ヒ素はヒ素で、その危険性は別個に議論すべきだ。

ヒ素が含まれているからと言って、放射能汚染された食物を
食べても安全だということにはならない。

説得力ゼロ。

事故前の安全基準値は０．５ベクレルであり１００ベクレルは放射性廃棄物で

１００年間ドラム缶に入れ管理しなければならない数値。

今現座愛は食品安全基準値は１００ベクレルでありしかも１００ベクレルの

基準値以下であれば未検出表示と言った狂気の基準値が今現在の日本なのだ。

あまりにも馬鹿げたことばかりいっていては困るな〜、、頼むよ〜＞＜

まあ、１日にタバコを２箱吸ってる自分が言っても説得力はないがな。

でもね、追加で危険性が増してることに変わりはないがな！

完全な虚偽情報。

ソースがあるなら、コメントで提示すべき。

＞日本人の一日当たりの食事によるiAs（引用者註、無機ヒ素） 曝露量27.1μg/日のうち、一日iAs 曝露量の約16％が米食による曝露であると推定された。

会員番号4153番と仲間たちは、日本の農水産物を食べられないね？

これが、スウェーデン食品庁の発表。（英語でも発表されている。）

＞Study reveals problems with arsenic in rice and rice products

http://www.livsmedelsverket.se/en/about-us/press/study-reveals-problems-with-arsenic-in-rice-and-rice-products/

＞ＥＵは、２０１６年１月１日から適用される、米に含まれるヒ素の最大量について合意した。（ソース、上と同じ。）

The EU has agreed on a maximum level for arsenic in rice, which will apply as of 1 January 2016.

さて、その最大値とは、白米１キロあたり、無機ヒ素２００μｇ。

＞the maximum level of 0.2 milligrams of inorganic arsenic per kilogram recommended for white rice

http://www.bfr.bund.de/cm/349/supplement-eu-maximum-levels-for-inorganic-arsenic-in-rice-and-rice-products-through-consumption-recommandations-for-the-protection-of-infants-toddlers-and-children.pdf

最初に引用した論文によると、日本のコメ１キロあたり、平均５７μｇの無機ヒ素を含んでいる。

＞30 検体の平均iAs 含有量は0.0570±0.0183μg/g であった。

放射線被曝のリスクは、発がんより、脳・心臓血管系疾患の方が高いことが、チェルノブイリ原発事故の経験から判明している。

＞日本における米の無機ヒ素含有量と発がんリスクの推定

http://www.envhlth.k.u-tokyo.ac.jp/pdf/2011/kobayashi.pdf

発がんリスクに関しては、以下のようにある。

＞米食による一日iAs 曝露量を算出
した後、日本人の体重60kg と仮定して、生涯発がんリスクを算出した。なお、皮膚がんは米国環境保護庁（EPA）の1.5 （mg/kg/day）-1、 Health Canada の肝がん、肺がんユニットリスク 6.5× 10-6 – 4.6× 10-5 (μg/L)-1 （水摂取量2L/日摂取と仮定して換算）を用いた。

米のみからのiAs 曝露による発がんリスクは、皮膚がん
1.5×10-4、肝がん1.9×10-5、肺がん1.4×10-4 と推定され、
許容リスク（10-5）を超過すると考えられた。

何でヒ素と放射能汚染が同じ土俵で論じられる訳？

理解出来ないような低脳な４１５３は投稿するな。

4153は阿修羅公認のサンドバック役です。叩かれてなんぼです。たぶん。

実際原発推進派の評判をどんどん下げているんだが、気づいてないようなので
そのままにしておきます。

【炎上】電通がWWFで受賞したデザインにパクリ疑惑が浮上。海外のデザイナーが抗議 http://netgeek.biz/archives/63089

やるなあ、電通。この傍若無人なパクリッぷりが電通らしくて凄いわ。今年も五輪関係を筆頭に、同社の様々な恥部や暗部が噴出しそうだ。

ＥＵは、福島第一原発の事故の後、周辺の県から輸入する食品について、日本側に放射性物質の検査を輸出前に行うよう義務づける規制を続けています。
この規制についてＥＵの執行機関であるヨーロッパ委員会は、６日、一定期間、それぞれの産地で基準を超えなかった食品を規制の対象から外すことを正式に決めました。
具体的には、福島県産は野菜のほか、牛肉などの畜産品、それに柿以外の果実やそば、お茶などを対象から外します。
また、青森県産と埼玉県産の食品すべて、茨城県や栃木県、群馬県、千葉県といった６つの県産のコメや大豆なども規制の対象から外します。
規制の緩和は９日行われ、日本政府は、規制が残る品目についても撤廃を働きかけていくことにしています。
01月07日　16時21分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1096914471.html?t=