http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/303.html
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@ 小保方氏へのリンチはいつまで続く
日本でのSTAP細胞に対する官民一体(大本営)の批判の目的は、一貫して論文の撤回だ。
小保方氏は、論文の撤回はSTAP細胞の存在を否定することになるといっているように、大本営の意図は、生物細胞学の常識の維持であり、STAP細胞の存在を否定し研究を止めることだ。
政府や理研、そして、NHKを中心とするメディアらの大本営らの、小保方氏への容疑者扱いの手法は、日本最大の暴力団である警察の冤罪手法そのものだ。
彼らは、STAP細胞の論文の撤回と、特許の出願申請の放棄というシナリオが完結するまで、小保方氏へ”リンチ”は続くだろう。
小保方氏の弁護士は政府や理研とつながっている。小保方氏は日本を離れるべきである。
A STAP細胞はがん利権と対峙する
「ヒトの細胞は皮膚や筋肉などに一度分化してしまうと、違う種類の細胞にはなれない」、これが現在の細胞生物学の常識。
そこで、元となる細胞=万能細胞をつくるというのが再生医療の課題。
IPS細胞は、未分化性を促進する転写因子の遺伝子を細胞核に人為的にいれることで万能細胞が作れたとした。これは、分化した細胞から作られたから細胞生物学の常識に反していない。
STAP細胞は、脳、皮膚、骨格筋、肺、肝臓、心筋などあらゆる組織の細胞が、万能細胞になれると発表した。これは生物学の常識に反する。
B 地球人のいう万能細胞とは電荷していない細胞のこと
19世紀初頭に、電気工学をめぐりニコラ・テスラが異端児扱いされその研究が封印されたのは、ガリレオの時代とは異なり、経済的利益が科学への迫害を誘導した。
21世紀の再生医療の技術は、がん医療の既得権益者たちには厄介な存在でしかない。
再生医療でIPS細胞が認められたのは、がん患者の増加もしくはコントロールが可能となる技術であるからで、かん利権に寄与すると判断したためである。
これに対して、STAP細胞は、がん利権にとって弊害となる技術であり、生命の根源という命題の扉をこじ開けているからである。
再生医療でいう細胞の初期化という概念は間違いである。細胞は電荷することで量子もつれにより臓器や皮膚を形成していく。つまり、電荷がゼロ、つまり電子と結合していない細胞が地球人のいう万能細胞である。
酸性の溶液で刺激することで細胞が初期化されるのではなく、酸化によって電子が奪われることで、分化する前にの細胞になるのである。
C アインシュタインが科学を宗教にしている
地球人の電子への概念は詭弁で覆われている。ニコラ・テスラは電子の存在を理解していた。だからその研究を封印された。
物質の基本元素は電子である。ここからスタートしないと、万能細胞やら初期化という宗教的概念でしか科学を語れない。
アインシュタインの相対性理論は現代の天動説である。質量も存在しないし、素粒子は科学者たちの創造物だ。
STAP細胞を抹殺するように圧力をかけているのは米国。米国は、濃縮ウランのユーセック社の倒産を受けて、STAP細胞を抹殺を日本政府に命令した。
まぁ、これだけ叩いておいて、その特許だけは宗主国さまに移管((速報)STAP細胞国際出願、米国への国内移行が判明 BLOGOS)、強欲の本家本元のやりそうなこと。 だから、それに群がる売国やっこ工作の人の多いこと… ガンなんて海水や光や高濃縮ビタミンC、B17、THCで完全治癒するのも明らかなのにねぇ、カントンさん、ライフさん
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