http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/737.html
Tweet |
答えは簡単で、金を握る者がその立場を死守する為に、人の迷惑省みずやって来ましたスイスマンという訳で、ニビルも宇宙人も秘密結社も戦争を起こす人間の性も宗教も民族も地政学も全く関係がなく、ただただスイスの偽ユダヤという海賊の子孫がポンド詐欺やドル詐欺を盾として、イサや北をヒールにしてプロレス興業をやって来たという事です。
そして、人類はその事実に驚き、実態に怒り、ちょっとビビり、しかし幼稚な手法に呆れ直し、ここまでバレても尚も詐欺を続けようとする馬鹿さとど厚かましさにうんざりしている所です。
そして、このうんざりというのは、二軍の者には挫折の一丁目ですが、一軍の者にとってはご馳走で、もうすぐ努力が報われて成就するサインだと分かっていて、もう一踏ん張りする訳です。
前にも例えに出しましたが、イチローというと今でもオリックスの二軍で自信無さそうな間抜けそうな顔をしていた時を思い出しますが今我々は彼と同じ立ち位置にいます。
当時のイチローは、名コーチに出会わなければ、今ごろ鳥貴族の店長か羽毛布団の営業部長だったのではないかと思いますが、プロのレベルの高さにくじけそうになりながらもうんざりするほど練習して挫折の恐怖を克服して今日がある訳ですが、我々もあの時の彼と同じ境遇にあります。
ドル詐欺と背乗りを日本から追い出すことなどできる訳がないと考えるのも自由で、人生経験的には現役で東大に落ちても仕方がないやねというレベルの難易度ですから、諦めるのは簡単です。
しかし、あの間抜け顔だったイチローも恐怖を克服したように、一浪ぐらいすれば早慶ぐらいは引っ掛かるだろうぐらいに敢えて考えて、どんなに難しくても出きるんだ、しなきゃお先真っ暗だし、実現できたら祭りが待ってるんだと悲壮感と楽しみを上手くブレンドして自分を奮い立たせて実現する事です。
このうんざり感というのは愚者と賢者で受け止め方が正反対で、間抜け顔だった時のイチローは恐らくコーチに出会えなかったら挫折したでしょうし、今のイチローならば間違いなく美味しいと受け止める筈で、あのスランプの後のサヨナラも、テニスの前向き挫折連続男みたいに、できるーできるー君ならできるーと心の中で思いながら三振を繰り返し、最後の一振りで結果を出した訳ですが、我々も俺イチローにはなれないしとか言わないで、あの間抜け顔だったイチローもうんざりするほど頑張って王に並んだんだから、凡人だけど間抜け顔ではない俺にもできるんだと考える事です。
そして、あともうちょっとですし、イチローの恩人にあたるコーチのような中露がいるのですから、空母に乗った積もりで頑張る事です。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。