http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/348.html
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【驚き】熊本大震災、阿蘇市で発生した断層のズレが凄まじい事に!地面が約1.5メートルも上下にズレる!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11043.html
2016.04.16 23:00 真実を探すブログ
阿蘇市狩尾です。
— 同田貫@7月16・17日ゲストコン主催 (@Zephel_nico2) 2016年4月15日
1.5mくらい、ズレてます。 pic.twitter.com/pptmOFC8we
以下、ネットの反応
@Zephel_nico2 こちらの画像狩尾何区でしょうか?祖父母が狩尾3区に住んでいて、とても心配をしております。。。
— yamamoto eri (@eriyf1) 2016年4月16日
@eriyf1 甲賀無田になります。
— 同田貫@7月16・17日ゲストコン主催 (@Zephel_nico2) 2016年4月16日
内牧駅から内牧への道になります。
@Zephel_nico2 @hiromoto131
— にゃんこ先生@おくやま民 (@okuyama_min) 2016年4月16日
夜中の地震は上下にずれたそうです。それが特徴だそうです。
気を付けて下さい。
@Zephel_nico2 @yunogama01
— 銀ネコ家 (@Neko5Sakura) 2016年4月16日
いつも思うんだけど、コレをどうやって戻すんだろう…(゚Д゚)
@Zephel_nico2 車通れないじゃん
— 雷刃プリン⋈⋆͛*͛ ͙͛ (@Love_Summer__) 2016年4月16日
@Zephel_nico2 恐ろしい...
— 絶縁ゲート (@tobu_209) 2016年4月16日
@Zephel_nico2 @kedamono_rajio これってテレビで解説してる横ズレ型とは違うような。。
— ひでゆき (@hideyuki761) 2016年4月16日
@Zephel_nico2
— 雅之助 (@625Masanosuke) 2016年4月15日
これは断層の真上って事なんですかね?
ここまで段差が出来ると復旧も時間が掛かりますね…
これは凄まじいズレですね・・・。ここまで大きくズレてしまうと、道路が復旧するまでにかなりの時間が必要になると思います。他にも複数の場所で同じようなズレが発生していることを考えると、全体の被害は凄いことになっている可能性が高いです。
未明の震度6強が“本震” 地震活動域広がる(16/04/16)
◇
熊本地震 「本震のエネルギー、前震の16倍大きく」
http://mainichi.jp/articles/20160416/k00/00e/040/248000c
毎日新聞2016年4月16日 11時25分(最終更新 4月16日 12時31分)
平田直・東京大地震研究所教授=円谷美晶撮影
平田東大教授「内陸型の活断層地震で、かなり大きい規模」
14日に熊本県熊本地方で発生したマグニチュード(M)6.5の地震(震度7)以降続いていた一連の地震は、16日未明のM7.3の「本震」を経て、同県阿蘇地方や大分県も含めた3地域で同時多発的に地震が相次ぐ異例の事態となった。16日未明のM7.3の地震の規模は阪神大震災に匹敵する。広い範囲で強い揺れを引き起こし、被害の拡大を招いた。
平田直・東京大地震研究所教授(地震学)は「16日未明のM7.3の地震は14日夜の地震(M6.5)よりもエネルギーで約16倍大きく、強い揺れが起きた範囲も広い。内陸型の活断層が起こした地震としてはかなり大きい規模だ。こうした大きな地震は周辺にも影響を及ぼすので、大分の地震も誘発されて起きた可能性がある」と指摘する。
気象庁によると、14日夜のM6・5の地震の発生から16日午前11時までに、熊本県熊本地方、阿蘇地方、大分県で震度1以上の地震は252回あった。
気象庁はこれら三つの地域の地震は別のものとみているが、青木元・地震津波監視課長は「熊本地方の本震の後、熊本・大分両県で地震活動が活発化している。本震が何らかの影響を与えていると思う」と話した。
今回、地震が相次いでいる熊本地方、阿蘇地方、大分県中部はいずれも、九州の中でも地殻変動の影響でひずみが蓄積しやすい地質構造の「別府−島原地溝帯」の周辺に位置している。阿蘇地方には目立った断層は確認されていないが、大分県中部の地震の震源近くには、熊本県境まで続く「別府−万年山(はねやま)断層帯」がある。
古村孝志・東京大地震研究所教授(地震学)は「一枚の大きな断層が一度に割れれば最初に本震が起こるが、今回はいくつもの断層が並行する複雑な地形だったので、より大きい本震が後に起きたと考えられる。これまでよりも大きな余震が起こる可能性があり警戒が必要だ」と語った。【飯田和樹、酒造唯】
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熊本「本震」のエネルギー、「阪神」の1・4倍
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00050093-yom-sci
読売新聞 4月16日(土)20時36分配信
国土地理院は16日未明に起きた熊本県を震源とするマグニチュード(M)7・3の地震のエネルギーについて、阪神大震災の約1・4倍にあたるとする分析結果を発表した。
地震のエネルギーを精度よく示すとされるモーメントマグニチュード(Mw)の分析で明らかになった。国土地理院によると、阪神大震災のMwは6・9で、今回の地震は7・0だった。Mwが0・1増えると、地震のエネルギーは約1・4倍になるという。
国土地理院は、今回の地震で、熊本県を北東から南西に横切る布田川(ふたがわ)断層帯(全長約64キロ・メートル以上)の北東部の27・1キロ・メートルの断層帯が、幅12・3キロ・メートルにわたり、3・5メートルずれたと推定した。
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