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16日放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、爆笑問題の太田光が、理化学研究所(理研)の元職員・小保方晴子氏への批判に疑問を呈する一幕があった。
番組冒頭、小保方氏の手記「あの日」についての話題で、太田は「小保方だけ、あんな責められてさ。ほかの人はなんにもないの、おかしくない?」と、共同研究にも関わらず、小保方氏に批判が集中していることに、疑問を呈した。
さらに、太田は「『よく分かんない』ってやつが文句言うだろ」と指摘したうえで、科学的じゃないと批判する人に対して「その『科学的』って言葉が既に『科学的』じゃねえよ、バカ野郎」「科学的なことなんて…ねぇんだよ!バカ!」と声を荒らげ、「科学的」という言葉を持ち出して批判する人は「好きじゃない」と不満を爆発させた。
また、「論文で反論するべきだ」という声があがっていることについて、太田は「お前(批判している人)は、その論文を見て分かるのかっていう話」と、激しいツッコミを入れて笑いを誘いつつ「誰が傷ついたよ。STAP細胞がなかったことで」と、疑問を投げかけていた。
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2016年3月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜日25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、STAP細胞をめぐる論文で捏造疑惑が持たれている小保方晴子について、科学に精通していない者まで騒ぎ立てることに疑問を呈していた。
田中裕二 :あの人達(佐村河内守、新垣隆)も、何だかね…(爆笑問題・太田、佐村河内守のドキュメンタリー映画『FAKE』に興味津々「ちょっと観たくなるよね、アレ」 )太田光 :負けてないね(笑)田中裕二 :ちょっと、懐かしさがあるね。最近、また別の話題のがあるからさ。それに比べると、「なんか、頑張ってるなぁ」みたいな(笑)太田光 :頑張ってる。「俺達もいるぞ」って。田中裕二 :そう、そう。「いるぞ」っていう感じがね。太田光 :小保方とかね。田中裕二 :小保方さんは、あんまり「いるぞ」って感じでもないけどね。太田光 :小保方さんも、でも反撃凄いよ、やっぱり。田中裕二 :ああ、本(『あの日 』)ね。太田光 :本出して。一緒にやった教授とか。田中裕二 :ああ、はいはい。あの人とかね。太田光 :だって、確かにおかしいもんな。小保方だけ、あんな責められて。他の人は何にもないの、おかしくない?田中裕二 :まぁね、確かにね。太田光 :だって、共同研究なんだよ。それでさ、小保方だけが責められてさ。おかしくない?田中裕二 :俺も、よく分からないからね。太田光 :「よく分かんない」ってヤツが、文句言うだろ?田中裕二 :だから、文句は言えないですよ、俺は(笑)
太田光 :「よく分かんない」ってヤツが、「これは科学的じゃない。小保方さんの言っていることは、科学的じゃない」って、「お前、科学的なこと言ったことあんのか?」っていうさ。田中裕二 :はっはっはっ(笑)太田光 :「その『科学的』って言葉が、既に『科学的』じゃねぇよ、バカ野郎!」っていうさ。田中裕二 :ええ(笑)太田光 :なんだろう、あの「科学的」っていうことを言うヤツ。好きじゃないんだよ、俺。田中裕二 :「科学的」ね(笑)太田光 :「科学的」なことなんかねぇよ、バカ!しかも、科学なんてものは、どうしようもないような、とんでもないことを言ったヤツが作ってきたもんなんだよ。田中裕二 :ああ、その時にね…太田光 :そうだよ。「科学的じゃない」って、みんな言われてきたんだよ、そんなのは。田中裕二 :それはね。太田光 :とんでもないものが、「科学的じゃない」って言われてきたんだよ。それを、なにが「科学的じゃない」「論文で反論するべきだ」ってさ、論文でどうやって反論するんだよ。田中裕二 :「証明すべきだ」みたいなことなんでしょ。太田光 :「証明すべきだ」って、証明できなかったんだろ?そうじゃないところで言ってんだよな。太田光 :「論文で反論すべきだ」って、「お前はそれじゃあ、その論文を見て分かるのか?」って話だよ。田中裕二 :そうだね(笑)たしかにね。太田光 :そうだろ?田中裕二 :分かる人はいないですよ、正直。STAP細胞、どうのこうのって、分かんない、俺らはね。太田光 :そうだろ?田中裕二 :分かる人はいないですよ、正直。太田光 :STAP細胞、誰がそれで傷ついたよ?STAP細胞がなかったことで。田中裕二 :いや、まぁそれは色んなの言えるけどね。ベッキーのこともなんでもそうだけどね。まぁまぁ、みんなそういうことはありますよ。
傷ついたとすれば、根も葉もないバッシングによってだよね
5日午前8時40分ごろ、神戸市中央区の先端医療センター内で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、同区)の笹井芳樹副センター長(52)が首をつっているのを職員が発見した。(時事)
自殺場所として選んだのは、
自宅でもなく、
研究拠点である発生・再生科学総合研究センターでもない。
自分の研究室がある先端医療センター研究棟2階でもなく、 iPS細胞の研究もしている先端医療センター研究棟5階の階段部分だった。 メールをリークした裏切り者へ「なぜそこまでする?」という抗議の意図があったのだろうか。(東スポ)
階段の手すりで、イッタイ誰が自殺するんだ?
ホテルのドアノブで、イッタイ誰が自殺するんだ?
道路に面する踊り場で、イッタイ 誰が白昼堂々と自殺するんだ?
自分の研究室がある先端医療センター研究棟2階でもなく、盛んにTwitterでバッシングを繰り返してた高橋政代のiPS細胞の研究もしている先端医療センター研究棟5階、細胞培養センター(CPC) がある階段で誰が自殺するんだ?
(現在の細胞培養センター(CPC)は4階)
見つかったら止められる火曜日、午前中の理研の階段で誰が自殺するんだ? “主人はいつものように出て行った。それが最後になりました” そのうしろ姿は深刻そうな状態とは思えなかった。ですから、数時間後、警察から連絡をもらった時には、“えっ、人違いじゃないですか!”と言ったくらいでした「笹井副センター長」未亡人 首をつるには20分ほどはかかる。誰も見ていないなんて不思議。 自殺予防と場所・空間の現状と取り組み http://ikiru.ncnp.go.jp/manual/gyosei/gyosei27.pdf 縊死には,まず,丈夫な紐や布類をかけられる場所があることと,縊死を実行するまでに準備時間を含めて10数分以上は他人から発見されないことが必要条件となる。
A.【状況のまとめ】 @ 縊首現場=先端医療センター建物内の5Fに至る最後の踊り場 A 発見状況=踊り場に靴が脱いであり、手すりに紐をかけてそれからぶら下がっていた。踊り場に残されたカバンから遺書3通が、CDB建物内にある笹井氏オフィスの秘書机上にも1通が見つかった。いずれもワープロ書きで印刷されていた。(署名捺印の有無は不明) B 発見時刻=8/5 ca 8:40AM C 発見者=理研職員(警備員?) D 遺体状況=着衣は半袖シャツにスラックス E 理研の対応状況=隣接する神戸市立中央病院CPU(救命救急)にストレッチャーで搬送、 F 警察への通報=同病院CPUから兵庫県警神戸水上署に通報 G 救命措置=到着時DOAであったが、CPR(救命救急措置)を続けた。11:03AMに死亡宣告が行われた。CPR措置の継続時間約2時間。 H 事件発生の情報発信= 片瀬久美子:10:08(ツィッター) 時事通信: 10:20(ネット) 読売新聞: 10:28(ネット) NHK: 10:30前(テロップ) I 実際の死亡時刻=不明(法的には11:03)
↓こんなのがあった。
理研内部の度重なるリークにたまりかね 朝早めに出勤し 先端医療センター研究棟○階のパソコンを覗いていた笹井さん。 「あった!こいつらか」 そのとき、笹井さんの背後に怪しい人影が、、、 危うし、笹井さん! 【スクープ!】山梨大学に「Chong Li」 博士の受け入れ記録無し! http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1053757101.html 全てはデタラメだった。小保方さんは冤罪に嵌められた。 小保方晴子さんを窃盗で刑事告発する!と写真週刊誌『FRIDAY』に書いてある事。 それは何一つ実証出来なかったばかりか、嘘だらけだった。 元理研の石川智久氏が告発した内容が一片の信憑性も無い事も判明。