戦前・戦中・戦後を通し、鬼畜米英のスパイが日本の政治を牛耳っています。スパイとして養成された吉田茂・岸信介・佐藤栄作などが駐留米軍による日本の武力制圧を恒久化し、昭和天皇の強い要望によって沖縄米軍はいつまでも居座り続け、インチキ選挙で小泉純一郎・安倍晋三などを総理に据えて国民を犠牲にし、天皇家・三井・三菱・住友等の財閥が潤う仕組みが続いています。>日本の中のCIAエージェント2012-10-02 11:20:43 | 資料 http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b 日本の政界、財界、マスコミ、学者、評論家、右翼・暴力団などあらゆる分野に張り巡らされたCIAのスパイ・エージェントの数は一体どのくらいになるのであろうか・・・(略)。要するに、通常総勢、数百人もの工作要員が活動しているというのである。それが東日本大災害による福島原発の破壊に伴うデーター収集や、混乱に乗じたる各国のスパイの増員により、CIAも当然増員されているものと思われる。ようするに、スパイ防止法すらない日本はまさにスパイ天国というわけである。 ★吉田茂:幼児(期)に横浜の富裕な貿易商、吉田健三の養子となり、東京帝国大学政治科を卒業後、外務省に入省した。大久保利通の次男、牧野伸顕伯爵の長女、雪子と結婚。 天津総領事、奉天総領事、イタリア大使、イギリス大使を歴任した。 吉田茂は取り巻く人間を通して、ロスチャイルドの影響を受けていた。太平洋戦争の前夜に日本の対米英戦争を決定した1941年9月6日の「帝国国策遂行要領」に関する所謂「御前会議」の内容を細大漏らさず、敵米国の駐日大使に通報していた、日本最大の売国スパイ=暗号名「ヨハンセン」とは吉田茂。元自民党総裁=麻生太郎の祖父。 ★麻生太郎:第二次世界大戦後、中国とロシアが共産主義国になったため、日本を共産主義への防波堤に使おうと米国政府は考えた。日本が共産主義にならないよう米国は日本を豊かな国に育て、また巨大な米軍とCIAを日本に置き、日本を暗黙の「監視下」 に置いた。その任務を担ったのが、初代CIA日本支局長ポール・ブルームであった。ブルームは東京の渋谷区神山町22番地に住居を持ち、その近所には2008年現在の麻生太郎元首相の生家があった。当時の総理大臣吉田茂は麻生の祖父であり、麻生の家で、CIA日本支局長ブルームと吉田首相は、日本の経済成長や米軍駐留の政策について深夜まで話し合った。やがてブルームは麻生太郎を自宅に引き取り、自分の「後継者」として、CIA日本エージェント=工作員として育てる。 ★岸信介 (1896年11月13日 - 1987年8月7日)言わずもがなスパイ。岸の『系譜』の政治家は、CIAのスパイである。政治的に岸は日本の歴代首相のだれよりも右寄りだった。岸は、APACL(アジア人民反共連盟)、MRA(道徳再武装運動)、統一教会など、右翼組織やCIAのフロント組織に深く関わっていた。首相をしりぞいた二年後の1962年9月には、東京で5日間にわたって開催されたAPACLの会合で基調演説を行なっている。また、日本郷友連盟や祖国防衛同士会など、民主主義の粉砕と天皇の政権復帰を擁護する極右団体の顧問もつとめた。 ・・・岸は日本 でもっとも反動的な首相だった。1957年から60年までの短い首相在任中に、岸内閣は史上まれに見る反進歩的な法案を提出した。一つは1958年、警察官の権限を拡大強化する警職法(警察官職務執行法)改正案であり、もう一つは1948年に廃止された紀元節の復活であった。 ・・・統一教会といえば、CIAの命 によりKCIA(韓国中央情報局)が組織し、操る宗教団体であることが後に明らかになった。岸と教会との密接な関係を示す一例として1974年5月、東京 の帝国ホテルで開かれた『希望の日』実行委員会主宰の大晩餐会がある。『希望の日』とは、教会の世界的宣伝キャンペーンの一環の集会名だが、同実行委員長 が岸信介だった。(『週刊新潮』1974年5月23日号より) ★佐藤栄作:2007年に公開された日本占領中のマッカーサーの諜報活動を詳述しているCIA文書など5万点に上る機密解除文書には、岸信介の弟である佐藤栄作元総理大臣が米国に対し「共産主義と戦うためにアメリカからの財政援助を願い出ていた」ことが書かれている。また、佐藤栄作大臣(岸政権下の大蔵大臣)が当時の米国駐日大使館S.S.カーペンター大使館一等書記官と東京グランドホテルで秘密裏に会談し、資金援助を要請したことがS.S.カーペンター大使館一等書記官作成の覚書の中に書かれている。 米国のエージェントであった岸信介総理大臣が日本国民の反対運動を弾圧して調印した1960年の「日米安保条約」および米国のエージェントの佐藤栄作総理大臣が国民の反対運動を弾圧して調印した1970年「日米安保条約」は、調印した二人の日本国総理大臣が米国に買収されていたエージェントであった事実が暴露された時点で法的根拠を失い無効となるのは当然である。なぜなら外国に買収された一国の総理大臣が買収した外国との間で調印した条約は無効となるからである。 ★東京地検特捜部:東京地検特捜部の歴代トップは、全員CIAに留学し、CIAの対日工作員としての徹底的教育を受け、日本に帰国する。この教育を受けた者でなければ、東京地検特捜部、そして日本の警察機構の中で、上層部に出世する事は出来ない。時には、防衛省の守屋事務次官の事件のように、米国CIAから東京地検への直通ファックスによる「摘発指令」が来ることもある。 ★三宝会:竹下登元首相の指示で96年に設立された。新開、テレビ、週刊誌、政治家、官僚、評論家が集まって、自民党にとって最大の脅威だった小沢一郎をメディアの力で抹殺する作戦が展開された。最高顧問は竹下登、世話人が高橋利行 (読売新聞世論調査部長)、後藤謙次(共同通信 編集委員)、芹川洋一(日本経済新開政治部次長)、佐田正樹(朝日新開電子電波メディア局局長付)、湯浅正巳(選択出版)(肩書きはすべて当時)。いま現在は、共同通信、ホリプロ、朝日、毎日、読売、日経、TBS、日テレ、フジ、テレ朝、講談社、文春、プレジデント、選択、朝日出版社が会員だというから、 狙われたら抹殺される。中曽根内閣によるバブル経済時代にCIAと結んで日本の核装備のために、原発の建設を財界とともに推進して、現在の破局の基盤作りをしていた。それに協力したのがマスコミという構図。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ミゾウユウのフシュウ漂う麻生太郎がどうして総理や副総理・財務大臣というポストに居座っているのか不思議だった。しかし、太郎の妹である信子が昭和天皇の甥にあたる三笠宮寛仁の妻となっている。従って、今上天皇と麻生太郎は義理の従兄にあたり、安倍晋三も天皇家と遠戚関係にあるし、天皇家と三菱の姻戚関係も深い。また安倍晋三が卒業した成蹊大学は、三菱が創設した私塾「成蹊園」が母体となっている。日本は偽装民主主義のもとで閨閥政治を行なっているのである。 ちなみに、インチキ選挙を担当するムサシの株は安倍晋三が保有し、インチキ結果を発表するための捏造データーは麻生ヒューマニーセンターが担当し、数えていないけど「出ました当確!」の嘘を発表するのが三井物産出身の籾井NHK・安倍チャンネルです。 >日本の閨閥政治http://www.kyudan.com/column/keibatu.htm ・・・吉田茂の長女・桜子は外交官吉田寛と結婚し、吉田は元外相松岡洋右の甥であり、岸信介、佐藤栄作兄弟とは従弟である。 吉田茂の3女・和子は九州財閥・麻生産業の麻生多賀吉と結婚。 麻生太郎自民党政調会長はその長男である。麻生太郎は元首相鈴木善幸の娘千賀子と結婚し、太郎の妹信子は三笠の寛仁と結婚している。 >戦前に最強財閥だった天皇家!天皇家と政治家の癒着が凄すぎワロタwww http://matome.naver.jp/odai/2140436353168944501 >天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。 http://rapt-neo.com/?p=25453 >三菱財閥グループについて知っておきたいこと【創始者:岩崎彌太郎】【坂本龍馬との関係】【成蹊大学】 http://matome.naver.jp/odai/2135801026571541901
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