http://www.asyura2.com/15/health17/msg/666.html
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http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12150386489.html
第1章:植物性タンパク質の麦グルテン・大豆グルテンの害と納豆の効用!
http://tasty-memories-akemi.blogspot.jp/2011/04/blog-post.html 参考
麦や大豆の植物性タンパク質・グルテンそのものが腸に糊のようにくっついてそこで炎症をおこし、そのためにアミノ酸に分解されていないタンパク質が腸の壁を越えて血流に入ってしまって(リーキーガット)、抗原抗体反応=アレルギーを起こす。
https://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20151206%2F08%2Fayatodiet%2Fd4%2Fc7%2Fj%2Fo0369038913503814026.jpg&imgrefurl=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fayatodiet%2Fentry-12106085295.html&docid=AwnPucm9lLGQvM&tbnid=nwkmoLOche2O2M%3A&w=369&h=389&bih=588&biw=1159&ved=0ahUKEwiMzfPIt47MAhWDdKYKHfggAU0QxiAIBSgD&iact=c&ictx=1
リーキーガット
最近は“グルテン・ミート”とか言って、わざとグルテンを大量に食べさせるビジネスが有るようだが、これはグルテンの危険性に無知蒙昧の結果発生しているビジネスなので、“グルテン・ミート”なるものは食べないように注意して下さい。特に大豆の蛋白質もグルテンである事を良く認識して下さい。
http://ayur-indo.com/seitan/seitan5-1.htm (“グルテン・ミートの作り方”なるHP)
グルテン ミート
パンを作る時には小麦粉にイースト菌を混ぜて発酵させているのだが、イースト菌の醗酵程度ではグルテンは壊せない。これは麦やパンを一切食べない以外に、麦の植物性蛋白質の害を避ける事ができない事を意味する。欧米では麦やパンを一切食べない生活を送る事は難しいであろうが、日本では、グルテンを殆ど含まない抜群の穀物・米を食べて、麦、パンは食べない事は容易に出来る。
大豆グルテンの場合は、更に大豆に含まれる消化酵素抑制物質(トリプシン抑制物質)のために、十分な消化吸収ができなくなってしまう。その結果、大豆を食べると屁が出たり下痢をする。また大豆に含まれるゴイトロゲンなる物質が、ヨウ素を甲状腺に取り入れるのを阻害する結果、新陳代謝が滞る。甲状腺とは人体の新陳代謝を盛んにする働きをする臓器である
しかしイースト菌は麦グルテンに対して出来ないが、納豆菌やテンペ菌が大豆グルテンを作り変えてトリプシン(消化酵素阻害物質)やゴイトロゲン(新陳代謝阻害物質)を無害化してくれる。
高蛋白食にしないと免疫力が落ちるから、高蛋白食にする為に、しかし動物性蛋白より植物性蛋白の方が安全だろうと思って、麦や大豆の蛋白質を沢山食べれば良いのだろうと思う人が可成りの数居るのではないかと思われるが、上に述べたように実は、人体に害の無い植物性蛋白は、唯一、醗酵した大豆、つまり味噌や納豆やテンペ(テンペ菌によるインドネシア式“納豆”)などの醗酵菌類がトリプシン(消化酵素阻害物質)やゴイトロゲン(新陳代謝阻害物質)を無力化した醗酵大豆食品だけである。
テンペ(インドネシア式”納豆”)
http://www.igakutogo.com/phytic.html
体温を呼吸するだけでブドウ糖を乳酸を経ずに燃焼させ、免疫力大の高体温に貢献する最重要な利点の他に、ニンニクの効能は
http://www.mit-japan.com/ndl/ndl/garlic.htm
しかし、ニンニクの食べ過ぎは、血圧の上昇、目の充血、肝臓障害を引き起こす。1日に二、三片が限度。
第2章:魚には自然免疫が有るのみだが病原体を撃退
高等動物の鳥類、哺乳類には自然免疫と獲得免疫が有るが、魚には自然免疫が有るのみである。しかし魚は自然免疫だけで、高等動物と同じようにうまく病原体を撃退する事ができる。
http://yumenavi.info/lecture.aspx?GNKCD=g006912
それは尿の尿酸オキシダーゼ活性によるビタミンCの体内生成が高等動物[註]の場合に、ピエゾ物質コラーゲンを生成し、生命の生命たる由縁である負の誘電率・負の透磁率を強化する事により、免疫力を強化しているのに対し、魚類の場合には尿の尿酸オキシダーゼ活性によるビタミンCの体内生成を経ることなく、尿酸が直接、魚の身体のコラーゲン生成に関わる生化学代謝反応の連鎖が現出するからである。
参考までに示しておくと、高等動物の豚(犬より知能上)は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%82%BF
豚
その豚肉100g辺りに0.6mgのビタミンCを含むが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%9A%E8%82%89
魚肉100gにはビタミンCは0mgしか、つまり全く含まれていない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B1#.E9.A3.9F.E7.89.A9.E9.80.A3.E9.8E.96
小便が黄色〜茶色になり、大便が茶色〜こげ茶色に成るのは、鉄分と痛み疲れの原因である乳酸が体外に排出されている事を意味する。鉄分過剰になってしまった人は、自分の小便と大便の色を見ながら、鉄分が輩出されている程度を確認する事が出来る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%A0
高等生物といっても、我々人類を含む霊長類は、積極的に尿療法を実行しない限り、尿の尿酸オキシダーゼ活性によるビタミンCの体内生成が働かず、その結果、ピエゾ物質コラーゲンを生成し、生命の生命たる由縁である負の誘電率・負の透磁率を強化する事により、免疫力を強化する事ができない。外から柑橘類等の食べ物として取り入れたビタミンCは、典型的には皮膚の色素を減らしたり、筋肉のコラーゲンを作ったり等、相対的に身体の表面に近い所のコラーゲンを生成するのに役立つだけで、尿の尿酸オキシダーゼ活性により体内生成されたビタミンCが、身体の深部の軟骨や骨や神経細胞のコラーゲンを生成するのに使われるのとは、対照的である。
魚類は尿の尿酸オキシダーゼ活性により体内生成されたビタミンCと体外から食物として取り入れられたビタミンCとの間の分業体制が無く、尿酸が魚の体表に近い部分のコラーゲンも身体の深部のコラーゲンも共に直接生成出来る所に、魚類が高等動物と同じようにうまく病原体を撃退する事ができる原因が有る。
第2章:古代ギリシャ・ローマ人が目まいに悩んだ原因(^v^)!
http://rocketnews24.com/2013/07/03/343621/
古代ギリシャ人は皆目まいに悩んでいた
古代ギリシャ・ローマ人が目まいに悩んだ原因(^v^)!
オリーブオイルによる目まい
古代ギリシャ人・ローマ人の食事は、オリーブ油、野菜、チーズ、葡萄酒であった。
オリーブ・オイルを主食として、炭水化物の麦を食べなかった古代ギリシャ・ローマ人は、勢いオリーブ・オイルを過剰に飲み過ぎて目まいに悩んでいた。
その原理的な説明をすると、三半規管・前庭・蝸牛はリンパ液で満たされており、リンパ液とは脂肪と水分の混合液である。オリーブ・オイルのオレイン酸摂取過剰が三半規管・前庭・蝸牛のリンパ液の脂肪分を増大させ、リンパ液に依る三半規管・前庭・蝸牛の内圧を過大にしたために、目まいが生じたのである。
先に、免疫力を上げる為には、体温を高めにする事が推奨され、高目の体温実現の為にオリーブ油のオレイン酸を摂取すると良いと書いたが、そのオレイン酸も過剰に成り過ぎると目まいを生じるので、注意を要する。
よってオリーブ油のオレイン酸は、多すぎる事も無く、少な過ぎる事もない量を摂取するように心がけるべきである。
古代ギリシャ人は炭水化物を食べなかった為に、糖尿病とは無縁で頭脳明晰であった。
ローマ人は間もなく麦等の炭水化物を食べるようになった為に、頭脳明晰でなくなり、またローマ文化は哲学・数学分野が衰え、商工業にのみ才を発揮するに至った。
特に、砂糖を食べるように成った人類は、知能が顕著に下落した。又、糖尿病、精神的病に陥る者が多くなった。
私・佐野千遥は、1980年以来、一切砂糖の欠片すら食べておらず、1980年以来、薬を呑んだ事が無く、医者に言った事が無く、歯医者に行った事がない。
又、私・佐野千遥は尿療法を実行している為に、年取っても軟骨が減らず、身長は20歳の時と同じ170センチであり、また、生野菜を大量に食べ、蛋白質、澱粉を過剰に食べる事なく、週に45キロ〜70キロのジョッギング・競歩の運動をして来たので、体重も20歳の時と同じ54キロである。つまり68歳にして、身長・体重が20歳の時と同じ170センチ・54キロである。
第4章:糖尿病に陥らない為にはどうしたら良い?
年を取ると脳の働きが大きく劣化するのは、多かれ少なかれ、腎臓・肝臓が弱って糖尿の気が強まるからである。脳の働きが大きく劣化すると、顕著に老化が表面化する
先にミネラルの亜鉛が過剰になると腎臓・肝臓障害が生じるために、血液中のブドウ糖を濾して血液から取り除く事が出来なくなり、血液の中に取り残されたブドウ糖が過剰と成り、糖尿となる、と述べた。
ところがミネラルの亜鉛は欠乏しても、糖尿病が発症するので、注意を要する。その原理的説明は次のように成る。ミネラルの亜鉛は、身体の痛み・疲れの原因である、体内での乳酸を体外へ排出する主力体役割を演じているが、亜鉛が欠乏すると、外へ排出されて行く筈の乳酸が外へ排出されず、血液中に急速に溜まる。ブドウ糖が無酸素呼吸で燃焼すると乳酸に変化するのであるから、その乳酸の排出が滞れば、普通だったら乳酸へと転化して行く筈のブドウ糖が乳酸にこれ以上転化して血液中の乳酸値を上げる分けに行かなくなり、ところがブドウ糖は血液中に留まれるので、血糖値がうなぎ上りとなり、糖尿と成る。
又、亜鉛が少な過ぎても免疫力が低下する。何故なら、亜鉛は細胞分裂に際して使われるミネラルであり、細胞分裂はコラーゲンを取り込んで行われる。ピエゾ物質コラーゲンが負の誘電率・負の透磁率を強化する事=ホメオスタシスの目標である事は既に見た。ホメオスタシスは免疫機能を含むものである。よって亜鉛が少な過ぎても、免疫機能が損なわれる。
よってミネラル亜鉛とは、その摂取量が多過ぎる事も無く、少な過ぎることもないように、1日摂取量が丁度7mgとなるように、細心の注意を払うべきミネラルなのである。
そこで以下に掲げる各食品の亜鉛含有量を参考にして頂きたい
100g中
プロセス・チーズ 3.2mg
ゴマ 5.9mg
納豆 1.9mg
卵黄 4.2mg
ツナ缶(水煮) 0,7mg
牡蠣 13.2mg
カニ缶 4.7mg
第5章:現代の大気は危険いっぱい!
以下に野外で吸い込む大気に紛れ込んでいる毒物に対しての警戒心を呼びかけたい。
タバコの煙:タバコは、体内に含まれているビタミンCを破壊する作用があるので、生命の生命たる由縁である負の誘電率・負の透磁率を強化するピエゾ物質のコラーゲン生成が阻害されて、免疫力の決定的低下、骨・軟骨の急速な劣化、若さのみずみずしさの喪失、急速な老化が齎される。
又、タバコのニコチン・タールは猛毒で、脳細胞を大量死させる。これは受動喫煙でも顕著に脳細胞が大量死するのであるから、喫煙者とは、受動喫煙を強制されている周りの人達一人一人に対し、部分的殺人、暫時的殺人を犯している事になる。何故なら、脳細胞とは一旦殺されれば、細胞分裂出来ないので、最後的死となるからである。
よって、野外でタバコの煙が臭って来た場合は、息を止めて直ちに風上に逃げる事をお勧めする。道を歩いている時に、前を歩いている人物がタバコを吸っていて、前の方から風が吹いている場合は、直ちに息をを止めて走って行ってその喫煙者を追い越して、その先は、その喫煙者よりも速足で歩く事である。
この様に重大な問題を引き起こすのだから、喫煙者は自分の社会的責任を良く反省し、喫煙を止めるべきなのである。
自動車の排気ガスには、猛毒神経性物質が幾種も大量に含まれており、道を歩いている時、自動車が通り過ぎたなら、呼吸を止めて暫く我慢した後で呼吸を再開すべきである。
昨今の福島原発から漏れる放射能を吸い込まないために、外出時にはマスクを必ずする事。
ブドウ畑での上に向けた液体散布は農薬ですので、唯の水と思って散布中に近付く事は危険です。
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