(回答先: 安倍政権の新国防法案に東京で抗議(国内では小さい扱いでも外には響く) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2015 年 5 月 15 日 14:01:07)

　隣国も軍事拡大策を取ってはいるが。軍事拡大や戦争に懸念を持つ層はいる。旧侵略国の極右独裁政権と、それに対する市民活動については正しく反応できるのは、ネットの強みかもしれない。

------------------------------------(引用ここから)

http://www.recordchina.co.jp/a108719.html

日本の安保法制反対集会に中国ネットが注目＝「日本人は戦争の怖さを知っている」「日本は絶路に向かっている」
配信日時：2015年5月14日(木) 23時27分

12日、集団的自衛権の行使を盛り込んだ安全保障法制に反対する集会が都内で開かれた。同集会に中国ネットも注目し意見を寄せている。写真は広島の原爆ドーム。

2015年5月12日、集団的自衛権の行使を盛り込んだ安全保障法制に反対する集会が都内で開かれた。同集会に中国ネットも注目し意見を寄せている。

【そのほかの写真】

日本メディアの報道によると、集会には2800人が集まり、参加者は「憲法9条を壊すな」や、「戦争させない」と書かれたプラカードを掲げ、法案反対を訴えた。

同集会に関して中国ネットでは集会を支持する声や、日本政府を批判する声が寄せられた。以下はその一部。

「敗戦国として、日本は失敗の怖さをよく分かっている。庶民の多くはその悲惨な戦争を再び起こしたくないと考えている」

「日本の年配の方は戦争の痛みを知っているため戦争に反対するが、若者はその歴史を体験していないため戦争に反対しない人も少なくない」

「日本国内の平和を訴える声が小さすぎるのが残念だ。これでは軍国主義を復活させようとする安倍首相の野心は止められない」

「世界は平和に向いているが、日本国内は戦争に突き進んでいる。この道は絶路だ。自国の将来のためにも日本国民は一丸となって政府を止めなければならない」

「日本の民意は正しい。いかなる国も戦争の道を歩むべきではない。平和を守り、争いがあるなら座って冷静に話し合えばよいのだ」（翻訳・編集/内山）

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー（引用ここまで）

コメント
01. 2015年5月16日 12:23:34 : lXGrF7OLvM 絶路に向かって平然としているのは自公靖国カルトで政権だ。 そんなこと中国のネトウヨに言われんでも分かってるわいわい。

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• 「中国の罠」にはまった安倍首相 （むしろ喜々として嵌りに行った?） 戦争とはこういう物 2015/5/15 14:23:33 (0)

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