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海外メディアが相次いでアベノミクスを痛烈批判!タイム誌「消費税よりもアベノミクスそのものが失敗」「日本が景気後退入り」
http://www.asyura2.com/14/senkyo174/msg/728.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 11 月 19 日 12:14:05: igsppGRN/E9PQ
 

海外メディアが相次いでアベノミクスを痛烈批判!タイム誌「消費税よりもアベノミクスそのものが失敗」「日本が景気後退入り」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4537.html
2014/11/19 Wed. 12:00:12 真実を探すブログ



11月17日に7月から9月のGDP(国内総生産)がマイナス1.6%になったと発表されましたが、この数字を受けて海外メディアが一斉にアベノミクス失敗を指摘しています。ウォールストリート・ジャーナルは1面記事で「2期連続のマイナス成長は景気後退とみなされる」と掲載し、タイム誌に至っては「消費税よりもアベノミクスそのものが失敗」と痛烈な批判を書きました。また、ワシントン・ポスト紙も「日本が景気後退入り」と書いており、GDP速報値を見た海外勢力はアベノミクスに愛想を尽かしたようです。


今までアメリカ系のメディアは比較的安倍首相寄りの報道でしたが、今回は批判の声ばかりになっています。それもそのはずで、アメリカ系のエコノミストは多くがアベノミクスに期待をしていたため、その反動で怒りが物凄い事になっているようなのです。
第二次安倍政権が誕生した時の株高を支えていたのも彼らだと言われていますが、支えていただけにマイナスとなった彼らの恨みが大きいのでしょう。12月の総選挙が迫って来ていますが、この調子で安倍首相の間違いが報道されれば、面白い結果になるかもしれませんね。


☆米紙「日本景気後退」と一斉報道
URL http://www.daily.co.jp/society/main/2014/11/18/0007512644.shtml
引用:
2014年11月18日
 【ニューヨーク共同】日本の7〜9月期の国内総生産(GDP)速報値が2四半期続けてマイナス成長となり、米主要各紙は17日付の紙面で「日本が景気後退入り」(ワシントン・ポスト)と一斉に報じた。


 日本政府は「企業収益が雇用者報酬につながる好循環は動いている」(甘利明経済再生担当相)としているが、米国では厳しい認識が多い。
:引用終了


☆It May Be Too Late for Japan’s PM to Fix the World’s Third Largest Economy
URL https://time.com/3584926/japan-economy-abenomics-shinzo-abe-liberal-democratic-party-ldp/
引用:
安倍晋三は失敗した経済計画をどうにかしようとしているが、まだ何も必要な事をしていない。アベノミクスを導入したときは20年続いた不況がこれで終わると予想したがそうはならなそうだ。



:引用終了


☆Japan Sinks Into Recession (Again)
URL http://time.com/3588181/japan-recession-abenomics/
引用:
安倍首相のせいで日本は更なる不況に突入した。消費税増税以前に、アベノミクスその物が失敗している。物価は上昇したが賃金は上昇していないので、普通の日本人への打撃は大きい。選挙をやろうとしているが、仮に安倍首相が勝っても期待は出来ない。



☆アベノミクスの誤算、消費税10%延期の背景


 

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コメント
 
01. 2014年11月19日 12:39:26 : KzvqvqZdMU
ゆわゆゆ「アベノミクス」の失敗を言うのは簡単だが、なぜ失敗したのか、
そこを言わなきゃ、単に囃し立てることにしかならない。

わしは当初から安倍の経済政策には反対だった。竹糞などを重用して、新自由主義、グローバリゼーション、貿易系の大企業中心、競争政策、悪いことばかり
やってきた。
 フリードマンではなくてケインズに戻らなくてはならん。
「国民経済」への復帰だ。
「民」が需要をなにできなければ、国家が需要を作り出さなければならん、
財政出動だ。公共事業だ。来る大震災への準備をしなければならん。

 野党の糞連中も、財務省が恐いのか、公共事業には否定的、つか攻撃的でさえある。バラマキだの、無駄遣いだの、利権だの。馬鹿こぃてる。



[32削除理由]:削除人:アラシ

02. 2014年11月19日 12:56:10 : RTWWw8j8P6

需要がない(国民が将来が怖くて金を使いたがらない)ところに金融緩和しても景気はよくならんはな。消費税上げで物価だけ上がってますます倹約して使わなくなる、景気は落ちるはな。
バカでなければ解るんだがね(笑)


03. 2014年11月19日 13:08:37 : RCbun4ZBTg

 だから 愛が ず〜〜っと 言ってるではないか

 消費税upと アベノミクスは 別物だ
 消費税を上げても アベノミクスで 景気が良くなる はずだったのが
 消費税upで 景気後退したが アベノミクスで カバー出来なかったのだ

 アベノミクスの第一の矢は 良い点が多いが 第二の矢 公共投資は
 古い手法で 本質的な問題解決になっていない 第三の矢は 形が見えない

 ===

 要するに  消費税によって 個人消費が停滞するわけだから 個人に直接
 金をバラ撒く必要があったのに アベノミクスの第二の矢は 公共投資なのだから

 上から 水を撒くようなもので 上は潤うが 下まで水は届かない
 下に水を届けるためには 下(底辺の国民)に直接金を配る(BI)べきなのだ
  
 下に金を撒いても 上には届かないから 上下から 水をまけば
 均等に 国民に金が回ることになる

 ===

 頭が 古い 安倍(自民党・財務省)なのだ
 


04. 2014年11月19日 13:14:54 : 0bX3MRxsdk
>> 来る大震災への準備をしなければならん。

加えて次世代エネルギーへの投資も。 ボロ・ポンコツだらけの火力中心から転換を図り、潮汐、地熱など
実用化できるものから実行に移していかないと再生エネルギーだけじゃ危なくてしょうがない。

いよいよエネルギー需要が危機的になった時に「ホラやっぱり原発抜きじゃ成り立たないだろ」
これは最悪のシナリオ。

それに水ビジネスだってまだまだ事業参加の余地はあるはず。

民主政権下で自民は「もっと儲かることにカネを注ぎ込めよ」と言った。やってやろうじゃないか。


05. 2014年11月19日 13:22:12 : RCbun4ZBTg
> フリードマンではなくてケインズに戻らなくてはならん。
>「国民経済」への復帰だ。

 ケインズには賛成する

>「民」が需要をなにできなければ、国家が需要を作り出さなければならん、

 アベノミクスの第二の矢で 公共工事を増やした結果 建築関係の資材と
 労賃が上昇したため 民業を圧迫した  いまや 建設業の5割は 公共事業で
 民間は3割 だが  公共事業は 50%upしたのに 民間は20%ダウンだ

 公共が民業を圧迫したのは歴然としている

 ===

 つまり 上からばら撒く 公共事業では 民業は良くならないのだ
 
 同じ金を使うのなら 底辺に直接ばら撒く 子供手当や 住宅や車などに
 補助金をだせば 底辺の購買力が向上して 民業が潤うのだ

 ===

 国民が欲している物は 公共投資ではなく 目先の金だ 
 国民が 自分の欲している物を 自分で決定して それを購入することが
 民業なのだと   愛は考える
 


06. 2014年11月19日 14:54:59 : j7XvteVK9I
アングル:日銀総裁の「口先効果」希薄化も、追加緩和で市場に変化
2014年 11月 19日 12:38 JST
http://jp.reuters.com/news/pictures/articleslideshow?articleId=JPKCN0J306H20141119&channelName=topNews#a=1
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[東京 19日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁の会見を見つめる市場参加者の目が変わってきた。前回会合で予想外の追加緩和が決定され、株高・円安が大きく進行したが、それまでの強気発言との整合性に戸惑いが広がっているためだ。「口先介入」の効果が薄れるとの声も出ている。ただ、市場と中銀の「真剣な対話」が始まると冷静に受け止める見方もある。

<予想外の追加緩和>

10月31日に決定された「黒田バズーカ2」と市場が呼ぶ、日銀の追加緩和に対する市場の受け止め方は複雑だ。ほとんどの市場参加者が予想していなかった「サプライズ」を呼び、急速な株高・円安をもたらしている。

一方で、黒田総裁の強気発言を信じてきた市場の予想を「裏切った」という見方も根強く残っているのが現実だ。

市場からは「GDPのマイナスやインフレ率の頭打ちなど、いつ追加緩和があってもおかしくない状況だったが、それまで黒田総裁は自信満々の話し方をしていたので、タイミング的にはまだ先だと思い込んでしまった」(国内証券)、「黒田総裁はそれまで自信があるような姿勢を見せていたので、不意打ちを食らわされた」(国内金融機関)との声が出ている。

日銀決定会合の3日前に開かれた10月28日の参院財政金融委員会。日銀の半期報告の中で黒田総裁は「景気は生産面中心に弱めの動きみられているが、前向きな循環メカニズム維持されている」と指摘した。

そのうえで「量的・質的金融緩和(QQE)は所期の効果を発揮、日本経済は物価2%への道筋を順調にたどっている」と自信をみせていた。

SMBC日興証券の日本担当シニアエコノミスト、宮前耕也氏は、最近の中央銀行が金融政策を変更する際は、市場に急激な変動をもたらさないよう徐々に織り込ませることが常道となっているが、日銀はこの考え方を採っていないと指摘。「コミュニケーションも、異次元と言える」と述べた。

みずほ銀行のチーフマーケット・エコノミスト、唐鎌大輔氏は「今回の緩和が事前のコミュニケーションをほとんど踏襲しないものであったことを踏まえれば、今後の会見や講演は、今までほど信認を帯びなくなる可能性もある」とみている。

<評価の声も>

もっとも、黒田総裁はかねて言い続けてきた「2%の物価安定目標実現が困難と判断すれば、政策をちゅうちょなく調整する」との言葉を実行しただけとみる向きもある。

「市場が勝手にじれて(追加緩和は)ないと思っていただけで、実際には必要があると判断した時にどんとやってきたということ」(国内証券)、「黒田総裁の発言をよくよく振り返ってみると、やってもおかしくはなかった。9月に民放のテレビ番組に出た時には、追加緩和という言葉も口に出していた」(国内金融機関)との声もあった。

「いい意味でのだまし討ちだった」──。UBS証券・ウェルス・マネジメント部の最高投資責任者、中窪文男氏は、今回の追加緩和決定をこう評価する。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用改革の発表も重なったことで、日経平均.N225は700円超の上げ幅となり、ドル/円JPY=EBSも節目の110円を一気に上抜けるなど、「バズーカ」の威力は前回のQQE導入時に比べても、ひけをとらなかった。

UBS証券の中窪氏は「彼の言葉に信用がないというふうに捉えるのではなく、うまく市場を驚かしていい方に導いてくれるのではないかと期待している。分かりきっていたらやっても効果はない」と話す。

<神経使う>

市場では「黒田総裁をはじめ日銀幹部が何かを発言した時に、これは本当にそう思っているのか、こう言っているけれど、実は違うのではないか、と思わなければいけないので、余計な神経を使わなければならなくなった」(国内金融機関)との声もある。

ただ、金融政策を決定するのが中央銀行である以上、今後も日銀の情報発信と向き合っていかなければならない。

みずほ証券・チーフFXストラテジスト、鈴木健吾氏は「黒田総裁が悪いというわけではないが、日銀は望む成果を得るためにある程度サプライズを演出してくると分かってきた。これは普通の市場との対話なのか、サプライズのための布石なのか、ということを経済指標などをみながら、判断していかなければならない」と話す。

ある為替ディーラーは「黒田総裁は目標達成に向けて必要ならちゅうちょなく政策調整を行うと言い続けてきた。目先の物価下振れを認めざるを得なくなった時点で、追加緩和に踏み切ったということを考えるなら、彼の言動は一致しているし、今回の決断もそうだったんだと、シンプルに考えればいいのではないか」と述べている。


(杉山健太郎:編集 田巻一彦)

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0J306H20141119?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F+JP+%2F+Top+News%29&sp=true

首相が政労使会議で賃上げ要請、「好循環の2巡目前進へ」
2014年 11月 19日 13:56 JST
http://jp.reuters.com/news/pictures/articleslideshow?articleId=JPKCN0J309A20141119&channelName=topNews#a=1
1 of 1[Full Size]
[東京 19日 ロイター] - 政府は19日、「経済の好循環実現に向けた政労使会議」を開き、安倍晋三首相は円安で収益を上げている企業に賃金支給総額を増やすよう要請。経営側もこれに応じる考えを示した。

安倍首相は会議の席で「今年の年末も賃金が上がっていくという展望を示すことができれば、好循環の2巡目は大きく前進する」と強調。「円安のメリットを受け、高収益の輸出型大企業には、賃金支給総額の増額や設備投資、協力企業のコスト上昇の価格転嫁といった積極的対応が求められる」と要請した。

これに対し経営側は「デフレからの脱却と経済の持続的成長の実現に求められるのは好循環の2巡目をまわすことだ。企業収益の拡大を図り、来春賃金上げを行うことが重要だ」(榊原定征経団連会長)との認識を示し、来春の賃上げに前向きな姿勢を示した。

連合の古賀伸明会長は「経済の好循環実現には賃金が継続的、安定的に上がる必要がある」と指摘。「政労使が役割を果たすべきだ」との考えを示した。

会議後に記者会見した甘利明経済再生担当相は「一番大事なのは(賃上げが)連続的に起きるということだ」と語った。

この日の会議では、サービス業や中小企業の生産性向上に向けたヒアリングも実施した。

政労使会議は、年内に開く次回会合で全体の議論のとりまとめを行う。

*見出しを修正して再送します。


(石田仁志)

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0J309A20141119


07. 2014年11月19日 16:02:28 : HDMRDgOr7A

 アベノミクスと増税の二重の失敗

   退場!  安倍のみクズ


08. 佐助 2014年11月19日 17:05:15 : YZ1JBFFO77mpI : mI7mtxwoPY
世界経済が同期波及する恐慌,消費税で世界金融大恐慌は発生しませんが長期間景気は回復しません。

1929〜32年に姿を現した第一次世界金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因。 2007〜10年にスタートした第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因です。日本の政治・経済・官僚・エコノミストの指導者は全く認識していない。

今回の世界信用恐慌の発生は、大企業と金持ちだけは救済してパニック発生を避け、貧乏人は自己責任だから救済しないために、世界信用恐慌発生の日付は、1998年から2008年そして2016年に先送りされたのです。予定通り銀行・証券・為替の一時閉鎖は避けられません。

「貧乏人には我慢、金持ちには借金棒引きでは、バブルの発生は避けらないし、回復する時間を長期化する」(金持ちの借金棒引きとは、破産は再生機構に移し借金を棒引きし、政府保証で担保なし融資、企業と金持ちの減税などである。貧乏人の我慢とは、自己破産のハードルを高くし、生活保護を減額し、増税することである。)景気が全く回復できなくなるのです。

第二次世界金融大恐慌のスタートが、2007〜10年に不可避だったのは、人間がバブルに巻き込まれ財産を失うのも、ムズムズ(機会損失)の心理法則に支配されるためだ。金融商品でも日常生活商品でも、この機会損失の心理が、上昇すれば永遠に上がり、下降すれば永遠に下がるという脅迫心理とペアになり、投機の底無し沼から脱出できない。そのため、破産が避けられなくなるのだ!

アベノミクスで株と土地のバブルは永遠に継続するという神話はすでに崩壊している。株や土地の外国資金が逃出すと、株・土地・債権・通貨が大暴落する。そのために物価高騰・品不足・購買力激減で、経済は大混乱する。株や土地の暴落や物価の高騰が、実態経済(企業の決算・生産・雇用・消費)に影響をあたます。すなわち格差を拡大させ国民に耐乏を押し付けるアベノミクスは賞味期限が切れているのです。

世界信用縮小恐慌の収束を、古い経済学の常識にまかせると、三年ごとに三段階で世界と各国の信用が縮小し、2016年前後には、株式市場・為替市場・銀行窓口の一時閉鎖が避けられなくなること。その世界経済の傷口が回復するのに、2025年までかかる。そのために2008年に姿を現した世界的信用縮小恐慌を、世界の指導者は認識できないため、日本や各国の政権与党は、右翼左翼中道に関係なく、選挙ごとに得票を減らす。そして、証券・為替・銀行の窓ロ一時閉鎖に追い込まれ超党派法案可決まで、交代はつづきます。


格差拡大させるケインズの限界効用説の誤り
古典派経済学者たちは「経済学の目的は、貧しさから開放し、格差をなくし、失業をなくし、国と企業と個人を富ませるため」であるという理想を抱いていた。だが、ケインズの前提反転思考革命によって、理想や義務から解放された。

ケインズの限界効用説の誤り失業をなくすの五つ指摘しておこう
@外国労働者と輸入品で低賃金維持する
A低賃金国と地域に生産加工を移転させる
B農業や不況産業から雇用が移動してくる
C多重下請け臨時雇用派遣でコスト削減させる
D最低生活以下の人口増で格差拡大させる


09. 2014年11月19日 17:43:03 : C3XNkvXnlg
タイム誌の記事を2つとも書いてるMichael Schumanはこんな記事も書けるのに
Marx’s Revenge: How Class Struggle Is Shaping the World
http://business.time.com/2013/03/25/marxs-revenge-how-class-struggle-is-shaping-the-world/
アベノミクスは中立的な景気対策ではない
景気の回復は日本社会のさまざまな構造的な変化をともなうことになる
It May Be Too Lateの記事は、その変化する方向をまるごと肯定するかのように書かれている
これがかえってアベノミクスの失敗には国民にとって望ましくない改革の不徹底による面があることを示唆している
多少とも余力のある人にとっては、どういうかたちで景気を回復させるということがけっこう大事なはずだ

10. 2014年11月19日 21:39:49 : cGVB3XfUBs
失敗と 見るかどうかは 見方次第
わざと進めた 悪のミッション

11. 2014年11月19日 21:51:19 : lJ6muSbUzw
カネも株も持たない人=為替の影響を受けない人生を送る。しかし消費税アップで真綿で首を絞められる人
アベノミクス前は1$=80円しかし今は1$=116円とすると・・・・円は国際通貨なので・・・・
日本人は80÷116で0・69、外人は116÷80=1・45。
1000万円すべてを円で定期預金している人=690万円。310万円は振込詐欺に取られなくてもアベノミクスで取られる。本人は気か付かないだけ。
1000万の内800万を定期預金、200万を株券にしている人は800✖0.69=552万プラス200万の株券✖2.24倍で1000万円。やっとトントン。この人たちが株価ボードを見てにんまりしている「ぬか喜び」している人。
株500万円と定期預金を500万円の人は今は1465万円。プラス465万円
実は極めて極めて「少数派」。儲けているのは外人さん。「少数派」がアベノミクスを支えているが、実は真綿で首を絞められている人が「少数派」に雇われている社会がJapanです。

12. 2014年11月19日 22:42:06 : zbktTXcXmk
日本のアホみたいな緩和のおかげでアメリカ株が上がったんじゃないのか?
アメリカには日本の金融批判はして欲しくない。黒田も安倍首相も全く支持できないが。

13. 2014年11月19日 23:37:10 : j7XvteVK9I
◐〖アベノミクス〗米韓の反応、財務省の魂胆⁅桜H26/11/19⁆
https://www.youtube.com/watch?v=edzVeqWNTZE&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg

14. 2014年11月22日 02:31:48 : E3PFk0TFG6
タイムってウェブ以外の紙媒体でも存在するのですか?
「誌」と呼ぶと紙媒体があるように見えるんだけど


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