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熊本大地震で中央構造線がヤバイ!?熊本から震源が拡大、大分でも震度5強!専門家「次は四国が危ない」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11268.html
2016.04.30 06:00 ネットニュース速報
☆「次は四国が危ない」地震専門家が警告!エネルギー溜まってるのに動き少ない
URL http://www.j-cast.com/tv/2016/04/28265541.html?p=all
引用:
GPSによる地殻変動を観測している京都大学防災研地震予知センターの橋本学教授は「四国北部が要警戒だ」という。四国南部の地殻変動が中央構造線で止まっており、「これは四国北部の中央構造線がブレーキ役を果たしているためで、そこにエネルギーが蓄積されていることを示しています」
:引用終了
☆中央構造線
URL https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%B7%9A
引用:
関東から九州へ、西南日本を縦断する大断層系で、1885年(明治18年)にハインリッヒ・エドムント・ナウマンにより命名される。中央構造線を境に北側を西南日本内帯、南側を西南日本外帯と呼んで区別している。一部は活断層である[1]。
:引用終了
☆地震情報天気JP
URL http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/
☆高感度地震観測網
URL http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?ft=1&LANG=ja
地震専門家が「次は四国が危ない」と警告 エネルギー蓄積か #ldnews https://t.co/B0buXrTcJg 確かにエネルギーが蓄積されているので。何時、起こってもおかしくないと思う!?ある程度の覚悟は必要かもね!?
— フット_スカイ (@foot_sky) 2016年4月29日
まあ、エネルギーを小出しにしてる方が大地震の危険は少ないという理屈は分かるが… https://t.co/0GqtfE6MwU 「次は四国が危ない」地震専門家が警告!エネルギー溜まってるのに動き少ない
— 米田仁士 (@Brise_Marine) 2016年4月28日
地震のニュース見てたら次は四国が危ないって言われてて吐きそう。
— おこのみ焼き@銀魂4期スタンバってるZ (@onepieeeece05) 2016年4月28日
震源が明らかに東に移動してきている
— ちゃんえつ (@channetu0049) 2016年4月18日
大分の次は愛媛とか四国が危ないんじゃなかろうか
◆九州3震源の分析8
— BOPPO (@Boppo2011) 2016年4月28日
本日「有明海」M4.7発生(震源赤丸M4+)
布田川断層の西には雲仙断層(要注意)
M-T-N図から4/27の発震数は増加傾向
5月中に阿蘇でM6.5±予測は変わらず
(注)確定的な情報ではありません pic.twitter.com/7Y2FZh0UaL
◆「バヌアツの法則」は本当か?(再掲)
— BOPPO (@Boppo2011) 2016年4月29日
この対応グラフで注目すべきは確率ピーク
国内M6±データが9日なのに対し
バヌアツ発震後の対応ピークは6.2日
累積なら9日以内に対応率91%にもなります
以上から、統計的な有意性は明らか(完 pic.twitter.com/Diy8l96ybc
今までの地震の震度地図では川内原発や玄海原発はできるだけ地図に入れない枠組みで発表してきたが大分の震源では伊方原発を地図に載せない切り方は無理。世界有数の断層、中央構造線の活断層上で地震で最も危ないと言われている原発、近すぎる。 pic.twitter.com/wsK1WZvcNS
— エリック ・C (@x__ok) 2016年4月29日
京大の橋本先生と東海大学の長尾先生の注視する地域が一致。
— クルマエニ by ドリドリ (@doridoriroom) 2016年4月28日
中央構造線上の四国北部あたり。
長尾先生の地震低気圧で伊豆諸島周辺も気になったけどね。 pic.twitter.com/LZNewiptTb
四国中央市出雲大社土居教会、日本の龍脈、中央構造線上にあります。奉拝する御神殿の御神体、その先の大地の延長線上には阿蘇山があります。間には伊方原発があります。大地を司る大神様の御神徳がこの世に行き渡り、穏やかな日々でありますように。 pic.twitter.com/v5qwcvPRmN
— かおり シャーマン・アート・セラピスト (@kaori_garden) 2016年4月25日
中央構造線はドイツのE・ナウマンが命名した世界トップクラスの巨大断層となっています。今まであまり注目されていませんでしたが、日本の直下型地震の多くは中央構造線の近くで発生していました。
今回の熊本大地震は綺麗に中央構造線のエリアで発生しており、徐々に範囲を拡大しています。拡大した場所も同じ中央構造線で、熊本県から東側の大分県や四国方面で地震活動が増加中です。
専門家も警鐘を鳴らしているように、四国の周囲で大地震が発生するリスクは低くないと言えるでしょう。先日には日本と地震の連動性が見られるバヌアツでもマグニチュード7の地震が観測されていますし、油断をせずに各地で地震対策を強化したほうが良さそうです。
緊急地震速報 熊本県熊本地方 最大震度7 発生の瞬間
中央構造線断層帯 地震予知 東京直下地震
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「次は四国が危ない」地震専門家が警告!エネルギー溜まってるのに動き少ない
http://www.j-cast.com/tv/2016/04/28265541.html?p=all
2016/4/28 15:26 J-CAST ニューステレビウォッチ ワイドショー通信簿 モーニングショー
玉川徹(テレビ朝日ディレクター)が「そもそも総研」コーナーで「巨大地震、巨大火山の噴火予知はどこまでできるか」を調べた。東海大学地震予知・火山津波研究部門長の長尾年恭教授は次に心配な巨大地震について、熊本地震を起こした活断層と関連がある中央構造線上の四国中部を挙げた。
大きな地震の前には地震が減る
長尾教授は「地下天気図」を作り、普段より地震が減少しているところを「低気圧」、多いところを「高気圧」とする図にまとめた。そして、「低気圧」の表示が消えたときにその周辺部で大地震が発生することが分かった。九州では昨年(2015年)3〜4月に「低気圧」が増えたが、今年2〜3月になってだんだんと消えて4月に熊本で地震が起きた。「低気圧」が消えた3月24日に、長尾教授は自分のニュースレターで「九州北部でマグニチュード6クラスの地震発生準備が整ってきたと考えられます」と発信していた。
長尾教授によると、ピンポイントで指摘はできないが、四国中部にいま「低気圧」が表示されている。この「低気圧」の表示が消えたあとの「半年の間が要警戒」と警告する。「昔から大きな地震の前には地震が減るがことが地震学者の間で認識されています」
GPS観測でも「四国北部」は要警戒
GPSによる地殻変動を観測している京都大学防災研地震予知センターの橋本学教授は「四国北部が要警戒だ」という。四国南部の地殻変動が中央構造線で止まっており、「これは四国北部の中央構造線がブレーキ役を果たしているためで、そこにエネルギーが蓄積されていることを示しています」
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