中部電力
http://dna.chuden.jp/converter.html
電気のあした

今年も夏が近づいてきました。電気を安定してお届けできる供給予備率の目安は8%。
西日本では、周波数変換設備を通して電力の融通を行わないと最低限必要な供給予備率である3%を切る見通しの電力会社があります。
東日本の50ヘルツ（Hz）、西日本の60ヘルツ（Hz）、周波数を変えることで電力会社の垣根を越えて電力を融通する。
今回は、周波数変換設備を持つ東清水変電所にスポットを当てつつ、周波数を変換するしくみと変換能力向上の歴史をご紹介します。

東西で電力を融通するために必要な周波数変換設備
北海道から九州まで電力ネットワーク形成の歴史
東清水変電所が３０万ＫＷの変換能力を発揮するまで
周波数の返還は　交流＜ー＞直流＜ー＞交流
国内の周波数変換能力のさらなる強化

以上　抜粋

静止形周波数変換装置
http://www.toshiba.co.jp/tech/review/2004/11/59_11pdf/f02.pdf

ごらんの通りこんな面倒なことをしなくても　途中の直流　で全国的あるいは世界的に送ればとりあえず融通出来るそうです。

超高圧大電力半導体も実用化されていますし近未来は技術的に可能でしょう。

百万ボルト位の電圧を自在に制御出来れば雷さんのエネルギーも利用出来るようになるかも、、、という面白い話を聞いたような、、、。

確か宇宙船から長い電線を伸ばしたら電圧が発生しました、、、も有名なお話しでしょう。

残るのは錦の御旗　利権　にしがみついている数多（あまた）の人達をどうするかだけでしょうね。

ご存じ進駐軍関係者や宮家の関係者もからんでいるようで無くなると楽チンでリッチな生活が出来なくなります。

明治維新以降百年で利権という既得権者は蜘蛛の巣のように互いにからまっているんでしょう。

世界的に有名な火山活動を利用した地熱発電も日本はいいせんいってるようです。

ガスタービンは多段にして廃熱までも利用したら比較的簡単に効率がものすごく上がりました、、、そうです。

風の強い所では風力もあるし休耕田では炭化水素を効率よく生成する菌あるいは生物を利用したバイオもあるはずでしょうし。

大電力パワーデバイスを適用した電力変換技術
https://www.toshiba.co.jp/tech/review/2008/11/63_11pdf/a02.pdf

耐圧20,000ボルト（世界最高）の半導体素子を実現
http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2012/120604_1.htm

など専門的ですが各種の資料もあります。

残念でしょうが完全フリーエネルギー時代はもう少し先になるんでしょう。

その前に何かあるいは誰か知りませんが整理整頓しなければ駄目でしょう。

電柱はほとんどが個人の敷地内に立っている。
「電柱を敷地に立てるのを拒めば電気はその家には来ないんだって！」なんて言葉も聞こえたよ。
だからみんな邪魔な電柱でも敷地内に立てさせた。

電力会社は国からどれだけ金を出させたんだ？
総括原価方式で出る金だって国民の血税だよ。
もう、元は獲っただろう。
特に東電なんか国からどれだけ金をもらったんだ？
もう送電線は国のものだよ。
送電線は直ちに国有化せよ！
そうすれば電力自由化はもっとスムーズに進む。
一挙に既存の電力会社なんか潰せるよ。
誰だって原発なんかやってきた電力会社なんか潰れて欲しいと思っているよ。
いい加減に送電線は国に返せよ。

背乗りとは、
この国の、
正統な統治王朝である蘇我本宗家を乗っ取り
王家に

成りすました、

古代の背乗り
のことも含めるのですね。背乗りとは、
何も近代の背乗りばかりを指すのでは
ないのです。

この偽者王家一族を

いつまでのさばらせてこの国と
世界の諸悪の
根源とするのでしょうか。