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川内原発所長「懸念材料、基本的にない」訓練4日間終え(想定外は懸念せず?!)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/524.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2015 年 8 月 01 日 00:53:35: N0qgFY7SzZrIQ
 

(回答先: 川内原発1号機 来月10日にも再稼働へ 投稿者 あっしら 日時 2015 年 7 月 31 日 18:27:40)

福島の事故が決定されたのは、発生より半年前の2010年9月。MOX燃料による発電を開始した時だ。大マスゴミの取り扱いは恐ろしく小さく、懸念の声も拾い上げられなかった。
 その時に比べれば、今ははるかに注目があるが。それでも「戦争法案強硬」などの「安倍っちゃま君」ごたごた騒ぎに紛れて始められてしまうのか。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここから)

http://digital.asahi.com/articles/ASH7Z5T1SH7ZTIPE028.html

川内原発所長「懸念材料、基本的にない」訓練4日間終え

小林舞子
2015年7月31日18時05分

重大事故対応の訓練最終日に取材に応じた九州電力川内原発の藤原伸彦所長=30日午前、鹿児島県薩摩川内市
(写真略)

 九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で30日、重大事故を想定した原発構内での訓練が終わった。27日からの4日間の訓練はトラブルなく進んだ。今後の設備点検を経て、九電が8月10日にも目指す再稼働が目前に迫ってきた。

特集:川内原発

 福島第一原発の事故後の新規制基準では、新たに様々な安全設備が求められた。移動式の発電機、水素爆発を防ぐ装置、新たな冷却手法など、九電は設備の導入や対策を進めた。原子力規制委員会による、再稼働前に必要な設備検査はすでに終えており、訓練はその設備をきちんと運用できるかを確かめる手続きの一つだった。

 訓練で想定したのは、福島第一原発事故と同様に、全ての電源を喪失した「重大事故」。事故後24時間の対応手順を、4日間に分けてシナリオを組み、防護服を着た作業員らが確かめていった。30日午前、報道関係者の取材に応じた川内原発の藤原伸彦所長は、「緊張感があった」としつつ、「発電所のモチベーションが上がってきて、それが訓練にも出ている」と述べた。

 ただ、今回の訓練は事前にシナリオが用意され、九電も入念に準備を重ねてきたものだ。手順の確認では、当初の想定よりも早く終わるケースも見られた。模擬的に手順をなぞる形の内容も多かった。

 27〜28日に訓練を視察した規制委の更田(ふけた)豊志委員は「これは始まりに過ぎない」と述べた。川内原発の藤原所長も「ベースになる訓練を繰り返しながら、どこかで応用問題はやるべきだ」と話す。再稼働で先頭を走る九電は、今後も十分すぎるほどの安全対策を続けることが求められている。(小林舞子)

■藤原伸彦・川内原発所長との主なやりとり

 30日午前に報道関係者の取材に応じた藤原伸彦・川内原発所長との主なやりとりは以下の通り。

 ――訓練の状況は。

 「今のところあからさまな失敗はないと思っている。(作業員の)それぞれの班が何回も訓練した成果が今出ている」

 ――訓練の意義について所内で認識の共有は。

 「(原子力規制委員会の)使用前検査が始まってからきつい時期もあったが、燃料装荷(搬入)のころから発電所のモチベーションが上がってきた。今回の訓練にもきちんと出ていると思う」

 ――シナリオのない訓練の必要性は。

 「どこかで応用問題、(シナリオのない)ブラインド訓練もやるべきだという感じはもっている。ただ、すぐにという形ではない。ベースを作ることが一番大事で、それができたら最悪の応用問題もある程度解けるのではないかと思う」

 ――川内1号機は4年間動いていないが、心配は。

 「パトロールを従来以上にやって、動かせるものは動かしてきた。年1回、保全計画をもとに非常用の装置も点検している。大丈夫という認識はある。精神的に心配事は常にあるが、懸念材料は基本的にないと思う」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)

 

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コメント
 
1. 2015年8月01日 11:34:08 : LY52bYZiZQ
2015年8月1日(土)
川内原発を動かすな

官邸前行動 声を政府に突きつける
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-01/2015080115_01_1.jpg
(写真)川内原発の再稼働許さないと抗議する人たち=31日、首相官邸前
 10日にも川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が狙われるなか、首都圏反原発連合(反原連)は7月31日、毎週金曜日の首相官邸前抗議行動を行いました。「川内原発を動かすな」などのプラカードを手にした3800人(主催者発表)の参加者は、「原発やめろ」「安倍(首相)もやめろ」などとコールしました。

 神奈川県座間市の男性(66)は「川内原発の再稼働が差し迫っているので、久しぶりに来ました。ここではっきり『ノー』の声を政府に突きつけ、再稼働を止めたい」といいます。

 東京都世田谷区の女性(66)は「川内原発の再稼働など言語道断です。東京電力福島第1原発事故のような事故が起きたらどうするのか。無責任すぎます」。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-01/2015080115_01_1b.jpg
(写真)首相官邸にむかってコールする(左から)藤野、笠井両衆院議員と吉良参院議員=31日
 東京都大田区の女性(61)は「声を出して止めなくてはと思って来ました。川内原発を再稼働するなんて民意無視もはなはだしい」と憤ります。

 日本に住んで23年というドイツ人のクラウス・シルヒトマンさんは「ドイツは福島原発事故を教訓に脱原発を決めました。日本も原発はきっぱりやめるべきです」と語りました。

 日本共産党から笠井亮、藤野保史の両衆院議員、吉良よし子参院議員が参加し、スピーチしました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-01/2015080115_01_1.html


2. 2015年8月03日 11:28:29 : LY52bYZiZQ
2015年8月3日(月)
政府は公開説明会を

真島氏「川内再稼動やめよ」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-03/2015080305_03_1.jpg
(写真)質問する真島省三議員=7月29日、衆院経産委
 日本共産党の真島省三議員は7月29日の衆院経済産業委員会で、各種世論調査で6割が反対している川内原発(鹿児島県)再稼働について、九州電力と政府の責任で公開の住民説明会を開くよう求めました。

 九電と経産省・原子力規制庁は「地元の理解を得られるようにする」と言いながら、昨年9月の再稼働認可後、公開の場での住民説明会を一度も主体的に開いていません。鹿児島、熊本、宮崎の3県10市町議会は住民説明会の開催を求め、決議や陳情を採択しています。

 真島氏は「住民が説明を求めているのに無視するのは許せない」との地元住民の声を示し、「地方議会の議決は重い。九電は公益事業者として、その意思に応え、公開の説明会を開くことは当然だ。経産相は開催を促すべきだ」と求めました。

 宮沢洋一経産相は「どういう形で(説明会を)やるかは九電の判断」と答弁。真島氏は「福島原発事故も『やらせメール』事件もなかったかのような姿勢だ」と指摘し、「住民説明会実施を促すことは、政府の国民に対する最低限の責任だ」と述べました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-03/2015080305_03_1.html?_tptb=032


3. 2015年8月04日 13:09:54 : LY52bYZiZQ
2015年8月4日(火)
川内再稼働 中止迫る

九電に住民 説明会を要求
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-04/2015080415_01_1.jpg
(写真)交渉終了後、「川内原発再稼働は中止を」と九電本店に向かってシュプレヒコールする人たち=3日、福岡市中央区
 九州電力が川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働を10日にも強行しようと狙う中、「さよなら原発! 九州実行委員会」は3日、福岡市の九電本店を訪れ、公開質問状をもとに、再稼働中止と原発事業からの撤退を迫りました。

 公開質問状は、鹿児島・熊本・宮崎県の10市町議会が、再稼働に対する住民の不安に応え、意見書を決議して求めている住民説明会を拒否する理由などについて説明を要求。九電側は「お客様一人ひとりと顔を突き合わせた説明を続けている」と居直り、改めて住民説明会の開催予定はないと回答しました。

 川内原発再稼働を認可した原子力規制委員会の審査に異議申し立てをしている総代の一人、北岡逸人さん(47)は「住民説明会開催に応じるなど、少しでも住民の納得を得られる手続きを踏まえた方が、企業イメージの観点から、将来的な経営についてもプラスになるはずだ。再稼働を遅らせることも可能と認めながら、なぜこの時期に急ぐのか」と追及。九電側は「原子力を失うわけにはいかない」と繰り返すのみで、まともに答えませんでした。

 万一、過酷事故が発生した場合の損害賠償額の規模についても、九電は、具体的な数字を算出していないと回答。北岡さんは「普通に競争相手のある企業であれば当然やるべきことを九電はやっておらず、まるでばくちをやるかのよう。原発依存症というか、正常じゃない可能性のある企業に危険な原発を持たせることの怖さを改めて感じた」と批判しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-04/2015080415_01_1.html?_tptb=400


4. 2015年8月04日 13:13:55 : LY52bYZiZQ
2015年8月4日(火)
「核なき世界」に逆行

世界大会国際会議 安倍政権に批判集中

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-04/2015080401_04_1.jpg
(写真)発言に拍手する国際会議参加者=3日、広島市中区
 広島市内で開かれている原水爆禁止2015年世界大会・国際会議は2日目の3日、海外代表らから、日本で広がる戦争法案ノーのたたかいへの賛同とともに、核兵器のない平和な世界を願う国際社会に逆行する安倍政権に批判が集中しました。核戦略をとり続ける米国と一緒に「核戦争をする国」へと日本をつくり変える暴挙だとの指摘です。

 午前中は、海外代表3人と福島、沖縄の代表が冒頭に発言。米国のニュージャージー・ピースアクションのマデリン・ホフマンさんは、安倍首相が平和主義を打ち捨て、唯一核兵器を使った米国のような国になろうとしていると批判しました。

 国際平和ビューローのコリン・アーチャーさんも「日本政府の新たな軍国主義の危険は深刻です。戦争法案を覆す運動に連帯します」と語りました。

 朝鮮半島の非核化を求める韓国・参与連帯のイ・テホさんは、米国の「核の傘」を断ち切ろうとしない日韓両政府を批判。「日本の平和憲法は東アジアに平和をもたらす安全装置です」と語りました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-04/2015080401_04_1.html


5. 2015年8月05日 16:29:14 : LY52bYZiZQ
2015年8月5日(水)
主張

川内原発運転強行

安全置き去りの再稼働許せぬ

 九州電力川内原発の1号機(鹿児島県)が、原発の安全性や事故が起きた場合の避難体制についての住民の不安を押し切って、10日にも運転を開始(起動)しようとしています。東京電力福島第1原発事故のあと全国の原発が次々と停止し、一昨年9月以降運転している原発はひとつもない中での最初の原発再稼働です。安倍晋三政権と電力業界は、今後も各地の原発再稼働を狙っています。福島原発事故も収束していないのに、住民の安全を無視した原発再稼働の推進は絶対に許されません。

安全も避難も保証しない

 安倍政権は、原子力規制委員会が福島原発事故後作り直した「規制基準」で審査し、「適合」と認めた原発は再稼働させると公言してきました。規制委は川内原発1、2号機のあと、関西電力高浜原発3、4号機(福井県)、四国電力伊方原発3号機(愛媛県)も「適合」していると決定しました。

 しかし、規制委の「基準」は地震や津波の想定を多少引き上げただけで、「適合」したからといって安全を保証したわけではありません。それどころか、放射性物質が外部に漏れだすような重大事故の可能性は認めながら、住民の避難体制はもともと審査の対象外です。規制委が「適合」するとしたから再稼働を進めるという安倍政権は、責任を規制委になすりつけるだけの無責任のきわみです。

 とりわけ川内原発の場合、周辺には過去に大噴火を起こした火山がいくつもあり、最近も近くで火山活動の活発化がいわれているのに、「規制基準」はもともと噴火対策の不十分さが専門家からも指摘されているものです。規制委は先月末火山活動について助言する専門家組織の設置を決めましたが、体制も整っていないのに「適合」と認めたのはお粗末です。規制委の審査を通ったからと再稼働を推進する道理のなさは明らかです。

 火山噴火だけでなく地震や津波などが引き金になって原発が大事故を引き起こせば、広範な地域で長期にわたって被害が続くことは、福島原発事故で証明済みです。ところが住民の避難体制についてのまともな計画もないまま、川内原発の場合、鹿児島県と原発がある薩摩川内市の同意だけで再稼働が決まりました。鹿児島県内だけでなく周辺の熊本県や宮崎県内の自治体からも住民説明や住民の同意を求める意見が相次いでいるのに、国も九州電力もまともに耳を傾けようとしていません。

 もともと技術的に未完成で、事故の発生を完全に防ぎきれない原発は運転すべきではありません。事故が起きれば甚大な被害を受ける住民の声にまともに耳を傾けようとせず再稼働を進めるのは論外です。川内原発の運転強行は許されず、再稼働は中止すべきです。

原発運転する責任自覚を

 東京電力福島第1原発事故をめぐり東電の元会長ら3人を起訴するよう責任をきびしく問うた東京検察審査会の決定は、原発事故はひとたび発生すれば取り返しのつかない重大なものになることを指摘するとともに、「万が一」にも備えることが原子力発電に関わる責任ある地位にあるものの「重要な責務」だと指摘しました。

 安倍政権や九州電力はその指摘にも応える気があるか。住民の安全を考えるなら川内原発など原発の再稼働強行は断念すべきです。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-05/2015080501_05_1.html


6. 2015年8月05日 17:10:08 : LY52bYZiZQ
2015年8月5日(水)
川内原発再稼働やめよ

共産党鹿児島県委が国に要請

避難計画・火山評価に不備

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-05/2015080515_01_1.jpg
(写真)国の担当者たち(手前の列)に要請する、(正面左から)桂田成基書記長、井上勝博薩摩川内市議、松崎真琴鹿児島県議、真島省三、田村貴昭の両衆院議員=4日、国会内
 日本共産党鹿児島県委員会(野元徳英委員長)は4日、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(同県薩摩川内市)の再稼働問題で、避難計画の不備や火山影響評価のあり方について専門家らの批判などを指摘し、「再稼働はすべきでない」と国に要請しました。桂田成基書記長と松崎真琴鹿児島県議、井上勝博薩摩川内市議が参加。真島省三、田村貴昭の両衆院議員が同席しました。

 国会内で宮沢洋一経産相、田中俊一原子力規制委員長、望月義夫内閣府特命担当相(原子力防災)にあてた要望書を各担当者に手渡しました。避難計画の不備にたいする住民の不安について、内閣府の担当者は「持ち帰って伝える」と答えました。

 一行は、現在の避難計画について住民説明会がなされていないことから、避難計画の説明会と避難訓練を再稼働の前に行うこと、川内原発への火山の影響評価について専門家の意見を踏まえ、火山審査ガイドを見直し審査をやり直すことなどを求めました。

 松崎県議は「被害を起こさないためにも川内原発の再稼働をしないでほしい。原発がなくても立ち行く地域経済のための立場に、国も立ってほしい」と要望しました。

 井上市議は、九電が新規制基準適合性審査の中で示した環境へ放出される放射能量の推定について、福島事故との差を指摘し「机上の話。すべてうまくいった場合で、上限のようにいうのは、すでに安全神話に陥っている」とただしました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-05/2015080515_01_1.html?_tptb=032


7. 2019年6月13日 08:43:23 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[1332] 報告
〖社会〗

原発テロ対策、1週前に停止命令 未完成の場合、規制委

2019年6月12日 16時01分

 原子力規制委員会は12日の定例会合で、テロ対策施設「特定重大事故等対処施設」が設置期限までに完成していない原発は運転停止を命じると決めたことを巡り、期限日の約1週間前までに完成していない場合に、電力会社に命令を出す方針を決定した。

 関西、四国、九州の3電力は、再稼働済みを含む5原発10基で特重施設の完成が遅れると公表しており、期限が最も早いのは九電川内1号機(鹿児島県)の来年3月。来年5月に同2号機、来年8月に関電高浜3号機(福井県)が期限を迎え、時期が迫れば順次停止となる見通し。

 未完のまま期限の約6週間前になった時点で、弁明機会を設けることも決めた。

(共同)

https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2019061201001636.jpg
 原子力規制委の定例会合=12日午後、東京都港区
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019061201001610.html

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