原子力寄生委員会　ホロコスト田中

　　規制には合格してるが　安全とは言えない　

　　アホ総理は　寄生委員会が　合格を出したのだから　安全

　　鹿児島県　知事　県議会議員　　川内市　市長　市議会議員　北電

　　おもしろい　事故が起きた時は　覚悟は出来てはいないと思うが

　　全てはこの　穢多の　責任　全員　原子炉の中にでも　入って貰おうか

、

鹿児島県人は、あんな知事を選んだ、そして薩摩川内市民はあんな市議を選んだ責任がある。

国民も自民党に投票した結果がこれですから。当然、責任はありますし、負ってもらう。この落とし前は国民がつけるべき。

放射能で日本国内が隈なく汚染されればいい。

そうすれば、アメリカも無茶を言わなくなるでしょう。むしり取るものもなくなれば、日本何ていらないでしょう。

国民は塗炭の苦しみを味わう。
そして、真の民主主義に目覚める。

経団連や自民党、そして一番の悪である官僚組織は崩壊する。

私にも子供がいるし、原発事故は特に川内原発の場合は福島の比ではないのは分かっています。

でも、もうこの国は一度リセットして、それこそ多大の犠牲を払い、国民も民主主義国家の構成員としての責任を果たしてから、再度復興すべきでしょう。

何百年もかかる放射能汚染と闘いながらも、未来の日本のためにも、川内原発には再稼働後に早々に大きな事故を起こして欲しいと思います。

そうでもないと、日本はずっとこのままで、傷口が大きくなる一方です。

もし爆発したら、土地を失い、仮設住宅に入れられ
そのうち年20ミリシーベルトで戻らされ
復興費用は税金でまかない、全て隠蔽され
誰一人責任を取らず、食べて応援を強要される。

放射能を避ける事は風評被害とされる
一般市民は線量を測るな、騒ぐなと言われる。

再稼働の先はもう見えている。

こんなものを何故動かさなければならないのか。
日本人絶滅計画としか思えない…。

気持ちはわかるが。あなたにも家族はいるでしょう。ペットとかもいるかもしれない。
皆死ななくてはならないですよ。想像を絶する苦しみを味わって。

全身火傷症状になって、皮膚もはがれ、呼吸もままならない。失明もする。医療も受けられ
ないなか死んでいくことになります。

＞そして、真の民主主義に目覚める。

それはない。原発から離れた地域で生き残った人も日本経済崩壊で餓死を待つのみとなる。

＞そうでもないと、日本はずっとこのままで、傷口が大きくなる一方です。

次の事故は日本の完全死というものでしょう。傷口とか言ってられない。

新しい規制基準のもとで今月、再稼動する見通しの川内原子力発電所１号機は、運転開始から３１年が経過しているため、九州電力は、再稼働した後、運転制限の期限が来る９年後までの保守管理計画を作成し、原子力規制委員会の認可を受けました。
運転開始から３０年以上になる原発には機器や設備の劣化のおそれがあるため、電力会社は４０年の運転期限が来るまでの長期的な保守管理計画を作るよう義務づけられています。
営業運転を開始してから先月で３１年が経過した川内原発１号機については、九州電力が作成していた保守管理計画が原子力規制委員会で認可されました。
計画では、期限が来るまでの今後９年間に、原子炉やポンプなどの機器でどのように劣化が進むか評価したうえで、定期的に劣化状況を調べたり点検項目を増やしたりして、深刻な事故にならないよう、保守管理するとしています。
川内原発１号機について、九州電力は、今月１１日以降に原子炉を起動し、再稼働させることにしていて、現在、再稼働に必要な設備の検査を受けています。
今回認可された計画は、法令では再稼働の前に必要とされていませんが、九州電力は、再稼働後、運転開始から４０年となる平成３６年まで稼働できるよう、おととし計画を作成し規制委員会に申請していました。
08月05日　18時38分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053919611_m.jpg
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053919611.html

「再稼働に合わせたずさん審査」の声

　原子力規制委員会は５日、九州電力川内原発１号機（鹿児島県薩摩川内市）について、運転開始から３０年の高経年化（老朽化）技術評価とそれに基づく長期保守管理方針を認可しました。運転を前提とした老朽化対策の技術評価について規制委が認可したのは初めて。評価が終わっていない機器もあるなか、市民団体などから再稼働の日程合わせのずさんな審査だ、と批判の声が上がっています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-06/2015080615_01_1.jpg
（写真）九州電力川内原発
　原子炉等規制法では、運転開始から３０年を迎える原発に対して、老朽化を考慮した原発の評価とそれに基づく今後１０年間の保守管理方針の策定を求めており、その後、１０年ごとに同様の評価を求めています。

　７月で運転開始から３１年となった川内原発１号機は、２０１３年１２月に老朽化の評価などを規制委に提出。

　しかし、その後、新規制基準の適合性申請で、原発で想定する地震の揺れ（基準地震動）が引き上がったことから、九電は今年７月３日に大幅な補正をした申請書を提出。それから１カ月余りのスピード審査です。

　基準地震動に対する影響評価が完了していない機器があるため、今後、九電が１年かけて評価するといいます｡また､腐食を考慮した場合、耐震評価がギリギリとなる配管が報告されていますが、実測データを反映した評価の実施を定めることでよしとしています。

　田中俊一委員長は、これまでの会見で「（認可前の再稼働は）一般的な感覚としては理解し難い」と述べ、審査を急ぐ方針を示していました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-06/2015080615_01_1.html?_tptb=032

再稼働に必要な検査が最終段階を迎えている鹿児島県の川内原子力発電所１号機について九州電力は検査に問題がなければ、今月１１日にも原子炉を起動し、再稼働させる計画です。
新しい規制基準のもとで原発が稼働するのは初めてです。
川内原発は、福島第一原発の事故後に作られた新しい規制基準の審査に、去年、全国の原発で初めて合格し、このうち１号機は、再稼働に必要な原子力規制委員会による検査が最終段階を迎えています。
今月１０日には、再稼働前の最後の検査として原子炉の核分裂反応を抑える制御棒の動作を確認する検査などが予定され、問題がなければ、九州電力は翌１１日にも原子炉を起動し、再稼働させる計画です。
川内原発１号機は、原発事故の２か月後に定期検査に入って以来、４年以上停止しているため、原子炉を起動させる操作は、設備に異常がないかを確認しながら、慎重に行うことにしています。
原発が再稼働するのは、新しい規制基準のもとでは初めてで、おととし９月に福井県にある大飯原発が停止して以来、１年１１か月ぶりになります。
九州電力によりますと、川内原発１号機は、起動後、１２時間程度で、核分裂反応が連続する「臨界」の状態になり、起動から３日ほどで発電を開始する見通しだということです。
08月07日　19時10分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053991681.html

原発訴訟の弁護団が声明

川内原発の運転差し止めを求める訴えを鹿児島地裁に起こしている原告や弁護団が７日、記者会見し、「暴挙を許すことはできない」として再稼働に向けた動きを強く非難する声明を発表しました。
声明は国と九州電力を相手取り川内原発の運転差し止めを求めている「原発なくそう！九州川内訴訟」の原告と弁護団が７日、県庁で記者会見し、発表しました。
声明では、九州電力が川内原発１号機の再稼働を目指していることについて、「暴挙を許すことはできない」としています。
その上で、「原発をなくすための運動に取り組んでいる多数の市民と連携しながら、国民の生命、健康、財産を守るべき最後の砦たる司法の力によって、原発のない世界を実現するため全力を尽くす」として、引き続き裁判を通じて原発の運転差し止めを求めていく姿勢を強調しました。
また、記者会見で、原告団長の森永明子さんは、「原発が動くということは事故のリスクが高まるということだ。事故が起きてからあの時もっと頑張っておけばよかったと思うことがないよう、できることをしておきたい」と述べ、今月１１日にも予定される１号機の再稼働に強く反対していく姿勢を示しました。
08月07日　19時10分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053871941_m.jpg
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053871941.html?t=1438956731548

「ストップ再稼働！３・１１鹿児島集会実行委員会」
http://www5.sdp.or.jp/topics/files/2015/08/2.jpg
□「ストップ再稼働！３・１１鹿児島集会実行委員会」が経産省に要請

「ストップ再稼働！３・１１鹿児島集会実行委員会」は７月２９日、参院議員会館で、経済産業省に対して、川内原発の再稼働を目指している九州電力が、３県にまたがる１０の周辺自治体議会が求めている住民説明会を開くよう強く指導することを要請した。経産省は「九電に説明責任を果たすよう指導する」と答弁した。

申し入れには社民党の福島みずほ参院議員、照屋寛徳、吉川元の両衆院議員らが同席した（写真は九電が受け取りを拒否した説明会開催要求署名１１万人以上分を提出する野呂正和・鹿児島県護憲平和フォーラム事務局長ら）。

（社会新報２０１５年８月５日号）

http://www5.sdp.or.jp/

安全確保・避難体制なし　笠井議員が迫る 衆院予算委

　九州電力が週明けにも川内（せんだい）原発の再稼働に踏み切ろうとしているなか、日本共産党の笠井亮議員は７日の衆院予算委員会で質問し、住民の安全確保も避難体制もない実態を示して、「再稼働は断念すべきだ」と迫りました。　（詳報）
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-08/2015080803_01_1.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-08/2015080801_01_1.jpg
（写真）質問する笠井亮議員＝７日、衆院予算委
　笠井氏は、マスコミ各社のどの世論調査でも原発再稼働に「反対」が６割前後で過半数を占め、地元・鹿児島でも「反対」が昨年より増えて約６割にのぼっていることを指摘。周辺住民の多くが再稼働に不安を抱え、住民説明会の開催を求めているにもかかわらず、九電は応じていないことを、「説明会をやっても納得が得られない。説明不能だからだ｣と批判しました｡

　宮沢洋一経産相は「どういう形で住民の理解を得るかは個々の事業者にまかせている」などと無責任に答弁。安倍晋三首相は「原子力規制委員会により新規制基準に適合することが確認された」と再稼働を正当化し、国民世論や住民の不安に真正面から背く姿勢をみせました。

　笠井氏は「およそ民主政治とは相いれない姿勢だ」と厳しく批判。川内原発周辺（１６０キロ圏）には３９もの火山があり、火山学の専門家も「数十年先に起こる事象を正しく予測することは不可能」（藤井敏嗣・気象庁火山噴火予知連絡会会長）と九電の主張を批判しているとして、「火山学者の知見にも耳を傾けないのか」とただしました。

　首相は「川内原発の運用期間中は（破局的噴火の）可能性は十分小さいとの報告を（原子力規制委員会から）受けている」と繰り返すだけ。笠井氏が、高齢者や身体障害者など自力での避難が困難な要援護者の避難計画づくりができない点をただしても、首相は「今までの経験を生かしながら、住民の避難、安全を確保していきたい」と開き直りました。

　笠井氏は、福島原発事故の反省もなく、「『安全神話』の復活は許されない」と批判。「原発再稼働を断念し、『原発ゼロ』の政治決断を下すべきだ」と迫りました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-08/2015080801_01_1.html

2015年8月8日(土)
国民の願いは原発ゼロ

官邸前で反原連
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-08/2015080801_02_1.jpg
（写真）川内原発の再稼働許すなと抗議のコールをする人たち＝７日、首相官邸前
　１１日にも九州電力川内（せんだい）原発の再稼働がねらわれるなか、首都圏反原発連合（反原連）は７日夜、毎週金曜日の首相官邸前抗議をおこないました。４８００人（主催者発表）が参加し、「再稼働反対」「原発やめろ」とコール。国民の声を無視して再稼働をすすめる安倍晋三政権に対し、怒りの声を突きつけました。

　「安倍（首相）ふざけるな！」。抗議行動は、この訴えで始まりました。東京都杉並区から抗議行動に参加し続けている男性（３４）は「すべての原発がなくなるまで諦めることはありません。明日から川内原発の現地へも行って声をあげます」といいます。

　美術関連の仕事をしている同足立区の女性（２７）は、初めて参加しました。「インターネットで知って参加しました。原発反対、安倍政権にも反対です」

　同江戸川区に住む女性（６６）、同区の男性（６９）は「原発ゼロを願う声を無視する安倍政権は許さない。一人でも多く抗議の声を届けたい」と話しました。

　日本共産党の笠井亮、藤野保史の両衆院議員が参加し、スピーチしました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-08/2015080801_02_1.html