アメリカにとってのね。植草はリフレ政策に批判的で経済シバキ上げだと思って残念な人だと感じていたが、下の記事は良かった。
「円高についてはこれから毎回のように書いていこうと思いますが」ってダマスゴミみたいに洗脳したいのかな。TPP賛成でヒラリーの飼い犬の小沢内閣待望論「大先生」…

為替円高転換背後に米議会TPP論議が存在したー（植草一秀氏）
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/779.html

民主党候補のヒラリー・クリントン女史は、
ＴＰＰに為替条項が盛り込まれなかったことを重視してＴＰＰ反対の考えを表明した。
クリントン氏は、日本や中国が自国の輸出が有利になるように自国通貨の下落を誘導しており、
このような為替操作を禁止する条項を盛り込んでいないＴＰＰには反対するとの意向を示したのである。
（中略）
昨年６月１０日に、黒田東彦日銀総裁が国会答弁で、
「これ以上の実行実質レートでの円安はありそうにない」
と発言した。
この発言の背景に、円安誘導を批判する米国議会の意向があることを指摘した。
日本は米国の命令で、ＴＰＰ交渉をまとめ上げる責務を担わされている。
（中略）
そして、もうひとつの強い論議が、為替操作をめぐるものであった。
米国政治家の多くが、日本や中国の自国通貨下落誘導の施策を批判してきた。
彼らは、ＴＰＰに為替条項を盛り込むことを強く要請した。
為替条項とは、自国通貨切下げを誘導する施策の実施を禁止するというものだ。
ＴＰＰ交渉が大詰めを迎えるなかで、
自国通貨下落誘導を禁止せよとの米国議会内部の主張が著しく強まったのである。
そのタイミングでの黒田発言であった。
（後略）

言葉や文字に加工される前のものにどっぷりと触れるのは、子供たちが遊びで見せてくれます。　私が２年前に植えたどんぐりを探しに行ったら、、若木も見つからなかったので、私と地球との関係を垣間見たような気分です。

ひとまず、UFOから一回に食べる食事量を減らすようにメッセージが降りてきたので、窓をあけて空を見てもUFOの姿は見えませんでした。
しかし、UFOに会いたいのならば、空を見上げます。
言葉や文字に加工される前のところでしか、会えません。