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(回答先: 集団自衛権の閣議決定最終案、与党が大筋で了承 (YOMIURI ONLINE) : 平和の維持に向けていよいよ閣議決定へ 投稿者 真相の道 日時 2014 年 6 月 27 日 19:35:07)
投稿者からの回答があったことがすぐにわかるように、フォローアップ投稿でコメントに回答しましょう。
>>01さん=5aI56T6iSI さん
>東京に原爆一発打ち込まれたら終わりだ
それをさせないためにこそ集団的自衛権が必須なのですよ。
個別的自衛権だけなら、原爆を東京へ打ち込めばたしかに日本は終わりで日本を占領できる。
軍事侵略国はそう考えるでしょう。
しかし強力な軍事同盟と集団的自衛権があれば、侵略国は仮に日本を攻撃しても日本の同盟国から一斉に攻撃されることになる。
したがってそういう不合理な侵略は行わない。
これによって平和が維持されるわけです。
日米同盟も強力な戦争回避策ですが、EU、ASEAN、豪州とも同盟ができればより強固な平和維持体制が構築できることとなります。
安倍政権は、外交によってそれを構築しつつあるわけです。
>>02= dzSvvl4VUI さん
>巡航ミサイルで原発を攻撃されたら日本は終わりだ。防御策を聞かせろ。
>おまえは、米軍が中国と戦うと思っているのか。このくそバイト。
巡航ミサイルで原発を攻撃されたら日本は終わりだ。防御策を聞かせろ。相手の嫌がることをするのが
戦争だ。自分の都合のいいことしか考えないのか。おまえみたいなクソバイトが政治を語るな
私は「バイト」ではないですよw
あなたへの回答は上記で説明した通りです。
それにしても反対派がこういう罵倒しかできないお寒いレベルでは、安倍総理も安心して進められるでしょうw
>>06さん
>「力による解決」をしないという国際的な雰囲気を形成するのが、まずは紛争抑止の一歩ですが、安倍政権は逆のことしかしてませんね。
安倍外交は正にそれをやっているではありませんか。
EUでも、ASEANでも、豪州でも、安倍政権は国際法の順守と力による支配への反対を表明し、支持を取り付けています。
例えば下記。
『アジア安保会議に出席中の小野寺防衛相はヘイグル米国防長官やジョンストン豪国防長官と会談して「力による一方的な現状の変更に強く反対する」と共同声明を発表した。
これらは「東シナ海および南シナ海での航海や飛行の自由を維持する活動がお互いに利益になる」「緊張を拡大する活動を自制して国際法によって主張を明確に展開していくことを要求する」と中国を圧迫した。』
http://horukan.com/blog-entry-989.html
反発しているのは、南シナ海への軍事侵略を進め、尖閣諸島、沖縄本島も中国の領土だと喚く中国と、その属国に落ちぶれた韓国だけです。
その他のほとんど国は安倍総理の訴える主張、すなわち国際法を順守し、力による支配を排除する主張に支持、賛同しています。
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