原発マフィアの手先に成り下がった犬ＨＫならではの

　世論誘導工作！

　国民をなめきった　腐れ犬ＨＫ！

　世論調査・アンケート・インタビューなどはあてにならないんですよ。なぜなら、こういうものは嘘を答えても何の不利益もこうむらないからです。

　こういうものは少なくとも制度的には、民主主義とは何の関係もありません。せいぜい選挙の結果を占う参考程度ですが、それもまったくあてにならない参考です。

　それから、大衆というものはインテリや科学者や政治家よりはるかに嘘つきなんです。あなた自身やあなた自分の友人たちを見れば分かるでしょう。大衆はどんなに嘘をついても、マスコミや政治家からは「大衆様のお言葉、ご無理ごもっともです」とおだてられることをよく知っている。おだてるマスコミも、嘘を言っておだててるんです。また、大衆は、そのことも承知の上です。

　「あなたは今の政治に満足していますか」→「満足していない」と答えるにきまってるよ。「満足してます」なんて答えたら、政治家はみんな安心して出産の奥さんを裏切って不倫にいそしむとか、とにかく真面目に政治に取り組まなくなると思うからだ。

　「最近、もうかりまっか」→儲かっていれば「ボチボチでんな」
　　　　　　　　　　　　　　ボチボチなら　「相変わらずでんな」
　　　　　　　　　　　　　　相変わらずなら「よくありまへんな」
　　　　　　　　　　　　　　よくなければ「最悪でんな」と答えるに決まってるよ。正直に答えたら、「儲かっているなら、金貸してくれへんか」と言われたら困るでしょう。

　よく分からないことや、何となく怖いことは、取りあえず「反対です」と答えるものなんです。

　「安保法案に賛成ですか」→賛成ですと答えたら、「では兵隊になって戦争に行け」と言われたら馬鹿みたいだ。取りあえず反対と言っておけば、「俺は反対したんだから、いやだ」と、人のせいにできる。

　これ以上詳しく書くのは面倒だが、人が社会的発言をするとき、どういうことを計算に入れてどう言うか、つまりどう嘘をつくか、という学問があるらしい。行動心理学と言うらしいですね。

＞「安保法案に賛成ですか」→賛成ですと答えたら、「では兵隊になって戦争に行け」と言われたら馬鹿みたいだ。取りあえず反対と言っておけば、「俺は反対したんだから、いやだ」と、人のせいにできる。

それは「反対」と言ってるに決まってるだろ。

「安保法に賛成すると戦争に行かされるから私は安保法には反対だ。」これが正常な文章だ

「安保法案に本当は賛成だけど、賛成って言うと兵隊になって戦争に行かされるから反対って嘘をついておく」ってどういう意味だ？

とうとう多摩散人は頭がおかしくなったらしい。
多摩川も放射能がひどいのか？
あのあたりを散歩しているんだろうから。
もう頭がシッチャカメッチャか混乱して自分が何を言っているのかも分からんらしい、気の毒に。

最後に止めるべき浜岡を
最初に止めてしまった
菅直人の責任は重い。

高市大臣、中立公正に反する放送局です、つぶしてください。。。

＞「安保法案に本当は賛成だけど、賛成って言うと兵隊になって戦争に行かされるから反対って嘘をついておく」ってどういう意味だ？

　「どういう意味だ？」って、そうういう意味です。その証拠に、この後選挙しても多分自民党が負けて安保法案を廃止することにはならないでしょう。

　大衆・庶民は自分が間違った時に後で言い訳するために、「自分は反対したけれど、政権が強引に押し切ってしまった。私の責任ではない」という形を作りたいんです。野党も、大衆のその気持ちに迎合するために、反対を貫くポーズをとっているだけです。

　昔自衛隊ができたとき、共産党も社会党（当時野党第一党）もマスコミも自衛隊には反対だったが、今は誰も自衛隊の解散なんか主張しない。６０年安保の時も同じだが、今は安保反対は少数派。そういうことです。

何のために原発を作ったかと言えば
１．原爆の燃料製造確保、
２．関連事業団設置による高給官僚天下り先の確保、
そして
３．中央・地方の政治家、及び重電企業、等、大企業への利益誘導

っていうところでしょう。

実際のところ原発で発電しても
電気代はむしろ高くなっています。

まあ、国民・利用者からお金を吸い上げて
役人・政治家、大企業に配分できれば、
電気代のことなんて電力業界はどうでも良いのですが、
目的が電力確保や電気料金低下ではないので
「原発事業」はやめられません。

　　　　アホ女の　年間1ミリシーベルト被爆　で　火が着きそうなので

　　　　　　　原発反対意見に少し舵をきり　火消しに回ったか

　　核のゴミを　混ぜて　関電えった産廃業者は　放射能をまき散らしながら

　　　　　　誰が死のうが片輪になろうが　核のゴミを燃やし続ける

　　　　　　　　　　　　　　　早く　やめろ！

、

　世界の風力発電の発電能力が２０１５年末に１４年末比１７％増の４億３２４２万キロワットに達し、初めて原子力の発電能力を上回ったことが、業界団体の「世界風力エネルギー会議」（ＧＷＥＣ、本部ベルギー）などの統計データで２０日、明らかになった。

　１５年に新設された風力発電は６３０１万キロワットと過去最大で、原発約６０基分に相当する。技術革新による発電コストの低下や信頼性向上を実現し、東京電力福島第１原発事故などで停滞する原発を一気に追い抜いた形だ。日本は発電能力、新設ともに２０位前後にとどまり、出遅れが鮮明になった。

《共同通信》

http://jp.reuters.com/article/idJP2016022001001318