http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/788.html
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年末の慌ただしい時期に
この妖怪バーさんが5年前からずっと100ベクレル/kgの食事を飲食し
このバーさんを讃える方々も同じ放射線レベルの飲食をして、そうして
いない普通の人々との5年後(今)10年後(未来)の病気罹患率を
比べられるように、していれば原発事故と科学的に向き合う一つの手
段になり得たのにやってない。だからから説得力が薄すぎる。
主催団体は「ハッピーロードネット」
原発近くの6号線の高校生使った道路美化作業を行った団体ですね。
「ハッピーロードネット」を阿修羅で検索
https://www.google.co.jp/search?as_occt=any&as_sitesearch=www.asyura2.com&num=10&as_q=%83n%83b%83s%81%5B%83%8D%81%5B%83h%83l%83b%83g%81v&btnG=g%81%9A%8C%9F%8D%F5&gws_rd=ssl
その団体が主催で
2015/12/20去年の年末にこんな事やってたのね。
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「原発と科学的に向き合って」 福島で櫻井よしこ氏講演(産経ニュース)
http://www.sankei.com/life/news/151222/lif1512220029-n1.html
東京電力福島第1原発事故で、一時ほとんどの住民が避難した福島県双葉郡の未来を考えるシンポジウムが20日、広野町で開かれた。ジャーナリストの櫻井よしこ氏の講演や公開討論会があり、町民ら約300人が熱心に耳を傾けた。
「いまこそ双葉がひとつになるとき!」と題し、原発事故からの復興に向けた取り組みを行っているNPO法人「ハッピーロードネット」が主催した。
同県楢葉町や川内村など避難指示が解除された地域で住民の帰還が進んでいないことについて、櫻井氏は「政府や自治体に依存するのではなく、放射線量などの数値と科学的に向き合い、自ら考えることが必要」と指摘。原発の廃炉研究や医療拠点としての新たなまちづくりを提言し、「客観的な事実を共有することから未来が開ける」と語った。
公開討論会では、福島大特任研究員の開沼博氏がコーディネーターを務め、櫻井氏と地元企業の代表ら3人が双葉郡の課題や未来像について意見交換。開沼氏は「さまざまな可能性が生まれ、新しい生活の営みが始まっている。そのことを示していく戦いはこれからだ」と締めくくった。
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ナウシカ世界で言えば蟲使いの一族が必要な訳だね。 そこに落とされる人々を募っている訳だこの妖怪バーさんは。
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