04. ぴっぴ 2014年6月24日 23:37:07
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■13:ぴっぴ側の認識事件が起きた最初、阿修羅のことが全くわからなかった部外者ぴっぴとしては、まずはすべて「Pさんとの一対一の人間関係の問題」として問題解決にあたるしか道はなかった。 しかし、いくらその「自分の部」では自力で潔白を証明可能だとわかり対抗手段が講じられたとしても、どうしても「同じ事件内に絡んでくる他者」の存在が気になってしょうがない。それは阿修羅絡みの人間であることが圧倒的に多く、 「たとえ小康状態でも、次にぴっぴが何かすると、阿修羅の人間への攻撃が激化する」 という現象が生じつつあるように見えた。 「何かする」は、単純にブログの維持のために曲をアップする(音楽板に似てる)ことを始めただけであるが音楽板的なことが逆鱗に触れた? ・阿修羅とぴっぴは、お互いを人質としてPさんに取られている状態(既述) ・しかし、阿修羅は「放っておく」ことで、Pさんを刺激しない、ぴっぴも半ば「放っておく」に近い路線を取っていた時は「小康状態」だった ⇒恐らく、今後もその路線は、一つの解決法であるとぴっぴも認識している しかし、ここで、ぴっぴは気付いたのである。 「お互いが人質に取られている」ということを認識しているのはぴっぴだけ、その認識どころかぴっぴの事件を隠蔽しているのが阿修羅であるという「不均衡な状況」に。 そして、【ぴっぴが必死になってフロントでPさんを押さえた】ことで、それは阿修羅の【「暫定」的でしかなかった状況】をさえ、なんと押さえる事に成功した(一時的かもしれないが)ということ。 つまり、【ぴっぴは阿修羅の肩代わりをさせられてシゴトしている】 なのに、そのことを封印されている。これは、おかしいではないか!! ちょっとくらい、「ブログで」文句を垂れてもいいだろうとぴっぴは考えた。 阿修羅の当事者がブログを読んでいることは知っている(Pさんとだって無言で対話できるくらいなんだからそのくらいはわかります、いえテレパシーぢゃないですよ(笑)) 文句を言いたい相手も、オンタイムではなかろうが数日程度の時間差で読むであろうことを想定してのことであり、これ受けて、多少の状況改善が出来るなら、それでいいやと。それ以上は、問題を広げ過ぎるのでよろしくないと想っていた。 ところが、それを見ていた?猫さんが、それを阿修羅内に投下・・・。 阿修羅での過剰反応の流れの中で、阿修羅民からは、以下のような対応も取られた。 「もう終わったんだ、Pも落ち着いてるじゃないか、検証も終わったんだろう? キミも過去にこだわらず自分の人生に向き合うべきだ、好きなことに打ちこめ! Pなんかにもう関わるな、そうでないと永遠に堂々巡りだぞ!」 っていうお節介を言ってくれるわけである、このスレで(爆) ←昨日くらいまで 【あなた達の肩代わりで仕事させといて、そりゃないでしょう(笑)】 それともなんですかい? あくまで阿修羅内部の問題とは「別問題」として私の事件を単独化して切り離し、「いまだにこだわってるバカ」扱いですかい? そうは問屋が卸さんでしょう。 ・・・ただし、それを言うためにここに自分から参上したわけではなかった。 猫氏が暴露して「お前、自分で言えよ」って背中をどつかれたからである。 でも、せっかくだから、言わせていただきました(笑) メルさんが「感情はデトックスした方がいい」ってさんざんおっしゃって下さったので。 てゆうか、そのメルさんが、私を引きずりだしたこともあり。 ★私としては以上のように私が捉えている認識を踏まえて、以下の問題提起を提案したいだけです。★ ■14:問題提起:新たな被害者作りを抑止することが、ここまで問題を大きくした阿修羅民の社会的責任である (「Pが悪い」の一点張りで済むわけではないでしょ子供じゃないんだから)
・ぴっぴ以外に、被害者はいる ・ぴっぴより「個人情報晒し」では、酷い目に遭っている人がいるし、ぴっぴ事件の中でも再度、晒されることになってしまっている ・音楽板を注視しているのは、ぴっぴだけではない ■15:【蛇足ながら】新たな被害者を出したことについて。
これは、今回、オコチャマ氏の過剰反応と、オコチャマ氏へのぴっぴの抗議という形で進められてしまっているが、ぴっぴの考えていることは、微妙な部分に障りがあるので全ては書ききっていなかった。以下、まとめておく。 ★決して、オコチャマ氏だけが悪いなんて言っていない。彼にそれを押し付けていた他の面々の責任も問われるし、問いたい。★ ★オコチャマ氏対五月氏のような構図になってしまうと、私は一緒にこの事件で被害に遭っている五月氏の側に立ってしまうし、このスレを立ててくれた感謝の気持ちからもそうなってしまう。でも、そのことでこの構図を強化するのは問題解決には至らないと感じている。まず、当事者各位に以下の件を受け止めてほしい。★ ・オコチャマ氏が、Pさんがわざわざブログ閉鎖をするという時に、ブログ再開に働きかけてしまったことの影響はあった、これを認めることからしか次の戸は開かれない。
・オコチャマ氏は、ぴっぴのコメントがP氏激励だったため、「この人のために書け、今までのいきさつを忘れて本当に書きたかったことを書け」とPさんに薦めた。 そして、Pさんはこの言葉にすがって(ブログ再開の口実に利用した側面はあるが心情的にはすがったと個人的には解釈)ブログを再開した。 ・Pさんはぴっぴを、かつてのK氏のような立場にし、一緒に敵と戦うつもりだった感じがする。敵とはPさんなりに大きなものであろうが、具体的には阿修羅や阿修羅民・・・ぴっぴは元々Pさんの信者でなかったため、中略、結果、ぴっぴが新たな被害者になった。 ・オコチャマ氏はPさんの心情も慮り、阿修羅の平穏も願っていた、その両方に挟まれた結果、「結果的に」ぴっぴを「道具的に」使ってしまった側面がある ・おそらくオコチャマ氏は、ぴっぴを「いい人じゃないか」とPさんに紹介しつつ、内心では「Pのブログ読者なんて気がしれないし、こいつがPと一緒にどんなことをしようがそれは俺や阿修羅には関係がない」と思ってたんじゃなかろうか。 (だってオコチャマさんって、PさんPさんって言いながら、その舌の根の乾かぬうちに「Pみたいな危険でどうしようもないヤツ」みたいな言葉を言う。つまり、社会的な認知と個人的な認知をコロコロと使い分ける天才だから・・・というのは妄想(笑)) ※今までの例として、Pさん親和的だったK氏までPさんから離反したこと、Pさんに好意的だったN氏が個人情報被害に遭ったこと、それらを考えたら、Pさんに好意的で「状況が分かっていない(もしくは状況を超えている変態←ぴっぴ)」の人間をPさんに推薦してしまうのは、その人間を被害者にすることに一役買ってしまうことになる。 ※もしくは、仮にぴっぴがPさん盲信者だったとしたら、再開したブログを通じてPさんとタッグを組んだ上で、阿修羅内に単独で乗りこんで新たな攻撃者になった可能性さえあるだろう。 ↑ 私がそういうことをする人間ではないという前提でお読みください。くわばわくわばら。あくまでもシミュレーションです。ぴっぴという特定の人間ではなくて、ここであてがわれた人間Xさんという意味で書いていますし、私が隠れPさん側忍びとかじゃないことは、今までのいきさつで充分におわかりでしょう。 ここまでわかってやってた? 少しはこちら側の視点をとってみてよ>チャマさん ■16:提案:これ以降、どうするか
・「暫定案」の時代は終わった →もともとが「暫定」案であったことの再確認 ・「当事者」の再確認と認識の共有 ・「現状」の再確認と認識のすり合わせ(合意は無理だろうが、各自の見解を述べて、それを並べておく程度) ・現状、小康状態であるため、阿修羅内で問題解決行動を取る喫緊の必要性はない →「暫定案」の改訂版を作り、「暫定案パート2」時代を始める提案 ・戦略的「放っておく」は継続、ただし、そこで以下の問題が生じていることの再確認 ・新たな事件が実際にすでに阿修羅外で起こってしまった(阿修羅と関係のある形) ・P氏の事件が今後、完全に阿修羅外で起こったとしても、それが阿修羅と切り離されることは決してないだろう(P氏は阿修羅への恨みがあるので、ぴっぴ同様、阿修羅と被害者をともに人質にして三すくみ状態にして絡め取ろうとするはず) ⇒つまり、P氏の起こす事件は、阿修羅が常に根っことなって継続していく可能性が高い (完全に別物にはなりにくい) ⇒阿修羅内の当時者、関係者は、忘却と隠蔽をした場合、新たな事件への責任を問われる部分が必ず出て来る (訴訟になった場合、そこまで問われて来る可能性がある。どこまでが範囲になるかわからないが。) ⇒阿修羅内の当事者、関係者は、社会的責任として、阿修羅内に事件の記録を保存し、必要に応じて参照できるようにすることや、定例会を開いて、状況確認をすることを、しばらくは続けた方がいいと思われる(暫定案パート2) ⇒ただし、人は変わって行くものである。P氏の状況も変わって行くだろう。今後、事件が終息に向かうことが確認できた時には、記録のみで、定例会の頻度は下げても良いだろう。 ⇒「定例会」はスケジュール等難しいなら、音楽板で音楽をかけながら、時々、「専用スレ」に誰かが何かを書き込んでおく、という程度でもいいだろう こんな感じ? 以上です。忌憚のないお考えをお聞かせ下さい。 |