6. 2015年10月20日 18:27:47
: OtUeAykcYA
>>3. 2015年10月20日 15:26:11 : J8MtcHXDKo > アベがネトウヨのデマを信じて赤恥をかいたか思い返すと良い。「ニッキョウソはどうすんだ」その他「翁長は中国の工作員だ」「小沢は在日だ」など「小沢は在日だ」の意味は、「小沢は朝鮮系で朝鮮人の生活が第一」を主張してきたと云う意味。 [1] 民主党の小沢一郎の母親の墓は韓国の済州島にありますよね。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1422744364 小沢佐重喜氏は吉田茂氏の側近で、北朝鮮の人(満州派) 母親は荒木みち、韓国済州島出身の韓国人(戦前から日本にいた日韓併合時の人ではない) [2] 小沢一郎 ・ 民主党党首は (帰化してはいるが) 在日二世だったんですか! http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1322748363 ・在日に生活保護など多大な国費が落とされること ・反対する国民が多いのに1000万人移民政策が推進されてきたこと ・外国人参政権問題 ・民主党と朝鮮総連の親密な関係 >>5. 2015年10月20日 17:14:55 : lCq7ux5INI > 日本の場合、ネトウヨ応援団以外、その主張に同意する国があるのかね? Michael Yon JPは、 アイリスチャン ― 「レイプオブ南京」を書いたことで知られる精神的に病気の著者 ― は30万人としている。 つい最近も20万人から40万人もの女性を誘拐してきてセックス奴隷にしたとの申し立てを調べてきた。我々はそんな言いがかりは根拠が無いことを暴いてきた。全くの嘘だ。アイリスチャンが(もっとも彼女が本当に本を書いたとして)南京について書いたように嘘っぱちだ。 ーー と書いている。 [3] Michael Yon JP 2015年8月12日水曜日 南京大虐殺 http://michaelyonjp.blogspot.jp/2015/08/blog-post_12.html 何人が殺されたのか? これは論争を巻き起こす質問で、未だに議論のまとでもある。アイリスチャン ― 「レイプオブ南京」を書いたことで知られる精神的に病気の著者 ― は30万人としている。 しかし中国人というのはとてつもない誇大表現で有名だし、彼女はグローバルアライアンス(Global Alliance:世界抗日戦争史実維護連合会)とぐるであった。中国人の情報マシンであるグローバルアライアンスはアイリスチャンをリクルートしてその本を後押しした。 調べれば調べるほどチャンはこの本の著者では無いような気がしてくる、あるいは彼女は誘導されて書いたのか。猛烈に誘導されて。 東京で私は秦博士と話をした。秦氏は非常に有名で国際的に名高い尊敬されている歴史家だ。秦博士は南京で殺された人数はおそらく4万人としている。 もちろん中国人は言うだろう、秦博士は日本人なので嘘をついているのだと。 手がかりを探して、私は当時の我々米国での反日プロパガンダを調べている。 ドキュメンタリー映画の全ての場面で日本人は邪悪な野獣として描かれている ― 当時は戦争をしていたのでそれは当然だ。中身はそんな調子ではあるが中には重要な情報も含まれている。 この映画の最初から27分の場面をみてくれ。映画の制作者である当時の米国は秦博士の通り4万人と言っている。 もちろん膨大な数だが、しかし例の根拠の無い無茶な数「30万人」とは大違いだ。真実のみが重要であるのに。 これについてアイリスチャンと直接話したいし彼女の情報源にもあたってみたい、しかしそれは不可能だ。彼女は精神に異常をきたして自分の頭を撃って自殺した。 つい最近も20万人から40万人もの女性を誘拐してきてセックス奴隷にしたとの申し立てを調べてきた。我々はそんな言いがかりは根拠が無いことを暴いてきた。全くの嘘だ。アイリスチャンが(もっとも彼女が本当に本を書いたとして)南京について書いたように嘘っぱちだ。 慰安婦制度は存在していた。彼女らは高給取りの売春婦であった。これまでの資料から彼女らが売春婦であったことは十分に明らかであるが、だれも当時行われたという「大規模誘拐」について言及した一次資料を見つけることができないでいる。 その上注目すべきは、これらの古い映画が日本人を悪魔化しているが、どれをとっても(私が知る限り)、大規模誘拐やセックス奴隷について言及しているものはないことだ。もしも日本人が大規模誘拐やセックス奴隷をやっていたとの情報があったならば、当時の我々は喜んでそれをプロパガンダに使っていたはずだ。 中国と韓国から嘘が生み出される。 とにかく最初から27分のところを見てくれ。 |