そうかもねぇ…

ただ、解散は絶対にしない。
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/g7summit/281451.html
⇒《令和4年（2022年）6月28日、岸田総理大臣から、広島で開催するG7サミットの日程は令和5年（2023年）5月19日（金）〜5月21日（日）とするとの発表がありました。》

広島サミットには必ず出席したいはずだ。だからその前は動かない。

となると…
https://go2senkyo.com/articles/2022/09/11/71115.html
統一地方選
2023年4月9日(日)投票
　・道府県知事選挙…北海道、神奈川、福井、奈良、大阪、鳥取、島根、徳島、大分
　・道府県議会議員選挙
　・政令指定都市の市長選挙…札幌、相模原、静岡、浜松、大阪、広島
　・政令指定都市の議会議員選挙
2023年4月23日(日)投票
　・政令指定都市以外の市長・区長、議会議員選挙
　・町村長、議会議員選挙

統一地方選は岸田文雄氏で戦うことに決定だ。
決定なら、結果として上がらなくても、自民党としては挙党体制で「支持率を上げる努力」はするはずだ。

私はそう妄想している。

野間易通氏
https://youtu.be/UftPidGhVkA?t=1133
⇒《ずっと座り込んでいる『座り込み』なんて、たぶんないじゃない。『ハンガーストライキと間違っているだろ』と突っ込まれていたけど、『sit in』なんて、ずっと座り込んでいるのなんてめったにないですよ》

政治運動の文脈での『座り込み』は『sit in movement』の意味なんだね…
野間氏はいつもキチンと整理されるので、とても有難いです。

藤原学思氏
https://twitter.com/fujiwara_g1/status/1577601363928023040
⇒《1960年、ノースカロライナ州グリーンズボロの飲食店で、4人の黒人学生が席についた。「分離すれども平等」の時代。食事は提供されず、店長から出ていくよう促されたが居座り、1時間後の閉店時に店を去った。
公民権運動における「座り込み」の有名な事例。"sit in movement"》

でも確かに、運動畑じゃない人からしたら「座り込み」ってずぅーっと座り込んで動かないイメージなのかもね。

『座り込み運動なんて、コスパが悪い』という批判もあったけど、グレタ・トゥーンベリ氏の「Fridays For Future」なんて、めちゃくちゃコスパがいいよね。
https://fridaysforfuture.jp/
⇒《Fridays For Future（未来のための金曜日）は、2018年8月に当時15歳のグレタ・トゥーンベリが、気候変動に対する行動の欠如に抗議するために、一人でスウェーデンの国会前に座り込みをしたことをきっかけに始まった運動です。》

週に１回だもんね…
こういうのカオス理論における「バタフライ・エフェクト」というのかな？
とても素晴らしい勇気、素晴らしい効果、人間らしい情報伝達活動だと思います。

最近の流行は『髪を切る』。

【「自由のために」　Ｊ・ビノシュさんら、髪を切りイラン人女性の死に抗議】
https://youtu.be/3cxtsjiCA4M

【「マフサのために…」世界各地で髪を切る女性たち　22歳の死に抗議】
https://twitter.com/sakamoto_susumu/status/1577652936468856832

すべての人におしゃれをする自由を。

五野井郁夫氏
https://twitter.com/gonoi/status/1577888290237460480
⇒《ツイッタージャパン社の法務担当者が、ネット右翼の沖縄にかんするフェイクニュースを拡散しているとのこと。いろいろと合点がいきますね。》

えっ、ひろゆきはツイッター社から金を貰って動くプロ市民だったの？