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早川正士名誉教授が緊急予測、関東地方でやや強い地震の恐れ!「千葉・東北で近日中にM5.5」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15495.html
2017.02.15 10:00 情報速報ドットコム
電離層の乱れを分析して地震を予測している電気通信大名誉教授の早川正士氏が、新しい予測を発表しました。
夕刊フジのインタビューに応じた早川氏は「18日までに東北地方の南側から千葉北部にかけて陸上ならM5・0、海底ならM5・5前後、最大震度は宮城、福島、茨城、千葉で4程度((2))。東京、神奈川では最大震度2の恐れがある。同じく18日までに九州全体で陸上、海底ともにM5・0前後、最大震度4程度((3))が起きる可能性がある」と述べ、今月中にも中規模な地震があると予測しています。
早川氏の地震予測では大気中の「電離層」と呼ばれている層の乱れを観測しており、地震が発生する1〜2週間ほど前から異変が発生することが多いです。
必ずしも予想通りの規模が起きるわけではありませんが、大きな地震の前に電離層の乱れがあるのはほぼ確実となっています。どんな地震が来るのか分からないだけに、念の為に注意が必要だと言えるでしょう。
3地域に緊急地震予測!千葉・東北でM5・5 専門家「近日中にも地震が起きる恐れ」 (1/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170214/dms1702141130006-n2.htm
未曾有の爪痕を残した東日本大震災から、あと1カ月で丸6年を迎える。その間も、昨年の熊本地震など列島は激しい揺れにさらされてきた。夕刊フジで何度も地震の発生を的中させてきた電気通信大名誉教授の早川正士氏が緊急予測。「近日中にも東京、千葉を含む各地で地震が起きる恐れがある」というから注意が必要だ。
早川正士
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E5%B7%9D%E6%AD%A3%E5%A3%AB
早川 正士(はやかわ まさし、1944年 - )は、日本の研究者。専門は、電磁環境学で、キーワードは電波と環境。具体的なテーマは電離圏/磁気圏プラズマ波動と磁気圏診断、方探、大気雑音(雷、地球温暖化など)と中間圏発光現象、環境電磁工学(EMC)、地震電磁気学(地震予知学)等[1]。
愛知県名古屋市出身。電気通信大学電気通信学部電子工学科教授を経て、電気通信大学名誉教授[2]、椛$地震電磁気研究所代表取締役[3]。
地震予知 早川 正士氏に聞く 1/3
2016-11-23 「次は東京?MEGA地震予測とは」
〔巨大危機メガクライシス〕地震予測に挑む 〜次はいつ どこで起きるのか〜〔MEGA CRISIS〕
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