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原爆の謎と第2次世界大戦 :ディオニシ 著「原爆と秘密結社」を読んで
1、原爆について、いまだに秘密になっている理由は?
このところ、原爆について語られることが多い。それはディビッド・J・ディオニシ 著「原爆と秘密結社」 Atomic Bomb Secrets 成甲書房2015年刊 という本が出てきたからかもしれない。
この本は、原爆と秘密結社という従来あまり語られることがなかった視点から書かれているからだ。原爆の秘密というより、原爆と秘密結社というほうが内容がずばりなのだ。だが、ほんとうは、順序は秘密結社と原爆というべきなのだろうか。あまりにも見通せない秘密結社という闇から、原爆が出現してきたことを、ロックフェラーセンターまえのプロメテウスの火はあらわし、自由の女神のたいまつも、この火をあらわす。
かれらのアジェンダとは、世界を燃え上がらせ、灰にするつもりなのであろう。かれらのほんとうの願いは、人類世界を焼き尽くし、廃墟にすることなのであろう。
Apocalyptic Scenes : Drone footage shows destruction in Jobar , Damascus
https://www.youtube.com/watch?v=mJtrBg8TQaM (12:28)
・この世界はわれわれを撹乱情報の迷宮にほうりこみ、すっかり洗脳するやからでいっぱいだ!
じゅうらい秘密結社イルミナティは実在しないとか、UFOは実在しないとか、宇宙人は実在しないとか、いう人が多いが、この調子で原爆は実在しなかったと、人はいうかもしれないが、残念ながら、原爆被害は実在しており、被爆者は現存し、被爆体験を語ることができる。広島市へ行けば、原爆資料館があり、焼けた瓦など見ることができるし、被爆体験記は、やまなすように本になっている。あたりまえのことだが、原爆は実在したのだ。
同様に秘密結社については、じっさい、私はフリーメーソンであると公言していたらしき人物と会ったことさえあるし、六本木にはロッジがあるらしい。フリーメーソンとイルミナティは、重なる部分もあるから、実在している。とうぜんその活動は、表面的なことしかかたられない。秘密結社がなにをしているか、ほとんど出てこない。ゼロだ。やぶったら死が待っているから当然だ。だが秘密結社は実在しているのだ。
さてUFOをはっきりある時間、目撃した人は、私自身ふくめて私の身近にもかなり多くいる。私の母親すら見ている。UFOは実在しているのである。
私がアブダクションされたケースをいろいろ紹介しているからわかるように、宇宙人は残念ながら実在しているのである。皮膚にスクープというか窪みがあって、肉片を採取された跡は、動画でもよく見られる。こうして、秘密結社もUFOも宇宙人も、多くの人の常識と異なり、残念ながらこれらは厳然と実在していることが簡単にわかる。それは目撃者という一次情報を自分で調べるだけでいい。ごく簡単に解決できる問題なのだ。
では、なぜ発狂したように、そんなもの無い、とみながつい言ってしまうのであろうか?というと、洗脳もついでに確固として実在しているからだ。
洗脳が作動すると、ひとは発狂する。発狂すると、マトリックスが目の前に現出するのだ。洗脳する工作機関や工作員などが、身の回りいっぱいいて、操作しているからだ。この世のありとあらゆるものを、洗脳というフィルターを通してわれわれは世界を見ているわけだ。これが、マトリックスだ。洗脳もマトリックスも実在することがわかる。
何重にもなったこのフィルターのいくつかをはずしてみよう。洗脳装置の新聞テレビを断つわけだ。しばらくすると、すこし、ほんとうの現実がぼんやり感じられるようになるのがわかる。身の回り、見えるものは確実に存在し、それ以外の多くは確固としているように見えて、あやしいということが、よくわかる。
UFO宇宙人の非存在説があやしいとなれば、それ以上にはるかに、歴史などがあやしいことになる。第2次世界大戦など、まるで、おばけの話かおとぎ話、それ以上ではないか、となる。おとぎ話のような、まやかしでも、死んだ人、傷害にあった人、苦しんだ人は数知れないのだ。
ネットのブログによっては、洗脳を解く、逆洗脳というフィルターの機能をもつ内容がある。強力に洗脳と逆の方向に、視点を修正してくれるわけだ。ネットのサイバー工作員の記事でなければ、現実の正しい見方を教えてくれるだろう。これをたよりにすれば、マトリックスのネオが、カプセルから出て、現実を見たような、覚醒ができるかもしれない。
2、原爆の洗脳を解く
原爆が、いまなお秘密になっているのは、なぜだろう?年々歳々この闇は深くなっていくように見えるのは、なぜだろう?半世紀以上前の出来事だが、ますますなにもかも見通せない歴史の深い闇に沈んで行くように見える。
この謎は、第2次世界大戦の開始とからむ深い事情があり、原爆の開発にはぜったい公開できない事情がいっぱいあるからだろう、ということになりそうだ。ということは、原爆の洗脳があり、なにか基本的な部分で、われわれはだまされている、という推測ができる。
そのひとつを考えてみた。
ウラン235の抽出は、世界各国で行われたからではないだろうか、と仮定してみる。ふつうは、相手に落とすため、脅迫するため、競って各国が開発製造したと信じ込まされている。
わたしの見方では、20世紀はじめから、世界はロスチャイルド・イルミナティ、すなわち国際金融資本が世界を実質的に完全にぎゅうじっていた。企業と中央銀行ができて、BISができていて、世界はひとつであった。原爆の開発は、指令によって各国が分散して開発したとみるのが、あたりまえに見える。そして、それらウラン235のすべてをアメリカのロスアラモス研究所で合わせて、1つのウラン原爆リトルボーイをつくったのだと。
ここで戦争がなければ、投下実験ができないので、第2次世界大戦という八百長戦争がおこなわれたのだ。こうして、茶番戦争として日本の広島へ投下されたのではないだろうか?
茶番戦争であろうと、炸裂した原爆に焼かれた膨大な人々は死に、生きながらえても、苦しみの人生を送る。
ウラン235は、もちろん日本でも抽出していて、アメリカへはこばれたのではないか?こうして、ウラン235の抽出とは、全世界規模の共同作業ではなかったか?と疑うのだ。
日本やドイツの抽出したウラン235について、量もゆくえもはっきりわからないのはこのためではないか?その各国の抽出作業の極秘のスタートは、定説より早かったかもしれないとおもっている。第2次世界大戦の開始より、ずっと前であった可能性がある。
ジャーナリストであるローズによる原爆開発ストーリーは、われわれの思考にたがをはめるために、創作された疑いがある。みな、それを孫引きして書くから、幻想が事実に化けてしまうのだ。
「原爆と秘密結社」のなかでは、はっきりしているのは、p159にドイツから日本にウランを輸送中のドイツ潜水艦U-234号が、1945年5月14日にアメリカ海軍に降伏しているということ。
p161には1944年6月23日にドイツ潜水艦U-530号と日本潜水艦伊52号が、大西洋アゾレス諸島のちかくで落ち合って、ドイツから酸化ウラン500Kgやウラン235を日本側が受け取るところを無線傍受を解読されて、撃沈された、とある。
この日独のウラン235の闇は簡単には解けないだろう。明治維新の大室寅之祐の謎のように物的証拠はあとかたも無いようになっているにちがいない。われわれが知れるのは、偽装されたカバーストーリーだけだろう。
北朝鮮にあったらしい日本の原爆開発施設については、完全な隠蔽工作で不明になっている。朝鮮戦争があったからである。この日本の原爆開発について書かれた本は、私はこの本以外知らない。「原爆と秘密結社」のなかで初めて読んだのである。この本の p145、第4章日本の原爆開発 に日本の原爆開発 が1934年に始まっていることが書かれている。アメリカの核開発をすすめた有名なアインシュタイン書簡が1939年10月11日であることを考えると、日本の原爆開発は5年早い。ウラン原爆リトルボーイの基本設計の先行開発を、日本にやらせたわけなのだろう。
当時も、国が主導権をとっていたのでなく、国際金融資本、すなわち国際銀行家や戦争企業や大学、研究所が主導権を握っていたのだろう。この理研の伏魔殿は、おそらくいまもきわめて深いのだろう。いまTPPで、多国籍企業が国家の主権を無にする動きは、この当時からもあったと思う。
そして、B-29とは、日本への原爆投下用に専用設計されたものだったであろうから、B-29の開発計画をみれば、アメリカの原爆開発の真のスタート時期がわかるであろう。
ウラン235は、日本でもドイツでもイギリスでもアメリカでも抽出は行われ、最終的にウラン235がまとめられて、アメリカのロスアラモス研究所に、一カ所に集められ、1個ないし2個のウラン爆弾となったのである、・・・・という明言された論はない。とうぜんだ。戦っているのに共同開発は、ありえない。
が、ウラン爆弾とプルトニウムの2種のまったく異なった構造の新しい兵器をアメリカ1国が同時に開発するということも、ありうるはなしではない、とずっと疑問に思っていた。
なお、日本やドイツの開発した原爆によってヒロシマ型原爆リトルボーイができたという話はいくつかある。高橋五郎の語るスパイ ベラスコの話のなかにもある。
日本製原爆、ドイツ製原爆というよりも、日本製ウラン235、ドイツ製ウラン235などの集積が、ヒロシマ型原爆リトルボーイのウラン235になり、日本、ドイツ、イギリス、アメリカなどの共同研究開発によって臨界量は決定され、リトルボーイは完成したというのが、真実の事実に思える。ヒロシマで炸裂したリトルボーイには、日本製ウラン235が含まれていたというのが、いつまでの秘密になっている理由のひとつかもしれない。
これは、原子力産業という視点からみれば、ウランという資源の利用では埋蔵量はかぎりがあり、原子力産業が戦争兵器でも原発でも限界がある。ウランからプルトニウムを生成し、プルトニウム爆弾としたり、高速増殖炉とした場合、資源の量と得られるエネルギーがペイするわけだ。
こうしてアメリカは、プルトニウム爆弾の開発に全精力を注ぎ込み、ウラン爆弾は、アメリカばかりか、イギリス、日本、ドイツなどの分散での共同開発となったと考えるとむりがないのだ。プルトニウム原爆の完成こそが、当時のイルミナティの課題であったからだ。
3、知られざる秘密結社の闇
この本 ディオニシ著の「原爆と秘密結社」では、秘密結社を死の血盟団ブラザーフッド・オブ・デスといっているが、フリーメーソンでもありイルミナティでもある。末端はロータリクラブでもある。慈善団体をよそおっているが、本質は悪魔教集団である。
99%の善で1%の悪をかくす。
これらの集団は、いま日本では、創価学会、統一教会、日本会議となって増殖している。宗教とは基本的に関係のないCIAの組織だということは知られつつある。99%の悪が1%善とともにある、というようにむしろ露悪的になりつつあることは戦争法案でだれにでも、あきらかになった。
この原爆に関与した集団は、とうぜんばらばらな個人の集まりではない。この本では死の血盟団ブラザーフッド・オブ・デスといっているが、フリーメーソン、イルミナティと言われてきたのと同じ集団だ。原爆投下機B-29エノラゲイの乗員は、全員ユダヤ人で、フリーメーソンだった、とむかしどこかで読んだ記憶がある。
たとえば、アポロ宇宙飛行士にもフリーメーソンがつきまとう。リチャード・ホーグランドの「NASA秘録」をまえ紹介したことがある。このなかの第4章 秘密組織の陰謀を暴く にフリーメーソンの詳細がある。NASAとは、ただの科学者の組織ではない。
端的にいうと、アポロの月面着陸や火星探査の日時が、そのときの現地での天空の星座や星の位置が特定になった時を選んで行ったフリーメーソンの宗教儀式であったことがわかるのである。同様にアポロなどの記章は、テックス・マーズの本などにあるハンドサインと同様なフリーメーソンのデザインであることがわかる。それは古代エジプトの宗教と関連し、アポロ計画はオリオン座(オシリス)に関連し、シリウス星(イシス)が地平線上19.5度に上がった瞬間、着陸後33分という時を選んで儀式がおこなわれたのである。19.5度とは、図形と関連する有名かつ神秘な角度なのである。
フリーメーソンと古代エジプトの宗教との関連は、たとえばナイトとロマスの「封印のイエス」にあるが、フリーメーソンの儀式はテンプル騎士団をとおして、古代エジプトの宗教につながっている。だから、「封印のイエス」によれば、ある意味キリスト教を代替する宗教といってもいいのだ。
ディオニシの「原爆と秘密結社」では、原爆のターゲットは東洋最大のカテドラル、浦上天主堂であり、隠蔽するため最初にヒロシマに投下されたとある。詳細を読むと、カメラマンに工作したり、標的作戦地図など消滅させたりして、ターゲットが、浦上天主堂であることをいろいろ隠す工作が明確にある。隠蔽工作の跡は、長崎のほうがひどい。明治維新の工作の痕跡を消す意味もあったにちがいない。
同様に浦上天主堂という原爆遺跡の消滅も工作であった。ヒロシマにはつくり、ナガサキには消滅させたという工作があったわけだ。ここでキリスト教がターゲットであることは、史上最初の原爆爆発が三位一体トリニティと名づけられていることからもわかる。
911でも2本のタワーが破壊されたが、これはフリーメーソンによく出るヤキンとボアズの柱とすれば、ある意味フリーメーソンの破壊とも考えられる。エルサレムのソロモン神殿の破壊を模している。つまりアメリカの破壊への序章であったのかもしれない。
この秘密結社は、この本では死の血盟団ブラザーフッド・オブ・デスといっているが、フリーメーソン、イルミナティと同じ意味である。これは、原爆投下を33代の大統領にどうしてもやらせるために、ルーズベルトを暗殺して、トルーマンにすえかえたわけだ。
世界を支配しているのは、イエズス会総長だとか、欧州貴族だとか、おそらくはディスインフォメーションに流されて、ヴァチカンに悪の巣窟があると、とんちんかんを、のたもうブロガーたちがいるが、数百年の歴史を見れば、フリーメーソン、イルミナティとキリスト教、ヴァチカンはつねに対立し戦ってきたことは明白である。なぜなら悪魔的な宗教と神なる宗教があるだけで、内容はそれほどちがわないからだ。ワイスハウプトが、イルミナティをイエズス会を模してつくったようなものだが、これをイエズス会はイルミナティだとかんちがいしている。
さらに、この一覧表にはいま、創価学会、統一教会、日本会議という名も加える必要がある。ナガサキでキリスト教に鉄槌を落としたあと、広範な日本支配をもたらすため創価学会という秘密結社であり、工作部隊であり、諜報部隊である組織をつくったわけだ。秘密結社は身近にどこでもいて、毎日テレビでも見ていても気がつかない、というおそろしさがあるのである。
これらの秘密結社は、何重にも玉ねぎのようにして、自身を不可視にする。いままで、陰謀という言葉で催眠にかけられ、そんなものはない、と洗脳されていたわけだ。
陰謀という言葉はじつに強力な催眠術のキーワード、ほんとうはキューワードというしろものなのだ。催眠をかけるトリガーとなる言葉のことだ。陰謀という言葉がでると、さあっと、催眠にかかって皆が発狂するわけだ。
こうして、「原爆と秘密結社」という名は、311と秘密結社、911と秘密結社、ISISと秘密結社、BISと秘密結社、日本赤十字社と秘密結社、新聞テレビと秘密結社、麻薬と秘密結社、医療と秘密結社、などなどいくらでもテーマは浮かぶ。
医療と秘密結社についていえば、たとえば高橋五郎の「伝説の秘密諜報員ベラスコ」には終章にシュバイツァー博士の真のすがた、諜報員としての活動が書かれていて、秘密結社の工作員であったことが示されている。ベラスコは、これをシュバイツァーの詳細なプロファイリング報告書を読んで知ったという。聖者シュバイツァーとは工作員シュバイツァーであり、ランバレネ病院の真のすがたとは、アフリカのランバレネ工作諜報基地であったわけだ。シュバイツァーとはドイツとフランスの2重スパイであった。
医療にこういった深い闇が実在するなど、思いもしなかったものだ。
こんなこと数百年もまえからおなじようにある。たとえばドイツの薔薇十字団だ。当時のドイツの文献を読むと、いまとまったく同じ議論があり、そんな組織は存在するわけない、という常識がいっぱんてきにあり、ディスインフォメーション工作はいまと同じようであったことがわかる。
同時代には、法律家の秘密結社もあったことは有名である。これが、いまも日本にあることは、ツイートテレビの服部氏のツイッターで知った。とても重要なことだと思うので、前に著書を紹介した志岐武彦氏の動画を紹介しておく。
おそらくこの現代日本の法律家の秘密結社に関係するのだろう。ちょっと長く、わかりづらいが、あまりにも重要なことだ。最高裁が、なにもかもぜんぶデタラメということなのだからだ。
https://www.youtube.com/watch?v=oIMLC_TuHhE (1:01:00)
ドイツには、さまざまな知られざる秘密結社があり、これは秘密のハザール人の銀行家が組織していたわけである。この土壌から、ロスチャイルド金融帝国が、はなひらいたのだ。
とうぜんカトリック支配を排除するため、プロテスタントが生まれる。ルターは利用されたわけだ。後年ルターがユダヤ人に否定的になったのは当然なのである。太田龍が、左翼運動にだまされたと、いきどおり、イルミナティをあばきつづけたのと似ている。
さらに、明治維新と秘密結社はわれわれの関心になってとうぜんだが、明治維新とフリーメーソンという闇は、とんでもなく深い。
そのほか私の個人的関心のなかには、ネットブログと秘密結社、サイバー攻撃やハッカーと秘密結社など、のみならず、放射能問題と秘密結社、エンタメと電通と秘密結社などがある。
ここであまりに思いもよらないことと思われるだろうが書いておくと、ヘミシンクと秘密結社という結びつきがあり、私個人は危機感を感じ、UFO問題とおなじくらい、とんでもなく重要なことだと考えている。
あるいは、ケムトレイルと秘密結社、地球製UFOと秘密結社などいろいろといくらでも果てしなく思いつくだろう。
それは、この世界のすべては秘密結社が動かしているからである。ついでに、ネットブログや情報に秘密結社が関与するのは、株売買による利益があるからだろう。メルマガばかりか、どん欲にかねもうけをするためにも、情報操作を利用するわけだ。
第2次世界大戦が、日本へ原爆を投下するために行われたと、私がいつもいうのは、こういったことなのである。原爆や第2次世界大戦と秘密結社の探求が、イルミナティの深い闇をさぐるきっかけとなり、それはいま現在にむすびつくであろう。
らっきーデタラメ放送局★第112回『世界は八百長!世界の戦争シナリオ集!』
https://www.youtube.com/watch?v=LUR7dA6IHlc
こういった動画を見て、意識をすこしでも覚醒させねば、生きている死になる。
現在と未来をさぐるためには、秘密結社という闇をさぐることが必要になるだろう。これは私がイルミナティとよんでいる実体とおなじものだ。
秘密結社という実体があり、ミッションがある。ここで撹乱情報の迷宮というマトリックスをつくっているのは、秘密結社としてのかれらなのである。ディオニシの「原爆と秘密結社」という本は、この闇の実在を、はっきり示してくれたものであった。
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