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Re: すでにエドワード・スノーデンのNSA最高機密文書によってISISの背後にイスラエルがいることを暴露されている。
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/671.html
投稿者 フォックス・モルダー捜査官 日時 2014 年 12 月 16 日 22:20:44: 06Hg1VZuo.ysA
 

(回答先: ロシア大統領補佐官がISISの兵士を軍事訓練しているモサドを批判。ISISの存在はイスラエルの安全保障にとって好都合 投稿者 フォックス・モルダー捜査官 日時 2014 年 12 月 16 日 22:02:33)

もちろんその事は世界トップクラスの情報機関SVRを持っているロシア政府も知っている。情報鎖国の日本以外の情報機関関係者の間では常識だ。
http://www.globalresearch.ca/isis-leader-abu-bakr-al-baghdadi-trained-by-israeli-mossad-nsa-documents-reveal/5391593


ISIS Leader Abu Bakr Al Baghdadi Trained by Israeli Mossad, NSA Documents Reveal
By Gulf Daily News

Global Research, July 16, 2014

The former employee at US National Security Agency (NSA), Edward Snowden, has revealed that the British and American intelligence and the Mossad worked together to create the Islamic State of Iraq and Syria (ISIS).

Snowden said intelligence services of three countries created a terrorist organisation that is able to attract all extremists of the world to one place, using a strategy called “the hornet’s nest”.

NSA documents refer to recent implementation of the hornet’s nest to protect the Zionist entity by creating religious and Islamic slogans.

According to documents released by Snowden, “The only solution for the protection of the Jewish state “is to create an enemy near its borders”.

Leaks revealed that ISIS leader and cleric Abu Bakr Al Baghdadi took intensive military training for a whole year in the hands of Mossad, besides courses in theology and the art of speech.
 

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コメント
 
01. 2014年12月17日 06:12:26 : 8hoNl2VIyY
シオニスト国家を防衛するために世界中の過激分子を国境周辺に集約するための組織を造る。そのための神学と話法。夢見るカリフ国家もモサド謹製という落ち。
スズメバチの巣とはよく言ったものだ。財政上の裏付も始めから組込み済みだから、こうも構図があからさまなわけだ。

これは、西側の動機と出発点だったのだが、ここから発して今では地域一帯の国家主権の無実化を戦略の目的としている。それが米国と傀儡の対IS軍事パフォーマンスの意味だ。
しかし、それに対抗する勢力にとっても西側の意図は既に自明のことであり、無抵抗に指を咥えて自らの首に縄を掛けられるのを観ているわけではない。イランは言うに及ばず、イラク、シリア、レバノンの抵抗勢力とロシアも。


02. 2014年12月20日 12:06:04 : HQh21cVyFA
オーストラリアでもわかってる人はいるようです。

12月19日付の毎日新聞の記事より

豪立てこもり:政府の対応疑問 シーア派指導者、カマル・モセルマニ氏

 【シドニー平野光芳】オーストラリアの最大都市シドニーのカフェで過激なイスラム思想を持つ男が立てこもり、2人が犠牲になった事件に関し、豪州のイスラム教シーア派最有力指導者のカマル・モセルマニ氏(レバノン出身)が18日、毎日新聞10+件のインタビューに応じた。「宗教指導者」を自称していたイラン出身のマン・ハロン・モニス容疑者(50)が「シーア派コミュニティー内で全く認知されていなかった」としたうえで、6年前に「宗教指導者を語る不審人物」として警察当局に相談したことを明らかにした。
 モセルマニ氏がモニス容疑者を知ったのは2008年。同容疑者がアフガニスタンで戦死した豪州兵を「殺人鬼」と呼ぶ手紙を遺族に送ったとの報道だった。「イイラン出身のシーア派指導者」との経歴に疑問を持ち、周囲に照会したが誰も知らなかった。「イスラムの指導者はモスクやコミュニティーを持って始めて成立する。主張も正当なイスラムとはかけはなれており、危険人物だと思った。」
当時、警察に操作を求めたが、返事は無かった。事件発生当時、モニス容疑者は治安当局の監視リストから漏れており、警告を生かされなかった可能性が高い。
 またモニス容疑者が「政治難民」を偽装し移民した疑いがある点は、「シーア派の正規の指導者ながら、豪州で永住権がえられず中東に帰った知人もいる。殺人や性的暴行への関与が疑われる偽指導者をなぜ受け入れて来たのか」と政府の対応に疑問を投げかけた。
 豪州のイスラム教徒は人口の約2%に当たる約50万人。統計はないが、モセルマニ氏は「うち10万人がシーア派」としている。
事件後、非イスラム教徒の市民からもモスクに激励の電話がかかってくるといい、「イスラム教への差別は懸念していない」と述べた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういえば千早@オーストラリア さんどうしてるかな。


03. 2014年12月20日 15:44:25 : haFhN5t0Xw
検索ワード入力 → 「翻訳」

翻訳サイトに (英文)本文コピペ → (日本語)


以下、Google 先生による翻訳」


(本文)
The former employee at US National Security Agency (NSA), Edward Snowden, has revealed that the British and American intelligence and the Mossad worked together to create the Islamic State of Iraq and Syria (ISIS).

Snowden said intelligence services of three countries created a terrorist organisation that is able to attract all extremists of the world to one place, using a strategy called “the hornet’s nest”.


(日本語)
米国国家安全保障局( NSA )の元従業員、エドワード·スノーデンは、イギリスとアメリカの知性とモサドがイラクとシリア( ISIS )のイスラム国家を作成するために一緒に働いたことを明らかにした。

スノーデンは3カ国の諜報機関は、 「スズメバチの巣」と呼ばれる戦略を使用して、一つの場所に世界のすべての過激派を誘致することが可能であるテロ組織を作成しました。

〜参考までに〜


04. 2014年12月21日 13:16:14 : eQVzWTI8D6
戦争はビジネスだから

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