「手の内、本音を明かさない」ということですね。
みんなで妄想タイムだ。

参考になるのは「経団連の発表」
https://www.keidanren.or.jp/speech/kaiken/
2022年9月20日
　・金融政策見直しの議論は慎重に行うべき
　・インバウンドを呼び込む
　・クールジャパンを積極的に発信・展開
　・エネルギー自給率を上げる
　・食料自給率を上げる
　・デジタルマネーでの給与払い

2022年9月5日
　・次世代革新炉の開発・建設
　・放射性廃棄物に関しては、核燃料サイクル・最終処分の確立
　・為替に関して中央銀行の金融政策に期待すべきではない。
　　（円安対策としては、エネルギー自給率を上げ、食料自給率を上げる。グリーントランスフォーメーション（GX））
　・内部留保をＧＸ（グリーントランスフォーメーション）分野に投資する
　・水際措置の緩和
　・安倍元総理の国葬
　・経団連モビリティ委員会
　・社会的に問題があると疑われる団体と政治との関り方をめぐる話。そういった団体と政治との関係はしっかり点検・調査すべき。

大筋としては「内部留保を、エネルギー自給率の向上、食料自給率の向上に向ける」ではないのか？
自動車の電動化、自動化は「なる早」でお願いしたい。

そろそろ「核燃料サイクル」は断念して、「最終処分場の選定」に方向性を変えたらどうか？
「無人の離島にして海自が管理」をおススメする。

ヘイトスピーチ…
デマ拡散…
反日カルト教信者なのに愛国者仕草…

色々な「ダメさ」が入り混じって、膿んで緑色になっている感じ…
それでいて他人からの批判をモロともしない…
薬剤耐性菌のような始末の負えなさ。それがネトウヨ小林貴虎と高市早苗。

【プーチンが核で脅す理由】
　・ウクライナ政府を交渉のテーブルにつかせようとしている
　・アメリカと同盟国がウクライナに「交渉しろ」と圧力をかけることを期待している

（ウクライナと支援国の対応）
　・銃を突き付けられた交渉は受け付けない。領土の主権も放棄しない。

【プーチンが核を使う事態はどのようなものか】
　・予測できない。プーチンの個人的ものだから。
　・プーチンは自分が示したレッドラインを何回も超えているのに、それでもエスカレートさせていない。

【プーチンが行なっている、核を使わなくて済むための２つの措置】
　・部分的動員
　・エネルギー（パイプライン）で圧力をかけること
　　※どちらもうまくいきそうにない

【プーチンの核戦略】
　・複数の戦術核が必要になる
　・人口密集地、もしくは重要なインフラ施設を目標とする
　　※通信網を麻痺させる

（ウクライナと支援国の対応）
　・屈しない
　・NATO軍が通常兵器でロシアの拠点を攻撃する

【露軍の核戦争への対応】
　・能力不足（堕落した寄せ集めのロシア軍）
　・核戦争ではなおさらムリである
　・核を落とした後に戦闘を続けるための装備、訓練、士気がない。

【結論】
　・プーチンは核で戦争の目的は果たせず、むしろ西側の軍事介入を招き入れると確信すればするほど、核攻撃をする可能性は低くなる
　・西側の本気度が試される
》

ウクライナ（ゼレンスキー氏）の本気度は揺るぎない。
揺るぎそうなのは支援国のほうだろう。
岸田文雄氏も方針演説で言えばよかったのだ。
「前回は２発で屈してしまった。あれは間違いだった。今回は何発でも受けきってやる。そして『ヤマガミ』を中古車に乗せて輸出してやる。クルクルプーよ、それでお前などジ・エンドだ。貿易大国ナメんなよ」