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小保方晴子が衝撃の告白「STAP細胞捏造の黒幕は若山教授だった。全ての伏線が繋がった」
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/232.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 1 月 30 日 17:45:00: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

小保方晴子が衝撃の告白「STAP細胞捏造の黒幕は若山教授だった。全ての伏線が繋がった」
http://netgeek.biz/archives/65452
腹BLACK 2016年1月30日  netgeek


小保方晴子さんが突如出版した書籍「あの日」で、共同研究者の若山照彦教授が密かにES細胞を混ぜ、STAP細胞を捏造した黒幕であると示唆した。有名になった「STAP細胞はありまぁす」という発言を覆して本当はES細胞だったと認めたうえでの考察だ。


若山教授はSTAP論文の共著者であり、もともと小保方晴子さんと組んで万能細胞の研究に取り組んでいた。



実験の流れはこうだ。小保方さんが球状の細胞を若山教授に渡し、加工してもらったうえで再び小保方研究室で万能性があるか検証する。当初は失敗続きで小保方さんは半ば万能性を追求するのを諦めようとしていたものの、若山教授はある時、特殊なやり方を試したらうまくいったと報告してきた。iPS細胞を上回るノーベル賞ものの発見だ。


興奮すると同時に冷静な気持ちも忘れなかった小保方さんは自分でも確認したいと思い、若山教授に手順を教えてもらうようにお願いする。



だが、若山教授は不自然にもやり方を教えてくれなかった。「特殊な手技が必要だから」「教えたら僕がいらなくなるから」。後から振り返ってみれば、ES細胞を故意に混入させたから教えられるはずがなかったのではないか…。


当初、STAP細胞捏造疑惑が持ち上がったときは発表者である小保方さんがわざとES細胞を使ったのではないかと真っ先に疑われた。ただ忘れてはいけないのは若山教授にもES細胞を入れる機会はあったということだ。


また、若山教授については研究の仕方そのものが強引で事実を捻じ曲げることが度々あったと小保方さんは語る。若山研究室では出したい結論に都合の悪いデータは葬り去り、新しくデータを取り直していた。


その後、若山教授はメディアの風当たりが悪くなったタイミングで手のひらを返し、論文を撤回するよう主張する。



同時に自分が渡したサンプルが小保方さんがSTAP細胞づくりに使ったものと同一かどうか確認するために第三者の研究機関に調査に出した。解析結果は「違うもの」という答え。小保方さんが犯人に仕立てあげられる証拠となった。


もっとも小保方さんに言わせると、その後のさらなる調査で「全くの別物ではなく、若山研究所のマウスに由来しているもの」ということが分かったので、これは単なるメディアの報道ミスだという。



この点は若山教授が会見で話したことと矛盾する。これらの観点から小保方さんは若山教授が自分をハメた黒幕であると推察し、静かに怒りを露わにした。もちろん真実は若山教授の意見も聞いてみないと分からない。ただ、この時点で小保方さんの正直な心中が吐露されたことは大きな進展と言えよう。


この書籍について、amazonのレビューは大いに割れた。



低評価に入れた人のレビューを見ると、「小保方さんが論文の画像を入れ替えたことやデータを改ざんしたのは事実なのに、そこに触れられていない」「若山教授の実績と、論文をコピペでつくった小保方さんの実績を比べればどちらが悪いかは言うまでもない」「ほらAO入試」「小保方さんの主張は感情論だけで信頼できない」「メディアにちやほやされたかっただけ」などと否定的な見方が目立った。


書籍で極悪非道の悪者として書かれた若山教授は今後何らかの動きを見せるはずだ。きっと研究者らしく証拠をもって論理的に反論の余地がないほど完璧な反論をしてくるのではないか。STAP細胞捏造事件は小保方晴子さんと若山教授の戦いにフェーズが移った。



あの日
posted at 2016.1.30
小保方 晴子
講談社
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コメント
 
1. 2016年1月30日 19:37:08 : G9pRncd5P6 : kNLawzAmjgA[289]
ところで、そもそもはアメリカのバカンティ教授のところで始まったんだろう?
そっちはどうなってんの?

チャールズ・バカンティ - Wikipediaより、以下後半部分

Spore-like cells、Sphere研究

2001年にバカンティは弟のマーティン・バカンティとともに、生物の成体に小さなサイズの細胞が眠った状態の多能性細胞が存在するのではないかとの仮説を提唱。これを「spore-like cells」(胞子様細胞)と名付けた。しかし、同僚たちは同研究に極めて懐疑的であり、弁護に疲れ果てた末職場を去る決意をする。新しい職場での面接では、胞子様細胞仮説に触れないように意識したという[12]。その後、2008年に小保方晴子がハーバード・メディカルスクールに留学して来ることにより、研究が再始動[33]。小保方は博士論文の研究として多能性の検証を行った。

2001年にJournal of Cellular Biochemistry誌へ掲載された論文[34]での画像盗用の疑い[35]や、2011年3月TE誌論文での不適切な画像使いまわし[36][37][38]。TE誌については、2014年3月にバカンティが実験データを示す複数の画像や画像の説明内容を訂正した[36][37][38][39][40]。また、小保方の博士論文にも疑義が生じたが、副査を務めたはずのバカンティ自身は、取材に対して「博士論文を見せられたことも読むように頼まれたこともない」と答えている[41]。
STAP細胞研究への発展

前述のように、バカンティや小島宏司の下で小保方晴子は胞子様細胞に関する研究を行っていたが、2010年頃に彼らと大和雅之は、刺激により細胞が初期化されているという解釈に至る[42][43]。本研究は2011年以降、小保方が所属した理化学研究所を中心に研究が進み、2012年3月には米国仮特許出願、同年にはネイチャー、サイエンス、セルへ論文を投稿するが、3誌とも査読を通らなかった[44]。

2012年12月から笹井芳樹が論文指導を行うことにより、論文は大きな変貌を遂げる[44]。バカンティは笹井が共著者や責任著者に加わること、理化学研究所内で研究をあまりオープンにしないことを要求。また、特許の本出願を急がせてたり、論文共著者に誰を入れるか等についても注文を付けていた[23]。

2013年4月には特許の国際出願を済ませ[45]、2014年1月30日には2報の論文がイギリスの科学雑誌ネイチャーに掲載された[46][22][47]。バカンティは取材で「小保方がいなければSTAP細胞の研究発表は先にまでずれこんでいただろう」と語り、STAP細胞はバカンティ自身の研究成果であり、小保方は研究協力者の1人との立場をとっている[48]。

同年2月1日にはバカンティのチームがヒツジ治療にSTAP細胞を試みたこと[48]、2月5日には新生児の皮膚線維芽細胞から作成したSTAP細胞の可能性がある細胞の写真を公表する等、BWH独自の研究成果も発表していった[49]。
バカンティ版STAPプロトコルの問題

2014年3月20日、バカンティは酸刺激前に物理的な刺激を加えるという独自プロトコルを発表した[50]。

(PDF) Refined protocol for generating STAP cells from mature somatic cells, (2014-03-20) 2014年3月24日閲覧。(英語)[51]

さらに同年4月2日には、バカンティは「論文を撤回する必要は無い。私のプロトコルで香港中文大学の研究者は新しい結果を示した。有望である」と再度述べた[52]。これは、李嘉豪(Kenneth Ka-ho Lee)教授がResearchGateに公表した実験結果[53]を指すものと思われる。しかし、同実験結果では、この新プロトコルは何も操作をしない場合とほぼ同程度の多能性マーカーの発現を示したにすぎない。つまり、新プロトコルはうまくいかない、という結果である。同教授が驚きを表明したのは、比較のために行った物理的刺激のみの方法が比較的良好な結果を示したからである。しかし、これもES細胞などに比べると多能性マーカーの発現は1/10以下で、到底多能性の証拠とは言えない。最終的に香港中文大学の李嘉豪(Kenneth Ka-ho Lee)教授は一連の実験を論文にまとめて発表し[54]。STAP細胞の検証実験を終了することにした[55]。またマサチューセッツ工科大学のRudolf Jaenisch教授は「理研のプロトコルもバカンティの新しいプロトコルも成功しなかった」と米国ボストン・グローブ誌の取材に答えている[56]。結局、バカンティ自らがハーバード内の研究者に作成法を指導しながらも、誰も再現に成功しなかった[44]。
STAP研究と論文における不正問題

日本でSTAP細胞の論文を巡りデータや画像に不自然な点があった問題が発生し、同年3月14日に小保方以外の共同執筆者が論文の取り下げに同意していたが、バカンティは「論文に提示されたデータが正しくないという説得力のある証拠がない限り、論文を撤回すべきではない」とコメントし、論文の取り下げに反対していた[57]。同年5月末にネイチャーから強制撤回よりも自主撤回を促すコンタクトがあり[58]、撤回に同意する方針に転換。小保方も撤回に同意し、STAP細胞の研究は撤回されて白紙になる見通しとなった[59][60][58][61]。なお7月2日のネイチャーによる論文撤回にあたっても、バカンティは自説を変えず、ボストン・グローブ誌はSTAP細胞やハーバードに対して否定的な報道を行った[24][62]。

2014年8月12日にはブリガム&ウィメンズ病院により、バカンティが麻酔科長退任と1年間の長期休暇の意向であることを表明[25]。病院はこれらの理由やSTAP問題との関連を明らかにしていないが[25][27]、8月11日に自身のブログでメールを公開したポール・ノフラーは、病院で内部調査が進んでいる可能性を指摘している[27]。また、理化学研究所の検証実験中間報告[63][64]が行われた一週間程後の同年9月3日に、小島宏司と共にプロトコルの改訂版を発表[65][66]。

Charles A. Vacanti, Koji Kojima (2014-09-03) (PDF), REVISED STAP CELL PROTOCOL 2014年9月20日閲覧。[67]

STAP細胞作製が簡単にできるのは間違いで個人差が大きいことを認めたものの、自分達が作成に成功したか否かは明らかにしなかった[65]。


2. 2016年1月30日 21:00:16 : uuTk785c72 : 6tqwFRYnhwI[6]
若山って、冷酷な表情のない顔をしていて気持ち悪いのだが。
こいつらないかにも世間知らずのおぼこな娘をおだてて、じぶんのミスを押し付け、マスゴミの生贄にしそうなツラしてる。

小保方一人で書いたものじゃないのにどうしてマスゴミは小保方一人だけを攻撃したのか?
それは記者会見で前面に出ていたから、代表として攻撃しただけとはいえない。裏でなんらかの工作があったのじゃないか。
もし論文がデタラメなら共同執筆者全員が非難されるべき。それがまるで小保方一人が論文を書いたかのようにウソデタラメが流された。理研も若山も限りなく腹黒い。


3. 2016年1月31日 01:24:48 : G7ImzOUAOM : cCQQnFs@qSk[3]
>>2
都合のいいときだけ小保方の手柄で、都合が悪くなったらみんなのせい。そんな馬鹿な。

少なくとも不正部分は全部小保方がやったところ


4. 2016年1月31日 04:58:21 : gU0awpKaLY : dHPp_oXyzTQ[1]
>3. 2016年1月31日 01:24:48 : G7ImzOUAOM : cCQQnFs@qSk[3]
▲△▽▼
>>2
>都合のいいときだけ小保方の手柄で、都合が悪くなったらみんなのせい。そんな馬鹿な。
>少なくとも不正部分は全部小保方がやったところ

相変わらずバカなこといってるな。世の中がみえないやつだ。
都合もクソも、小保方を前面に立たせた裏では理研がちゃんと特許申請していたじゃないか。笑 それはもしこの研究がダメな場合は小保方に責任をとらせるためだ。
あほうが。


5. 2016年1月31日 10:49:18 : G7ImzOUAOM : cCQQnFs@qSk[5]
大学や企業は普通に特許申請するでしょ。
全部◯◯に責任を取らせる陰謀だってことになるのか?(笑)バカバカしい。

捏造したらそれを書いた著者に責任があるのは当たり前。


6. 2016年1月31日 12:42:15 : 97dHolGA2I : uqxVpUwv_Sc[3]
>5. 2016年1月31日 10:49:18 : G7ImzOUAOM : cCQQnFs@qSk[5]
▲△▽▼
大学や企業は普通に特許申請するでしょ。
全部◯◯に責任を取らせる陰謀だってことになるのか?(笑)バカバカしい。
>捏造したらそれを書いた著者に責任があるのは当たり前。

だから十人近い人たちが名を連ねている共同執筆だと何度いえばわかる。
おまえ投稿されたネイチャーの論文読みもしないでいってるのか?笑


7. 2016年1月31日 13:38:54 : G7ImzOUAOM : cCQQnFs@qSk[8]
>>6
1 Haruko Obokata,
2 Teruhiko Wakayama,
3 Yoshiki Sasai,
4  Koji Kojima,
5  Martin P. Vacanti,
6  Hitoshi Niwa,
7  Masayuki Yamato
8  Charles A. Vacanti

このうち、
4、5、7、8は最初のアイデアを出したハーバードと東京女子医大所属の人物。
3、6は最後の方で論文執筆に参加した理研所属の人物。

実際に実験したのは1、2のみ。

ハーバード、東京女子医大、理研全てに関わり、世界で唯一STAP細胞を作ったのが1のファーストオーサー小保方。


8. 2016年1月31日 17:41:10 : qz7CagTxqU : hMEXaKpJJMo[1]
>書籍で極悪非道の悪者として書かれた若山教授は今後何らかの動きを見せるはずだ

日本の再生医療の足を引っ張ろうとしたこと小保方氏が、今また日本の再生医療に戦いを挑むのか?
笹井氏の犠牲だけでは飽き足らなかったようだ、小保方氏に対する対応にアメリカの陰謀を叫ぶ者が
いるが、実際に日本の再生医療の足を引っ張っているのは誰か冷静に考えてほしい


9. 2016年1月31日 18:25:03 : Ohp91Z7sBQ : FsWRctERS64[1]
小保方氏 対 理研や上司 でどちらが悪でどちらが白かという命題自体が、とてもナンセンスなものに思える。

最も大きな責任は小保方氏でしょう。実験結果の多くの図の使い回しなどの不正をしていたのだから。博士論文のときから、図の盗用や使い回しをしているというのだから、これは常態的な不正があったとみるのが相当。ES細胞混入については、混入の事実はあるが誰がしたのはは不明とされている。しかし、これによってSTAP細胞の存在は完全に否定されたと言っていいだろう。もし、あらたにどこかでその方法が開発されたとしたら、それは独立した新たな発見となるだろう。

だからといって、理研の責任もきわめて大きい。
とくに、STAP細胞の発表からわずか1週間でかなりの疑惑が多くの研究者らから指摘され始めたときに、きちんと対応しなかったことが躓きのもと。保身体質というか、疑惑に対して真摯に向き合わなかったため、泥沼にはまった。
過去の失敗をもとに研究不正を解明する理事やチームが全く機能不全であった。
初期に、考えられる不正を想定して、試料やデータの保全をし、残された試料の検証を進めれば、早期に全体像がつかめたはず。

そうできなかったのは、特別研究法人になるための、あせり、手続き軽視があったとしか思えない。再検証してわかったES細胞のことなど、そもそも論文を書く前に確認しておくべきこと。

そういう面では、まだ問題点が整理されておらず、改めて科学者の中で考えてみる良い機会かも。


10. 2016年2月02日 21:58:30 : aoUUyw90Dl : 5IYuvOKNdMY[5]
特許はどうなっているのでしょう。
ハーバード大学などは更新の費用を支払い、今でも、特許権は有効だそうですが?
さすが、理研は権利を放棄した方になっているようですが。

11. 2016年2月04日 08:31:17 : wo1FNLaOyk : uVNViAAi@xU[208]
「あの日」を読み、小保方さんが「ウソはついていない」という当時の直感が見当違いでないことが分かりました。迎合して小保方さんの博士号を取り消した早稲田大学の件も考えました。コピペうんうんも言われますが科学にとどまらず、どの分野でも論文作成などでコピペは必要だと思います「もちろん私も参考にさせてもらつています」。「あの日」刊行で事情が分かりました。これで復権したようなものですから、別の道を行くにしても、多くの支持者が存在しているのですから、過去に拘らず、強く明るく明日を信じて生きて行くことを祈ります。

12. 2016年2月05日 02:19:00 : Ck21yWbLZ6 : muNXB2ZPHaw[3]
>11
科学界の受け止めは、貴殿とは全く逆です。ただし、科学界の受け止めは貴方には聞こえません。
それだけのことです。

13. 2016年2月05日 02:49:46 : WXhLlF3eN2 : @v5sKVMmNKs[1]
↑こういう専門バカが、原発が何機も爆発したのに、
「五層の格納容器で守られています!」
と絶叫するのであった。


この大変な日本社会で生き延びてきた
素人の直感を、ゆめゆめ軽んじることなかれ。

小保方というと、ウヨウヨと沸いてくるその気味悪い書き込み野郎を
世間はどう見ているか。
専門バカは今日も自覚せず。


14. 2016年2月05日 18:37:53 : gqALBXHZ2k : W4lR2kq37r4[68]
↑科学的に専門的な言及をする理系研究者は
すべて「専門バカ」とレッテル貼りする
「思考停止バカ」

理系研究者の中にも
原発の危険性を激しく批判していた人々はたくさんいる。
それもスリーマイル島事故より前から。
読め。
http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%9D%92%E7%89%88-955-%E6%AD%A6%E8%B0%B7/dp/4004111099/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1454665041&sr=8-1&keywords=%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB


15. 2016年2月06日 08:38:10 : yB3i8ADAJk : N3pa82@sEvs[2]
まあ、若山の胡散臭い顔つきをみればだれでもピンとくるよね。笑

16. 2016年2月06日 10:50:34 : l6hZgaOPRs : AjLj9Sjr6yk[2]
印税700万円を先払いで受け取った小保方サイド。
もともと、カネが目的の出版。
講談社も、リスクにならないと判定してカネを出した。立ち読みを防ぐため真っ白な装丁にして、汚れないようにという名目でラッピングまでした。

いまどきどうしてSTAP、と不思議におもうことはない。小保方の話題性がカネになるうちは使う。すでに研究者に戻る道も学者としての肩書きも失って、取り戻せるとは思っていない。
ただカネになるうちはこれでカネを稼げると小保方のまわりが動いているだけ。

そんなカネ稼ぎを、純心な主張と真に受けて改めて小保方正しいとか乗せられているやつらのおめでたさよ。
こんどは半年後に次の本が出るから待ってな。


17. 2016年2月06日 19:56:17 : EPW3B4lvhw : y@NdI1slnpU[4]
>16. 2016年2月06日 10:50:34 : l6hZgaOPRs : AjLj9Sjr6yk[2]

また、妬みの過剰反応か。笑
小保方がいくら儲けようといいじゃないか。おまえが社会的にむくわれないのは小保方のせいじゃない。
嫉妬から小保方が悪いと妄想するのはおまえたちに共通の悪い精神的傾向だよ。


18. 2016年2月09日 05:54:02 : LgQF2KGr5U : ZaCQsuSQafM[6]
NHKへ
小保方女子
若山男子
を招待して 公開対決会談を同時中継せよ、さもなければ 視聴料は来月から払わない運動を開始します。

19. 2016年2月11日 12:58:54 : o2LOqpSwAc : b5Asp72@3Pk[1]
 
 
 
 
  
謀略にはまった小保方晴子!STAP細胞あった!卑劣な罠の衝撃の真実とは

https://www.youtube.com/watch?v=bWpTJnu2lXg
https://www.youtube.com/watch?v=cVbcAyqqRyE
 
 
 
 
 


20. 2021年4月16日 16:08:04 : h86cqxZQhc : SE0xanZKOEVHalk=[10] 報告
STAP問題の元凶は若山教授だと判明…恣意的な研究を主導、全責任を小保方氏に背負わせ
https://biz-journal.jp/2016/02/post_13989.html

「私は、STAP細胞が正しいと確信したまま、墓場に行くだろう」

 STAP論文の共著者であるチャールズ・バカンティ博士は、米国誌「ニューヨーカー」(2月22日付電子版)の取材に対して、こう答えた。2015年にもSTAP細胞の研究を続け、万能性を示す遺伝子の働きを確認したという。
 
 また、「週刊新潮」(新潮社/2月11日号)では、理化学研究所・CDB(発生・再生科学総合研究センター)副センター長だった故・笹井芳樹博士の夫人が、インタビューにおいて次のように発言している。

「ただ、主人はSTAP現象そのものについては、最後まで『ある』と思っていたと思います。確かに主人の生前から『ES細胞が混入した』という疑惑が指摘され始めていました。しかし、主人はそれこそ山のようにES細胞を見てきていた。その目から見て、『あの細胞はESとは明らかに形が異なる』という話を、家でもよくしていました」

 ES細胞に関する世界トップクラスの科学者である2人が、ES細胞とは明らかに異なるSTAP細胞の存在を確信していたのだ。

 一体、あのSTAP騒動とはなんだったのだろうか――。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2016/02/post_13989.html
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