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NHKスペシャル 新・映像の世紀 第5集 若者の反乱が世界に連鎖した
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160221
NHK 初回放送 2016年2月21日(日) 午後9時00分〜9時49分
NHKスペシャル#若者の反乱が世界に連鎖した 投稿者 nnol2016
1960年代末、既存の政治体制にNOを突きつける若者たちの反乱が、まるで示し合わせたかのように、同時多発的に巻き起こった。西側で巻き起こったのは、ベトナム戦争反対の声だった。アメリカ、フランス、ドイツ、日本。そして東側でも、自由と民主化を求める声が沸き上がった。チェコスロバキアでは、プラハの春という民主化を求める動きが起こっていたが、急激な民主化を警戒するソビエトが弾圧した。若者たちを団結させたのは、テレビだった。衛星中継が実用化され、東西の壁を越え、あらゆる出来事が世界に瞬時に伝わるようになっていた。パリの学生が警官に投げつけたレンガの音は世界中に鳴り響き、プラハの若者が戦車に立ち向かう表情を世界が見ていた。その爆発的なエネルギーは、それまでの価値観を壊し、カウンターカルチャーと呼ばれる新たな文化を生み出した。もうひとつ、若者たちを突き動かしたものがある。その時代、若者たちの多くが、ふたりの革命家の肖像を掲げた。キューバ革命を起こしたチェ・ゲバラ、中国を建国した毛沢東である。
1960年代、ふたりの革命家とテレビによって突き動かされた、若者たちの反乱の時代を見つめる。
#新・映像の世紀 ハイライトは1987年ベルリンの壁の前で #デビッド・ボウイ が行った野外ライブ。彼の死を悼みドイツ外務省が「壁の崩壊に力を貸してくれてありがとう」とツイートをしたことが話題に。なぜドイツ政府が感謝をしたのか、映像によって解き明かされます。明日夜9時
— nhk_special (@nhk_n_sp) 2016, 2月 19
Nスペ #新・映像の世紀 インターネット時代から見ると「テレビってそんなにすごいのかよ?」と思うかもしれません。でも当時の最新メディアがテレビで、戦場の様子や若者のデモも、国境を越え、ほぼリアルタイムで見られたテレビはパワーがありました。映像からは若者のパワーもあふれ出ています。
— nhk_special (@nhk_n_sp) 2016, 2月 21
#新・映像の世紀
— 神猫 (@kamineko0011) 2016, 2月 21
今、このレベルで世界中で革命、反乱と呼ばれるものが起きたら一体どうなるのか
新・映像の世紀で新宿騒乱の映像でてたけど声優になる前の若本規夫さんがライオットポリスとして鎮圧に参加してたんだよね、すごい。 #新・映像の世紀 #映像の世紀
— shinji (@beafeater1986) 2016, 2月 21
アポロを出したら今回はコリンズの言葉を選んだか。
— gozyhide@YeaOh!!! (@AgentNo89) 2016, 2月 21
同じアポロを扱うにしてもベトナムの米兵の「月にいる2人の方が俺たちより大事なんだな」というエグい言葉が旧映像の世紀では印象に残ったな#新・映像の世紀
天安門事件の前に中国政府の要請で各国メディアは衛星中継装置を撤去していたりする。映像として残っているのは英国BBCがこっそり撮っていたもの。 #新・映像の世紀
— たつおさん (@ClearWater_jp) 2016, 2月 21
デヴィッド・ボウイは70年代後半ベルリンに移住していて、ベルリン三部作と呼ばれるアルバム3枚出してます。ちなみにロンドン五輪開会式でイギリス選手団入場のときに流れたのもボウイの「Heroes」。 #新・映像の世紀
— shinobu (@shinobu_sg) 2016, 2月 21
天安門の映像「戦車より非武装の若者の意志の力のほうが強いのだ!」って編集だったね。
— たか乃屋本舗(雫) (@takanoyasan) 2016, 2月 21
でも本当に強いのは戦車よ。この辺を見誤ると、出来ることもできなくなる。#新・映像の世紀 #新映像の世紀
#新・映像の世紀
— ジャン・ルイ=ねこよ。 (@0606sucre) 2016, 2月 21
若者の反乱。
ゲバラ、トリフオー&ゴダール、、
東側と
メキシコオリンピックに、
ベルリン、ボウイ。。。
見応えあった。
文化大革命
加害者にならないと被害者になってしまう、、、怖い。それが一番怖い。
デヴィッド・ボウイ、ベルリンでのライヴ、『ヒーローズ』1987年https://t.co/7zqlidHN1Bhttps://t.co/RFyFnmuaoW(ニュース画像。独語)#新・映像の世紀
— KoichiroTanaka 田中公一朗 (@Kireal) 2016, 2月 21
黒色中国(bci_)さんが切なくて忘れられない天安門事件の思い出を語るhttps://t.co/vN4jsgHz0i #新・映像の世紀
— にゃあ (@kirikami) 2016, 2月 21
#新・映像の世紀
— 松田洋子 (@matuda) 2016, 2月 21
ベルリンの壁の前でのデヴィッド・ボウイのコンサート。わざと東側へ向けられたスピーカーの音を聞く為だけに集会は禁じられても集まった若者達5千人。流れる「ヒーローズ」。当時15歳だった少年が「まるで禁断の果実を味わうようだった」これ以上の興奮と陶酔はなかろうな。
有名なこれ静止画でしか見たことなかったけど、轢殺しまくってた中でこの59式戦車は彼を轢かないようウロウロしてたのか ただしこれは天安門広場から戦車が撤退するときのものとのことだけど #新・映像の世紀 pic.twitter.com/oScNb8CsT4
— いっくん (@ikkun501) 2016, 2月 21
#新・映像の世紀 素材はいいのに筋運びがやはり一面的で駆け足すぎる気がする。どうしても、NHKの考える「今我々が生きる世界はどうしてこうなったのか」を総集編でお送りされている感は否めない。
— 出世景清 (@waratteyoritomo) 2016, 2月 21
本当ならカウンターカルチャー”だけ”で2時間くらい割いてもいいくらいなんだがな。
#新・映像の世紀
— kyoko (@kyoko_002) 2016, 2月 21
久々にボウイの西ベルリンでのliveの映像を見た。Heroes…あの時あの歌をともに聞いたベルリンの人々、ヨーロッパの人々の心情を思うと簡単に言葉にすることなんて出来ない。唯一言えることは国や民族の分断は悲しみなどの負の感情以外何も生み出さないということだけ。
#新・映像の世紀
— ぽて汰@ヘタリア10周年は7/6 (@o__poteto) 2016, 2月 21
毛沢東を支持し異様なまでの信仰ぶりを見せてた世代の次世代が、その毛沢東政権を崩壊させるため動き銃を向けられ命を落とすなんて、本当残酷すぎる
後の人から革命家と呼ばれた人物は実は革命家になろうとしてなったわけではなく、NOなものにNOといい、許せないものを許さなかっただけだったりね。少なくとも、日本でゲバラを擁する人なんてのは実は単なるゲバラファンだったり。#nhk #新・映像の世紀
— mr.gonbee (@mr_gonbee) 2016, 2月 21
#新・映像の世紀 天安門事件、政治に無関心だった自分だが、中国の同世代を見て、「自分、こんなんでいのかな」と思ったことを思い出した。自分的には「独裁者」の回が衝撃的すぎたが、今回は自分とも照らし合わせながら見られる時代でもあったので、それはそれで興味深かった。
— 花京 (@hanakyo44) 2016, 2月 21
#新・映像の世紀
— おふとん (@asayakeofuton) 2016, 2月 21
天安門事件で戦車の前に立つ人の写真が元は映像だったのを初めて知った。
それと、加害者にならないと、被害者になってしまう、という言葉に底知れぬ恐ろしさを感じた。
ちなみに来月札響を振るチェコの指揮者エリシュカは、#新・映像の世紀 で紹介されたゲバラやカストロと会ったことがあるという。チェコスロヴァキア政府に派遣され軍楽オケを引き連れてキューバを訪問したとか。キューバ危機の5か月前のこと。 https://t.co/e3MYHFMPrJ
— 日本ヤナーチェク友の会の人 (@janacekjapan) 2016, 2月 21
#新・映像の世紀 第5集「若者の反乱が世界に連鎖した」チェコスロバキア、偉い国だなーー、感動した。オリンピック選手の姿が涙をそそる。アメリカの属国になってる日本も見習わないと…。第3集「時代は独裁者を求めた」は、明らさまに安倍政権批判だったが、今回は違った。ちぇっ。#nhk
— Shelby0166 (@shelby0166) 2016, 2月 21
チェ・ゲバラの遺体は、写真では見たことがあったけれど、映像もあったのだと知った。眼を開いたままの姿は、亡くなった人という感じがせず、蘇生しそうに思えた。やり残したことをたくさん抱えていた故だろうか。絵画に描かれてきたイエス・キリストを思わせた。#新・映像の世紀
— 双樹 (@souju614) 2016, 2月 21
ベルリンでのコンサートの映像を見ていると、デヴィッド・ボウイが「ヒーローズ」を後半激しく叫ぶように歌ったことの意味が、ようやく生々しくわかる気がする。壁の向こうへ出たいという東の人の願いと、壁の向こうに届くようにと西側で歌う彼の思いと。#新・映像の世紀
— 双樹 (@souju614) 2016, 2月 21
#新・映像の世紀 基本的に高評価なのですけど、期待値の設定がむずかしい。貴重な映像が繰り出される演出は文句なく面白いのですが、どうしてもこの手の番組は筋の通った分かりやすいストーリーテリングを優先させるために歴史を単純化しなければいけない。仕方ないとも思うけど少しもやもやする。
— たけひ (@takehi1009) 2016, 2月 21
#デビッド・ボウイ のベルリンの壁の前のコンサートが、ベルリンの壁崩壊のひとつのきっかけになったことを今日の #新・映像の世紀 を見て初めて知った。泣けた。。
— azami (@azaminosoture) 2016, 2月 21
https://twitter.com/hashtag/%E6%96%B0%E3%83%BB%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%B4%80
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- Re:パリの5月革命など、1968年は世界中の若者たちが大暴れしたが、ドゴールが「これは世界的な陰謀だ」とあわてて面白い 仁王像 2016/2/22 20:10:30
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