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2017年04月09日村井俊治・東大名誉教授がテレビで改めて「南関東に大きい地震が発生する可能性」
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/804.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 4 月 15 日 19:25:25: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

2017年04月09日村井俊治・東大名誉教授がテレビで改めて「南関東に大きい地震が発生する可能性」
http://jishin-news.com/archives/2002
2017/04/10 地震ニュース


4月9日のフジテレビ系「Mr.サンデー」に東大名誉教授の村井俊治氏が出演し、南関東における強い地震の発生可能性を改めて指摘していた(画像は番組より)。

番組は熊本地震から1年というタイミングであることから村井氏が当時直前に警告を取り下げ批判を浴びた点に言及するとともにその後の活動に焦点を当てた構成となっていた。

「測量工学の世界的権威」である村井氏は電子基準点を用いた独自の地震予測を行っていることで知られているが、これまでも数々の地震を的中させてきたとして紹介され、最近力を入れているプライベート電子基準点を使った精度の高い観測によって近々南関東で強い地震が発生する可能性があると言及。

東京、埼玉、神奈川、千葉といった「南関東周辺」で「震度5弱以上の地震が起きる可能性が極めて高く緊急性がある」「レベル5」の状態であるということだが、村井氏は2016年から南関東における強い地震への注意喚起を続けてきた、という点に照らせばこの方面の情報に明るい人にとってはそれほどの新味はないだろう。

村井氏は2016年9月下旬に行われたイベントで「南関東地方を震度6程度の大地震が襲う可能性は十分にある」と予測していたが、この時に示されていた時期は「ここ数ヶ月、来年のはじめ辺りまで」ということだった(関連記事参照)。

また11月には夕刊紙上で南関東についてより具体的に「北茨城と筑波の間の高低差が大きくなっている」「房総半島の銚子と館山の間の格差も広がっている」としていたが、3月に入ると村井氏による地震予測サービス「週刊MEGA地震予測」において「静穏状態」という形で強い地震の直前期に入った可能性を窺わせる表現が登場している。

「静穏状態」については最新の4月5日発行号でもこのように記され、警戒を怠らないよう促されていることから、当面の間は注意したほうが良さそうだ。(週刊MEGA地震予測 2017年4月5日発行分のトピックスと地震予測サマリーより)

「先週に続いて今週も全国的に全く静穏です。静穏な状態が続いておりますが、過去の経験則では大きな地震の前に静穏な状態が続くことがありました。警戒を怠らないでください。」

尚、「MEGA地震予測」を提供しているJESEA(地震科学探査機構)では2017年4月から「MEGA地震予測」の自社配信サービスを開始している(下記の関連URL参照)。

関連URL:【ニコニコ】MEGA地震予測 2017年4月5日発行 JESEA
http://ch.nicovideo.jp/jesea/blomaga/ar1239841
https://www.jesea.co.jp/
 

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コメント
 
1. taked4700[6100] dGFrZWQ0NzAw 2017年4月15日 21:19:55 : qROGUkioYQ : lGOSskkrY9U[15]
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/mapout.php?_area=EXP12&_period=30days&rn=45829
上のリンクは、Hi-net自動処理震源マップの「最新30日間」、「千葉県」のもの。東京湾の一番奥の、北東側に緑のドットが伸びているのが分かります。東京湾の奥の沿岸部の塊とは別に更に北東側にずれたところに緑のドットの塊が見えますが、この塊は以前は無かったもの。銚子あたりから太平洋にそそぐ利根川沿いに微小地震が並ぶことが基本で、それは千葉県と茨城県の境。ところが、上に述べた緑のドットは利根川よりもかなり南にずれている。

この緑のドットの塊に関連して近いうちにある程度大きな地震が起こると思います。

なお、昨年7月に伊豆諸島での地震が連続し、9月末に房総半島南東沖の三重会合点でM6の地震が起こりましたが、この4月も伊豆諸島での地震がかなり起こっています。そのため、千葉県南方沖から千葉県東方沖でM6以上地震が起こりやすくなっているはずです。


2. 2017年4月16日 11:03:19 : oxvfG7wulc : j3WKCWWB7AY[24]
そもそも日本は地震大国で、北から南まで満遍なく大地震が起きているわけで、そんな国に対して
「これから大地震が襲う」と大雑把な警告をしたところで、それは雨の日に「気をつけろ」というのと同義

雨の日に気をつけるとはどういうことか?
つまり視界が悪くなるからとか、滑りやすくなるからとか、畳んだ傘の先にも気をつけろとか
こちらが気をつけていても、スリップダウンした車やバイクが突っ込んでくるかもしれないからとか
落雷などの二次災害なのか、雨粒自体に含まれる不純物や放射能からの害を心配しているのかとか
そういった細かな警告であればまだ意味もあるが

南関東などという、もはや日本の下半分とも言えるような大雑把なカテゴリ分けをした上で
「大きい地震が発生する可能性」などと曖昧極まりない警告をしたところで、それは何も言ってないのと同じ
むしろこの手合いは、いざ誰かが雨の日に転んで怪我をしたとしても、怪我の心配より先に「それ見たことか」と
大喜びするのは明らかなので、実際には何も言わない方が遥かにマシというものである

だいたいにおいて、宮城県沖地震や関東大震災、南海トラフ大地震に対しては、今までにも、何度も、誰もが
「近いうちに起きる」などと、連日のように来る来る詐欺が繰り広げられてきた
そしてその静寂を破って起きた大地震こそが、かの東日本大地震であり、その後の静岡、熊本の大地震である
またその間に、予言もされていない北海道近辺での地震が何度か起きたのも記憶に新しいところだ

しかし勿論、東日本大震災の時は、南関東などという2分の1のバクチに勝った、かの大先生は大喜びである
「私の予言が当たった」などと喜び勇んでTVに出演し、今回もそのツテを生かして有難い警告をして下さってる
しかしその警告が何の意味も持たないことは今述べた通りである

かの大先生も、「宮城県沖地震」とか「関東大震災」とか「南海トラフ大地震」などいう
これまで使い古されたフレーズを出さなくなる程度には学習したようだが、
この日本の如何なる場所で次の瞬間大地震が起きてもおかしくない、という事実を認めるまでには至らなかったようだ

こんな近所の霊感婆さんレベルの世迷い言に税金を投入するのはそろそろ止めにし
いざ大震災が起きた際の食料や仮設材の備蓄費にでも回して欲しいものである


3. 2017年4月16日 14:09:08 : trY2KTQMKc : p1iFKfdRv1s[14]
春、木の芽時です。Take・・・氏の〔偏執性地震予測・自己顕示・強烈願望症候群〕の再発について、“お大事に”と、まずは申し上げておきます。
以下は、ブログ:「法螺と戯言」からの転載です。以下は村井俊治氏の著書「地震は必ず予測できる」(集英社出版、2015)冒頭での著者の主張への疑問です。そこで、著者は2011年3月11日の巨大地震について半年も前からその前兆を掴んでいたと書きます。以下は、それについての疑問が書き連ねられています。
%%%%%ブログ記事抜粋
http://c23.biz/uk8h 
(前半部省略)六回にわたった村井俊治氏の地震予測についての私の疑問を以下にまとめます:

(1) GPS観測の時間変動図は、尖った形状です(impulsive、前回記事3月29日GPS変動時間変化 図1 )。読者への“印象操作”の意図でこうした作画がなされたのやもしれません。実際には刻々の変化をいわば(多分一週ごとに)積分して得た、つまり一種のフィルタ作業を通じて変化を滑らかにする作業であったと想像しています。この想像が正しければ、図はもっと丸みを帯びてくる。しかし、そうはなっていない。つまり10月23日に急激に何かがあったせいで、移動平均、積分などのフィルタリングを演算してもこのimpulsiveな形状を取除けなかったのではなかろうか?
(2) 村井俊治氏はGPSに見出した異常信号が、あの巨大地震とは同期せず、二ヶ月前或いは半年前に出現したことに注目します。この異常信号は地下での岩盤の前駆的スベリであろうと主張します。尤も氏はこの主張を物理的に検証はしません。前回記事で私は岩盤内で起きるかもしれないスベリについて書きました。スベリと言うからには地震を伴わないはずであるとの思い込みが村井俊治氏にはあると、私は考えています。スベリは岩盤内に生じた亀裂に沿う、岩盤面の相対運動です(岩盤内が静水圧からずれているため)。そうとすれば 岩盤の亀裂が鏡のように滑らかであるはずは無いので、そこに小破壊が発生するはずです。それが微小地震です。しかし、今記事でも書いたようにそれは検出されません。
 つぎに考えられるのが岩盤そのものの地下応力によるヒズミです。このヒズミは岩盤の破壊強度をこえれば、これもまた微小地震として発現するはずです。本記事で書いたような微小地震よりももっと小さい極微小地震に帰することも出来るでしょう。その小破壊が空間的に移動する。それをスリップとして観測する、とも考えられます。しかし、上記記事でも書いたようにそのスピードはcm/secのオーダ、 きわめて低速です。こうした低速のスリップから、あのようなimpulsiveな信号発現は考え難いのです。
 と、なるとこれは一体何であるのか?

(3) よしんば、岩盤内のプレスリップであったとしても、遠く200kmの地でのスリップが宮城県などの遠地の観測点に数cmもの大きさを持って達するであろうか(この大きさが積算、つまり積分値であったとしても)。弾性体物理学では、弾性体内の静的変動は距離の三乗で減衰するからです。そして三陸海岸の観測点近くでは微小地震活動が活発では無かったことは上記の図4又は3が明示しています。従って、異常信号をスリップ源に帰することは出来ないと思います。
(4) もっと重大な疑問は、このGPS異常が日本列島全般にほぼ同時刻で発現していることです(本ブログ記事内の図1)。弾性体内部で発生する事象の伝達はP波の伝播速度を超えることはできません。従って例えば高知観測点にほぼ同時刻で異常が出現したとすれば、それはp波で伝わったことになります。P波をgenerateするには発生源で岩盤の脆性破壊、つまり地震の発生が必要となります。しかし、村井俊治氏はGPS異常の発生源は地震の前兆ではあっても、それ自身は地震で無いとするのです。これは矛盾です。。
(5) 上で書いたように日本列島でほぼ同時に出現する異常、どうやらプレ・スリップでは説明できないと思えます。とするならば、これはむしろ計測器、又は計測環境に帰せられるのではないか?GPS観測では大気圏外の人工衛星と地上の受信機との電波のやり取り過程での信号の伝達時間・精密観測から電波の位相差を検出し、それでもって位置を測定します。この電波は当然の事ながら電離層を通過します。通過する際に電離層大気中の電荷の偏在などにより、通過する電波に何がしかの影響を与えれば、電波の伝達、或いは位相に何がしかの変化を及ぼすのではなかろうか。ひいては、この変化が位置計算に影響するのではなかろうか。このように考えるならば、村井俊治氏が計測していたのはむしろ電離層の異常をGPS測定を通じて計測していたのではなかろうか。と、私は考えています。そう思うと2011年1月に東北と高知、2010年10月にほぼ全国でほぼ同一時刻で異常が検知されたことの説明が可能となります。 311地震の前に電離層で異常な荷電粒子の偏在があったことは良く知られているからです(2011年5月23日記事311前の電離層異常)。
 このように考えるならば村井俊治氏の観測事業は早川正士氏とcollaboratively に推進してこそ、真に国民の地震への不安に応えられる仕事となるのではなかろうか、と私は思っています。

 以上6回にわたった村井俊治氏の地震予測議論を終えます。村井俊治氏の地震予測に傾ける情熱を多とすることは言うまでもありません。実際の地動の計測を続ける限りでは、必ずや何がしかの新知見がそこから生まれてくるであろうことを私は確信しています。例えば、焦眉の急とも言うべき“中央構造線は動いているのか、動かずにいるのか?”、そして「動いているとすれば何処が動いているのか?」と言った国民の差し迫った関心に応えることが出来る可能性は自由度を多く持った村井俊治氏のプロジェクトにあるのではなかろうか。大いに今後の活動に期待したいと思っています。

 現ブログ管理人にとっては、東日本太平洋側に北東ー南東の向きに走る断裂帯の吟味、また巨大地震の相互連関の話題を中途半端のまま放置してきました。これらを放り投げたわけでは無く、近日中に記事にして掲載いたします。
%%%%%


4. 2017年4月16日 20:10:13 : j5jy12TYo6 : MWoLKFmd1ww[1]
>大地震が襲う」と大雑把な警告をしたところで、それは雨の日に「気をつけろ」というのと同義

こういう喩えを「糞みそ」と言います。

私の業界で言えば・・・
フィラデルフィア陽性急性リンパ性白血病に罹患するのと、
風邪をひく、その各々の発症確率を、同義に扱うもの。
「糞みそ」です。 wLOLw


5. 2017年4月17日 11:06:59 : tPZwTPJXPg : GvbjGXxYzkA[2]
近年に大被害をもたらした神戸、東日本、熊本の地震を国家予算で研究している学者様の誰が警告を発していただろう。
福島原発で学者様の裏表を知ってしまったので、だから地震予知の予算を増やせととしか聞こえない。
ところで、東海大地震ってどうなったのか、東海地方の住民としては学者様の言い訳が聞きたいものだ。

6. スポンのポン[6540] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年4月17日 15:20:58 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[1193]
 
 
■もう何年も前になるが、ある外国の学者がこう言っていた。

 日本という国は不思議な国だ。
 地震の予知は不可能だというのが常識なのに
 毎年莫大な予算をかけて、その研究をしている。

 確かに、事前に地震が予知されたことは、タダの一度もない。
 
 


7. 2017年4月17日 19:05:49 : C0CDFiDX8E : 0W5ley3lsOA[43]
芸人と 学者区別が つけ難し

8. 2017年4月17日 20:51:31 : a5YCGSgYHI : 6RrnF@oq1d4[13]
地震で死ぬことより被曝で死ぬことの心配したほうがいいのでは?

9. 2017年4月17日 22:54:05 : bYLiTFC55s : U5AdSJsPd0M[625]
スッポン様
それどころか一番発生確率が低い東北沖でM9が出た。あてずっぽうよりも当たらない地震確率。

10. 2017年4月18日 18:50:15 : Dn7Lrr2sG2 : 8DblKfo8NiQ[25]
いつもの人がいつものことまたまたまた言っている。さらに信用できない人の見本ミヤネの写真も。

11. 2017年4月19日 00:35:45 : GGeCQ7raRk : Qvfpd3hLytI[1]
昨日、横浜沖でクジラが発見されたり、小さいけど23区震源地の地震が起きたり、ちょっと異常が出ていますね。
穏やかな日々が続いておりますが大地震は突然起きることが多々あります。
大地震が起きなければ「起きなくて良かった」で済む話です。
慎重に慎重を期して損はありませんよ、皆さま。

12. 2017年4月19日 09:40:04 : MpDEIVgNks : 5Q94bm6tEZA[181]
>5,>6

東海地震予想は、1940年代大型地震が駿河湾奥まで至っていないことから、東海沖にひずみが残ったままだという仮説に基づいており、当初から東海地震単独がありそうかいなか、疑問視されていたことであった。勿論安全重視のことや、予算への依存などから大きく地震発生が懸念されることになったものである。
 それに比較して、東海地震を含む南海地震予想については、比較的長い歴史的経験があり、全く否定することはできない。勿論、その時期については、2055年を中央に数十年の幅があるとみられようが、可能性の時期はもっと長い後に起こることもあろうし、東日本大地震の発生もあってこれまでの周期性が崩れることもありうる。
 とはいえ、この程度の予想でも全く地震について知識のなかった昔と比較すれば、研究の成果は出ていると見てよかろう。
 したがって、無理な短期・中期の地震予知に早急に多くの成果を期待することはコストパーフォーマンスの上で望ましくないだろう。


13. 2017年4月20日 05:57:09 : 2SW3Aktzmk : pDA06cQJMXU[1]
 
つまり、南関東に大きい地震はこない、ということでいいんだな?
 

14. 2017年4月20日 17:53:00 : w3M1BHSquE : 5KToaZSVnLw[1384]
村井が 大地震が来る と言うのなら むしろそれは逆で しばらくは来ないという事
阪神淡路も東北の震災も熊本も 来ないと言ってたところに逆に来たんだから。

15. 2017年4月20日 18:52:35 : NvZA1NIZ4Y : f2aETnhsiLo[2]
太陽が静かだから当分の間は大地震はない。
黒点が増えて、フレアがあったら要注意。

16. 2017年4月21日 05:05:21 : Qk0z0gVGLY : lQZkNLxHm_4[954]
地震予知が不可能なのかどうかは知らんけど、
予知されると困る人たちもいるかもな。たとえば人工地震を起すひとたち。

まったく予知できなかったけど、この地震何なんですかねえ、ってなる。

もちろんおれは人工地震なんてものが実際あるのかどうか知らんけどw


17. 2017年4月26日 19:42:02 : MpDEIVgNks : 5Q94bm6tEZA[191]
>13

12です。もしも、12のコメントに対していっているのならば、全国どこでも活断層における断層地震の可能性は極少ないものとして常にある としか言えないだろう。それ以上でもそれ以下でもない。特に南関東ということもないだろう。

現実に全国で10年に1度程度の頻度で大きな地震が起きている。一つ一つの地震は、おそらく何千年、何万年に一回というようなもので、ただプレート型地震については、百年とか二百年とか、五百年とかに一回起きるようなものであろう。


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