http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/585.html
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4.18 さようなら原発 岩手県集会
https://www.youtube.com/watch?v=Zefnm4kWs9Q
原発を考える集会
http://www.news24.jp/nnn/news8859303.html
http://megalodon.jp/2015-0418-2103-50/www.news24.jp/nnn/news8859303.html
https://archive.today/XiYC1
原子力発電所の再稼働反対や脱原発を訴える岩手県集会が、盛岡市で開かれた。
この集会は、いわて生協等、県内36の団体でつくる実行委員会が開いた。
会場には、約300人が集まり、経済学研究者の後藤宣代さんが
「フクシマからの声〜放射能との闘い〜」と題して、基調講演を行った。
後藤さんは、福島第一原発の北西約60キロの福島市で暮らしていて、
原発事故の後は福島の現状を国の内外に訴え続けている。
講演の中で、後藤さんは、40年かかるとされる廃炉作業について、
「作業を継続的に担う人材が不足している。日本は原発の技術を
世界に輸出するのではなく、廃炉の技術を輸出するべき」と述べた。
原発:きょう盛岡で反対集会 いわて生協など
http://mainichi.jp/area/iwate/news/m20150418ddlk03040277000c.html
原発再稼働反対や脱原発を訴える「さようなら原発県集会2015」が18日、
盛岡市の岩手教育会館で開かれる。いわて生協などでつくる実行委員会が主催。
東京電力福島第1原発事故による放射能汚染で
一時は出荷が制限された山田町のシイタケ農家らが講演する。
「現場からの報告」を語るのは、山田町の小林美好さんと、いわき市労連の
菅家新事務局長。原発事故後、原木シイタケは国の基準を上回った
県内13市町村で出荷が制限されたが、同町では昨年10月に一部が解除された。
小林さんは、こうした放射能汚染に振り回された農家の現状を語る。
菅家事務局長は、原発作業員の相談を受けており、
その労働実態について報告するという。
さようなら原発岩手県集会2015 デモ行進 - 2015.4.18 岩手県盛岡市
https://www.youtube.com/watch?v=XBgRL8SO-Yo
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