<■92行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> ありますねwあなたの仰っていることと同じかどうかはわかりませんが、たしかにあると感じています。 23年6月1日から温暖化詐欺の方法論が別のステージへと変化したことを感じています。熱さを産み出す電磁波の質が変化しました。かなり以前から感じていたことですが、当時は世の中の大半が目覚めたことに拠る環境音と勘違いしていました。特に夏場の明け方、いまだと4時半ころ、広範囲にわたって電磁波の起動音が頭に響き出します。しかし最近はその熱源をつくり出すための絶対的な電量が足りてないのか、地域ごとに「雨風を起こす方法」が違っていることに気づきました。場所毎ではあるのでしょうが、かなり突貫工事的に行なわれたためはっきりとバレました。 「Ventusky」というブラウザアプリを見ると、それまで「猛暑」だと感じていたものが何であるのかはっきりします。いまだそれに気づかない人はこの期に及んで「猛暑」と言い続けています。実にかわいそうです。そうした地域で何が起きているかはアプリで理解できる筈です。いまや2000年をピークとした温暖期はとっくにすぎて寒冷化が進んで20年も断っているので、すでに夏場でも夜は寒いくらいです。特に今年は夏至でも暗い感じがしました。 アプリで純粋に世界中の温度と体感温度を調べれば、どれだけ人為的に作られた差があるのかわかります。それがどのように作られているかを早く知っていただきたいものです。 体感温度でこれまで「暑い」とするのは微弱な、或いは強度の高い電磁波の直接的な照射によるもので、これで倒れると以前は日射病と言いましたが、それは屋根など貫通するため、いまでは屋内でも倒れる人が出てしまい名前も「熱射病」へと変わりました。いい加減な話です。 背骨の筋肉、心臓など強い筋群のある場所がレンジ熱効果で萎縮したりするという話はあると思います。よく宇宙飛行士の話で「宇宙はベリー系を焦がした匂いがする」というのは脳がやられてるからだと思いますwそのようにいま地上でも何か甘い焦げた匂いを脳内で感じていたとしたら、それはご自身が焦げていることに拠るのかもしれませんw いまはむしろ気温は涼しいため外は本来的には快適です。しかしそれは都市部、或いはコンクリートで埋め立てられた平地の住宅地ではどうしようもないでしょう。高台でも、よほど高い所でもない限り、日本家屋の構造として屋根に隙間がある場合とくに家屋内部にオゾンが侵入するので、それによる温室効果でひどく蒸し暑さを感じるはずです。それには窓などを開けて風通しをよくし、電源熱を遠ざけ、あるいは電磁波をガードし、飛沫をつくり、湿度を上げるだけですぐに快適になります。 上記アプリで私が視る項目として ・汚染物質 の「オゾン」、「PM」に、濃度、それから海上の位置(小笠原、石川、太平洋沖、熊本、関東沿岸部、都内、愛知、瀬戸内、そのあたりを見ます。 オゾンは雨風で流されるので熱さを凌ぎたいなら風を通すことです。 ・雲量 の「下層」「中層」、「上層」での雲の作られ方を判断します。 ・雷雨 の「シアー」(電磁波源) ・風向き ではとくに暴風が作られている時、上空750〜1000m付近をみます。そこには風が避ける球体空間が確かにありますねw先日の暴風では石川、昨日は静岡から愛知の海上沖にありました。 ・気温 で、本来の涼しさを理解することが出来ます。 ・体感温度 はひどいところだと気温プラス10度ほど違います。それは海上で暖められた熱風とオゾンの組み合わせで作ることは簡単です。巨大な資本はそこに使われている筈でしょう。 熱源としては発電所、ソーラー、放電、航空旅客機の航路、都市部に配置された5Gアンテナや各家庭のスマートメーター、電柱のトランス、家電からの放熱、街へ排出された汚染物質、PM、それらは工場地帯のみならず海上に多く放出源を確認できます。 それら熱源と温室効果ガスである「オゾンO3」によって街中の空に、家屋の屋根のように幕が張って、包まれることによって熱排出が困難となります。これがSDGsの言う「気温の上昇」です。 体感として受ける現実認識はすべて理屈と脳の働きで補完されます。 気温が太陽光からもたらされている、とするのは幻想に近いものです。実際太陽光は夏場、白く強く輝いていますが、それ自体が暑さを作りだしているのではないことは日々観察し続けていれば誰でも分かることです。その時、人工的な電磁波の影響もまた感じられないと思います。 熱を溜め込むことによって熱さが演出されています。目に見えないオゾンが張り付いている時、喉も痛く、目の周囲の筋群も痛みを感じているかもしれません。それを感じるにも感度の高さは一定に必要でしょう。鈍ければそれだけあらゆる病気に対しても対処が遅れるという事になるので敏感なくらいがちょうど良いと思っています。 またそれらへの対策として、水を飲むこと、乾燥しないこと、白湯でもよく、リンゴ酢を飲むこと、そして重曹、タマネギの薄皮を煮詰めた汁、アロエなどカビを遠ざけ、血管内を綺麗にするものを摂ります。 オゾンに汚染された空間については自然の風、水飛沫、所謂マイナスイオン効果が持続している間は吹き払うことが出来ます。オゾンは段階的に海上で無尽蔵に作られ、或いは蒔き散らされて風が運びます。いまは南西から、そして大陸から、そして千葉沖、静岡沖上空にそれぞれステルス気圧が配置されているので大西洋側から小笠原を経由してまた北上する風が都市部、北関東へとオゾンを送りつけています。それ以外では雲がそれを陸地へと運び、山間部以外の平地、住宅地へと流れて湿度が低い場所にオゾンが停滞し、そこに熱帯という幻想をつくり出している、という理解できます。 昼休み55にオゾンに関する詳細があるのでそちらも見て欲しく思います。 いまもっている感想として、以前はもっと強力に広範囲をカバーする電磁波放出ができていたものの、今それが出来ていない理由を考えるほど面白いことに気づきます。しかしいまだ局所的にそれら熱源はしぶつくつくり出されています。都市部、北関東はとくに酷い。仙台などでも観測しましたが雨がすぐに洗い流します。九州は街自体が悪戯されていますがそれは利権と交換に手に入れたもので仕方ないですね。かわいそうです。ちなみに電磁波が停滞して断続的な降雨をつくり出すことでオゾンはすべて雲散霧消しますので熱さは凌げます。 オゾンの有害な特性が新たな外来患者を獲得する口実をつくりだしています。目の渇き、のどの渇き、呼吸障害、それは電磁波による実害とも似ていますので、一概に視ず、それぞれわけて考える必要がありますね。
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