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モンゴル系力士をこんご、日本の相撲界から排除しなくて良いものか。
日本人は、戦後、牙を抜かれて忘れ去ったかも知れないが、モンゴルや中国などでは、猿・蛇・熊などの動物霊を自身に憑依させて格闘するのは、当たり前だと言うのです。
白鵬の親父さんは、特にこの達人で、ずっと白鵬にこの憑依術の指導をしていたが、認知症で、その後は姉が白鵬にこれを指導していると言うのです。
もし、仮にこれが本当だとすると、モンゴル力士は憑依術が向上して行くにつれて、次第にケダモノ化して行く事になります。
ケダモノに品性などありません。
しかし、日本の相撲では、殊に横綱ともなると、品格が問われるのです。
モンゴル相撲では試合は、動物霊を憑依させる事から始まるそうで、大変な異質さを感じますが、
それだけでなく、勝ち負けについて、次は誰が勝って誰が負けるかという、談合のような話し合いが持たれる文化があると言うのです。
【衝撃】白鵬に取り憑く“故郷の霊”がヤバすぎる! メディアが報じない、日本の相撲界を蝕むモンゴル相撲の闇とは〔TOCANA〕
http://tocana.jp/2017/12/post_15560_entry.html
モンゴル力士たちが日本の相撲界でやって行く事に、いろいろと無理を感じざるを得ません。
モンゴル力士たちの相撲と日本人の相撲とは、全く異質なものであり、困難な問題が両者の間に横たわり、前途多難さを感じます。
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