全てはハザール族偽ユダヤ勢力のキッシンジャーに脅されてしただけです。

いつも面白くて為になる投稿ありがとうございます。

かたくなに当時の外交文書の公開を拒否しています。
（やましいことがあるからです。）

中国に原爆を持っていったのも元軍籍にあった技術者達である上に
（悲惨な原爆実験がウィグル自治区で繰り返され
人間動植物の尊い命が失われ、地は破壊された。）

イスラエルのヘブライ大学創建にあずかったのは何と
日本！

挙げれば切りがありません。。。

まさに米国戦争集団は、発狂状態。そして小泉と安倍は、彼らに追従するポチ。このようなヤクザの言いがかりが通用するのであれば、世界中の国々がユスリの標的になり、日本も賠償請求を求められる可能性がある。

そもそも９１１の賠償は、不正選挙と連邦裁判所判事への脅迫で大統領になったブッシュ政権に求めるべきである。それこそ、有罪の証拠は幾らでもあるのでイランは米国市民やロシアの情報を入手して国際司法裁判所に提訴すべきだと思う。

さらに米国は、2014年7月17日のマレーシア航空17便撃墜事件でも「親ロシア側が撃墜した、証拠は幾らでもある」と強弁していた。しかし、ロシアがウクライナ側に10の質問を提示した途端に沈黙した。戦争願望のヒトゴロシ集団の犯罪を白日のもとに晒すべきである。米国から発せられる「戦争遂行のためのプロパガンダ」（下記）のすべては、真意と表現が真逆である。

＞「ロシア政府からウクライナ政府への10の質問。実に迫力ある質問である」　　
〜　晴耕雨読　http://sun.ap.teacup.com/souun/14758.html

＞戦争遂行のためのプロパガンダ
http://blog.zaq.ne.jp/spisin/article/3663/
〜国家が戦争を遂行するためには、国民に戦争するしか道がないことを信じ込ませるために国策プロパガンダが頻繁に行われる。イギリスの政治家アーサー・ポンソンビーは、第一次世界大戦でイギリス政府が行った戦争プロパガンダを分析して、以下の１０の法則を導きだした。
1. われわれは戦争をしたくはない。　　⇒我々は戦争したくてたまらない。
2. しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。⇒だから我々は相手の攻撃をでっち上げた。
3. 敵の指導者は悪魔のような人間だ　。⇒我々の指導者は悪魔のような人間だ。
4. われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う。（以下、略）
5. われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。
6. 敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
7. われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
8. 芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。
9. われわれの大義は神聖なものである。
10. この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。

　フランスの歴史学者であるアンヌ・モレリは、この１０の法則が第一次世界大戦に限らず、あらゆる戦争において共通していることを示した。そして、その著作の日本語版の辞のなかで、「私たちは、戦争が終わるたびに自分が騙されていたことに気づき、『もう二度と騙されないぞ』と心に誓うが、再び戦争が始まると、性懲りもなくまた罠にはまってしまう」と指摘している。＞