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米国のアジア重視、誰が大統領でも変わらず=バイデン米副大統領1:54pm JST
[シドニー 20日 ロイター] - バイデン米副大統領は20日、11月の米大統領選で誰が当選しても、アジア太平洋地域を重視する米政府の姿勢に変わりはないと表明した。
シドニーで講演した。共和党候補に指名されたドナルド・トランプ氏が民主党のヒラリー・クリントン氏を破った場合、オバマ米大統領のアジア太平洋戦略が破棄されるとの懸念があることについて、バイデン米副大統領は「われわれの選挙を心配する必要はない」として一蹴。
「米国はアジア太平洋地域において指導的な役割を果たすと約束しており、これまでに何度もコミットメントを示してきた」と強調した。
オバマ大統領が取り組んでいるアジア重視戦略をめぐっては、トランプ氏とクリントン氏のどちらも、積極的な支持を打ち出していない。
その上でバイデン米副大統領は、米国の次期大統領が誰になろうとも、米軍は引き続き南シナ海における航行の自由を支援すると述べた。
。記事の全文
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• 日米は静観すべきと鳩山氏 2016年 07月 17日
• 中国に仲裁判断の受諾促す 2016年 07月 16日
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http://static.reuters.com/resources/media/editorial/20160719/asia-military-balance.gif
http://static.reuters.com/resources/media/editorial/20160713/south-china-sea.gif
重複する南シナ海領有権の主張
6カ国が南シナ海の一部または全域の領有権を主張して争っている。南シナ海は豊富な石油・天然ガス資源が見込まれるため、中国と一部近隣諸国との間で対立が起きている。以下は、各国の主張と、自国の沿岸から200カイリまでの排他的経済水域(EEZ)との比較。
排他的経済水域(EEZ)
http://static.reuters.com/resources/media/editorial/20151029/62a69212.vietnam.png
出典:米国務省、国連法務局海事海洋法課、米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)
(2015年10月28日作成)
http://static.reuters.com/resources/media/editorial/20160219/paracel-islands.gif
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http://jp.reuters.com/article/australia-usa-biden-idJPKCN10009N
北朝鮮市民の模範的生活、“演出”だったと暴かれる
波紋を呼ぶ映画「太陽の下」、妨害工作はMoMAに対しても
2016.7.20(水) 古森 義久
映画「太陽の下」のワンシーン。「Under The Sun Official Trailer (2015)」(YouTube)より
ロシア人の映画監督が、北朝鮮の対外宣伝工作の実態を暴いたドキュメンタリー映画を作り、米国のニューヨーク近代美術館(MoMA)主催の国際映画コンクールに出品した。だが、主催者側の一方的な自粛により参加を拒まれていたことが判明した。
この映画は、北朝鮮の8歳の少女とその家族の北朝鮮政権への忠誠ぶりを描きながら、同時にその言動がすべて北朝鮮当局による強制である実態を暴いている。
映画は米国、韓国、日本の一部で公開され、北朝鮮国内での外国メディアの取材活動がいかに政治操作されているかという実情をさらけ出すこととなった。
カメラが暴く「演出」の実態
ロシアの著名な監督ヴィタリー・マンスキー氏が作った「太陽の下」(Under the Sun)は、約100分のドキュメンタリー映画である。撮影はすべて北朝鮮内部で行われ、“模範的市民”とされるリーさん一家の生活が映し出されていく。特にカメラが追いかけるのは、一人娘の8歳のジンミさんの言動だ。
ジンミさんの父は繊維の模範工場の技師、母は豆乳製造の模範工場の労働者で、一家は平壌市内の高級マンションに暮らしている。
「太陽の下」のワンシーン。ジンミさんの家族。「Under The Sun Official Trailer (2015)」(YouTube)より
マンスキー監督は映画の制作にあたり、すべて北朝鮮政府の意向や指示に従うという約束で、2014年に撮影を始めた。だが、政府から紹介されたリーさん一家の「設定」に次第に疑問を覚え、その言動はすべて「やらせ」であると確信するにいたった。つまり、撮影スタッフに常に同行していた北朝鮮政府の工作員が、撮影の前にリーさん一家にこと細かに指示を出していたのだ。
そこでマンスキー監督はひそかにカメラを回し、政府工作員がリーさん一家や他の市民に動きやセリフを指示する様子も撮影していく。
映画では、かわいい容貌のジンミさんが当局から特別に選ばれて、北朝鮮の共産主義青年団に入団を認められたという「シナリオ」に基づき、マンションでの家族との食事やピアノの練習、学校での友だちとの交流など、ジンミさんの日常生活を追う。
だが、すべて本番撮影の前に、工作員が、ジンミさんをはじめとする子供たちに「いっぱいに笑って」「金正恩元帥への恩義を大きな声で叫べ」などと指示していた。また、ジンミさんの共産主義青年団への入団が決まると、彼女の両親の同僚がそれぞれの職場でお祝いをする。その際の「祝辞」などもすべて事前に工作員が振り付けを指示していた。カメラはそれらの様子をとらえている。
また、ジンミさんの父親は実は政府メディアの記者であり、母親も工場で働く労働者ではなく官僚であることが、映画の中で明らかになる。
最後にカメラは、ジンミさんが北朝鮮の建国の祖とされる金日成主席の誕生日の「太陽節」の祝賀行事に備えて、金一族礼賛の歌や詩を朗読する光景を追う。そのジンミさんの言動も、もちろんすべて工作員が命令を下している。
ところが、ジンミさんは緊張から言葉を発せなくなる。すると工作員はジンミさんにさらに圧力をかけ、「好きな言葉を考えなさい」「好きな詩を思い出して口にしなさい」と迫る。ジンミさんはしばらく沈黙した後、大粒の涙を流しながら、「敬愛する金正恩元帥様の教えに従い、忠実に国に尽くすように育ちます」という言葉を、苦しそうに発するのだった。
北朝鮮関係筋からの圧力に屈した美術館
マンスキー監督はこういう内容の暴露映画を北朝鮮当局には知らせずに製作し、2015年秋、ロシア国内の一部で公開した。
北朝鮮当局はそれを知り、ロシア政府を通じて映画の破棄を求めた。だが、マンスキー監督は2016年に入って映画を香港国際映画祭に出品し、審査員賞を受賞してしまう。
2016年2月には、同監督を支援する米国関係者らが、ニューヨーク近代美術館主催の国際映画コンクールに出品しようとした。しかし、理由不明のまま不参加の扱いとなった。
ところが、この6月になって近代美術館当局は「2月の映画祭で『太陽の下』を不参加にしたのは当美術館としての正式の決定ではなく、間違いだった。その措置を取り消して、謝罪する」と発表した。
美術館側の説明によると、同館の管理者の一部が北朝鮮関係筋からの圧力に屈して、自主規制の形で「太陽の下」の不参加を勝手に決めてしまったのだという。
その判断には、かつてソニーが北朝鮮からサイバー攻撃などを受けたことが念頭にあったようだ。2014年にソニー・ピクチャーズエンタテインメントは、北朝鮮の金正恩氏の暗殺工作を描いた「ザ・インタビュー」という映画を制作した。内容はフィクションだったが北朝鮮は激怒し、ソニーにサイバー攻撃など激しい報復を仕掛けたのである。
美術館のこの「訂正」と「謝罪」は、6月下旬に「ニューヨーク・タイムズ」によって詳しく報道された。
日本からも、一般メディアの代表や学者、研究者などがよく北朝鮮に招かれ、北朝鮮側の指示に従って特定の人物たちと「会話」をし、特定の施設を「見学」して、その様子が日本で伝えられることが少なくない。だが、そうした招待は、まぎれもなく北朝鮮による対外プロパガンダ工作の一環である。映画「太陽の下」は、その実態を改めて暴き出したというわけだ。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47392
アントニオ猪木、北朝鮮へ渡航計画〜猪木と北朝鮮を結ぶもの
児玉克哉 | 社会貢献推進機構理事長 2016年4月6日 16時41分配信
(写真:アフロ)
日本を元気にする会のアントニオ猪木議員が提出した北朝鮮への渡航届けをめぐって、論議が交わされています。猪木氏は、ピョンヤンで開かれるマラソン大会に来賓として出席するため、4月8日から11日まで北朝鮮と中国を訪問したいと渡航届を参議院に提出しました。しかし、北朝鮮は核実験やミサイル発射などから、日本政府は制裁を加える方向です。国会議員の訪問は自粛すべきという声が強くあります。与党の自民党、公明党は「自粛すべき」ということで、猪木氏の渡航に強く反対しています。民進党や共産党は持ち帰って検討ということになったようです。真意がわからないので、結論が出せずという感じです。猪木氏はこれまでにも、国会の許可を得ないまま北朝鮮を訪問したことがあります。3年前にも行い、そのときは30日間の登院停止の懲罰を受けています。
猪木氏は北朝鮮を一方的に悪者にするのではなく、対話をしながら展望を作っていくことが必要だと主張します。しかし、相手は北朝鮮。単に「対話の重要性」だけの話ではないでしょう。猪木氏が北朝鮮で誰と何を話すのか、不明な部分が大きく、不安を感じる人も多いのも確かです。
猪木氏と北朝鮮とを結ぶのは、故力道山氏です。力道山氏はいうまでもなく日本が戦後復興する中で、プロレス界のヒーローとして活躍したレスラーです。空手チョップを武器にして、日本が敗れたアメリカのレスラーを打ちのめしていくのですから、国民的な人気を得ました。この力道山は、日本統治時代の現在の北朝鮮統治地域で現地人の両親のもとに生まれ、日本にわたってきた在日1世です。自らが朝鮮人であること隠して「長崎県の貧しい農家で生まれ育った」ということにしていました。
北朝鮮出身の力道山は、北朝鮮でも日本で成功を収めたスポーツ選手として国民的な人気があるといわれます。力道山氏の娘、金英淑さんは猪木氏に会っています。金英淑さんの夫である朴明哲さんは北朝鮮の政府の要人となっていると言われます。力道山氏の愛弟子であった猪木氏は北朝鮮でも大変な歓迎を受けたといわれます。
猪木氏が最初に北朝鮮で行ったビッグイベントは平和のための平壌国際体育・文化祝典。1995年4月28日と4月29日に平壌の綾羅島メーデー・スタジアムで行われたプロレス興行です。観衆は初日が15万人、二日目が19万人と言われます。ありえないような観客数です。行っているプロレスラーの顔ぶれもすごい。ブル中野、北斗晶、馳浩、蝶野正洋、ヒロ斎藤、佐々木健介、マサ斎藤、橋本真也、永田裕志など超豪華なレスラー陣です。
馳浩氏は現在は文科大臣ですね。
最後を飾ったのはアントニオ猪木 vs. リック・フレアーの試合です。北朝鮮で、ヒーローの力道山の愛弟子のアントニオ猪木が憎きアメリカのレスラーをコテンパンにするのですから、会場は大盛り上がりだったといいます。その会場にいった私の友人がその時の凄さを語ってくれたことがあります。最初は初めて見るプロレスに戸惑いながらも、徐々に慣れてきて、最後の19万人による「1、2、3、ダー」 は、迫力があったといっていました。
こうした活動から、猪木氏と北朝鮮とは親密になっていきます。2014年8月には国際プロレス大会「インターナショナル・プロレスリング・フェスティバルin平壌」を再び開催。猪木氏独特のスポーツ交流外交をしてきました。
これを単なるスポーツ交流と位置づけるにはあまりに政治的な匂いがします。 「対話」の重要性はわかりますが、こうしたことが北朝鮮の戦略に使われる可能性も否定できません。非常にわかりづらい行動ではあります。疑惑の目もむけられています。それだけに猪木氏は何を目的にし、何を話してくるのか、きたのか、説明責任が問われます。
児玉克哉社会貢献推進機構理事長
三重大学副学長・人文学部教授を経て現職。愛知大学国際問題研究所客員研究員。専門は地域社会学、市民社会論、国際社会論、マーケティング調査など。公開討論会を勧めるリンカーン・フォーラム事務局長を務め、開かれた政治文化の形成に努力している。「ヒロシマ・ナガサキプロセス」や「志産志消」などを提案し、行動する研究者として活動をしている。2012年にインドの非暴力国際平和協会より非暴力国際平和賞を受賞。連絡先:kodama2015@hi3.enjoy.ne.jp
• katsuya.kodama
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http://bylines.news.yahoo.co.jp/kodamakatsuya/20160406-00056305/
2015年10月24日00:18
アントニオ猪木が北朝鮮協力者になった理由 力道山の影響
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力道山が後継者と期待したのは馬場で、猪木は使用人、付き人だった。
引用:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-00-ef/kpgcm339/folder/1493979/22/60250222/img_11?1440763804
アントニオ猪木は元はブラジル人だが、日本で人気レスラーになり、今は日本の国会議員をしている。
だが日本の為に働く気はさらさら無く、北朝鮮の擁護と日本非難だけを繰り返しています。
猪木と北朝鮮
参議院議員で元プロレスラーのアントニオ猪木は、北朝鮮との深い関係で知られています。
2014年の8月30日と31日には「インターナショナル・プロレスリング・フェスティバルin平壌」というプロレスイベントを開催しています。
平壌市内の体育館で開催し、ボブサップや新日プロの選手が出場し、3万人以上が集まって大盛況だったようです。
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猪木は20年前の1995年4月28日と29日にも、先代の金正日の招待で「平和のための平壌国際体育・文化祝典」というプロレス興行を開催しました。
金正日は1994年7月8日に金日成に代わって最高指導者になり、日本との交流を求めていた時期で、これをきっかけに日本との関係改善を進める意図があった。
当時は小泉首相訪朝の遥か前で、日本人拉致を認めておらず、全てのマスコミは『自称拉致被害者家族のでっち上げ』と被害者側を非難していました。
拉致を無かった事にしていまい、日本に謝罪させて賠償金まで得ようという北朝鮮の活動が後に明らかになっています。
この頃村山内閣から小渕内閣で、閣僚や自民党要職を歴任した野中広務は北朝鮮との国交回復を図り、謝罪して賠償金を支払おうとしたとされている。
野中広務が金額を訪ねたところ、北は日本のGDPと同じ500兆円を要求してきたので実現しなかったと伝えられています。
それはともかく、猪木と北朝鮮がここまで親しくなり、事実上北朝鮮の協力者として働くようになった理由がかなり興味深い。
1994年(平成6年)9月に金容淳の招きで初めて北朝鮮を訪問し、力道山の家族や知人と合い深い関係を築きました。
その後30回にも渡って北朝鮮を訪問し、自分には北朝鮮との太いパイプがあり、北を動かせるのは自分しか居ないと豪語している。
心は北朝鮮人の猪木
猪木は2013年に参議院議員に当選したときに外国人記者団への会見で「拉致被害者が帰ってくれば私達は幸せになれるんですか?」
「2国間の問題を世界を回って訴えてるのはおかしい」「首脳会談で1対1で話し合うべきだ」と日本を一方的に非難し、拉致被害者など帰って来なければ良いと発言しました。
「一番の問題は日本政府が拉致被害者と言ってる数字がどんどん変わり、日本で失踪した人も含まれている。北朝鮮側は、日本はいい加減なことを言ってくると思っている」
日本が悪い事をしたのだから日本人なんか拉致されて当たり前なんだ、という趣旨の発言をこれまでに再三繰り返しています。
そして小泉元首相が約束した「過去の清算」を日本側は実行しておらず、約束を破って経済制裁までしている、だから北朝鮮は怒っているとも言いました。
猪木の言い分を聞いていると何もかも日本が悪く、侵略したのだから拉致は当然で、日本が文句を言う権利は無いという事です。
「北朝鮮の支持者」と書いても何の相違も無いと思いますが、「北朝鮮の敵と見做される」という理由で拉致議連への入会も拒否しました。
その後国会期間中に、日本政府の承認なしに北朝鮮を無断で訪問したりもしていました。
どうして猪木という人間がここまで北朝鮮と一体化するに到ったのかは、猪木の師匠の力道山が原因でした。
力道山の朝鮮名は金信洛と言い、1924年生まれなので生まれた時は日本国籍の日本人で、日本名は百田光浩と言います。
朝鮮総督府、咸鏡南道洪原郡新豊里という場所で生まれ、長崎県大村市の農家・百田家の養子となり、1940年に16歳で相撲部屋に入門しました。
1940年に養子になった事で1945年に日本が敗戦しても日本国籍のままで、1948年の韓国建国以降もそのまま日本に留まりました。
力道山は韓国国籍だったとか、北朝鮮だったとか言う人が居ますが、日本人の養子になったのだから国籍としては日本人だった筈です。
「拉致被害者が帰って来たら日本人は幸せになれるんですか」
と名言を吐き、笑いながら「ダー」とパフォーマンスした。
引用:http://i.huffpost.com/gen/1281227/images/o-ANTONIO-INOKI-facebook.jpg
力道山の負の遺産
1949年に親方と金銭問題を起こして相撲界から追われ、1951年にプロレス入りを決意、1953年日本プロレス協会を設立しました。
力道山は「日本人」として活躍しヒーローになったが、力道山自身は自分を日本人とは思っておらず、朝鮮人である事にこだわり続けました。
力道山は韓国を訪問し、北朝鮮を訪問したことは無かったが、北に多額の献金をしていたと言われています。
事実の確認は出来ないものの、若者だった金正日は何度も日本に遊びの為に密航し、その費用は全て力道山が負担していたとする説もあります。
北の現在の最高指導者はキムジョンウン(金正恩)ですが、母の高英姫は在日朝鮮人で、その父の職業はプロレスラー「大同山」と言います。
大同山と力道山は同じジムで一緒に練習した仲で、2人は友人同士だったそうです。
つまりキムジョンウンの祖父は日本のプロレスラーで、力道山は祖父の友人、猪木はその弟子という関係になります。
因みに大同山と力道山が一緒に練習していたのは大阪鶴橋「金海道場」で、オーナーが「ミナミの帝王」の萬田銀次郎のモデルです。
この人は芸能人の和田XXXさんの父で、和田さんは高英姫を妹分として連れ歩いていたと、ネット上では書かれています。
なおこれらを北朝鮮は一切認めておらず、日本政府も調査を拒否しているので、真偽は確認できません。
こうした北朝鮮と親密な関係を、弟子として受け継いだのが猪木で、平城でのプロレス大会を見ると、新日本プロレスそのものも、深く関わっています。
なぜアントニオ猪木は拉致被害者を敵視して「帰って来なければ良い」などと暴言を吐くのか、その答えは力道山にありました。
http://thutmose.blog.jp/archives/46121627.html
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