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【警戒】台湾東部で震度6弱の地震が発生!熊本大地震後に九州から台湾のエリアで地震多発!学者「沖縄でM7級も」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11475.html
2016.05.12 21:00 真実を探すブログ
☆アメリカ地質調査所 台湾地震情報
URL http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/shakemap/global/shake/10005gpt/
☆<地震>宜蘭南澳で震度6 台北でも震度3
URL http://japan.cna.com.tw/news/atra/201605120001.aspx
(台北 12日 中央社)12日午前11時17分頃、台湾東部海域を震源とする地震が発生した。宜蘭県南澳で震度6、台北市でも震度3を観測した。(震度は台湾基準)
地震の規模を示すマグニチュードは5.8。震源の深さは17.5キロ。宜蘭県羅東などで震度5、宜蘭県宜蘭市、新北市、花蓮県和平、桃園市などで震度4、基隆市、新竹市などでも震度3を観測した。
☆リアルタイム世界地震地図
URL http://ds.iris.edu/sm2/
☆地震情報
URL http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/entries
↓九州から台湾の間で多発している地震
☆沖縄に活断層89カ所 M7級「あり得る」学者が指摘
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=167021
震度7を記録した熊本地震を引き起こしたとされる活断層。国内で2千以上が見つかっていて、沖縄県内でも、可能性があるものを含めて89カ所で確認されている。琉球大理学部の中村衛教授(46)=地震学=によると、県内の活断層が動く周期は1万〜2万年に1度とされ、マグニチュード(M)7クラスの地震が起きる可能性があるという。(社会部・知念豊)
☆熊本地震は南海トラフ巨大地震の前兆 専門家が指摘
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160508-00508092-shincho-soci
今回の「活断層型地震」には、95年の阪神大震災や04年の新潟中越地震が含まれる。一方、5年前の東日本大震災をはじめ、地表を覆う厚さ数十キロ以上のプレート(岩盤)のひずみが引き起こすのが「海溝型地震」。ここで目下、最も懸念されているのが「南海トラフ巨大地震」である。
台湾の地震…コンビニの物が棚から落ちたり…ガラスが割れたり…海辺の崖が崩れたりしたみたいだけど…大きな被害は今のところ出ていないみたいですね…
— しーずー (@soundmanlive123) 2016年5月12日
よかた▼o・_・o▼ pic.twitter.com/qqUkG6ox9m
<地震>気象局「今後3日間は余震に注意」 新北ではけが人も/台湾 | 社会 | 中央社フォーカス台湾 https://t.co/u7eyPooWqu pic.twitter.com/jAaecvFMPF
— 台湾ニュース@中央社フォーカス台湾 (@focustaiwanjapa) 2016年5月12日
台湾の地震でビルなどのガラスが割れて、けが人が出ていると報じられています。重傷者や死者の報告はなく、被害は震源付近の一部に留まっているみたいです。
熊本大地震が発生してから、九州西側から沖縄県、台湾のエリアで地震が多発しています。マグニチュード6クラスの強い地震も何度か観測されており、これがマグニチュード7以上の大地震に繋がるか注意が必要だと言えるでしょう。
特に沖縄県は地震に対する備えがあまり無いと言われているため、各自でシッカリと地震の対策をやっておいたほうが良いです。いずれにせよ、熊本大地震で西日本の地殻変動が活発化しているのは間違いないです。
熊本地震 民放はどう伝えたか 各局の様子
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