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<衝撃>中国の習近平主席が世界中からナメられていることが発覚
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/592.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 23 日 15:15:15: igsppGRN/E9PQ
 

【衝撃】中国の習近平主席が世界中からナメられていることが発覚
http://netgeek.biz/archives/54049
lemon 2015年10月23日  netgeek


中国の習近平主席が世界中からナメられていることが判明した。衝撃的な写真が世界中でバイラルし、波紋を呼んでいる。


まずは習近平主席が晩餐会で挨拶する様子を見てほしい。えええええええええええええっ!?隣にいるアンドリュー王子があからさまに退屈そうじゃないか!!!!!!!!!!!



よく見ると、奥のアラブ系の人物は眠ってしまっている様子。みんな思っていることが態度に表れすぎだぞ!これはわざとおちょくるために肘をついているのか!?


ついには頭を抱え込んでしまうアンドリュー王子。そんな周りのとんでもない状況に習近平氏は気づいてないようだ。



これでもなお挨拶を辞めようとしない習近平氏。一体どのくらい退屈なスピーチだったのか気になるところだ。


他にも世界の人々の態度が顕著に表れたスピーチがあるので続けて紹介したい。まずはローマ法王のフランシスコ猊下がお話しされる時の会場の様子。



そんなに大きいスペースではないにしろ、世界中の多くの関係者がありがたいお話しに固唾を呑んで聞き入っている。
一方、習近平主席の場合はこちら。えええええええええええっ!?あんなに賑わっていた会場がガラガラじゃないか((((;゚Д゚)))))))!!!!!!!!!!!



ここまで少ないと、話している側は一人一人の顔を覚えることができそうだ。それにしてもこの寂れた会場の様子は悲しすぎる。


調べてみると習近平主席は、多くのスピーチで「日本がいかに残虐な国か」というのを延々と述べているらしい。それは世界中からうんざりされるわけだ。



他人の国をどうこう言う前に、まずは自分の立場をわきまえてほしいもの。厚顔無恥とはまさに彼のことを表す言葉だ。



 

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コメント
 
1. 2015年10月23日 16:08:12 : uqTGWDbG0I
アベシンぞーの国連総会演説
http://togetter.com/li/880887

2. 2015年10月23日 16:26:18 : dvxt3Rr792

世界中から、馬鹿にされるどころか、
無視されている一番は安倍シンゾー。

今回の英国の厚遇こそ、
中国は無視できない存在になった証拠。


3. 2015年10月23日 18:39:15 : OO6Zlan35k
イギリスよ、中国に媚を売るのはやめてくれ! 〜ヒトラーをつけあがらせた「大失敗」を繰り返してはいけない2015年10月23日(金) 長谷川 幸洋


ロンドンでキャメロン首相と歓談した習近平主席 〔PHOTO〕gettyimages
「イギリスが中国を大歓待」のワケ
英国が中国の習近平国家主席を異例の厚遇で迎えた。一方、米国は南シナ海における中国の軍事基地建設を許さず、埋め立てた人工島周辺12カイリ内に米軍を展開する構えだ。中国をめぐって緊迫する世界情勢をどう読むか。

まず英国からだ。英国は習主席夫妻の宿泊先にバッキンガム宮殿を提供し、エリザベス女王主催の歓迎式典や晩餐会を開いて手厚くもてなした。宮殿提供の一事をもってして、大歓待ぶりが分かる。

肝心の経済協力では、英国で人民元建ての国債発行を認めたり、新設する原発の事業に中国が出資することで合意した。英国への観光ビザ費用も値下げする。

私は4月30日公開コラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/42747)で、中国が設立したアジアインフラ投資銀行(AIIB)に英国はじめ欧州勢が参加したのは「インフラ投資ビジネスへの参加と人民元国際化の取引だ」と指摘したが、その通りの展開になった。

欧州勢はアジアでのインフラ投資に参画することで利益を得る。一方、中国はロンドンやフランクフルトの金融市場で人民元建て取引が盛んになれば、人民元の国際化が進んで米国のドルに対抗できる。

欧州と中国は地理的に遠いから、欧州にとって中国が自分たちを脅かす安全保障上の脅威になる可能性はない。だからこそ、中国とはビジネスのウインウイン関係を築けばいい。一言で言えば、英国は今回の習訪英でビジネスパートナーとしての中国の位置付けをはっきりさせた。

もちろん国内に慎重論もある。中国の人権問題を懸念しているチャールズ皇太子は国王主催の晩餐会を欠席した。これは、まったく異例だ。「中国の人権侵害や安保上の懸念を無視して歓待一辺倒でいいのか」という一部の世論に配慮した形である。


中国が埋め立てを進めるファイアリー・クロス礁の衛星写真 〔PHOTO〕gettyimages
英国は「ミュンヘンの失敗」を繰り返すのか
次に米国だ。米国は中国の南シナ海軍事基地化を許さず、フィリピンなど周辺国に「近く人工島12カイリ内に米軍を侵入させる」と通告した。

これは英国のフィナンシャル・タイムズ(FT)が10月8日付で報じて、世界にあきらかになった(http://www.ft.com/intl/cms/s/0/868ab0d2-6d6c-11e5-aca9-d87542bf8673.html#axzz3pFiwzAWH)。

FT記事は「米艦船の侵入作戦は今後2週間以内に始まる」と伝えていたから、その通りなら10月22日が期限だった。コラム執筆時点(22日午後)で米軍侵入は報じられていないが、習主席の訪英が23日までなので、米国は英国に配慮したのかもしれない。

国を挙げて主席を歓待している真っ最中に米国が中国と対決すれば、同盟国の英国は面子丸つぶれになってしまう。

とはいえ、米軍の侵入は秒読みと見て間違いないだろう。記事が伝えたように米当局者が英国のFTに侵入方針を確認したのも、英国に対する警告の一環とみて間違いない。

さて、これらの展開を目の当たりにして、私は歴史の先例を思い出す。

1つ目は1938年の英国の宥和政策だ。当時、英国のチェンバレン首相はドイツのヒトラーがチェコスロバキア・ズデーデン地方の割譲を要求したのに対して、独仏英伊の4ヵ国が開いたミュンヘン会議でヒトラーの要求に屈し、割譲を認めてしまった。

英国の弱腰をみたヒトラーは調子づいて翌39年9月1日、ポーランドに侵攻する。2日後、英仏はついに戦争やむなしとみてドイツに宣戦布告した。第二次大戦の幕開けである。

いまではドイツの侵攻と世界大戦の悲劇を招いた一因は、チェンバレンの宥和政策にあったという見方が定着している。国際関係論の世界で「ミュンヘン」といえば、宥和政策の大失敗を意味する代名詞になっているほどだ。

そして今回だ。英国はまたも「ミュンヘン」を繰り返すのだろうか。


イベントに招待されウィリアム王子の歓迎を受ける習主席 〔PHOTO〕gettyimages
ロシアもつけあがらせることにもなる
自国の利益追求のために東アジアで繰り返される中国の無法を見過ごしてしまえば、中国はますます図に乗っていく公算が高い。いくら遠く離れているといっても、無法は伝染する。

それはロシアの行動が証明している。プーチン大統領がウクライナで傍若無人にふるまっているのも、中国が南シナ海で無法行為を続けているのに世界は手出しできないではないか、と見切っているからだ。

そんな中国に英国が媚を売れば、ロシアはますます大胆になるだろう。中国への宥和政策はめぐりめぐって、英国を含む欧州にロシアの脅威となってふりかかってくるはずだ。

英国では欧州連合(EU)脱退論が勢いを増している。英国は大陸欧州と手を切って、マイナス分を中国の関係強化で補おうとしているのかもしれない。

だが、中国への異常接近は大陸欧州だけでなく米国との関係も緊張させる。英国の選択が吉と出るか凶と出るか。「ミュンヘン」の二の舞いにならない保証はない。英国が視野狭窄に陥っていなければいいが、と懸念する。

もう1つの歴史の先例は、1950年のアチソン演説である。米国のディーン・アチソン国務長官は同年1月、演説で「日本と沖縄、フィリピン、アリューシャン列島を結ぶ線が米国の防衛線」と表明した。

「アチソン・ライン」と呼ばれる防衛線の中に朝鮮半島が含まれていないことが決定的だった。この演説を聞いた北朝鮮の金日成国家主席は「そうか、米国は朝鮮半島で戦争が始まっても軍事介入しないのだ」と受け止めて、5ヵ月後の6月に38度線を超えて韓国に侵攻した。朝鮮戦争の始まりである。

この史実は朝鮮半島に「米国は手出ししない」と事実上、宣言したことが、かえって戦争を招き寄せた失敗の教訓として、これまた国際関係論の常識になっている。

ちなみにいえば、安倍晋三政権が安全保障法制の見直しで日本が介入する可能性がある具体的地域の明示を避けたのも、同じ理由からだ。日本が介入する地域を明示してしまえば、除外された地域はかえって不安定になりかねない。

安全保障の世界では「軍事的に対抗するかもしれないし、対抗しないかもしれない」と態度をあえてあいまいにしておくのがイロハのイである。それが抑止効果にもつながるからだ。

ついに決断したオバマ大統領
今回、もしも米国が人工島12カイリ内に侵入しないままでいれば、事実上、そこは中国の領海と容認してしまうのと同じことになる。領海の主張が既成事実化されてしまうのだ。

アチソンが「朝鮮半島は米国の利益に関係ない」と事実上、宣言したことが北朝鮮の侵攻を許したように、いま米国が侵入をためらっていれば、中国に「南シナ海は米国の利益に関係ない」という誤ったメッセージを与えてしまう。ひいては東アジアの平和と安定を損ねてしまう。

米国は歴史の教訓を学んでいる。オバマ大統領は侵入を求める軍司令官たちの進言にもかかわらず、ずっとためらっていた。だが、先の米中首脳会談で習主席がまったく非妥協的だったために、ついに決断したようだ。

米軍の侵入は時間の問題だ。ここから米中関係は新しい段階に突入する。それは間違いなく日本の安全保障にも大きな影響を与えるだろう。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45982

[32削除理由]:削除人:関連が薄い長文

4. 2015年10月23日 19:05:22 : OYHQDmaFVo
上海閥追い出したからですかね。

5. 2015年10月23日 19:56:08 : qobMpUf446
イギリス人のせい一杯のあてつけだろう。

中国の軍門に下るしかなくなったかつての大英帝国がここまで落ちぶれればこうでもするしかなかろう。


6. 2015年10月23日 22:40:28 : nJF6kGWndY

笑える

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NWO1HL6S972I01.html
キャサリン妃が「チャイナレッド」のドレスで習主席を歓迎−中国大喜び
2015/10/23 19:54 JST 

    (ブルームバーグ):中国の習近平・国家主席が公式訪問中の英国でエリザベス女王が主催した晩餐会。ウィリアム王子の妻キャサリン妃は鮮やかな赤色ドレスで出席したが、中国メディアはこれに大喜びして大々的に報じた。
「キャサリン妃は中国国家主席と夫人を迎えるため、チャイニーズレッドのドレスを着た」との見出しが国営英字紙チャイナ・デーリーには踊った。
こうした細やかな気配りや礼を尽くした大歓迎、そして英国の政治的現実主義が、一時は冷え込んだ英中関係を見事に復活させた。2012年にキャメロン英首相がチベット仏教最高指導者ダライラマ14世と会った後に中国側が示した反応がうそのようだ。
英国は3月、中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加を欧米主要国としては初めて表明。同国はそれ以降も、オズボーン財務相が言うところの「西側諸国における中国の最良のパートナー」になろうと、せっせと自らを売り込んでいる。
習主席の訪米中にサイバースパイ問題や領土問題で苦言を呈したオバマ米大統領とは対照的に、キャメロン首相は国賓として訪れている同主席に政治的な対立のかけらも見せなかった。こうした戦略が奏功し、中国主席の訪英中に成立の両国間の商談規模は300億ポンド(約5兆6000億円)以上と首相は述べている。
原題:Kate’s Red Dress Wins China Warmth in Boost for U.K. Ties (1)(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:香港 Ting Shi tshi31@bloomberg.net;香港 David Tweed dtweed@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Rosalind Mathieson rmathieson3@bloomberg.net
更新日時: 2015/10/23 19:54 JST


7. 2015年10月23日 22:54:34 : v1gbxz7HNs
安倍の時はもっと少なかった。
ちなみに習のスピーチのとき翻訳音声を聞くイヤホンを手で押さえているのでああいうポーズになる。アラブ人は膝の上でスピーチの翻訳文書を拡げて見ている。

他国の元首を嘲笑う前にやるべきことがあるんではないかね。


8. 2015年10月23日 23:00:36 : nJF6kGWndY

>中国の習近平主席が世界中からナメられていることが発覚

笑えるのはこの間抜けなタイトルw


9. 2015年10月24日 00:58:41 : wPAs8CRB32
ここのコメントは中国政府奴隷の集合場所か

10. 反イルミナティー主義 2015年10月24日 02:11:27 : c/WVv5CaliQ7M : qenqxd8Xmw
>>9
いいえ裏社会CIAハザールユダ金直営アへのチーム世耕のケツ舐めすかスカトロバター犬どもの集会場でございま〜す!!WWWWW。
てか、お前もアへのクッサーなケツ舐めスカトロバター犬だろ?WWWW

11. 2015年10月24日 08:34:58 : aQq0UGoaxY
習近平さんは、サイコパスとも酒が飲める立派なひとです。
あのデーヴィッド・キャメロンとも飲んでいました。

しかし、このハザールたちの無様で下品な態度を世界中に知られたUKはどうなるのでしょうか。


12. 2015年10月24日 09:05:04 : O7YuZ8Bixk
>>9
知恵遅れを担ぐ夜郎自大、嫉妬加齢臭の吹き溜まりW。

13. 2015年10月24日 11:26:23 : q3C0bY9uxs
背に腹は変えられないとかってアヘンでキュウキュウに締め上げた中国に三顧の礼で金を回してくださいと頼んでおいて、それでもかつて中国を手の中に入れていたイギリスの背一杯の宗主国のツッパリはなかなかに哀れなもんだが、中央アジア歴訪とかいって政府専用機に幼稚なアニメっぽいイラストを貼りつけて金をバラマキに出張り、中国に一泡吹かせたいと臨時国会も開かずよきにはからえの極東のアホ総理を頂く国もなかなかに哀れなもんだ。

イギリスを笑えんぞw


14. 2015年10月24日 17:30:52 : mo5BcZQ4lE
習近平と安倍の外交力の違いを見せつけられた旅  天木直人(新党憲法9条)://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/413.html
格と知能指数が違いすぎW。

15. 2015年10月24日 21:42:44 : ATSmS5GJ3M
てめえの頭の上のハエを追え、と昔の人は言いました。

中国のことを色々指摘するより先に
本邦のチンピラ売国奴の演説など誰も聞いていないということ
バラマキでなんとかなるという思い上がった考えが世界中からどう見られているか
よく考えましゅおね下痢ゾーと愉快なネトサポの皆さん。

幼稚な振る舞いで国益を損ねるのも大概にしてほしい


16. 2015年10月25日 06:41:20 : 4MyFJlbr8w
習氏のこの写真、今回の国連演説のものでない。
デマ拡散は問題になるぞ、赤かぶ。

17. 2015年10月25日 12:19:41 : nfNjr4B2uQ
この記事元はライブドアのデマニュースで有名なネットギークじゃないですか。

ここは2ちゃんのネトウヨが喜ぶようなネタばっかなんだから、そりゃ信憑度のお里が知れているわな。

アカ鰍焜lタギレかw


18. 2015年10月25日 13:34:51 : Q45IpfOmPM
この投稿アジアのもう一人、顔を売り歩くはいいが外人記者から質問されるとすぐに失言して無能をさらけ出す本人英雄気取りのはたから見ると大バカな独裁者をつい連想してしまう。


19. 2015年10月25日 16:56:37 : XNp25m8fGs

まあそれでも、発覚した事実なんだろ。

米国議会の安部に一本って感じだよな。

習金平くんも英語のアベノスピーチ見習わナイト。



[32削除理由]:削除人:カルト

20. 2015年10月25日 21:14:07 : 945ScsvahA
ローマ法王のときは特別だろう。
何かといいながらキリスト教は世界中に広がっているからね。

21. 反イルミナティー主義 2015年10月25日 22:01:10 : c/WVv5CaliQ7M : qenqxd8Xmw
>>19
いいえアへはユダ米の飼い犬でバター犬だから
向こうから見れば従順なペットなのれす。(by、辻ちゃん、笑)

22. 2018年9月06日 05:57:55 : Fn3X5Ak4Us : 6_4OOYJDr3U[1] 報告
習近平(シーチンピラ)は賢そうには見え無い、どう見ても

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