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小保方晴子さんに「読者からの手紙」続々 〜『あの日』が26万部のベストセラーに!(週刊現代)
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/276.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 10 日 07:12:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


小保方晴子さんに「読者からの手紙」続々 〜『あの日』が26万部のベストセラーに!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48104
2016年03月10日(木) 週刊現代 :現代ビジネス


2年近い沈黙を破って、突如として世に問われた小保方さんの手記。彼女を信じていた人も、そうでない人も、「この本がきわめて重要な証言だ」という点は一致している。あなたなら、どう読むか。


■「読み終えると同時に涙があふれました」


「あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私はこれまでの人生のどの日を選ぶだろうか。一体、いつからやり直せば、この一連の騒動を起こすことがなかったのかと考えると、自分が生まれた日さえも、呪われた日のように思えます」


こう書き出された、小保方晴子さんの手記『あの日』が世に出て、早くも1ヵ月が経った。発行部数は26万部を超える勢いで、いまだに大きな反響が止んでいない。



小保方晴子著『あの日』


「これは、現代の『魔女狩り』である」(青森県の男性)


「この一連の騒動に感じていた”違和感”の答えがわかったように思います」(沖縄県の40代男性)


「読み終えると同時に涙があふれました。よく頑張った、生きていてよかったと思いました」(50代女性)


2月21日付朝日新聞朝刊掲載の『あの日』の広告で紹介された、読者の声だ。本書の担当部署のもとには、今も連日、膨大な数のハガキや手紙、メールが届き続けている。


実は、そうした読者の声のうち、95%以上は、


「小保方さんには、今おかれた辛い状況を乗り越え、研究者として再起してほしい」


「これまで、いかに一方的な報道にもとづいて小保方さんが断罪されてきたのか、よくわかった」


そして、


「なぜ本書の中で小保方さんに名指しで非難されている共同研究者らは、何も話そうとしないのか」


といった、小保方さんの境遇に共感を寄せるものや、「STAP細胞」をめぐる騒動の真相究明を願うものである。手記を刊行する以前、小保方さんが受けていた大バッシングはいったい何だったのか、と見紛うほどに、彼女を肯定する意見が圧倒的多数を占めるのだ。


小保方さんがその中心にいた、'14年1月以降のいわゆる「STAP騒動」のときには、日本中が歓喜の頂点から絶望のどん底へ突き落とされた。


同年8月、小保方さんの上司にあたる理化学研究所発生・再生科学総合研究センター副センター長の笹井芳樹氏が自殺を遂げると、追及はいっそう小保方さんに集中した。


しかし、そんな狂騒の中で、内心、少なからぬ人がこう思っていた。小保方さんのことを、少なくとも一度は、日本中が信じたはずではなかったのか。彼女は捏造を繰り返し、研究者としてのし上がることだけを考えて行動してきた、本当にどうしようもない「悪人」なのだろうか――。


『あの日』の刊行まで、小保方さんは体調不良を理由に口を閉ざしてきた。彼女の肉声を待ちわびていた人々が、本書を読んで「わが意を得たり」と叫ぶ声は、ネット上でも数多く寄せられている。


ネット書店最大手・Amazonにおける『あの日』のレビュー数は、2月25日時点で574件で、そのうち330件以上が最高評価の「☆5つ」。一部を紹介しよう(以下、山カッコの中はAmazonレビューより。すべて原文ママ)。


〈 この本に書かれている内容に対して、理研・若山さん・ジャーナリストの皆さんはきちんと説明する必要があると思います。その回答が、この本を読んで不信を抱いている大勢の方達を納得させるものでなければ、その大勢の方達は、この本を信じることになるでしょう。僕もその1人です 〉


〈 一気に読みました。最後は涙が止まりませんでした。過酷で、理不尽で、救いがありません。あまりの無念さに胸が痛くなりました 〉


■叩く人たちの心理


レビューの中で多くの読者が言及しているのが、「事件以後、小保方さん一人にすべての罪を負わせようとした、日本社会の異常さ」についてだ。


〈 著者に対する誹謗中傷は、常軌を逸してました。そこまで攻撃する権利が、あるのでしょうか。まるで、日頃のうっぷんや人生に対するうらみつらみを、彼女一人にぶつけているように見えました 〉


〈 善にみなされると徹底的に善とされ、悪にみなされると徹底的に悪とされる。(中略)初めは善と思い込んでいたものに疑いがかかると、手のひらを返して叩きまくる 〉


確かにこうした傾向は、小保方さんに対してだけでなく、スキャンダルの渦中にはまりこんだ著名人に対して、近年顕著にみられるようになった。著書に『他人を非難してばかりいる人たち』(幻冬舎新書)がある、精神科医の岩波明氏が言う。


「小保方さんは、割烹着を着て研究室で撮影を受けていたときから、理研が『アイドル』として売り出そうとしているのが透けて見えました。ですから彼女のことを、世間は科学者ではなく芸能人やタレントの枠でとらえてしまったのでしょう。


彼女のことを叩いている人の多くは、本職の研究者の方々を除けば、小保方さんに本気で怒っているわけではない。ただ彼女を断罪することで快感を得て、『自分は何を言っても許される』『自分には有名人を裁く権利がある』という万能感に浸っているだけです」


事実、Amazonのレビューで、330件超の「☆5つ」に次いで多いのは、最低評価の「☆1つ」、約130件である。『あの日』の評価が、読む人によって「最高の本」と「最低の本」の両極端に分かれるというのは、何とも興味深い現象だ。


■全肯定か、全否定か


もちろん「☆1つ」をつけた読者の中には、理研による検証論文や他の文献と『あの日』を比較し、論理的に矛盾を指摘している人もいる。「小保方さんは手記ではなく、科学論文で自らの正当性を示すべきではないのか」という声も、うなずける。


しかしながら、「読む価値もない」「虚言癖の人物が妄想を綴った本」「すべてが作り話」といった、小保方さんと本書を全否定するような意見も散見される。脳科学者の茂木健一郎氏は、こう違和感を語った。


「僕自身は、『科学史を振り返ると、たった一人が唱えていた異説が革新的発見だったこともある』という事実を踏まえて、小保方さんを全否定はできないという立場です。


しかし、なぜか多くの人が、小保方さんに対しては感情的に反応してしまう。だから、『全肯定か、全否定か』というように両極端に意見が分かれてしまうのでしょう」


では、その理由は何だろうか。茂木氏が続ける。


「人は感情的になると、自分の意見に合う証拠だけを見て、自分に有利な解釈をするようになる。小保方さんに関しても、多くの人は、最初に『感情』があるのだと思います。


例えば、最初の印象で『女であることを武器にして出世した、けしからんやつだ』という評価を固めた人は、それに合致する情報だけを集めてしまい、当の小保方さんが語ることに耳を貸さなくなっている。


ネット社会の今は、冷静な意見が潰され、極端な意見ばかりが目立つ世の中です。『極端な意見が多数派を占めているように見え、中庸な人まで流されて極端な意見になる』という現象が起きているのだと思います」


『あの日』の中では、あくまで「小保方さんの視点から」ではあるが、彼女の上司であり共同研究者だった、若山照彦・山梨大学教授が、STAP細胞の実験・論文作成においていかに大きな役割を果たしていたか、そしてSTAP細胞捏造疑惑の浮上後、いかに責任を逃れようとしたかも具体的に記されている。


例えば、STAP細胞に関する論文を撤回するか否か、関係者が協議を進める箇所の描写だ。


「撤回理由書は笹井先生が用意してくれた。しかし、その後若山先生から、『エラーの修正で済んでしまいそうな表現なので、撤回の必要性が弱い気がします。すこし僕の思ったことを追加してみます』との連絡が入った。


一体なぜ修正で済んでしまってはいけないのか理解できず、必死に撤回しようとする若山先生を見て、一緒に実験をしていた日々を思い出し悲しかった。


(中略)(若山氏のメールの)内容は、STAP幹細胞が若山研にはいなかったマウスの系統で作製されたものだったなど、私がまったく知らない情報が大量に盛り込まれており、驚きのあまり言葉を失うものだった」


こうした事実関係についての記述を読むかぎり、「小保方さんだけがウソをついている」とは考えにくい。関係者の多くが実名で登場している以上、その中の誰かが反論すれば、彼女の証言は崩れてしまうはずだからだ。


しかし若山氏をはじめ、事件の核心を知る人々はいまだ沈黙を守り、説明責任を果たしていない。


■読む人の心を映す鏡


前出の岩波氏も、小保方さんのみに責任を負わせる風潮に、医師の視点から異論を述べた。


「ふつう、論文の共著者には、不祥事があった場合は連帯責任があります。『私はこの実験のここからここまでしかやっていないので、不正については知りません』という言い訳は通りませんから、若山氏らからも何らかの説明が必要でしょう。


それに、『世紀の発見』といわれた科学論文が、再現性が認められずボツになる、というのは、『ネイチャー』に載るようなレベルでも決して珍しいことではありません。


精神医学界でもしばしば『自閉症の原因遺伝子が見つかった』といった画期的論文が発表されますが、大半は再現できず、消えていきます。世間が小保方さんに過剰な期待を寄せ、『STAP=小保方さん』という図式を作り上げてしまったことが、そのまま過剰なバッシングに形を変えていったのではないでしょうか」


小保方さん自身、STAP細胞に関する研究論文での画像の切り貼りや、早稲田大学に提出した博士論文での「コピペ」に関して、『あの日』の中で否定しているわけではない。彼女の行為を、許せない人もいるだろう。


それでも、『あの日』が多くの読者の心を強く揺さぶるのは、「彼女一人を、スケープゴートにしていいのか」という、誰もが心の奥底で感じている「疾しさ」を、本書が呼び起こすからではないか。最後にもう一つ、読者の声を紹介したい。


〈 小保方さんの本を読んだ話を何人かの知人に話したが、みんな一様に反応は厳しい。小保方さんの「人となり」に対するバッシングがすごくて本の話をすること自体がむずかしい。もう科学者としての道具をすべて剥ぎ取られ消された人だ。


(中略)どうして、こんなに本気でやっつける必要があるのかな。小保方さんの何が、人をこんなに不安にさせるんだろう 〉


『あの日』は、読む人の心を映す鏡のような本だ。本書を虚心坦懐に読まずして、STAP騒動を語ることはできない。


「週刊現代」2016年3月12日号より


 

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コメント
 
1. 2016年3月10日 08:29:10 : CbD5crET12 : yq9Mosl5hXc[10]
日本の科学研究のためにも、多くの科学者が参加をして真実を追究してほしい。若山先生は科学者であれば説明責任があります。とことん追求して真実に近づけて下さい。

2. 2016年3月10日 09:07:50 : hhenmhpqAk : 8hK2slqMHkA[1]
若山はまず説明責任を果たせ。なんなら国会に喚問しろ。笑

3. 2016年3月10日 10:09:04 : 9ml1tVW80A : l9w7POU1Lw4[1]
マスコミが一方的に叩いている時は要注意!

若山研でSTAP細胞を研究してた頃の小保方さんって理研の職員でもないし、若山研を手伝ってる無給のボランティアなのよね。

若山のやり方は面白くないし、研究方向が違いハーバードに帰った小保方さんを連れ戻して、興味が薄れた論文を完成させようとしのは、

スパコンで叩かれてた、一発逆転で、これは儲かると特許まで申請した、神戸の理研だし。


4. 2016年3月10日 16:50:19 : bFtnkakkp : cCfGaGqjZiU[1]
事実は、広めた方が良い。判断は、一般人、大衆がすると思う。
小保方さん、根性あるね。死んじゃいけない。

5. 弁天008[1] ldmTVjAwOA 2016年3月10日 16:58:14 : bFtnkakkp : cCfGaGqjZiU[2]
事実は、本人が広めた方が良い。判断は、一般人、大衆がすると思う。
対応は、人それぞれだが・・・
密室で決めた可能性も否定できない。
小保方さん、根性あるね。死んじゃいけない。

6. 2016年3月10日 17:24:42 : uqeHFKdlhI : fgsK7oNpLwo[46]
>マスコミが一方的に叩いている時は要注意!
その通りです。
マスコミは某国の手羽先です。
メールの内容もいとも簡単に暴露出来ました。
某国は常に情報収集をしています。電話やメールの盗聴は簡単な
筈です。マスコミの担当者がそれが出来るとは思えません。

その某国から情報を流して貰ったとするのが自然です。ベッキー
の件もそうでした。
考えてみてください。他人のメールパスワードを簡単に入手でき
ますか。

某国は、日本のマスコミを使って日本国民を都合良く誘導します。
小保方氏を全否定している者の正体は、某国と繋がりのあるマス
コミ関係者だと思います。要注意です。


7. 2016年3月10日 17:31:46 : l6hZgaOPRs : AjLj9Sjr6yk[3]
小保方はまだ生きてるのかね。2年も姿を見せない詐欺女が出した本だと純粋に信じてるおばかどもが多いこと。中身などどうでもよいのよ。印税が目的なんだ。

本の出版は手配師がいることはわかるよね。手配師とはオボカタの弁護士をやってきた三木。

最初はオボのい代弁者という役割だったが、やがて主客転倒。オボカタで稼げると気がついた。弁護三木のカネづるとなってオボに本を出すことをもちかけた。
オボカタはまだ賞味期限が切れてない、売れると踏んでいる手配師三木の次の売り場は・・・乞うご期待。


8. 2016年3月10日 18:48:59 : CmlfP9vlQg : auJyI2vkA9U[31]
マスコミ批判という点では週刊現代も茂木健一郎も弱いねえ、

テレビコメンテーターはほとんど小保方叩きをしていて、
同情的な竹田恒泰は宮崎哲弥からここにいるべきではないとまで言われている。


9. 2016年3月11日 00:15:28 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[89]
>>4
事実である根拠がゼロだろ

常習的な嘘つきである小保方が言ってることなんて、ほぼ間違いなく嘘に決まってる


10. 2016年3月11日 03:12:42 : 7IZg3yMrCo : S45fsJrniRw[2]
>>9

お前は、アホか??(疑問ではなく、実は断定)

考え方が、薄すぎる!

多分、大学は出てないし、
出てても、アホ大学だな!

文句あるなら、まず、どこの大学か?
教えて。

それで正解は、4も5も正しい!

で、7と9が
アホですな!・・・たぶん、こいつらは阿修羅の意味さえ解っていない!

ただし、6さんは、
いいとこ突いているが、
マスコミは某国の手羽先 ではなく
マスコミは、某国(アメリカ)を支配しているユダ金の手羽先
が正しい!

そして、
STAPは、千島の学説の裏付けであり、
発見ではなく、確認とすべきである!


[32初期非表示理由]:担当:アラシ

11. 2016年3月11日 15:51:49 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[90]
「STAPを否定したい陰謀があるに違いない → STAPはある!」=典型的な安い陰謀論
「STAPの証拠がある → STAP否定は嘘で陰謀」=陰謀論ではなく真実


【認知】『知能が低いほど深遠な響きのデタラメ(bullshit)や陰謀論、スピリチュアルなどを信じやすい』ScienceAlert 2015/12/3
http://sciencetime.seesaa.net/article/431104594.html


知能が低く、証拠よりも感情を優先する典型的なアホ→>>10


12. 2016年3月11日 17:06:28 : CmlfP9vlQg : auJyI2vkA9U[34]
STAP現象のあるなしは外野から見てもわからないだろうに。

小保方は嘘を言っていると批判しているが、
STAPのあるなしには関係ない。

あまり騒ぐなという声、高橋洋一など少数の声はあったのだが魔女狩りが始まってしまった。

新発見が常識を覆すものなら既存の研究者の反発は避けられない、
一般的にそうだろう。


13. 2016年3月11日 22:18:47 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[91]
わかるだろ
よほど知能指数が低くない限り

14. アミタバ[179] g0GDfoNeg28 2016年3月11日 23:13:42 : nSKEvWQuSk : GBSO6jkVP@k[10]
小保方晴子さんはモンスターですね。サイコパス乃至ソシオパスでしょう。騙されるのもいい加減にしたほうがいいですよ。
世の中には信じがたい怪物がいるもんです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85%E8%B3%AA

15. 2016年3月12日 13:05:05 : 4qT2S6bOLk : SdV7hRQ1@zI[2]
サイコパスというのなら、若山教授のほうがよほど可能性がある。笑

16. 2016年3月12日 14:00:34 : E1aNVpgiBk : mxinKS5WbrI[2]
サイコパスは小保方

小保方の嘘→現実

青春編
「もう彼女だもん!」→彼氏が否定
「全国模試でどこでも受かる点取ったわ」→受からない

リケジョ編
「画像を間違えただけですから正しい画像を出します」→おかしい日付の画像を提出し再び取り下げ
「論文撤回したら捏造を認めることになるから撤回しない」→「撤回するけどSTAPはある」
「細胞生物学の歴史を愚弄していると言われた」→言われてない、というか査読コメント読んだことない
「STAP細胞は夢の若返り細胞」→「STAP細胞は緑に光るとこまで」
「STAP細胞はオレンジジュースぐらいの酸性液で作ります」→pH調整も出来ない
「この日に実験しました」→海外出張中

無職編
「あの博士論文は下書き」→本物を1年経っても出せずに博士号剥奪
「博士論文作成中は、大病だった母親の看病で忙しかった」→母親は元気に毎月スクールカウンセリング
「やりとりは1回だけで、意見も聞き入られず、当初から不合格を前提とした手続き」→3回の直接指導と、20通を超えるメールと電話で指導が行われた
「最初から『今回は合格する可能性はとても低い』って言われた」→『提出すれば必ず合格するというわけではない』と言われただけ
「心身の状況に配慮がなかった」→健康状態に対する特別な配慮があった
「私のパートは出来ている。」→テラトーマも出来ない
「テラトーマは私の出張中に勝手に作られていた」→12/27 移植 HARUKO

有望株編
「今回再提出した博士論文や関連するデータは年度内をめどに随時公開して参る所存です」→(あと2カ月)
「若山教授や、須田記者から脅迫紛いのメールを送られた」→(本当ならメール残ってるよね?)


17. 2016年3月12日 15:26:18 : cfEXT28DzY : wP4v2C9Cl60[272]
小保方さんさわやかで感じが良い。
若山氏、あやしい。

感じたまま。
私の勝手!


18. 2016年3月12日 15:52:45 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[101]
>>17
忍者は、「いかにも忍者」っていう格好はしないんですよ。
仕事になりませんからね。

詐欺師も同じです。気をつけよう。


19. 2016年3月14日 18:47:23 : VziilXSajM : 3p3UMgbihyw[2]
自己顕示欲の強いクダクダしたザレ文を書くより、科学者(自称)なら個人的に200回以上出来た(インチキ細胞)の再現が、第3者の元では出来なかったことをどう説明するのだ。挙句の果て、有能な学者を関接殺人しておきながら、さらに関係者を踏み台にして新たな金稼ぎ、」このノーテンキ、大したタマだよ。

20. 2016年3月14日 19:05:46 : XncKgZ8P96 : I@4XbqVo62w[3]
これだけ人気があるんだから、小保方さん、このままでは終わってほしくない。
宗教団体立ち上げて信者を募集してもいいのじゃないかな?
いくらでも食っていける。すごいよ、この人は。
人をまどわすものをもっている。なにをやってもそこには事件がある。祭りがある。
貴重な人材だ。

21. 2016年3月17日 00:43:04 : DpLaD7v0nA : 3S7H_Q7a8gE[1]

>>7. l6hZgaOPRs

へ〜〜

長いこと姿くらましている『真相のVAKA』君じゃないのかね??

小沢叩き、安倍擁護 と 小保方叩きがしょっちゅうつながってるのはど〜〜いうことかな?

晋三くん? あ、ちがった、真相君?


22. 2016年3月17日 00:44:30 : DpLaD7v0nA : 3S7H_Q7a8gE[2]
>>7. l6hZgaOPRs ん....??

へ〜〜

長いこと姿くらましている『真相のVAKA』君じゃないのかね??

小沢叩き、安倍擁護 と 小保方叩きがしょっちゅうつながってるのはど〜〜いうことかな?

晋三くん? あ、ちがった、真相君?


23. 2016年3月17日 00:48:19 : DpLaD7v0nA : 3S7H_Q7a8gE[3]
『真相の道』=VAKA が 小保方叩き に加わってるぞ。

ど〜〜いうウラがあるのかな〜〜


24. 2016年3月18日 21:51:10 : nlvnyzGTAJ : XLFsGhHcIP8[17]
STAP細胞が存在するか否か、または生成可能かどうかが最大の問題である。
この話はあくまで科学論争であり、マスコミが議論しようにも自身で検証する手段をもたないし、知見もない。

IPS細胞とどう違うもかも素人には判らない。

万能細胞が存在できるのかどうか、これからいろいろな研究者が研究してほしいものだ。



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