大雨、大雪、猛暑、台風を利用したショックドクトリンに続いて今度は

寒波で断水詐欺。あの程度の寒波では現在の水道管は破裂しないとプロが

首かしげてた。ナットク。

　単なる断水で「非常事態宣言」がどのように役に立つの？キチ○イの発想は理解できん。

　ついでに停電でも「非常事態宣言」必要ってか？

気温上昇、温度差１５度以上も

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20160127&t=2&i=1112746438&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2016012701001626.-.-.CI0003
気温上昇、温度差１５度以上も
　日本列島は２７日、高気圧に覆われて全国的に気温が上昇した。２４、２５両日に大雪や記録的低温に見舞われた九州など西日本は平年並みに回復。東北や関東は各地で３月並みの暖かさとなった。２４日と比べ温度差が１５度以上になった場所もあり、気象庁は体調や農作物の管理に注意を呼び掛けている。

　気象庁によると、九州や沖縄付近まで南下していた寒気は北へ去り、南から暖かい空気が入った。

　２７日の日中の最高気温は、九州では鹿児島市１４・０度、福岡市１０・０度。鹿児島市は２４日の最低気温が氷点下２・４度で１６・４度の温度差、福岡市は氷点下４・０度で１４度の温度差だった。

⁅共同通信⁆

http://jp.reuters.com/article/idJP2016012701001599

<<そうなんです。同意。考えが甘すぎる。

　【１】雪で大騒ぎの都会

　　　富士山が貞観タイプの噴火をしたら、あの程度の火山灰が、何年も続くのに、
　　　たかがあれだけの雪で、何を騒いでるんだ。準備しとけよ。

　【２】九州で大騒ぎ・・・

　　　病院でも断水、透析患者などは１人で２００Ｌも水が必要、停電だと出産妊婦もパニック、
　　　脳外科の手術中だと、焦るだろうな。

　　　ただ、世界中で、十数年前から異常気象？が始まってるんだから、備えないのは犬の脳みそ。

　【３】正常な気象変動だから、過去の１００年を異常気象と思わなきゃダメ

　　　　産業革命期はもっと寒かったんだし、この程度で終わると思うな。甘すぎる。
　　　　夏も局地的に激しくなるでしょう。
　　　　自転も太陽の黒点も何でも変化してるんだから、いつまでも同じ気象なんてありえない。

　【４】あの、震源が地下６００ｋｍ位だった小笠原トラフＭ８．５

　　　　浅かったら、南関東が津波でさぁ大変。
　　　　琉球トラフが江戸時代に８５ｍの津波だったように、小笠原は同じさんご礁。
　　　　じきに、浅瀬が動くんだべさぁ・・・

　【５】オーストラリアも、何度も何度も何度も何ども、熱波が数十年間も居座って

　　　　先住人が死滅。その後、新たな民族が引越して住み着き、再び熱波で死滅。
　　　　熱いと、普段は東風なのが西から東に流れ、オーストラリアから島々経由で
　　　　南米に辿り着いている。何度繰り返したんだかぁ・・・
　　　　現在は、大干ばつで、水の奪い合いで殺人事件まで起きてるし、隣のニュージ
　　　　ーランドでは、羊農家が草一本生えないので、破綻して、一日、一軒ずつ自殺
　　　　している。
　　　　残念ながら、美味しいラム肉が激減しちゃった。

　【６】海洋大学や水産大学の調査で、

　　　　いわしでもうなぎでも何でも、周期が１５０年とかで増減を繰り返す。
　　　　うなぎは海水の温暖化で、産卵適温地域が拡大したので、世界中から
　　　　集まっても〜昔はグアム・サイパン海域〜広過ぎてオスメスが出会え
　　　　ない。適温領域が数十倍に拡大したため。

　　　　これも周期的に繰り返すので、その内に、戻るさ。

　　★：同じ気象が永遠に続くことが異常気象なんだから、他国の激しい気象被害を見てたら、
　　　　次はわが身だと考えないのが、犬の脳みそ。

　　　　産業革命期で小氷期で長らく冷えたから、反動で熱くなると前々からいわれてた規定路線。
　　　　縄文時代まで暑いと困るけど。
　　　　あと、２〜３度くらいは覚悟しておかなきゃねぇ。

　　　　気象変動と自然災害が原因で、世界中に沢山の遺跡が残された。
　　　　今は科学の進歩で、死なないだけ、修羅場なんさぁ・・・

〜〜〜〜

関東甲信、２９日朝から雪の恐れ

　気象庁は２８日、関東甲信で２９日朝から３０日にかけて雪が降り、平野部を含む広範囲で積雪の恐れがあるとして交通の混乱などに注意を呼び掛けた。

　気象庁によると、２９日は前線を伴った低気圧が列島の南岸を進み、前線は東日本の海上で３０日にかけて停滞する。

　２９日午後６時までの２４時間予想降雪量は多い所で関東北部の山沿い３０センチ、甲信２０センチ、関東北部の平野部１０センチ、箱根から多摩・秩父５センチ。

　その後、雪はさらに増え、２９日夜から３０日には関東南部の平野部でも雪が積もる可能性がある。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016012801001780

関東甲信、大雪の恐れ

　気象庁は２９日、関東甲信で３０日昼にかけて大雪の恐れがあるとして、交通の混乱などに注意を呼び掛けた。東京２３区では２９日の日中は雨、夜遅くから雪となり、３０日朝まで降り続く見通しで、雪が積もる可能性もある。

　気象庁によると、２９日は前線を伴った低気圧が列島の南岸を進んでいる。前線は３１日にかけて海上で停滞する予報だ。

　３０日午前６時までの２４時間予想降雪量は、多い所で甲信と関東北部の山沿い４０センチ、箱根から多摩・秩父１５センチ、関東北部の平野部１０センチ、関東南部の平野部５〜１０センチ。東京２３区は５センチ。

{共同通信}

http://jp.reuters.com/article/idJP2016012901001317

関東・東北、大雪の恐れ

　気象庁は２９日、関東甲信や東北南部を中心に３０日昼にかけて大雪の恐れがあるとして、交通の混乱などに警戒を求めた。湿った雪となる可能性があり、電線の着雪やビニールハウスの倒壊にも注意が必要だ。

　３０日正午までの２４時間予想降雪量は、多い所で関東北部の山沿いと長野北部・中部４０センチ、関東南部の山沿い１５センチ、関東北部の平野部と甲信南部１０センチ、関東南部の平野部５〜１０センチ。東北は山沿い３０センチ、平野部２０センチ。

　ピークは２９日夜から３０日朝で、東京都心でも積雪の可能性がある。

{共同通信}

http://jp.reuters.com/article/idJP2016012901001317

関東北部や長野で雪

　日本列島の太平洋側を進んだ低気圧の影響で３０日午前、関東北部や長野県、東北南部で雪となった。気象庁はビニールハウスの倒壊や電線の着雪などに注意を求めている。東京都心では降らなかった。

　気象庁によると、低気圧は列島から遠ざかりつつあり、雪は次第に弱まる見込み。

　午前７時現在、水戸市１センチ、宇都宮市４センチ、前橋市２センチの積雪があった。長野県では山沿いを中心に雪が降り、積雪は野沢温泉村６５センチ、信濃町５１センチ。福島県白河市は３０センチ。

　気象庁は「大雪となり東京都心でも積雪の恐れがある」としていたが、気温が下がらなかった。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016013001001129

　日本気象協会（東京）は１０日、今週末に低気圧が急発達し１３、１４日は全国的に風や雨が強まって「春の嵐」になるとして警戒を呼び掛けた。南からの暖かい風も強まり、季節外れの気温上昇や「春一番」が吹く可能性もあるという。

　気象協会は「交通機関の乱れに注意が必要で、花粉の飛散も一気に進む見込み」としている。受験生は早めの行動を心掛け、花粉症対策も大切だ。

　気象協会によると、週末は日本海から北海道付近へ進む低気圧に、南から暖かく湿った風が吹き込む。太平洋側を中心に風が強まり、春一番が観測される地方もありそう。沿岸では波が高くなる。

⁅共同通信⁆

http://jp.reuters.com/article/idJP2016021001001659

　気象庁は１２日、発達する低気圧と南風の影響で、日本列島は１３〜１４日にかけて強風と雨に見舞われ「春の嵐」になるとして、警戒を呼び掛けた。気温は４、５月並みに上昇する地点が相次ぐ見込みで、雪崩や雪解けによる土砂災害にも注意を求めた。

　気象庁によると、低気圧は１３日から日本海を北東へ進み、南からは暖気が流れ込む。各地で強い風が吹き、西日本では「春一番」の観測がありそうだ。海上は高波となる。

　最高気温は、１３日には鹿児島市で２１度、福岡市で２０度、１４日には東京都心で２３度などと予想されている。北海道では１４日に大雪や猛吹雪になる場所もあるとしている。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016021201002216

　気象庁は１３日、急発達する低気圧と南からの暖かい風の流入で、１４日にかけて各地で「春の嵐」になる恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。全国的に風が強く、気温は平年を大きく上回る見込み。東日本や西日本で落雷や激しい突風に、北日本や東日本の積雪地帯では雪解けや雪崩に注意が必要としている。

　気象庁によると、中国大陸の低気圧が１４日にかけて急発達しながら、日本海を経て千島列島近海に進む。低気圧に向かい暖かく湿った空気が入り、大気の状態が不安定になる。

　風は１３日から全国的に次第に強まり、１４日には北日本と東日本の海上を中心に非常に強く吹く。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016021301001308

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20160213&t=2&i=1117186768&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2016021301001849.-.-.CI0003
南風強く、各地で気温上昇

　日本列島は１３日、発達する低気圧に南から暖かい空気が入った影響で、各地で気温が平年を大きく上回り、西日本では強い雨も降った。四国では南風が強まり、ことし全国で初めて「春一番」が吹いた。１４日にかけても、全国的に大気は非常に不安定で、気象庁は暴風や落雷、突風への警戒を呼び掛けている。気温上昇も続き、雪解けや雪崩への備えも求めている。

　気象庁によると、１３日は４月並みの最高気温の地点が相次ぎ、宮崎市２２・４度、徳島市１８・４度を観測。日本海側の富山市で１６・５度、福井市で１５・２度まで上がった。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016021301001843

　日本列島は１４日、急発達する低気圧と、南から暖かい風が流れ込んだ影響で大気が非常に不安定となり、未明から各地で大雨と強風に見舞われた。日中の気温は平年を大きく上回り、上昇する見込み。気象庁は落雷、突風、積雪地帯での雪解けによる土砂災害やなだれに注意を呼び掛けている。

　気象庁によると、１４日未明、愛媛県鬼北町では１時間に４２・５ミリ、和歌山市では３３・５ミリの激しい雨を観測。早朝、静岡県牧之原市の静岡空港では１時間に２６・５ミリの強い雨が降った。

　前線を伴う低気圧は、日本海から北日本を経て１４日夜には千島列島近海まで進む。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016021401001084

　日本列島は１４日、急発達する低気圧と、南から暖かい風が流れ込んだ影響で大気が非常に不安定となり、未明から各地で大雨と強風に見舞われた。日中の気温は平年を大きく上回り、上昇する見込み。気象庁は落雷、突風、積雪地帯での雪解けによる土砂災害やなだれに注意を呼び掛けている。

　全日空と日航は、１４日の国内線計６０便以上の欠航を決めた。

　気象庁によると、１４日未明、愛媛県鬼北町では１時間に４２・５ミリ、和歌山市では３３・５ミリの激しい雨を観測。早朝、静岡県牧之原市の静岡空港では１時間に２６・５ミリの強い雨が降った。北陸では春一番が吹いた。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016021401001084
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http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20160214&t=2&i=1117365865&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2016021401001371.-.-.CI0003
各地で「春一番」

　日本列島は１４日、急発達する低気圧と、南から暖かい風が流れ込んだ影響で大気が非常に不安定となり、未明から各地で大雨と強風に見舞われた。関東や東海、北陸、中国地方で「春一番」が吹いた。気象庁は落雷や突風、土砂災害やなだれに注意を呼び掛けた。

　気象庁によると、新潟県佐渡市で３０・２メートル、静岡県御殿場市で２７・５メートル、東京都江戸川区で２７・２メートルの最大瞬間風速を観測。愛媛県鬼北町では１時間に４２・５ミリ、和歌山市では３３・５ミリの激しい雨が降った。

　気温も各地で上がり、午前１０時までに東京都心で１８・８度、大阪市内で１９・５度を記録した。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016021401001084

http://jp.reuters.com/news/picture/%E5%90%84%E5%9C%B0%E3%81%A7%E6%98%A5%E4%B8%80%E7%95%AA-%E6%B0%97%E6%B8%A9%E3%81%AF%E4%B8%8A%E6%98%87?articleId=JP2016021401001084&slideId=1117365865
各地で「春一番」

　日本列島は１４日、発達した低気圧に南から暖かい空気が流れ込んで、大気が不安定になり、各地で大雨や強風に見舞われた。関東や東海、北陸、中国の各地方で「春一番」が吹いた。気温も上昇し、７月並みの地点も出た。１５日は一転して冬型の気圧配置となり、気温が下がる。

　気象庁によると、全国的に風は強く、青森県八戸市３６・４メートル、新潟県佐渡市３０・２メートルの最大瞬間風速を観測。

　最高気温は平年を大幅に上回り、岩手県では久慈市で２２・０度、岩泉町で２１・３度まで上がり、ともに７月上旬並み。東京都練馬区は２４・８度、三重県熊野市は２４・７度で夏日が目前だった。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016021401001084

　春一番が吹いた北陸では１４日、強風のため、ＪＲ西日本が午前を中心に北陸線の上下線でサンダーバード（金沢―大阪間）など特急計２５本、普通計２４本の運転を取りやめるなどした。金沢支社によると、約６千人が影響を受けたが、午後には運転を再開した。

　金沢地方気象台によると、金沢市では最高気温も早朝に１９・２度を記録。金沢市営医王山スキー場はゲレンデの積雪が２０センチまで減少したため、１４日から休業した。例年は３月上旬まで営業しているが、市の担当者は「寒波が来ないと、今シーズンは再開が難しいかもしれない」と話している。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016021401001796

　高知市を中心として１４日開催された「高知龍馬マラソン２０１６」の大会事務局は１５日、参加者の男性ランナー１０人が熱中症や脱水症とみられる症状を訴え、病院に搬送されたと明らかにした。うち６０代の２人が一時、心肺停止の状態となったが、いずれも命に別条はない。

　事務局によると、心肺停止となった２人はコースの道路上で自動体外式除細動器（ＡＥＤ）による処置を受け、一命を取り留めた。大会には８１７６人が参加し、午前９時に県庁前をスタートした。

　高知地方気象台によると、１４日の高知市は午前１１時１０分すぎに２０・８度の最高気温を観測した。

{共同通信}

http://jp.reuters.com/article/idJP2016021501000947

　日本列島は１５日、寒気が入り、気温が上がった１４日から一転して冬型の気圧配置に覆われた。１４日は気温が４〜５月並みとなり、７月並みの地点も出た。大気が不安定で大雨や強風にも見舞われ、関東や東北、北陸、中国の各地方で「春一番」が吹いた。

　１５日は日中も気温が上がらず、夜にかけて冷え込む見込み。気温差で体調を崩さないよう注意が必要だ。

　１４日は悪天候の影響で、全日空と日航の国内線計約８０便が欠航した。東北新幹線も福島―仙台間で一時運転を見合わせた。東京都大田区のホテル建設現場では、足場が強風にあおられて崩れた。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016021501001011

　日本列島は１９日、高気圧に覆われ各地で３月から４月並みに気温が上昇した。２０日は列島の南岸を発達しながら低気圧が通過するため一転、太平洋側を中心に荒れた天候となる恐れがある。気象庁は大雨や暴風に注意を呼び掛けている。

　気象庁によると、１９日の最高気温は東京都心１６・５度、仙台市１２・３度、新潟県魚沼市１２・２度、愛媛県西条市１５・６度などで、各地で春先の陽気となった。

　２０日は低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が入る。大気が不安定になり、太平洋側では局地的に１時間５０ミリ以上の大雨になる見込み。

《共同通信》

http://jp.reuters.com/article/idJP2016021901002119

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20160220&t=2&i=1118955744&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2016022001001803.-.-.CI0003
太平洋側で大雨、強風

　日本列島は２０日、急発達しながら北上した低気圧に暖かく湿った空気が入り、太平洋側を中心に大雨や強風に見舞われた。低気圧は２１日朝には千島列島まで進み、日本列島は西高東低の冬型の気圧配置に変わる見込みだ。

　気象庁によると、２０日、鹿児島県奄美市では１時間に４４・５ミリ、宮崎県日南市４０・５ミリ、高知県黒潮町と徳島県海陽町でともに３３・０ミリなどを観測し、大雨となった。

　太平洋側を中心に風も強まり、２０日午後、高知県の室戸岬では最大瞬間風速３３・２メートル、和歌山県の潮岬では２３・６メートルを記録した。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016022001001795

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20160220&t=2&i=1118955744&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2016022001001803.-.-.CI0003
太平洋側で大雨、強風

　日本列島は２０日、急発達しながら北上した低気圧に暖かく湿った空気が入り、太平洋側を中心に大雨や強風に見舞われた。低気圧は２１日朝には千島列島まで進み、日本列島は西高東低の冬型の気圧配置に変わる見込みだ。

　気象庁によると、２０日、鹿児島県奄美市では１時間に４４・５ミリ、宮崎県日南市４０・５ミリ、三重県尾鷲市３６・５ミリ、高知県黒潮町と徳島県海陽町でともに３３・０ミリなどを観測し、大雨となった。

　夜には、２０日午後８時すぎまでの１時間に千葉県大多喜町で１９・０ミリとなるなど東日本で雨が強まった。

{共同通信}

http://jp.reuters.com/article/idJP2016022001001795

　気象庁は２８日、日本海を急発達しながら進む低気圧の影響で、２９日以降、北日本（北海道と東北）で暴風や大雪の恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。

　気象庁によると、低気圧は前線を伴い日本海を北東に進み、２９日夜から３月１日朝にかけて、北海道付近を通過する見込みだ。低気圧の接近で２９日、北海道では暴風を伴った大雪が降り、東北でも風が非常に強く吹くとみられる。

　２９日午後６時までの２４時間の予想降雪量は北海道で５０センチ。２９日の予想最大風速は北海道２５メートル（最大瞬間風速３５メートル）、東北２３メートル（同３５メートル）。波は北海道、東北で５〜７メートル。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016022801001579

　気象庁は２９日、日本海を北上している低気圧の影響で３月１日にかけて、北日本（北海道と東北）を中心に大雪や暴風の恐れがあるとして、警戒を呼び掛けた。道路の交通障害に注意が必要だ。

　気象庁によると、低気圧は前線を伴い発達中で、２９日夜から１日朝にかけて、北海道を通過。その後は強い冬型の気圧配置となる。

　北海道と東北を中心に風は非常に強く、雪の量も多くなる。１日にかけての予想最大風速は北海道２８メートル（最大瞬間風速４０メートル）、東北２５メートル（同３５メートル）。１日午前６時までの２４時間の予想降雪量は、北海道６０センチ、東北、北陸、関東甲信４０センチ。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016022901001166

　急発達しながら日本海を北上した低気圧の影響で北海道は２９日、大雪や暴風に見舞われた。大荒れの天候は３月１日も続く見込みで、北海道の一部地域では数年に１度の猛吹雪になる可能性もあり、気象庁は警戒を呼び掛けている。

　北海道洞爺湖町では車４台の事故で男女６人が病院に運ばれた。斜里町でも車６台の事故があり３人が重軽傷。平取町ではダム建設現場のプレハブが倒れ、男性作業員がけがを負った。

　全日空と日航、ＡＩＲＤＯ（エア・ドゥ）は新千歳―羽田や、北海道内の各地を結ぶ便など２９日の計１５０便以上の欠航を決め、１万４千人以上に影響した。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016022901002226

　気象庁は１日、発達した低気圧が北海道付近を東に進んでいる影響で、北日本（北海道と東北）を中心に大雪や暴風が同日夕方にかけて続く恐れがあるとして警戒を呼びかけた。猛吹雪による交通障害や、高波への注意が必要となる。

　国土交通省新千歳空港事務所によると、１日午前６時現在、同空港発着の計６８便の欠航が確定。またＪＲ北海道は１日、特急１２本を含む列車１２３本の運休を決めた。

　２日午前６時までの２４時間の予想降雪量は、北海道、東北４０センチ、北陸３５センチ、関東甲信３０センチ。海上は大しけとなり、波は北海道で８メートル、東北で７メートル。

{共同通信}

http://jp.reuters.com/article/idJP2016030101001041

　発達した低気圧の影響で、北日本を中心に雪を伴って風が強まり、北海道の日本海側南部では１日明け方にかけて数年に１度の猛吹雪になった。気象庁は外出を控えるなど暴風雪への厳重な警戒を呼び掛けている。

　札幌管区気象台によると、北海道では冬型の気圧配置が強まり、１日夕方にかけて広い範囲で暴風雪となる見込み。海は大しけになる。

　北海道・えりも岬で午前６時半すぎに４１メートルの最大瞬間風速を観測。また午前４時台には倶知安町で３５メートル、室蘭市で３４・３メートル、札幌市で３３・８メートルが観測され、それぞれ３月としては最も強い最大瞬間風速となった。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016030101001041

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20160308&t=2&i=1123154247&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2016030801001536.-.-.CI0003
濃霧で羽田発着便に影響

　東京湾周辺は８日午前、霧やもやに覆われた。羽田空港周辺でも視界が悪くなり、同空港を発着する５０便以上が欠航し、目的地を変更する便も相次ぐなどの影響が出た。

　羽田空港では一時、離着陸が制限され、全日空によると、８日昼ごろまでに、札幌や福岡など各地と羽田を結ぶ２２便が欠航、５便が成田や中部に目的地を変更した。日航も３０便が欠航、１０便が目的地を変更した。

　東京航空地方気象台によると、７日に気温が高い状態で雨が降り、８日朝に広い範囲で霧やもやが発生した。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016030801001529

全国で気温上昇、九州で夏日も

　日本列島は８日、南から暖かい風が入り全国的に気温が上昇、九州では最高気温が２５度以上の夏日を観測した。９日は寒気が入り、気温が下がる見込みだ。

　気象庁によると、８日は宮崎県都城市で全国最高の２６・５度を記録。熊本県人吉市は２５・３度、鹿児島県指宿市は２５・２度だった。

　東日本から西日本の各地でも２０度台まで上がり、浜松市天竜区は２３・３度、三重県松阪市は２３・０度、長野県松本市は２２・５度。いずれも今年最高で、５月上旬並みの暖かさだった。

　東北も平年より高く、福島県伊達市２０・１度、宮城県丸森町１９・２度など。東京都心は２０・８度。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016030801002199

　日本列島は７日、日本海を低気圧が発達しながら移動した影響で、西日本を中心に風が強まり荒れた天候となった。空の便で欠航が相次ぐなど交通機関に影響したほか、風で吹き飛ばされたとみられる看板で負傷する人もいた。

　長崎県時津町では７日午前７時半ごろ、ビル２階に設置されていた看板が歩道に落下し、当たった女性（３８）が額に約３センチのけがをした。当時、現場周辺では強風が吹いていたという。

　気象庁によると、７日の最大瞬間風速は熊本県南阿蘇村で４３・９メートルを記録。福井県美浜町でも３５・４メートル、長崎県雲仙市は、４月として最も強い３５・２メートルの強風が吹いた。

｛共同通信｝

http://jp.reuters.com/article/idJP2016040701001256

　気象庁は１４日、発達する低気圧の影響で、１５日から１６日にかけて北海道や東北を中心に大荒れの天候となる恐れがあるとして、暴風や高波に注意を呼び掛けた。

　気象庁によると、日本海上にある低気圧が発達しながら北日本を通過し、１５日夜に千島近海に進む。

　１５日の予想最大風速は、北海道、東北ともに陸上で２０メートル（最大瞬間風速３５メートル）、海上で２３メートル（同３５メートル）。

　北海道の日本海側やオホーツク海側では雪が積もる見込みで、吹雪による交通機関の乱れにも警戒が必要だ。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016041401000996

　気象庁は１４日、発達する低気圧の影響で、北海道や東北を中心に１５日明け方から１６日にかけて大荒れの天候となる恐れがあるとして暴風や高波に警戒を求めた。

　気象庁によると、日本海の低気圧が発達しながら北日本を通過し、１５日夜に千島近海に進む。

　１５日の予想最大風速は北海道の陸上で２３メートル、海上で２５メートル。東北は陸上で２０メートル、海上で２３メートル。最大瞬間風速はいずれも３５メートル。海上はしけとなり、波の高さは北海道６メートル、東北５メートル。

　北海道の日本海側やオホーツク海側では雪が積もる見込みで、吹雪による交通機関の乱れにも注意が必要だ。

⁅共同通信⁆

http://jp.reuters.com/article/idJP2016041401000996

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20160417&t=2&i=1133169793&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2016041701001264.-.-.CI0003
ビル工事現場の鉄製パネル落下

　急速に発達した低気圧に伴って各地では１７日、強風が吹き荒れ、新潟県で３人の負傷者が出たほか、建物への被害も相次いだ。

　新潟県上越市では、アパートや民家約２０棟の屋根が飛ばされるなどしたほか、転倒などで３人が負傷した。東京都多摩市では、ビル工事現場を囲っていた鉄製パネル１０枚以上が道路に落下。東京都足立区のビル建設現場では足場が傾き、道路の反対側の建物に引っ掛かる被害も出た。

　東京都中央区の隅田川で開かれた「早慶レガッタ」では、主催者側のスタッフ２人が乗ったボートが転覆し、落水したがけがはなかった。金沢市と富山市ではサッカーＪ２、Ｊ３の試合が中止になった。

《共同通信》

http://jp.reuters.com/article/idJP2016041701001256

Domestic | 2016年 04月 17日 17:22 JST
三重など４県で３０度超、真夏日

　日本列島は１７日、各地で気温が上昇し、新潟、三重、香川、徳島の４県で最高気温が３０度を超える真夏日になった。沖縄・奄美を除いた地点で真夏日を記録するのは今年初めて。

　気象庁によると、日本列島は１７日、日本海上で急速に発達した低気圧に向かい、南から暖かく湿った空気が流入。熱風が山を越えて吹き下ろすフェーン現象が起き、気温を押し上げた。

　最高気温は津市３１・０度、香川県東かがわ市３０・９度、新潟県糸魚川市３０・７度、徳島市３０・１度でいずれも４月としての過去最高を記録。三重県では松阪市でも３０・４度と真夏日となった。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016041701001484

　気象庁は２９日、発達した低気圧の影響で、北日本（北海道、東北）を中心に３０日にかけて強風の恐れがあるとして注意を呼び掛けた。

　気象庁によると、前線を伴った低気圧が千島近海に進み、北日本の上空に強い寒気が流れ込む。

　３０日までに予想される最大瞬間風速は北海道で３５メートル。波の高さは北海道、東北いずれも６メートルの見込み。

　北海道の広い範囲や東北、東日本（関東甲信、北陸、東海）の山沿いでは雪が降る所がある。３０日午前６時までの２４時間予想降雪量は、多い所で北海道４０センチ、東北１０センチ、関東甲信５センチ。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016042901001022

　気象庁は２９日、発達した低気圧の影響で、北日本（北海道、東北）の海上を中心に３０日にかけて風が強まるとして注意を呼び掛けた。北日本から東日本の山沿いは積雪となる所があり、路面凍結や交通障害の恐れもあるとしている。

　北海道では２９日、釧路市や根室市で瞬間風速２０メートル以上の強い風を観測。２９日夕までの２４時間で１０センチ以上の降雪を記録した地点もあった。

　気象庁によると、前線を伴った低気圧が発達しながら千島近海に進み、北日本の上空に３月下旬並みの強い寒気が流れ込む。

　北海道で３０日までに予想される最大瞬間風速は３５メートル、波の高さは６メートル。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016042901001022

　気象庁は２日、低気圧から延びる前線の影響で、西日本から東日本の広い範囲で３日から４日にかけて大荒れの天気になる恐れがあるとして、暴風や高波、大雨に注意を求めた。

　気象庁によると、日本付近を通過する前線に暖かく湿った空気が流れ込むため、３日は西日本（近畿、中四国、九州）、４日は東日本（関東甲信、北陸、東海）を中心に、大気が不安定になる見込み。

　３日の予想最大風速は、北陸２０ｍ（最大瞬間風速３５ｍ）、四国と近畿１８ｍ（同３０ｍ）、九州北部と中国１８ｍ（同３０ｍ）。海は大しけとなる。

　西日本を中心に雷を伴う非常に激しい雨が降る所もある。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016050201001818

　低気圧や前線の影響で４日、北日本から西日本にかけて非常に強い風が吹く恐れがあるとして、気象庁は暴風や高波に注意を呼び掛けた。

　気象庁によると、東日本を通過する前線に暖かく湿った空気が流れ込んだため、大気の状態が不安定になった。

　東京の一部地域では４日未明に２８メートルの最大瞬間風速を観測。東日本を中心に激しい雨が降った。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016050401000917

　日本列島は４日、前線の影響で全国的に非常に強い風が吹くなど大荒れの天候となった一方、前線の通過後は広く高気圧に覆われて気温が上昇し、関東を中心に最高気温が３０度以上の真夏日となる地点が相次いだ。

　ＪＲ東日本によると、４日午前６時半ごろ、東京都内を走るＪＲ中央線で風速計が規制値に達したため、東京―高尾間の上下線で運転を一時見合わせた。

　気象庁によると、４日の最大瞬間風速は、松江市３４・６メートル、北海道斜里町で２８・５メートル、東京都八王子市２８・０メートル。

　最高気温は、群馬県館林市３１・６度、栃木県佐野市３１・３度、埼玉県熊谷市３１・２度などとなった。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016050401001326

　日本列島は１１日、前線と低気圧の影響で大荒れの天気となり、東日本と西日本の広範囲で強い風が吹いた。ＪＲ東日本によると、強風で京葉線や内房線の一部に遅れが出るなど、交通網にも影響した。

　気象庁によると、前線を伴った低気圧が日本海を北東に進み、暖かく湿った空気が流れ込んだため、東・西日本では大気が非常に不安定な状態となった。

　最大瞬間風速は、和歌山市３５・１メートル、大阪府田尻町２６・２メートル、高知県室戸市２５・５メートル、静岡県御殿場市２５・４メートル、千葉市２４・６メートルだった。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016051101000843

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20160511&t=2&i=1136711134&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2016051101001191.-.-.CI0003
列島天気大荒れ、交通網に乱れ

　日本列島は１１日、低気圧と前線の通過に伴い大荒れの天気となり、東日本と西日本の広範囲で強い風が吹いた。首都圏ではＪＲの一部に遅れが発生、東京湾アクアラインも通行止めとなるなど、交通網が乱れた。

　ＪＲ東日本によると、強風で同日午前、京葉線や内房線の一部が遅れ、通勤通学に影響した。アクアラインは横風が強く上下線とも通行止めとなった。

　和歌山市では人工島「和歌山マリーナシティ」の駐車場に設営されたサーカス用のテントなどが倒壊した。

　気象庁によると、前線を伴った低気圧が日本海を北東に進み、暖かく湿った空気が流れ込んだため、大気が非常に不安定な状態となった。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016051101000843

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20160513&t=2&i=1137115026&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2016051301001964.-.-.CI0003
日本列島、夏日４８０地点超

　日本列島は１３日、高気圧に覆われて青空が広がり北日本や東日本を中心に気温が上昇、最高気温が２５度以上の夏日は４８０地点を超えた。週末も全国的に好天となる見通しで、気象庁は熱中症に注意を呼び掛けている。

　気象庁によると、各地の最高気温は青森市２７・４度、千葉県市原市２７・９度、岐阜県高山市２９・１度、松山市２６・５度、佐賀県嬉野市２７・５度など。東京都心は２６・５度で６月下旬並みだった。

　北海道では、高気圧で晴れたことに加え南から暖かい空気が吹き込んだため気温が急上昇した。遠軽町で最も暑い時期を上回る２９・１度を観測するなど４０地点で夏日となった。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016051301001966

　気象庁は３０日、北日本（北海道、東北）の広い範囲で６月１日にかけて大荒れの天候になる恐れがあるとして、局地的な雷雨や竜巻などの激しい突風に警戒を呼び掛けた。

　気象庁によると、１日にかけて北日本の上空を寒気が通過。南からは暖かく湿った空気が入り込むため、大気の状態が不安定になる。

　３１日午後６時までの２４時間予想雨量は、北海道の日本海側と太平洋側西部のいずれも多い所で５０ミリ。３１日夜からはさらに雨量が多くなる見込み。

　気象庁は空からゴロゴロと雷の音が聞こえるなど積乱雲が近づく兆しがある場合は、建物内に移動するよう求めている。

⁅共同通信⁆

http://jp.reuters.com/article/idJP2016053001001889

　気象庁は１日、低気圧の影響で北日本（北海道、東北）は夕方にかけ大気の状態が非常に不安定になり、大荒れの天気になる恐れがあるとして、落雷や竜巻などの突風、急な強い雨に警戒を呼び掛けた。ひょうが降る恐れもあり、農作物の管理にも注意を促した。

　気象庁によると、低気圧が北海道付近を東に進み、低気圧に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込む。上空約５５００メートルには氷点下２４度以下の強い寒気が入るため、北日本で１日夕方にかけ、大気の状態が非常に不安定となる見込み。

　同庁は、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は建物内に移動するなどの安全確保を求めた。

｛共同通信｝

http://jp.reuters.com/article/idJP2016060101000866

http://jp.reuters.com/news/picture/%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC-%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E3%81%8C%E6%A2%85%E9%9B%A8%E5%85%A5%E3%82%8A?articleId=JP2016060401001352&slideId=1139932439
九州、中四国が梅雨入り

　気象庁は４日、西日本（近畿、中四国、九州）と東海が梅雨入りしたとみられると発表した。関東甲信も近く梅雨入りするとみられる。熊本、大分の両県では相次ぐ地震で地盤が緩んでいる恐れがあるとして土砂災害に警戒を呼び掛けている。

　梅雨入りは、九州南部（宮崎県、鹿児島県）で平年より４日遅く、山口県と九州北部、四国はいずれも１日早かった。山口県を除く中国と近畿はいずれも３日、東海では４日早かった。沖縄と鹿児島・奄美地方は５月１６日に梅雨入りしている。

　気象庁によると、４日は前線の影響で九州を中心に午前から雨が降った。

｛共同通信｝

http://jp.reuters.com/article/idJP2016060401001352

　気象庁は５日、関東甲信が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より３日早く、昨年より２日遅い。平年の梅雨明けは７月２１日ごろ。

　気象庁によると、関東甲信では５日朝、南部を中心に弱い雨が降った。向こう１週間も前線や湿った空気の影響で、曇りや雨の降る日が多い見込み。降水量は平年並みとみられる。

　九州、中四国、近畿、東海は４日に梅雨入り。沖縄・奄美は５月１６日に入梅した。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016060501001136