■が、日本などドーナッテモイイの発言はアンマリで物議をかわし一挙にイメージダウンしたわけで福禄寿からヌラリヒョンになったような感じでTPP担当になったのもイメチェンどころか物議発言に沿うものでマｱそーいうことか今回の流れもナルホドということで本人も防戦に必死で前からもアマリというか殆どなかったTPPの突っ込んだ論議などナニソレ状態でそーいう意味でも日本などのワクに拘らないコクサイジンという一節デス★

みんなドル詐欺打倒・スイス詐欺撲滅ってことで、いいかなー、いいとも〜
ついでにプー様命ってことでいいかなー、いいとも〜

　　　　　　　　　ダイオー＆ジュウジョーのフンワカ奥様情報より見出し抜粋

　？！　♯　センセイ直々のご教示畏れ多いことです、フリエネ氏もカホウモンで裏山の限り。

　安倍氏でもスガ氏でも同じようにオトシイレてくれりゃいいのに、
　なんで甘利氏なんだ？
　やっぱTPPがらみと考えるべきか？

宜野湾市長選、２４日に投開票　辺野古移設めぐり審判
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=151060

今でも大学や大学院時代の友人に、何彼らの得意分野で不明点があると問い合わせる。

ま、昔も今も、大学の利点はその辺にあるだけ。
真の天才に誰もがなれるわけでないから、仕方なく凡人として勉強し何とか食いぶちを稼ぎ、家族を養っているだけ、それ以上でもそれ以下でもない。

何が正しいか何を犯罪とするかを決めるのは全て権力者。戦争に協力しない者は死刑。

このセリフを、無邪気に無能に恐らく純に言い放っている、一国の総理。
私は、低脳大学云々より、この人の育ってきた環境が、この人の今を形成している、恐ろしいくらい、純で甘えの構造。そう思いました。
家庭育成環境の被害者のなれの果て。

口から出任せを何度も平気でいえる。立場というものが理解されていない。
他者を思いやる心が形成されない。自己に不都合な言動があるとヒステリックに排除する。でも、純粋だけはわかる。

小沢さんが、以前、「安部さんは、いい人だよ」と言ったことがあります。
そうなんです。いいときの付き合いでは純朴な優しさは不思議と見えてくる。

だけど、他者の苦痛や環境破壊の恐怖が全く理解されない。社会的な善と悪がまったく理解されない。
そのうち、安部に騙されたと思ってしまう。
大人への自立、責任感、自分で努力しながら障害を合法的にクリアしていく、
、しかし周辺の誰かがぜんぶやってきてしまい、本人には何もさせてこなかった。

これら性質を吟味すると、クローズされた組織内の人間社会にも見え隠れする。裁判官や司法職員らの結束力の弊害が、その典型。

ランクづけしてきた大学の進学コースにも相通じる。
日本は戦後、このコースに乗っていくことが出世だ、終生安泰のコースとしてきた。知識詰め込み、高点数だけが全て、競争で勝ち取ったものだけが生かされるし何やっても許される。

これにより、人間関係の解決努力や他者への思いやりを知らない子供たちが増えてしまった。そのような面倒なことは敗者らがタコツボの中でやればいいと。

政治家に求めるものとは、多くの階層の立場を汲み上げ、その国民の力を国家力に生かし高めることだろうと思う。

しかし、周囲に強力なこの人間失格な組織論者が、特に司法組織論者のような輩が多すぎて、自己の利益死守する排除論から押されてしまう。

ようやく、日本人は、山本太郎を掘り当てた。
詰め込み学力より優れた頭脳、多くの階層の国民を代表する政治家。

太郎には、いまや、頭脳優秀な机上論の官僚らが1万人集って反論しても、びくともしないだろうと思う。実際の民の意見を聞くことを最優先して行動を続けている。

太郎には、政治の物理の医学の倫理の、原理原則が基準としてあるからだろうと思う。
彼のような、原則論から一歩も引かない政治家を一人でも増えてほしいと願っています。

原則論は、小気味いい。人間だけでなく他の生き物や自然への愛を感じる。
憲法の原則論を想起する。原則論だけが解決できることが多い。
原則論は、自然界や人間の営みを基準に、相互の利害の調和をとりながら、大多数が生かされる方向に導く。

世界の大多数の民が賛同するほど、大きな力なのだなと感動します。

太郎、権力闘争の巣窟の中で、どうか、今を続けてくれ、がんばれ♪

答えは、簡単。社会を構成する人々に愛が無いから。

今の社会は、学歴偏重、知性偏重社会といえる。

頭が良いことや知識がたくさんあることは、決して悪いことではない。

そういう人々がいなければ、科学技術が発達して、現在の様な便利な社会には、
なっていない。

だが、科学技術の進歩に伴い、人々に愛が無い為に、様々弊害も現れている。

自然破壊や公害、原発、殺人兵器の開発等など。

それは、理系に限ったことではない。

例えば、裁判官。

彼らの世界も、学歴偏重世界だ。

結果、どうだろう。

冤罪が絶えないことからも分かる様に、無茶苦茶な判決が横行している。

原発再稼働差し止め訴訟で、住民である原告の訴えを認めた裁判官が左遷
させられてしまう。

官僚にしても同じ。

この世界も学歴偏重だが、日本を貧しくしている元凶であり、
天下りなど、腐敗していて、税金ドロボー状態である。

では、何故、世の中には、これ程までに、愛のない人間が多いのだろう？

数は少ないが、この阿修羅住民のように愛のある人々もいる。

愛のある人々が増えれば、世界はもっと良くなる筈だ。

愛のない人間は、元々、愛が無かったのか？

愛のある人間は、元々、愛があったのか？

これらは、生来のものなのか？

もし、生来のものであれば、どうしようもないではないか、ということになる。

結論から言うと、これは生来のものではない。

成長に伴う体験に依るものなのだ。

例えば、産婦人科で産まれると、産まれて直ぐに母親から離される。

この時、赤ちゃんは、恐怖の中にいる。

赤ちゃんは、ギャーギャー泣いているが、赤ちゃんは泣くものだからではなく、
ギャーギャーの中に、恐怖の感情を感じられなければならない。

が、今の医者には、感性が貧しい故に分からない。

その恐怖感は、赤ちゃんの無意識の中に、トラウマとなって長く残って行く。

人生で経験する恐怖にしても、不安にしても、怒りにしても、多くのネガティヴ感情
は、マインドの無意識の層に蓄積されて行く。

過剰なストレス体験は、神経症や精神異常や肉体的病気までも引き起こす。

病気にまで至らなくとも、人間の中に、欲求不満や異常な性欲、
他者への攻撃性、暴力性を作り出している。

このように、現代社会には、愛のない人間を作り出す要素がいっぱいだ。

産まれて直ぐに、愛のない人間を作り出すシステムが構築されているのである。

ということで、現代人はストレス過剰状態ゆえに、
愛のない人間になってしまったと言える。

俺って、子供の頃は、もっと思いやりがあって、愛情深かったたよなぁ、
っていう人もいる筈である。

どうして、こんな冷酷になっちまったんだろう、という人もいるだろう。

原因の多くは、成長過程で体験するストレスにある。

ということで、その心身に蓄積されたネガティヴなチャージを取り除けば、
子供の頃の無垢な輝きを取り戻すことができると言える。

今の世の中には、その為のメソッドやシステムがたくさん提供されているので、
試してみることをお勧めする。