中国産のショウガ、安全性は大丈夫でしょうか? 私は料理にショウガを使うのが好きなのですが、スーパーでは中国産ショウガが沢山売っています。フジッコの惣菜に使われているショウガも中国産ですし、チューブに入ったショウガも中国産です。 これだけ中国産が市場に流通しているのだから、安全なのかな?とも思いますが、実際のところ、どうなのでしょうか。中国産のショウガ、安全性は大丈夫でしょうか?いろいろな意見が伺えれば幸いです。よろしくお願いします。 ___
中国ショウガ、致死量50ミリグラムの猛毒まみれ 2013年6月19日 日刊ゲンダイ
今年3月の全人代(国会)で、中国人民銀行総裁の有力候補だった改革派のエース、郭樹清・中国証券監督管理委員会主席が、山東省省長代理(6月に省長に昇格)に飛ばされた。習近平新主席とソリが合わなかったと見えるが、このとき、筆者は山東省で一波乱が起こる予感がした。郭樹清といえば、改革断行のためには、容赦なく腐敗幹部らを切り捨てる水戸黄門のような人なのだ。 さっそく、予想にたがわず、郭氏は5月に毒ショウガの一斉摘発を行った。山東省といえばショウガの産地で、特に有名なのが人口22万の町、安丘である。その安丘ショウガが、何と50ミリグラムを摂取したら死亡するといわれる猛毒殺虫剤、アルディカーブを大量にまいて生産されていたことが発覚したのだ。 一斉摘発を受けた後、地元のテレビ局が生産農家に、「取れたショウガは自分たちでも食べていたのか?」とインタビューしたところ、農民たちは「食べるわけないだろう!」と開き直っていた。 http://www.asyura2.com/09/health15/msg/871.html 吉野家のショウガ大好き 吉野家の紅ショウガは中国産ですか? punkypunkyxさん
吉野家の紅ショウガは中国産ですか? 叉、回転寿司のガリは? ベストアンサーに選ばれた回答 onlytheyoungunderstandさん
スーパーで見る限り、吉野家のような真っ赤なタイプの紅しょうがはすべて中国産です。 と云うより、中国産しかありません。 数少ないが、ややピンクがかっていて、お寿司屋さんの「ガリ」のように 少し透明感のあるしっとりタイプはタイ産です。味はこちらの方が「ガリ」に近く、より美味しくも感じられます。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412963804 中国産生姜の件、回答がそろいました。 2012-05-23 13:09:28 テーマ:あなたに毒をお届け この件を牛丼チェーン各社にメールで問い合わせた結果が出揃いました。 吉野家 弊社使用の生姜は、はタイと中国より輸入し、国内で加工しております。
松屋 弊社の生姜は中国産ではございますが、きちんと安全確認をしておりますので、ご安心いただければと思います。 尚、様々な安全・品質管理の取り組んでおりますので、詳しくは弊社ホームページ http://www.matsuyafoods.co.jp/safety/quality.html をご覧下さいませ。 すき屋 当社の使用している紅生姜は中国産でございます。この生姜につきましては厳しい検査を合格したものであり、さらに当社でも検査を行っており、安全に万全を期して自信を持ってご提供させていただいております。
なか卯 生姜につきましては日本産と中国産を使用しています。 農薬の検査は実施し安全安心な物をお提供させています。 とりあえず全社中国産の物を使用しているとの事。 吉野家だけ品質管理に関して触れていないのが、気になるといえば気になる。 あとは、なか卯が日本産も含むってところが…どうせなら生姜も中国産と他国産で別容器にして店頭に置けばいいのに。 http://ameblo.jp/eccentricbear/entry-11258353852.html 日本人の絶滅の為に尽力するのが中国人の「愛国心」 日本では大量の中国野菜が安価で輸入されていますが、野菜類の47.5%から猛毒で発がん性もある有機リン系殺虫剤メタミドホスなどの高濃度の残留農薬が発見されるなどして2001年から輸入禁止が相次ぎ、大手のスーパーではあまり見かけなくなりました。しかしそういう野菜や畜産品はなくなった訳ではありません。生のままではなく、「加工」「業務用冷凍」されて日本に輸入されているのです。
これらの加工品の一部からは高濃度の水銀やダイオキシン、チクロやDDT、TBTO、BHC、クロラムフェニコール、クロルテトラサイクリン、マラカイド・グリーンといった毒性抗生物質などの使用の痕跡や高濃度の残留が認められています。もちろん中国産の食品の全てが危険な訳ではありませんが、これが一方の厳然とした現実でもあります。最近では中国産ビールの95%に発がん性物質ホルムアルデヒドが含まれているなどの衝撃的なニュースや、食品そのもの以外に、例えば中国製の食品包装袋の50%に発ガン性物質のベンゼンが残留しているとの報道もありました。 中国の食品を信頼するのは危険です。ましてや日本や日本人を「敵である」と明確にしている国なのですから、日本向けの食料品がまともである保障などあるはずがありません。かつて安価な白ゴマを高価な黒ゴマに見せかけるために、有害なタールで着色したタール黒ゴマ事件がありましたが、何らの教訓も得ず国が率先して「着色政策」を推進しているのは残念です。魚や肉、松茸に鉛を入れて重量をごまかした事件もありました。 国は違いますが、同じ反日の国、韓国で生ゴミを素材にした餃子が問題となった際は、摘発された業者は
「生ゴミを使った餃子は日本などに向けた輸出品だけなので、国内の消費者は安全である」 と開き直ったほどです。 http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html 現在中共が生産する野菜類の47.3%に危険な残留農薬が残存しているというデータがあるが、中共はとりわけこの危険性の高いものを主に日本へ向けて輸出している。 さらに中共ではそのほぼ全ての河や湖が工場から流された鉛や水銀入りの排水で汚染されており、中共産の野菜は全てこの水で育てられてもいる。 EUなどは残留農薬や有害物質が検出されると即座に全面禁輸措置を取るが、日本は中共に遠慮してなかなか禁輸に踏み切らないのだ。 この残留農薬には、きわめて発ガン性が高く20年以上前に国際的に使用禁止されたエンドリンやディルドリン、そしてシロアリ駆除薬なども検出されており中共産の野菜を食べることはまさに自殺行為なのだが、中共に媚びたい一心の日本政府が全面禁輸に踏み切れないことを良いことに、中共は今も大量の汚染野菜や汚染食品を日本に輸出している。 中共では工業化による環境汚染と健康被害の関連性を調査することさえも許可されておらず、英インデペンデント紙は中共でガン発生率が異常に上昇していることを指摘して、「(日本に対して)有毒排水で育てた野菜が大量に輸出されており、日本人のガン発生率も上昇していくであろう」と報じているものだ。 また野菜のみならず寿司ネタとして中共から輸出されている養殖魚介類には、合成抗菌剤や抗生物質が大量に使用されており、中共の養殖ウナギからは水銀まで検出されている。 中共が工業廃液を垂れ流す沿岸でとれた天然魚介類もダイオキシンだらけで、中共からの輸入が急増して以降、日本人のダイオキシン総摂取量の過半は魚介類からの摂取となっている。 さらに中共産のハムやソーセージなんかは防腐剤代わりに安い殺虫剤が使用されており、病死した蓄肉も平気で使われている。 食品の漂白には化学肥料用の漂白剤が主に使われており、これらの大半が日本向けに輸出されていると言うことだ。 そして中共政府もまたそれを規制しようとすることはない。何故規制しないのか、その答えは明らかであり、つまり中共では日本人に毒まみれの食品を食べさせることもまた「愛国心」の発露なのだ。 そして自国民の健康など考慮しない拝金主義の日本企業が中共産の食品を多く輸入し、スーパーマーケットでもレストランでも安い価格で売られているが、命が惜しければ中共産の食品は決して口にしてはいけない http://konn.seesaa.net/article/3821017.html
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