08. 2014年8月06日 13:05:50
: hDGbV9GfFU
＞「残念ながら、ロシアはウクライナ国境での戦闘能力を復活させた」と指摘。「圧力の行使もしくは侵攻に向け、複数の大隊や大規模な軍用装備の集中が認められる」と語った。ポーランドのシコルスキ外相の説明は、具体性に欠け、裏付けがない。 ロシアウクライナ国境が、どの位あるか、地図を見れば一目瞭然。 ポーランドがウクライナに行った内政干渉。 ポーランド治安機関で、ネオナチ志願者に訓練を行い、現ウクライナ政権のクーデータを助けた。 ＞Proof of Poland’s Participation in the Ukrainian Pandemonium http://orientalreview.org/2014/04/17/proof-of-polands-participation-in-the-ukrainian-pandemonium/ ポーランド人傭兵が、ウクライナクーデータ政権側に参加しているにも関わらず、シコルスキ外相は、何の対策も取らず、しらばくれた返答で、誤魔化そうとしている。 ＞Sikorski and Dziewulski: The Strategy and Tactics of the Neo-Commonwealth http://orientalreview.org/2014/06/10/sikorski-and-dziewulski-the-strategy-and-tactics-of-the-neo-commonwealth/ ロシアは、ウクライナのルハーンシク州と国境を接するロストフ州とスタヴロポリで、恒例の軍事訓練を行うと７月２９日に発表した。 ３０機のヘリコプター、３００人のパイロット、地上特別部隊が参加する予定だ。 http://en.ria.ru/russia/20140729/191440286/Large-Scale-Tactical-Flight-Training-Kicks-Off-in-Russia.html 米軍の偵察機ＲＣ−１３５が、７月１８日に、ロシア上空を侵犯して、スクランブルを受けて、許可なくスウェーデン空域に逃げ込む事件があった。 http://rt.com/news/177720-us-spy-plane-sweden/ 最後に最新のＯＳＣＥの報告を挙げておく。 ＞Latest update by the OSCE Observer Mission at the Russian checkpoints Gukovo and Donetsk, based on information received as of 22hrs, 4 August 2014 http://www.osce.org/om/122341
＞Latest from OSCE Special Monitoring Mission (SMM) to Ukraine based on information received as of 18:00hrs, 4 August 2014
http://www.osce.org/ukraine-smm/122398 |
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。