潟CIAスパイ新聞にはめられたのだ。ここでCIAスパイ新聞は、いかにもどうどうとしている。CIAスパイ出版会社もおなじでどうどうとしている。この世界は、ほんとうにへんな世界に変わってしまったものだ。多くのひとが、不正がわにつき、悪にどんどん加担していくのである。なんてことだ!
太田龍は、湾岸戦争症候群GWIとマイコプラズマ菌の詳細を知っていたはずだが、人口削減生物兵器マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans をあまく見たため、死を招いたのだろう。これは、長引いて熱がひかない、たんなる風邪に見えてしまうからである。だが、真実は、アメリカが総力をあげて開発した高度な究極の生物兵器である。つまり、ぜったいに生物兵器と見えないよう装われた、免疫系を攻撃する最高度に悪辣な細菌兵器なのである。
これとは、別枠でガンの抗ガン剤問題がある。ガンの3大療法、手術、放射線、抗ガン剤治療以外の医療行為は存在せず、医者が治療をするなら、ここから選択する以外はない。患者が死んだら、薬石効なくして云々となるのだが、抗ガン剤が、患者に死以外もたらさないのは、だれでも知ってしまったいま、ガン治療は混迷を深めている。WHOや厚労省まで、抗ガン剤はききませんね、と言うありさまだ。だが、世界中の抗ガン剤は日本に集まり、5年間で医者が抗ガン剤を使いきるようにするらしい。
これについて、わたしは原発板でガンの進行を止める方法を書いておいた。ガンを発症してしまってからは、あまり効果はないかもしれないが。あるいは、放射線についても活性酸素がDNDの修復機能を損なうのをスカベンジャーで防止する方法を原発板に書いた。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/590.html
上のコメント欄に、以前書いたDNDの修復機能についての投稿を、ある人がまとめてくれた。感謝である。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/560.html
あるいは、抗ガン剤問題と同様にワクチン問題がある。チメロサールだとかアジュバントだとか未知のウイルス、菌に汚染されているとか、無数に問題がある。だが、大部分の医師は悪の側に加担するしかない。ロックフェラー医学界の強制力とマインドコントロールが、いかにすさまじいか、よくわかる。
そして、マイコプラズマ菌混入の問題は、ケムトレイルやワクチンにとどまらず、もっと多くのものに混入されているのではないかと、わたしはうたがっている。むかしよく言われた、ユダヤ人は井戸に毒を放り込む、という噂は真実だったのであろう。
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