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Blue Skies;  Regarding to「 日中、例の件は継続中です。」
http://www.asyura2.com/14/music14/msg/776.html
投稿者 五月晴郎 日時 2014 年 6 月 24 日 22:49:12: ulZUCBWYQe7Lk
 

(回答先: 日中、例の件は継続中です。 (東アジア敵対外交のシナリオ20  ヒラリーとネオコンと学問道場):ペリマリのプラプラ講義 投稿者 五月晴郎 日時 2014 年 5 月 25 日 21:13:09)

中(あた)らないよう天日干しにしてください。


 
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. ぴっぴ 2014年6月24日 23:30:54 : ViWP4aAW6xbDg : r31pjPIazU
五月さん、皆さん、遅くなってしまってすみません。

以下は、↓のスレの「コメント337」で予告した「まとめ」です。
音楽14 > 584
日中、例の件は継続中です。 (東アジア敵対外交のシナリオ20  ヒラリーとネオコンと学問道場):ペリマリのプラプラ講義
http://www.asyura2.com/14/music14/msg/584.html

まずは項目の見出しだけ、目次です。
次から分割して投稿します。


1.前提

■1:私としては敵対二分法、党派的な対立はNG
■2:どんな人にも立場、言い分等あり
■3:人は多面的な存在である
■4:「ここ」は「Pさん寄り、あるいはそうではない」が人の信用基準、判断基準にされている場
■5:阿修羅内でもPさんに対する認知のステレオタイプがすでに固定的に成立
■6:ぴっぴが「Pさん絡みで」事件にあったというだけで最初から色つきで見られている

2.まとめ

■7:私がPさんとどういう関係か
■8:阿修羅内部に出来あがっている先入見
(1)被害者
(2)当事者
(3)阿修羅内と阿修羅外の事件の質の違い
(4)「放っておく」という方法と、排除の論理

■9:その先入見があることで、見過ごされてしまう「生じている問題」
■10:「阿修羅内の部」と「ぴっぴの部」との関係、及び、その関係を強いているPさん、あるいはそこから「今までは逃れていた阿修羅民」
■11:五月さんが開いたこのスレッドによる状況の変化
■12:さも虎毛の二毛さん(以下猫さんと略)登場による状況の変化
■13:ぴっぴ側の認識
■14:問題提起:新たな被害者作りを抑止することが、ここまで問題を大きくした阿修羅民の社会的責任である
■15:【蛇足ながら】新たな被害者を出したことについて
■16:提案:これ以降、どうするか


02. ぴっぴ 2014年6月24日 23:33:11 : ViWP4aAW6xbDg : r31pjPIazU
それでは「>>1.」に続けて行きます。

話がツーカーになっている方々に対して、新参の私は、その都度、レスを返して行かなきゃ信用を得られないということがまずあって、そのプロセスもあって、余計にこのスレを長引かせている結果になっている・・・これでいいのか?!と思いつつも、昨日まではただ状況に乗っかって、思ったことを書いて行くしかなかった感じです。

その結果、大変読みにくい長文の大量投稿になり、前スレッドに負荷をかけてしまったことをお詫び申し上げます。

1.前提

■1:私は「誰誰の側」とか反対に「誰誰を擁護するなんて信じられん」的な、敵対二分法があまり好きではない。
 →党派的な対立は、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いにしかならないから。


■2:どんな人にも立場、言い分、その人なりの動機、信条、そして心情があり、利己心も利他的精神も(割合はともかく)おありであろうと思っている。

■3:人は多面的な存在である。全く合わない人であっても、もしかしたら合う部分を持っているだろうし、たまたまご縁がないからそうした接点を見る機会がないだけなのだと思う。むしろ、目の前に現れてしまった人には、ならば接点があるに違いないと考える。
(それは今、ここでの対話状況について特に指して言っている。)

 だから、私は、「今はアンタは絶対強度でNG!」って想うこともあっても、「別の場面では」多少は譲歩できるかも、とか、「こういう点ではあなたを尊敬している」「意外と可愛いことするぢゃん(ういやつじゃ)」等々ということは常にある。でも、これは誤解を招きやすいし、自分の立ち位置によっては、本意を表現しづらいこともある。(心の中でごめんねって言いながら、大鉈を振るうことはあるわけだし、今、私はPさんが傷つくことをあえてやって対抗してるところもある。)

■4:私が思っていた以上に、ここは誰の味方をするしない、特にPさんへの認知で「Pさん寄り、あるいはそうではない」みたいなことが人の話しを判断する基準にされてる気がする。

Pさんを擁護する、救済する(それぞれ意味違いますけど(笑))、あるいはPさんのブログを読む読まない等だけで、「こいつは信じられる・信じられない」が始まる。

そして、このスレ及びこれまでのいきさつのスレにおける「暗黙の前提」が出来あがってる。もう、それはステレオタイプが出来あがっていて、AさんがこういうとBさんがこう出て、Cさんがどう出て来るというパターンさえあるくらい。

■5:阿修羅内でもPさんに対する認知のステレオタイプがすでに、激しく固定されているのを、今回、書き込む人々の言葉を通じて初めて目の当たりにした。ああ、そういうことだったのか、と。

阿修羅内と阿修羅外では、Pさんの見え方が変わるかもしれない。これは擁護の言葉でも敵対の言葉でもなんでもない。単なる感想。

つーか、二分法、よしてちょうだい(笑)話が出来なくなるから。


■6:ぴっぴが「Pさん絡みで事件にあった」というだけで、最初から色つきで見られるんだということを思い知った。それはぴっぴの「自業自得」であり「自分達とは関係ない」という見方。

※恐らく、「大方の阿修羅の人達」にとって、自分が関わりたくてPさんに関わった訳ではなく、自分の書いてる板もしくはスレに居たら「Pさんの問題」が入ってきて・・・つまり、巻き添えを食らった感を持っているところがあるのではないか?

それに対して、阿修羅民ではないぴっぴが、「自発的に」Pブログに関わっていたというのなら、自己責任だし、そんな奴のことまで阿修羅民は関係ないという意識なのだと思う。

⇒こちらの感じでは、

いきさつはどうあれ阿修羅内でPさんがにっちもさっちもいかなくなたことで、余計Pさん自身がドツボにはまっている状況で、「たまたま」自分が関わってしまったら、阿修羅での2月末にいったん収束する流れを「押し付けられた」というのが正直な気持である。

この「たまたま」感は、なかなか理解されないだろう。

→阿修羅内で共有されている「Pなるもの」とは全く異なる見地や関心からPさんのブログを見ていた。
(事件後の今に至ってもブックマークさえしていないけれど、とてもイイと思う漫画歴史講座や時折の意表を衝く切り込みと、うみゅ、となってしまうため全くスル―してきた頁がある、という関わり方)

★象徴的に、私は「101匹目のダルメシアンが真っ白いぬ(あるびのちゃん?)」という言葉を使わせていただいている。自分がというより、私が出て来た状況が。★

★でも、阿修羅民が、阿修羅の中からの視点だけでしか判断しないという驚異の状況に、これは愕然としたのも事実。・・・もっとバランスのとれた思考をする人達なんじゃないかと思ってた(世の中の問題に対して理屈こねるくらいだから。)★


以降、自分のこと、事件の現状、今後をまとめていきたいと思います。


03. ぴっぴ 2014年6月24日 23:35:46 : ViWP4aAW6xbDg : r31pjPIazU
2.まとめ


■7:私とPさんとの関係

(ブログ読者さんならすでに知ってる&このスレへいくつかは書いている、ただしレスの文脈なので全体像無し ・・・スル―可)


・阿修羅は読むことはあっても常連ロム(こんな言葉あるのか)ではない
・阿修羅からPさんに関わることになったわけではない
・検索してPさんのブログを見つけて、ちょうど気になってるテーマの記事が出て来たから読んだ
 →ちょっと毛色が変わってて、そこがとても面白かった
 (よくある陰謀論系?の有名サイトとは異なる何かがあり、それはなんだろうという
  ことでチェックしてた、魅力でもあった、でも逆にそれは奇妙さでもあった)
・実はいまだにブックマークしたことがない
 →事件後くらいブクマすりゃいいのに、すぐ忘れるんでそのままになってる
・気になるテーマ絡みで1個だけコメント欄に書き込んだのが良くも悪くもご縁の始まり
・その件を考えている時は、何度も行ってはつらつら眺めて考えていた(保存しときゃいいのに(笑))
・そうではない時は、ほとんど見に行かないこともあった
・荒らしがーってよく言っていたので、読まない頁も多かったし、コメ欄は常連とか荒らしとか?の場だろうと思い、「初心者」の自分が読んでも仕方ないやでスル―だった
 →これが失敗の始まり(笑)よく見ておきゃよかった。でも、私の前の荒らし?事件とやら(千○子さん)の部分が見れなくなってるようだったので(その頃あのブログのシステムはよくわかってなかった)消えてるもんは仕方ない、でさらにスル―(笑)
・ブタニャンコの絵というのが好きだったし、漫画歴史講座は面白かった。あの凄絶な内容をこういう風に描くか!かつ絵柄がイイんで、あれはいまだに読みたい。マジ才能だと思う。(才能を評価する視点だって多様でいいでしょ(笑)私がその道の人間でなくたっていいじゃない。大衆芸術だってアウトサイダー・アートだって最初は評価軸なかったんだから。私は評価するよ。)
・昨年末は多忙で、あまりよく読んでない。その間に深刻な被害が出ていたということも、後で知った
・再びちゃんと読みに行ったら、もうコメント欄がなかった。荒らしが大変なことになっているのか、そりゃ気の毒だと思う。それで拍手機能を使って、以前のコメントがお気に召さなかったようでそのお詫びと、あとは激励。
・またちょっとして行ったらブログ閉鎖のお知らせで、2つしか記事が残ってなかった。
それで最後の拍手コメントを残して、メルアドも残す。(8月にコメ欄に入力したものと同じだから、私だと同定できる→荒らしじゃないよのメッセージ、かつ、よかったらいつかブログ再開時にメールくれぃ〜)


以下、P事件「阿修羅内の部」(主に音楽板)と、その後の「ぴっぴの部」についてのぴっぴからの認識を述べ、このスレの展開へのこちらの見方と、問題提起、提案までアップしていきます。


■8:阿修羅内部に出来あがっている先入見

(1)被害者

・被害者というものへのイメージがステレオタイプ化してる
・被害に遭った方が悪い、これは一般論である以上に、
「Pの被害者」ということへの「Pに関わる方が悪い」
「あのPってわかってて被害に遭ったのなら遭ったものが悪い」になっていること
 →阿修羅にとっての「あのP」だけが全てじゃないっしょ。
 →阿修羅内の一人一人にとっても本当は違う。

⇒なのに、すでに「Pさんとはこういう人」という常識を共有しなければならない無意識の同調圧力がある(これは社会集団においては、普通に生じる現象でしかない)

(2)当事者(以下はここに書き込む前から変わらぬ認識)

・阿修羅内で色々な事件があった、それらはそれぞれ別物でありながら、連動している
・最終的に音楽板に収斂した
・一番当事者意識を持っているのが音楽板面々
・阿修羅内でも、音楽板面々こそが最終的な当事者であり、それ以前はもはや「終わったこと」と見做している風?(ここよくわからない・・・)
・音楽板面々の中で、お知らせ板での話し合いにてコンセンサスを得た「暫定案」を持ってして「事件終了」と見做した者(見做したい者)と、まだ事件は終わっていないと見做している者がいる
・「暫定案」以降、実は事件は阿修羅の外へ出され、外では終わっていないどころか新たな被害者を巻きこみ継続中
・阿修羅外の事件も小康状態であり、ある意味終わっているが、今後の動向は要注意
・阿修羅内部で「もう終わっている」と思いたい者は、阿修羅外の事件も「もう終わったじゃないか」と思いたい
・現時点でスレで発言していない「元・当事者」がいるはずだが、すでに「当事者」をはずれているのかもしれず(Pさんはどうであれ本人は完全にそこからはずれた)そこは不明

(3)阿修羅内と阿修羅外の事件の質の違い

・阿修羅内の場合、すべては言論上での事柄になり、言論でしか抗弁できない(本人証明、なりすまし等の問題が特にそう、IDの問題も阿修羅の仕様として明らかにされている部分はあるが、全てではない。)
・阿修羅外の場合、別ブログという物理的な場があるため、言論とは違った条件が加わってくる(Pさんもぴっぴも、自分のブログに書けるのは自分だけであるという意味では本人証明が可能、ブログシステムの性質上、管理者だけにわかる部分がある。)
・阿修羅には管理人さんが仕切っている。ブログは本人が管理者であり、かつブログの会社が上にいる。
・阿修羅内で起きないような事件が、ブログに絡むと生じる(ブログのシステムを破壊しただろうといういいがかり)
・相手のブログが存在するという事実が、相手の言葉を封じる事が出来ないという決定的な条件を生み出す
・阿修羅内では、各自が他者に言葉で働きかけることで、場を自分に有利になるように展開しよう等のコミュニケーション的な工作(一般的なことでしかない)が可能となるし、他者の言葉を封じる動きもまた、可能となる。別の者とタッグを組むことも可能。

(3)「放っておく」という排除の論理

・Pさんを日常の秩序にとっての「異常」とみなし、異常はそこから排除、放逐されることでのみ場が安定する、それ以外に方法はないという認識が共有されている
・排除の方法は、システム的には阿修羅への立ち入り禁止を、コミュニケーション的には「その話題に触れない、もしくは隔離された場所でやる」
・ただし、これは全体に対するものであり、個々においてはそう単純ではない
・被害者や当事者、関係者の意識においては、そうそう排除できない、納得していない部分、対応への道義的疑念、社会的責任意識の食い違いへの感情等で、「それでいいのか」が生じてしまう
・それを「全体」を優先することで、封じるという一般的なやり方
・封じるというのは語弊があるが、「くすぶっている感情を吐き出させて共有し、デトックスして離脱を促す」セラピー的な手法が、逆に以下の問題を引き起こす

・「キミにとっても忘れた方が幸せだ」「奴にとってもその方が幸せだ」という価値観で抑え込む効果
・義憤を感じていたり、社会的責任意識で納得できない者は抑圧される、もしくは「勝手にひとりでやれ」と追い込まれる

※「阿修羅内部」は、でも、これで収まるのだろう。


■9:その先入見があることで、見過ごされてしまう「生じている問題」

阿修羅内の問題が暫定案の合意で「終わる前からすでに」次の事件が阿修羅絡みで生じていた、という事実

この事件は、タイミング的に阿修羅内の事件を終わらせるために、触れないで見過ごされた?し、知っている者も「阿修羅とは関係ない」ということにしている

この事件とはもちろん「ぴっぴの事件」である。
この「ぴっぴの事件」は、峠をとっくに超えている。
そのことをぴっぴも認識している。

・すでにぴっぴが検証を終え、自己の潔白を証明しているため、事実上、「ぴっぴの部」は収まっている。
・ぴっぴは被害者意識や辛さをすでに抱えてはいない(現実的な対策の段取りでストレスは継続しているが)
・そうしたマイナス感情を阿修羅に持ち込む意図は全くない

ただし、峠を越えても終わらぬ理由の一つとして、「ぴっぴの事件」が単独ではないという全体的な事件の構造があることである。

それににぴっぴは明確に気付いてしまった(峠を越えたからこそ、見渡すことが出来る立ち位置に付くことで、ようやく気付いた(笑))

・「自己の部」を阿修羅とは独立に検証し終わった後に、「意外や」自分の事件の阿修羅との連動性の深さに気付き、「まだ終わっていないのだ」と再認識 ←今ここ

・しかも、その連動性は、「阿修羅内の部」の多くの人間が気付いていないか、気付いていても無視している点。
・表から見えることとしては、五月さんのみ、そうした傾向とは見解が異なるように感じていた。(実はぴっぴの事件は五月さん事件との連動性が強いところがある。それは、阿修羅内の事件には生じていない「Pブログ」システムへの関わりをPさんが示唆するという形において。これは中田某氏事件(仮)の反復であるのだが、その意味ではPさんにとって最も譲れない何かが投影されたものと言える。)


■10:「阿修羅内の部」と「ぴっぴの部」との関係、及び、その関係を強いているPさん、あるいはそこから「今までは逃れていた阿修羅民」

もともと、阿修羅内に居なかったぴっぴは、阿修羅の人間関係の複雑怪奇さから距離を取り、「自分だけの問題」として単独に解決を試みた。

・それは、Pさんとぴっぴの対人関係の問題としてアプローチされ、ある程度の功は奏したし、Pさんと無言の交流も生じていた。
・阿修羅の人間が信用できるかどうかもわからなかったし、誰を信用していいのかもわからなかったという理由も大きい

ところが、事件を「単独解決できる」と思っていられるのは、ぴっぴ自身が阿修羅内の部を「知らないからこそ」でもあった。

・Pさんにとっては、阿修羅でのこれまでのいきさつあっての、「ぴっぴ」であった。
(Pさんにとっての「敵」、すなわち敵の手下として阿修羅を乗っ取っている面々の、その「エージェント」としてぴっぴが見做されている。)
・ぴっぴがエージェントではなくても、阿修羅へのPさんの激情が収まるわけではない
・ぴっぴが阿修羅とは関わらないことが、Pさんにとってのメリットであった
→Pさんにとって、阿修羅への牽制となるはずだった。
→同様に、ぴっぴに対しても、下手に動けば阿修羅や、これまで被害者にしてきた他の人間へさらなる攻撃を仕掛けるぞ、という形で牽制をしていた。

※つまり、Pさんにとっては、阿修羅もぴっぴも双方に手玉にとっての人質のつもりであったのではないか(←仮説(笑))

一方、阿修羅民はPさんは「放っておく」方針を打ち出しているため、ぴっぴに対しても何もしない。
(メルさんがぴっぴの晒された捨てアドにメールしたとのことだが、その時点でアカウント消失でメールは届かず。この件は、今回、ここで対話して初めてわかったことである。)
また、それ以外のアプローチは阿修羅内部ではなされていないようにぴっぴには想われている。

この阿修羅による「放っておく」作戦で、

→Pさんにとって、人質の意味がなくなっていく
→阿修羅からすれば「ぴっぴ」とだけ攻防戦を繰り広げている状況は都合がイイ。
 (阿修羅は関係ないと言い切れる。)
⇒結果的に、阿修羅は「ぴっぴ」を人身御供に差し出していることになる
 (故意だとは思わないことにするが、さも虎毛の二毛さんの言うことが・・・)


■11:五月さんが開いたこのスレッドによる状況の変化

・「暫定」案が有効な「暫定的」な状況は、永遠ではないことの可視化
・スレの動きを見たぴっぴの逆鱗に触れる(笑)
・さも虎毛の二毛さん登場 (この方は・・・いったい、何者なんでしょうか…)


■12:さも虎毛の二毛さん(以下猫さんと略)登場による状況の変化

今回、猫さん登場以降、阿修羅内で最初に生じたのが、この事件を阿修羅に持ち込みたくない、出来る事ならスル―したい、出来れば隠蔽したい、という強烈な動きだった。

⇒これを見て、最初はいつもながらに阿修羅とは距離を取るつもりでいたぴっぴも、「渋々」阿修羅へ参加。(いきなり過ぎて、何を書けばいいんだか、どうしたいんだかわからず参加・・・(爆))

※隠蔽傾向は今でも継続しており、
・「ぴっぴ」を「被害者」として認めることさえしたくない
・「ぴっぴ」が本当に潔白であるかどうかさえ「訴訟に持ち込み法的に根拠づけなければ認められない」
・ぴっぴが行った検証を「全く取り上げずに頭ごなしに否定する」
という者もいる。
(Pさん側と言いつつ、それが回りまわって結果的に阿修羅の利益になるという構造であるため、当事者の責任意識からそうしていると思えば、・・・大変ですね(棒読み))

※隠蔽が出来なくなってきたら、今度は「どうかお引き取り下さい」に戦術がかわってきている(笑)


04. ぴっぴ 2014年6月24日 23:37:07 : ViWP4aAW6xbDg : r31pjPIazU
■13:ぴっぴ側の認識

事件が起きた最初、阿修羅のことが全くわからなかった部外者ぴっぴとしては、まずはすべて「Pさんとの一対一の人間関係の問題」として問題解決にあたるしか道はなかった。

しかし、いくらその「自分の部」では自力で潔白を証明可能だとわかり対抗手段が講じられたとしても、どうしても「同じ事件内に絡んでくる他者」の存在が気になってしょうがない。それは阿修羅絡みの人間であることが圧倒的に多く、

「たとえ小康状態でも、次にぴっぴが何かすると、阿修羅の人間への攻撃が激化する」
という現象が生じつつあるように見えた。

「何かする」は、単純にブログの維持のために曲をアップする(音楽板に似てる)ことを始めただけであるが音楽板的なことが逆鱗に触れた?

・阿修羅とぴっぴは、お互いを人質としてPさんに取られている状態(既述)
・しかし、阿修羅は「放っておく」ことで、Pさんを刺激しない、ぴっぴも半ば「放っておく」に近い路線を取っていた時は「小康状態」だった

⇒恐らく、今後もその路線は、一つの解決法であるとぴっぴも認識している

しかし、ここで、ぴっぴは気付いたのである。

「お互いが人質に取られている」ということを認識しているのはぴっぴだけ、その認識どころかぴっぴの事件を隠蔽しているのが阿修羅であるという「不均衡な状況」に。

そして、【ぴっぴが必死になってフロントでPさんを押さえた】ことで、それは阿修羅の【「暫定」的でしかなかった状況】をさえ、なんと押さえる事に成功した(一時的かもしれないが)ということ。

つまり、【ぴっぴは阿修羅の肩代わりをさせられてシゴトしている】

なのに、そのことを封印されている。これは、おかしいではないか!!
ちょっとくらい、「ブログで」文句を垂れてもいいだろうとぴっぴは考えた。

阿修羅の当事者がブログを読んでいることは知っている(Pさんとだって無言で対話できるくらいなんだからそのくらいはわかります、いえテレパシーぢゃないですよ(笑))

文句を言いたい相手も、オンタイムではなかろうが数日程度の時間差で読むであろうことを想定してのことであり、これ受けて、多少の状況改善が出来るなら、それでいいやと。それ以上は、問題を広げ過ぎるのでよろしくないと想っていた。

ところが、それを見ていた?猫さんが、それを阿修羅内に投下・・・。

阿修羅での過剰反応の流れの中で、阿修羅民からは、以下のような対応も取られた。

「もう終わったんだ、Pも落ち着いてるじゃないか、検証も終わったんだろう?
キミも過去にこだわらず自分の人生に向き合うべきだ、好きなことに打ちこめ! Pなんかにもう関わるな、そうでないと永遠に堂々巡りだぞ!」

っていうお節介を言ってくれるわけである、このスレで(爆) ←昨日くらいまで

【あなた達の肩代わりで仕事させといて、そりゃないでしょう(笑)】

それともなんですかい? あくまで阿修羅内部の問題とは「別問題」として私の事件を単独化して切り離し、「いまだにこだわってるバカ」扱いですかい?

そうは問屋が卸さんでしょう。

・・・ただし、それを言うためにここに自分から参上したわけではなかった。
猫氏が暴露して「お前、自分で言えよ」って背中をどつかれたからである。

でも、せっかくだから、言わせていただきました(笑)
メルさんが「感情はデトックスした方がいい」ってさんざんおっしゃって下さったので。
てゆうか、そのメルさんが、私を引きずりだしたこともあり。

★私としては以上のように私が捉えている認識を踏まえて、以下の問題提起を提案したいだけです。★


■14:問題提起:新たな被害者作りを抑止することが、ここまで問題を大きくした阿修羅民の社会的責任である
(「Pが悪い」の一点張りで済むわけではないでしょ子供じゃないんだから)

・ぴっぴ以外に、被害者はいる
・ぴっぴより「個人情報晒し」では、酷い目に遭っている人がいるし、ぴっぴ事件の中でも再度、晒されることになってしまっている
・音楽板を注視しているのは、ぴっぴだけではない


■15:【蛇足ながら】新たな被害者を出したことについて。

これは、今回、オコチャマ氏の過剰反応と、オコチャマ氏へのぴっぴの抗議という形で進められてしまっているが、ぴっぴの考えていることは、微妙な部分に障りがあるので全ては書ききっていなかった。以下、まとめておく。

★決して、オコチャマ氏だけが悪いなんて言っていない。彼にそれを押し付けていた他の面々の責任も問われるし、問いたい。★

★オコチャマ氏対五月氏のような構図になってしまうと、私は一緒にこの事件で被害に遭っている五月氏の側に立ってしまうし、このスレを立ててくれた感謝の気持ちからもそうなってしまう。でも、そのことでこの構図を強化するのは問題解決には至らないと感じている。まず、当事者各位に以下の件を受け止めてほしい。★


・オコチャマ氏が、Pさんがわざわざブログ閉鎖をするという時に、ブログ再開に働きかけてしまったことの影響はあった、これを認めることからしか次の戸は開かれない。

・オコチャマ氏は、ぴっぴのコメントがP氏激励だったため、「この人のために書け、今までのいきさつを忘れて本当に書きたかったことを書け」とPさんに薦めた。
そして、Pさんはこの言葉にすがって(ブログ再開の口実に利用した側面はあるが心情的にはすがったと個人的には解釈)ブログを再開した。

・Pさんはぴっぴを、かつてのK氏のような立場にし、一緒に敵と戦うつもりだった感じがする。敵とはPさんなりに大きなものであろうが、具体的には阿修羅や阿修羅民・・・ぴっぴは元々Pさんの信者でなかったため、中略、結果、ぴっぴが新たな被害者になった。

・オコチャマ氏はPさんの心情も慮り、阿修羅の平穏も願っていた、その両方に挟まれた結果、「結果的に」ぴっぴを「道具的に」使ってしまった側面がある

・おそらくオコチャマ氏は、ぴっぴを「いい人じゃないか」とPさんに紹介しつつ、内心では「Pのブログ読者なんて気がしれないし、こいつがPと一緒にどんなことをしようがそれは俺や阿修羅には関係がない」と思ってたんじゃなかろうか。
(だってオコチャマさんって、PさんPさんって言いながら、その舌の根の乾かぬうちに「Pみたいな危険でどうしようもないヤツ」みたいな言葉を言う。つまり、社会的な認知と個人的な認知をコロコロと使い分ける天才だから・・・というのは妄想(笑))

※今までの例として、Pさん親和的だったK氏までPさんから離反したこと、Pさんに好意的だったN氏が個人情報被害に遭ったこと、それらを考えたら、Pさんに好意的で「状況が分かっていない(もしくは状況を超えている変態←ぴっぴ)」の人間をPさんに推薦してしまうのは、その人間を被害者にすることに一役買ってしまうことになる。

※もしくは、仮にぴっぴがPさん盲信者だったとしたら、再開したブログを通じてPさんとタッグを組んだ上で、阿修羅内に単独で乗りこんで新たな攻撃者になった可能性さえあるだろう。

↑ 私がそういうことをする人間ではないという前提でお読みください。くわばわくわばら。あくまでもシミュレーションです。ぴっぴという特定の人間ではなくて、ここであてがわれた人間Xさんという意味で書いていますし、私が隠れPさん側忍びとかじゃないことは、今までのいきさつで充分におわかりでしょう。

ここまでわかってやってた? 少しはこちら側の視点をとってみてよ>チャマさん


■16:提案:これ以降、どうするか

・「暫定案」の時代は終わった →もともとが「暫定」案であったことの再確認
・「当事者」の再確認と認識の共有
・「現状」の再確認と認識のすり合わせ(合意は無理だろうが、各自の見解を述べて、それを並べておく程度)
・現状、小康状態であるため、阿修羅内で問題解決行動を取る喫緊の必要性はない
→「暫定案」の改訂版を作り、「暫定案パート2」時代を始める提案
・戦略的「放っておく」は継続、ただし、そこで以下の問題が生じていることの再確認
 ・新たな事件が実際にすでに阿修羅外で起こってしまった(阿修羅と関係のある形)
 ・P氏の事件が今後、完全に阿修羅外で起こったとしても、それが阿修羅と切り離されることは決してないだろう(P氏は阿修羅への恨みがあるので、ぴっぴ同様、阿修羅と被害者をともに人質にして三すくみ状態にして絡め取ろうとするはず)
 
⇒つまり、P氏の起こす事件は、阿修羅が常に根っことなって継続していく可能性が高い
 (完全に別物にはなりにくい)

⇒阿修羅内の当時者、関係者は、忘却と隠蔽をした場合、新たな事件への責任を問われる部分が必ず出て来る
 (訴訟になった場合、そこまで問われて来る可能性がある。どこまでが範囲になるかわからないが。)

⇒阿修羅内の当事者、関係者は、社会的責任として、阿修羅内に事件の記録を保存し、必要に応じて参照できるようにすることや、定例会を開いて、状況確認をすることを、しばらくは続けた方がいいと思われる(暫定案パート2)

⇒ただし、人は変わって行くものである。P氏の状況も変わって行くだろう。今後、事件が終息に向かうことが確認できた時には、記録のみで、定例会の頻度は下げても良いだろう。

⇒「定例会」はスケジュール等難しいなら、音楽板で音楽をかけながら、時々、「専用スレ」に誰かが何かを書き込んでおく、という程度でもいいだろう

こんな感じ?

以上です。忌憚のないお考えをお聞かせ下さい。


05. ぴっぴ 2014年6月24日 23:42:23 : ViWP4aAW6xbDg : r31pjPIazU
五月さん、新しい場所を開いて下さいまして、本当にありがとうございました。
前スレもとても感謝しておりますが、こちらまでご用意いただけたこと、しかも、こんなピアノの曲つきでイメージ刷新ですね。(これなら、他の人も、書き込みしやすい雰囲気になってると思います。)

ということで、心からお礼を申し上げたいし、鮮やかでかつクールな色合いの花束でも作ってすぐにでもお渡ししたいくらいの気持ちです。

まだまだこちらのスレをお借りしての質疑応答?や議論などがございましょうし、お世話になることと存じます。今後ともよろしくお願いいたします。


06. ぴっぴ 2014年6月25日 02:37:40 : ViWP4aAW6xbDg : r31pjPIazU
>>03. 訂正

訂正前:

■8:阿修羅内部に出来あがっている先入見

(略)

(3)阿修羅内と阿修羅外の事件の質の違い

----------------------------------------------

訂正後:

■8:阿修羅内部に出来あがっている先入見

(略)

(3)阿修羅内と阿修羅外の事件の質の違いが理解されずに阿修羅目線になってしまっている点

以下は、その質の違いについて。

----------------------------------------------


よろしくです。


07. ぴっぴ 2014年6月25日 02:38:43 : ViWP4aAW6xbDg : r31pjPIazU
■補足1:

社会的責任

もちろん阿修羅民(特に当事者、関係者)のみに責任があるわけではなく、事件において解決のためとは言えブログ作成を含む様々な行為をすでにしてきているぴっぴには当然、同様の社会的責任があると言えます。

よって、自分だけ現象的に被害が解消すればそれでいいとは決して思えないのです。

いたずらにPさんに関わらないという意味では「放っておく」に賛成ですが、自分の中で事件を切り離して忘却し、一切、この件について投げ出すことはしたくないと考えました。

そのため、自分のブログが存在することが抑止力になるのであれば、それを必要な期間中(どのくらいになるかわかりませんが)保持することも大事ですし、阿修羅の方々と連携を取って行くことも必要と考えています。

尚、私のブログは、もちろん記録としての資料的価値もありますが、それ以上に、存在そのものが重要な証拠となっています。(>>03.■8(3)の補足でもあります。)

私のブログは、Pさんがご自身のブログで私の抗弁を封じたために、それを書く場として始めたものですが、その直後、Pさんは私のブログのURLを公開しつつ「ブログは作成されていない」と虚偽をご自身のブログで喧伝しました。
しかし、ブログは存在する。このことだけをもってしても、Pさんの嘘の重大な証拠となるのです。
(これが、阿修羅内に事件が留まっていた時との違いの一つです。)


08. ぴっぴ 2014年6月25日 02:47:10 : ViWP4aAW6xbDg : r31pjPIazU
■補足2:被害者

(1)被害者の非にばかり目を向けてはいけない

被害者って、疎んじられるべき存在なんですかね?

私見ですが、世間的風潮として、被害者にも非はある、不注意や過失がある、自己責任、自業自得、といった言い方がことに近年強くなされているように思います。
そして、一方的に加害者を糾弾することなく、加害者の人権擁護や救済が求められています。それは悪いことではありません。(極端な例では、被害者を装った政治的な攻撃なども見られる複雑な時勢です。)

でも、そのことで、被害者という立場がいかなる場合においても相対的に弱くなり、心身が受けた傷害や、あるいは社会的、経済的等の損失への理解が薄くなってしまうのは絶対に避けるべきことではないでしょうか。

裁判等の法的な決着の場において、この議論は留意されるべきことであるのみならず、日常で頻繁に起きているそうした強者、弱者の転換の局面も、もっと考えられてしかるべきことではないかと。

たとえば「喧嘩両成敗」や「いじめられた側にも問題があるよね」等の今時のステレオタイプの言葉が、トラブルの原因究明や問題解決を封じ、ことなかれ主義や傍観主義、放置と無責任へと堕して行くこととも繋がるでしょう。

みんな忙しく、少しでも余裕があれば自分の人生を充足させたい、補いたいと思ってしまうため、他者の問題に関わる余力を持たないという、少しも豊かではない社会のあり方とも繋がっているでしょうけれど・・・。

(2)ハラスメントの例

昨今、子供のいじめでも、文部科学省がH18年にいじめの定義を変更し、「いじめられた生徒の側に立って」という視点を前面に打ち出すとしました。

これは、素人ながら、ハラスメント概念を踏襲しているように感じました。

ハラスメントは、本人がハラスメントを受けたと感じたら、やったとされる側にその気がなくともハラスメントは成立するというものです。

そのような定義をする意図として、徹底的な被害者擁護があると思います。

上述のような被害者にも非があるというロジックを応用して、被害者が何も申し出ることが出来なくなるような政治的圧力が生じることは、企業などのハラスメントの場面、学校でのハラスメント場面、いじめの場面ではよくあることだからです。結果、泣き寝入りしかなくなります。

そのためにこそ、徹底して被害者の言葉に耳を傾けることが必要という認識ですね。

私は職場のハラスメント対策部門の仕事に、下っ端として少しだけ携わったことがあり、
・カウンセラー(うちでは外部委託だった)は、とにかく何があっても被害者の側に立って聴く
・調査委員会は、中立的な立場で全ての関係者の声を聴く(これ難しい)
という役割分担があり、それらの経過を受けて、最終的に、
・防止対策会議(のような場)が調停や処分等を行う(処分は人事の仕事になるけど、調停はハラスメント対策部門で行う・・・これらは各企業や学校等でやり方がそれぞれでしょう。)

被害者の感情を徹底して聴き、ケアをし、何を必要としているか一緒になって考える(たとえば部署を変えてほしいとか相手に謝罪してほしい等の希望を聴く・・・本人がなかなかわかってないことが多い)ということをカウンセラーがやる。
これはとても大事。

でも、そのことと、事件をどう解決していくかはまた別問題です。そこを混同してはいけないと思います。


(3)掲示板のややこしさ

掲示板だと、そこがごっちゃになって、ややこしくなっていると思います。

被害者の感情的側面が出て来ると、それを嫌がる人が出てくるし、被害者が被害の甚大さを訴えようとすると、そっちにも非があるんではないのかという封じ方をする人が出て来る。抗議する側は一層、被害を述べなくてはならなくなる・・・その一連のやり取りは、痴話げんか化してしまい、結局、うやむやとなったり、場の決裂、掲示板的には場が荒れて、他の利用者が苦情を言い、さらに問題解決は遠のく。

そんなことを繰り返していてもしょうがないと思う。

スレの中でも、場を仕切り、双方の言い分をちゃんと聴くようなことが出来ればいいけれど、まあPさんの件はそういうわけにはいかなかったと思う。
事件が終わってからではなく、掲示板そのものが事件の場だったから。

でも、今、この問題はいったん小康状態になっており、Pさん自身は今ここに居ないので、阿修羅内部の整理をする作業には良いのではないかと思いました。(註)

そして、被害者の辛さを「理解しろ」とは言わないけれど、それを抑圧することが解決にならないどころか、二次的な暴力として、被害者をさらに傷つけるだけだということを、皆さんに、知って欲しいです。

わたしは、被害者意識が肥大したヤツ扱いされないように「無実の側」という概念を勝手に作って前スレに持ち出したけれど、その真意は「過剰な被害者像」への嫌悪ではなく、こうした被害者抑圧の風潮を痛いほど知っているからなんですよね。(上述の部門での仕事の経験もあって)


(註)
 小康状態、もう終わったこと、と言うには、前スレでは阿修羅内の部の当事者の方々の抱えていた感情や、見えていなかった事件の細部などが明らかになって、決して終わってないじゃないかという感想を持ったと同時に、その意味ではスレが立って良かったなと思いました。
 後になって、はじめてわかることもあると思いますし、月並みですが、あの時は言えなかったことというのもあると思います。時々、思い出した人が声をかけて、ちょっと振り返るということもあっていいのではないでしょうか。それが言えるようになるまで時間がかかるとしても。(先取りしておきます。)
 兎角、日本人は「終わったことは水に流す」にしやすい(笑) 

---

これをアップするのには躊躇いもありました。なぜなら、自分が被害者の立場に居る者だから、どうしても中立性を書くからです。

でも、同じような見解が阿修羅内の関係スレ書かれたのを寡聞にして知らず、一度、「こういう考え方もある」と書いておいた方がいいだろうと思って書きます。

これを書けば私は墓穴を掘ります(笑)

前スレで私の長文に苦痛を味わった方々も多いでしょうから。通常、掲示板は自発的に読みに来るものだから「嫌なら読むな」という言い方もあるのを知っていますが、でもそれは言ってはいけないだろうと思う。
というのも、阿修羅内でこの件に関心がある方は、広い意味で関係者さんだと思うので。

特に、ある人へのレスを、その人の文章すべて引用した上での逐一レスをしたことで、その人本人にも負担をかけた一方で、他の方にはかなり読みづらく把握しづらい文章になっていました。
言った、言わない等にならないためにも、戦略的に、そう書かなければならないという意識がありました。

よって、あの場ではそうするしかなかったとは言え、長文が場に対して暴力的である可能性は重々承知しており、その意味で、お詫び申し上げたいと存じます。


09. ぴっぴ 2014年6月25日 02:55:21 : ViWP4aAW6xbDg : r31pjPIazU
>>08. 訂正

---以降の箇所で、

中立性を書く ×
中立性を欠く ○


すみません、たびたび。


ここまで書かせていただき、ありがとうございました。おやすみなさい。


10. ぴっぴ 2014年6月25日 19:56:04 : ViWP4aAW6xbDg : FxalUWGO3Y
こんばんは。以下、「まとめ」の後にピンポイントな話しに持って行くのは少々気が引けるのですが、前スレが「閉鎖の可能性」でアップ出来ずにいたものであり、かつ、それなりに重要と思われますので、資料篇として2つばかり上げておきます。

今日はあまり遅くまで起きて(られ)ないはずですが、その後、ブログ更新して、また様子を見に参ります。


11. ぴっぴ 2014年6月25日 20:01:52 : ViWP4aAW6xbDg : FxalUWGO3Y
【資料1】 (※文中の伏字はぴっぴによる。)

オコチャマさんがPさんのブログ閉鎖時に、「この人(ぴっぴ)のために書け(前スレ584のコメント47.)」と、ぴっぴの拍手コメントについてPさんに言って励ましたという状況が、非常に不鮮明である件。(結果、翌日にブログが再開され阿修羅への攻撃も再開)

--------------------------------------------------

[参考] 前後の状況

2月 4日 Pさんブログ閉鎖宣言〜その後、8日に一つ別記事がある。

  9日 五月さんが下記のスレを立て、Pさんがブログ閉鎖宣言してからも記事の
     内容の微調整をし続けていることで、閉鎖意図が本当にあったのか問う。

  10日 ぴっぴの最後のつもりの拍手コメント(1月30日から拍手コメント4通目)

  11日 Pさんブログ再開でぴっぴ拍手コメント転載(「コメント限定版スレ」)

同11日 五月さんが気付いて下記のスレでPさんの同記事を転載
     (ぴっぴのコメントが阿修羅に転載された。
      もちろん、メルアドはこの時はまだPブログに無し、転載も無し)

---------------------------------------------------

★阿修羅♪ > 音楽13 > 829.html  
Re: すぐ上のスレのペリの最後64コメントを見ちゃったんで一応感想を
http://www.asyura2.com/13/music13/msg/829.html
投稿者 五月晴郎 日時 2014 年 2 月 09 日 14:50:48: ulZUCBWYQe7Lk
(回答先: すぐ上のスレのペリの最後64コメントを見ちゃったんで一応感想を 投稿者 五月晴郎 日時 2014 年 2 月 08 日 18:13:50)

>2月4日の日付で都合6度目の「ブログの閉鎖」更新
(以下、省略します。)

----------------------------------------------------

そして、同スレのコメント50で五月さんが以下のようにPさんのブログ再開時の「コメント限定版スレ」を転載、ここにぴっぴの拍手コメントが転載されていた。


>>50. 2014年2月11日 22:15:55 : aeZXwWpQQ6
>ほれ、バウバウ、コメントOKになってるみたいだぞ。↓ゴミオヤジ、ハウス!
>
>http://perimari.gjpw.net/
>
>コメント限定版スレ
>
>未選択
>2014年02月11日
>
>
>コメント機能停止に続き、当ブログを閉鎖しなければならない事態に陥り、管理人として忸怩たる思いでいたところ、ぴっぴさんより励ましのコメントを何度も戴き恐縮しています。以下拍手コメントよりの転載です。
(以下、省略)

---------------------------------------------------

そして、同スレでオコチャマさんが以下のようにコメント。


>125. 2014年2月15日 00:05:49 : 0EopofEgjc
>キャッシュ見てると深い知識を持ち合わせていて、最初はブログ主の意見に同意していると思われる読者がそのうち離れていくのが見ていて痛々しいね。
>
>「k○○○nとの離反」の一件で出て来る「千○子さん」からも、結局三下り半突きつけられてる。
>残るは知識の浅い女性ばかりって感じか。
>その人たちからの称賛のコメントを悉く却下してたようだね。
>批判を受け入れることが出来ないのに、称賛されると何か裏があると疑って・・・
>要はもっと尊敬できる人から評価してもらいたいんだろう。
>でもそういう人たちからは、じきにダメだしされて見放されてしまう。
>なんか見てるとホント痛々しい。
>
>こういうのを目の当たりにすると、ついついできることなら何としてやりたいって思っちまう。
>けどきっと本人がそんな自分を何とかしたいって本気で思わなきゃ、周りが何しようが無駄なんだろうな。
>みんな欠点なんて沢山持ってて別に殊更自分の欠点を卑下する必要なんてないと思うんだけどね。
>いい理解者が現れて適切なアドバイスを、相手が拒絶しないような言い方で適宜してくれれば違うのかもしれないが、そんな素晴らしい人そうざらにはいないだろうし、ゴミオ>ヤジ仲間にしてるようじゃまずダメだなw
>探究心や粘り強さは十分評価できるのに。
>
>次(結構な年だと思うから、来世だな)はもっと上手くやれとしか言いようがない。
>もうオレには打つ手がない。

---------------------------------------------------

■少なくとも上記の資料からは、オコチャマさんが「ぴっぴ」をPさんに推薦すべき相手であると本気で思っていたのかどうか怪しいし、また、Pさん自身が最初から「ぴっぴ」のコメントを手放しで喜んでいたわけでもなさそうな印象さえ受ける。

※そうしたPさんとのやり取りにおいてオコチャマ氏がPさんに対し何とかしてやりたいと思ったこと、しかし、周りがなにを使用が無駄だと思い返していることが読みとれる。

⇒それでも「ぴっぴ」をPさんにプッシュした? 疑心暗鬼のPさんがブログ再開を決意するくらいの強度で?


■オコチャマさんは、前スレ(音楽板14>584)では、Pさんが本気でブログを閉鎖しようとしていたので、「この人(ぴっぴ)のために書け、これまでのいきさつを忘れて云々」と励ましたと言っている。(前スレコメント47 →最後尾に添付する。)
しかし、五月さんの上記スレ立ての意図からわかるように、Pさんのブログ閉鎖の意思も不明確。

 (この頃、すでにPブログには過去記事がほとんど残っていなかったため、
  残念ながらぴっぴはこの「閉鎖宣言バージョンアップ」も、閉鎖に至る直前の
  状況も知り得なかった。)


■オコチャマさんが上記のコメント125を書いた時は、Pさんに私をプッシュした結果を五月さんのコメント50によって確認していることになるが、スレでは自分がプッシュしたことを述べていない。


 ⇒状況に対して泣いてあげて非常に損した(笑) ←分かる人だけわかってください。


12. ぴっぴ 2014年6月25日 20:10:37 : ViWP4aAW6xbDg : FxalUWGO3Y
【資料2】

2月の「お知らせ・管理板」で「暫定案」が合意された時に、音楽板の方でオコチャマさんが以下のようなスレを立てている。
「コメント05」は、現在の視点からすると「誘導的」と思われる。
--------------------------------------------------------------------

★阿修羅♪ > 音楽13 > 905.html
五月さん、メルさんお疲れ Soul Tempo - Lean On Me
http://www.asyura2.com/13/music13/msg/905.html
投稿者 オコチャマ 日時 2014 年 2 月 22 日 02:27:07: Ogbg4PpbxA5CI

05. 2014年2月22日 04:16:01 : 0EopofEgjc
>>03

オレらを信用してゆっくり休みな。
もう完全追い込まれてんのはアイツらの方だから。
どこまで追い込むか?って段階になった時まで休んでていいよ。
アイツのブログは一切無視していいよ。
書けば書くほどドツボにハマるだけwww
最終的には全部テメェでケツ拭かなけりゃならねんだからさ、好きにやらせておKw
刑訴でヤバいとすりゃ、ぺリマリがホントの事言ってる場合だけ。
まさかそんなことねぇだろ?
ならもういつでも一方的に責め込める罠www
-------------------------------------------------------


上記は2月22日。しかし、21日には、ぴっぴのメールアドレスがPブログで晒されていた。


*コメント限定版スレ (記事番号331) 2014年02月11日
http://perimari.gjpw.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%8B%8D%E6%89%8B%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%88%E3%82%8A

>3.これって何? ペリマリさん (2014/02/21 12:41)
>ぴっぴさんが貼り付けたこれって出会い系サイトですか?
>○○○@○○.○○
>
>5.やっている意味が分からないので教えてください ペリマリさん (2014/02/21 14:03)
>なぜぴっぴさんがこのようなことをしているのかご本人でなくても分かる方がいたら教えてください。


※「コメント4」が欠けているのは、「誰か」がPさんに何かを言ってコメント非公開になっていたようだ。
 オコチャマさんは、メールアドレスを消せとPさんに対してすぐ言ったと前スレで書いていたのだが、この「コメント4」はオコチャマさんか?

※尚、「メールアドレスをクリックするとブログ・トップに飛ぶ」はこの時点ではまだPさんが書いていないこと。→「コメント7」

※それ以降、コメント欄の欠番(非公開のもの)のうち、ぴっぴが書いた回数分を除くと、あと2つ、誰が書いたか不明のものがある。

※それら3つの不明コメントのうち、いくつかは確実にチャマさんである。
 ペリマリさんが記事「文は人なり」などで「名無しの権平さん」のことを本文中で触れているが、このハンドルはオコチャマ氏のもの(チャマさん自ら前スレ(音楽板>584)で。)


13. ぴっぴ 2014年6月26日 00:01:20 : ViWP4aAW6xbDg : uY00DxIRG2
五月さんがアップして下さった曲とはあまり呼応しませんが、今夜はこれでシメさせていただきたく(あくまで私は、です。)

Superfly スローバラード(野外LIVE) YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=mtS6p_gyV7k

RCサクセションのキヨシローさんの曲ですが、スーパーフライさんバージョンでお送りします♪ (…尚、ブログでは奥田民生さんバージョンになってまス。)


皆さん、おやすみなさい。いずれ皆さんと、このスレでお話しが出来ることを。静かに待ってます。


14. 2014年6月26日 01:33:55 : 2fxlaG0rIg
拝読しました。
酔ってお話するのに呂律があやしくなってるので。

*

「運が悪い」のは、方向が悪いということ(桜井章一)射るべき的の方向は違和感がないところにある
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/722.html

失敗せずに成功すると、そのあと大失敗するのである。(おっさんひとり飯)
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/674.html

違和感をモノサシに「運」をはかれ(桜井章一)
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/721.html


15. 2014年6月26日 02:48:07 : 2fxlaG0rIg
Pを通じた阿修羅イメージ、是が結構「障害物」になってると思います。
どんどんつながっていくネット上の一部の領域というだけの阿修羅を
さも何かのように騙ったPを通じてのイメージですから
放り投げたら直ぐなくなる障害物かと。

16. ぴっぴ 2014年6月26日 08:44:25 : ViWP4aAW6xbDg : dbkjeOb9oM
>>14. おはようございます。五月さん。

14番の一連の記事は読んで来ました。以前も読ませていただいておりましたよ? まさかここに通じる道だったとは、五月さん、予知能力ありすぎィ〜(笑)実は雑談板での五月さんのスレは、どれも楽しく読ませていただいてます。

まず、私がこのスレの最初に登場してしまっているため、「場の仕切り」をしてしまった形になっているのを危惧しております。全然そんなことはなくて、たまたまタイミング的に前スレからお引越しをした後だったからなんで。
場の形は前スレ同様、もしくは、スレ主である五月さんの仕切りでOKかと。

そうでないと、私のような書き方がデフォルトになるなんてやだっていう人達もいらっしゃるはず。

また、そういう現状を顧み、スレ主の五月さんが、早めに対応なさろうとして、夕べ遅くにわざわざコメントを入れなければならなかったという事情には心を痛めております。まずはスレ主が出て来なきゃ始まらない、ということもあったでしょう。夕べ、お酒を召し上がってゆっくり寛いでいらしたところを申し訳ないです。
私は、特に急ぎません。急ぐ事態でもないと思いますし、まとめは終わりました。

五月さんや皆さん(どなたが反応してくださるかまだわかりませんが)の其々のペースを重んじて進めていただきたく。

そして、14を読ませていただいた感じとして、ぴっぴよ、今まで自分がやってきた流儀に固執するな、というのはわかります。

でも、・・・ただまとめただけだというのはご理解いただきたく(笑)

後は、その内容についての話しは、どういう風に進めていただいても構わないです。


>>15.

この「障害物」となっている「阿修羅イメージ」は、誰が抱いているイメージか。
端的に、私に対しておっしゃってますよね?

私がまず上記の「1.前提」と「2.まとめ」で、阿修羅のこの事件関係者の方々の間に、暗黙のうちに出来あがっている了解事項があると書いたことを受けて、五月さんの方からは、私、ぴっぴの側には先入見はないというのか、阿修羅に対してどうなんだ? そして、それは恐らくPさん経由で吹きこまれたものではないのかという御懸念があるのではないかと思われました。

そうですね、相手の側のみに向けて語るのは一方通行過ぎ、自分の狭いちっぽけな経験知(&経験値)で物事を測るな、なんでも人のせいにするな等々のことはあるでしょうし、事象の流れを掴むカンを養え的なこともなんとなくはわかります。
(←14も含めたレス)

・・という意味だと解釈していいでしょうか? ズレてたら失礼します。
その前提の上で、レスしますね。

私が阿修羅に対して持っているイメージは、Pさん経由ではありません。
ただし、影響を受けてしまっていて自分で気がついていないのかもしれないので、その点はビシッとご指摘いただければ考えます。

これについては、稿を改めて、いったんここで切ります。


17. ぴっぴ 2014年6月26日 08:54:32 : ViWP4aAW6xbDg : dbkjeOb9oM
>>16. 自己レスというか、続きです。

私が「>>02.」で書いたところに、阿修羅を党派的と見ていることがあると思います。党派性とは、別に社会の政治領域に即した党派の延長(一般人でもじみん支持とか響さん支持とかある)ではなく、場の雰囲気で出来あがってしまう派閥のこと。

ことPさん事件関連では、「親Pさん」か「アンチPさん」で、それはPさんの思想傾向に関係した系とは別に、Pさんから被害を受けたことや、その度合いから来る仲間意識の系があると思います。

五月さん、メルさん、オコチャマさんの三人でも、それぞれは違う。
でも、時折、2対1状況が生じ、そのどちらかのグループに関わってくる第三者がいたりする・・・というようなことです。そういう離合集散的なその場その場のグルーピングが、でも、場の方向性を決める舵とりにおいては、強固な党派性となってしまうことがある・・・。ように見える。

私は、上で思いっきり五月さんの側に近いと書いてますが、それでもこの「1.前提」にあるような視点を取ってます。それは、中立というのとも違います。
なにせ被害者ですからね(爆)その上で、個々の事象にどういう態度でかかわるかは、一義的に自分が被害を受けた側だということでアンチPさんになったり、親Pの人と敵対する気はない、という意味です。←ああ、にぃちゃんの前でこんなん、蛇足だった(タラ)時間ないから、次行きます。


18. ぴっぴ 2014年6月26日 09:00:01 : ViWP4aAW6xbDg : dbkjeOb9oM
>>16.17.殻の続きです。

阿修羅イメージとして、党派的なことを上げましたが、それが極まったものとして、特に「Pさん経由」のイメージが何かあるとするならば(あるんですよね?これが)

一言で片づけてしまうと「阿修羅がカルトに乗っ取られている」っていう爆笑もんの話しだと思ってますが、この認識でよろしいでしょうか?

・・・別の側面があったら、教えて下さい。

私は3月末の検証が終わるまでは、Pさんのブログを襲った身元不明の「凄腕ハッカー」さんが本当に居たら怖いので、阿修羅の方達にも不用意に関わろうとしませんでしたが、それはPさんと同じ目で「阿修羅内の部」の人達を偏見で見ていたからではなく、阿修羅が「開放系」だから、誰でも入り得るという視点において、阿修羅の事件当事者を見ている「別の誰か(ロムかもしれない)」が関与してくる可能性まで想定した、というだけのこと。阿修羅の人達を疑っていたというのとも、また違います。
(第一、阿修羅は誰が誰だか、私にはいまだによくわかりません(笑))

Pさん相手に(読んでくれてるかどうかは分かりませんが)ブログでも随分と語りました。阿修羅に気をつけろ、IP抜かれるぞ等、Pさんが過敏になって言ってくれちゃう記事に、「は?なに言ってんの?」って(笑)

では、阿修羅にあまりなじみのない私、「ぴっぴの中の阿修羅イメージ」はどこから来ているのか。前スレでもチラっとくらいは書いたかもしれませんが、阿修羅掲示板の来歴によるということです。
もちろん、ずっと付き添ってきたわけでは全くなく、ある一時期の印象が濃く、それ以降、「沙汰やみ」に近い時期が長いので、読んでいた時の印象がたとえ当たっていたとして、現状とは程遠いかもしれないことは織り込み済みで。

以下は、前スレでは書いてないことかもしれないですが。

阿修羅さんがパソコン通信のニフティ・サーブの現代思想フォーラムだったかに鸚鵡事件に関する情報リーク?で出て来た時から知ってます。そのせいでテレビでも報道されており、その阿修羅さんが掲示板を立ち上げたということで、初期は気になって、そ〜っと様子を見ていました。でも、・・・掲示板を見ているうちに、距離を取るようになりました。その後は読者をやめました。阿修羅は陰謀論の掲示板である、それが私の認識です。

その後、今のランキング方式に移り変わるまでの変遷で、だいぶ世の中一般の事象にも沿うような開かれた掲示板になっていった感じもする一方で、いまだにベースは変わらないなあと思ってます。トップに「告発の書」なんかまだ置いてあるし(笑)

でも、今、アシュラーの人達は、意識して陰謀論者やってる人達以外は、自分達がそういう場所に好んで住み着いたということを意識からはずしているところがある気がしますね(笑)
音楽板で、いえ、五月さん、メルさん、オコチャマさんが「陰謀論は好かない」とか「Pさんが極端におどろおどろしいことを」等、印象を述べていらっしゃるのを何度か拝見していますが、一言、「なに言ってんの(笑)」でしたから。世の中に鋭く疑問を持っていて、そうした情報を広めたい、あるいは知りたいという意図がない人が阿修羅に住みつくことはまずあり得ない(笑)そこは2ちゃんねる(全般)以上だと思います。

もちろん、陰謀論という言葉も定義にもよるでしょう。映画『天使と悪魔』みたいな結社の話しばかりが陰謀論でもないでしょうよ? 原発問題とかワクチンとか、そういう現実的な問題も、一般社会が共有しようとしない形になっている以上、情報を暴く人達にとっては「陰謀がそこにある」ということになってしまうでしょ。
(私にとってはそんなの当たり前過ぎること。)

それでも私は、2000年代に入って検索エンジンの性能が向上してからというもの、必要な情報はいくつか検索して阿修羅から拾うことは時々ありました。その程度です。

なんとなく、阿修羅は危険というか、近寄り過ぎないようにしているという身振りは変わってませんでしたし、今でもそれが続いている。

だから、その私の阿修羅忌避感みたいなのが、一種の敵対意識として、前スレやマイ・ブログでにじみ出てしまっているかもしれません。

その後、311以降、にわかに震災、原発関連で阿修羅のスレが検索でヒットするようになったんで、そういったものを中心に、前よりは頻繁に読むようになりましたが、これも単独記事のみのピックアップであり、コメ欄やアシュラーの方々の関係までは見ていません。そのあたりは、Pさんのブログに関わっていながら、ほとんどコメ欄での読者層の動きには目配りしなかった私(反省をこめて)を考えていただければおわかりかと。
中途半端な危機意識で、自分では情報を取捨選択していたつもりが、大事なことを見落としていたということです。

さて、私の阿修羅イメージの出所はこんなかんじです。

次に、五月さんの御懸念を想像してみました(私なりに受けとめて見た。)

恐らく、五月さんは、私が阿修羅内で情報が「隠蔽される」というような書き方をすることに違和感を感じていらっしゃるのではないでしょうか?
あとは「政治的」という言葉遣い。

しかし、このような情報操作や、誰かの言葉を封じてスレを自分達の流れにするようなことは、阿修羅に限らずネットの掲示板なら当たり前に行われていることではないですか(笑)2ちゃんねるなんて、雇われ工作員が選挙前に嬉々として活躍してるし。・・・あ、阿修羅さんもこの掲示板にも工作員がいるぞぉ〜?って書いてますよね、トップで(笑)

また、身近な話しで恐縮ですが、職場の部内政治なんて、まさしくそういう感じです。派閥抗争は単純なものではないですからね。随分とそれで手を焼かされましたから。今年度に入ってようやく、少し楽になったというくらい(笑)まあ、ちょっと特殊な職場だということもあるけれど、一時期は、かなり抗争的でした(笑)

ちなみに、私が「政治的」という言葉を使うのは、国際関係や行政レベルの政治のみではないです。また、別にここで何か国家的な陰謀が巡らされていて、いくつもの政治勢力がどうのこうのっていうような意味でもなく、もっと広く、もっとやわらかで目に見えにくいものを含みます。

たとえば、ある種の社会通念が一般社会に広まって、それを元に人々が行動するようになることが、結果的に政府の方針に沿っていく等の現象も政治のうちだと考える。そして、そういうのは、たいがい、人間関係の中で浸透していくという経験則があり・・・だからミクロ・ポリティクスという言葉を何度も使っているのです。概念の本当の意味からはズレちゃってるのかもしれないけれど・・・。(私の好きな言葉遊びのせいで。)

そして、別に国家的な陰謀等は知りませんが、でも、そういったトピックにかなり自覚的な人達が阿修羅全体では生息率が高いということは、この掲示板が出来た由来からして当然のことだと考えているため、集団内で多数決的に(決を取るのではなく複数のコメントの雰囲気がまとまっていくような)場の流れを決定する時なども、そうした政治性が、コミュニケーションの方法として、尖鋭的に現れやすいという風に感じています。

つまり、それがただの痴話げんか以上に、「阿修羅的な痴話げんか」になってるような気がしています。
特にそれを極端に妄想的に拡大してくれたのがPさん、と思うのですが・・・。

ですが、それは実際は、利害関係だったりすることも多い。自分に都合の悪い話しをされたくない、自分がないがしろにされたからカチンときた等もあるわけで。そうした「メンタルな利害」も含めて、利害関係と言っていいと思います。

そうした利害対立=政治。その利害をめぐって、少しでもコミュニケーションの場で自分の発言が通るように有利になるように振る舞うこと=ミクロポリティクス。
こんな感じかなあ。

前スレ初期なんかも、「阿修羅的痴話げんか」というほどではないけれど、ある種の多数決という意味ではまさにそうでしょう(笑)もともと、メルさんがおっしゃっている「私たち3者」って、2対1になりやすいところに輪をかけて(笑)メルさんとオコチャマさんがくっついちゃったら、五月さんは何も言えなくなっちゃう。(別パタもまたあり。)

あの時、最初に「スレをわざわざ開いた意図は何なのか」という問いかけが五月さんに対して誰からもなされず、いきなり「なにやってんだ、もうやめろ」に、なぜなってしまったのだろうかと私は考えた。それだけです。それだけなんですが、私の立場としては切実でした。

それが、この「3者」や音楽板に出入りしていらっしゃる方の単なるコミュニケーション上の癖であるという考え方も出来ます。いつもの○○さんだなあ、△△さんらしい反応だなあ・・等。
しかし、「私たち3者」という言葉の排他性が最後の最後まで残ったことへの疑問は、私が前スレに書いた通りです。

こういう人間関係における政治性って、別にいわゆる世の中の政治勢力とかの話では全くないです。(でも、特に阿修羅だと、そういった政治意識が根っこにあって、気が合う以上に思想傾向が似ているという「仲良しさん」が出来あがるという側面は全く否定しておりませんが。)
でも、一番はやっぱり利害関係です。(現実の政治世界もそうなんでしょう、逆に。)

ここでは、Pさんの事件を「もう終わったことにしたい人」が主流である、ということ。

それで五月さんも辛い想いをなさってきて、それを押し殺していらっしゃるのではないんですか? その場その場では色々鋭く切り込んでおっしゃってはいるものの、結局は、忍の一字って感じ? それで、時にこういうスレ立てをして、ウノでいうところのリバースに持ち込むとか、そういうことをなさっているように思いました。(←いい加減なまとめです、ハイ、ちょっと今、この文脈だけで書いているから・・・。)

さて、私が、というより「猫さん」が出てきて以降、「ぴっぴの事件」がどういう風に前スレで扱われたかを見て、情報操作がされていると感じたのは、別にPさんの視点とは関係のない、私自身の日常的な観察眼によるものであり、上記の職場での経験なども大きいですが、それが全てではないことはわかっております。

さしあたり、この次元に関しては、五月さんとは認識が異なるということを「出発点」とするのは問題ないです。その上で、対話をさせていただけると幸いです。

僭越の極みですが、にぃちゃんのんきやなあ(笑)

前スレの「コメント129」で、「新たなペリマリ事件の再来」になりそうなところを、何とか食い止めたと感じている私の切実さがおわかりのはず、だったんだけれど・・・いただいたレスを読む限り。

・・・誠に勝手ながら急いでるんで、ほぼぶっつけで書いてます。変なところは突っ込んでやってください。

では、また、夜にでも。不肖で不詳で不承の「妹」より(笑)


19. ぴっぴ 2014年6月26日 09:01:03 : ViWP4aAW6xbDg : dbkjeOb9oM
おっと誤字

一行目、上げましたが → 挙げましたが

他、めっけたらペシペシしてください。


20. ぴっぴ 2014年6月26日 19:14:57 : ViWP4aAW6xbDg : Oeom75xoFA
こんばんは、五月さん、皆さん。

>>18.19. 自己レスというか、補足@今朝の続きです。


・・・それから、阿修羅に対する敵対意識なんて、今の今、ないですよ?

これは本当です。

書き込みに来た当初は体中に鎧をまとってたから、「阿修羅がナンだ」くらいの気合いが必要だった、という側面が強いですね。一対多だから、下手したらボコボコにされるぜって思ってたし(爆)

でも、皆さん、とても親切だったので、正直ホッとしております。
それに、ずいぶんと丁寧に対応していただけてるなあって思っているんですよ。大人の方ばかりだし。(実年齢は若い方もいらっしゃるとしても)
だから、書き込み初心者かつ新参者特有の居心地悪い想いはしないで済みました。それだけでもすごく感謝していますし、何より、やっぱりPさん事件についてちゃんと話しをさせていただけたことも、五月さんだけでなく、本当に皆さんに感謝してるんです。

そして、こうやって、私が問題提起をする機会も得たことは、何よりのことで。
スレ立てして下さった五月さんにはもう、何度も感謝を申し上げたいですが、皆さん、本当にありがとうございます(はあと)

なので、阿修羅について、斜に構えて眺めるのはやめようと思います!!
・・・陰謀論というカテゴリー分けは撤回する気はないけど(笑)

あと、ちょっとばかり、この新スレに移ったんで、またもや身構えているところはあります(汗)
自分が書いたことをどう受け止めて貰えるかわからない、それは正直、ドキドキですし、根は怖がりですから。(怖がりでシャイだからこそ、饒舌になるというおバカ。)

特に、新スレが出来たあたりからスレのアクセス数が減ったんで、それはある意味、落ち着いたということで良い流れだと思う反面、私が余計なことをしでかしているのではないかという不安が常につきまとうことにもなり、・・・心配です。

でも、皆さんとお話しをしたいがために、ここに「まとめ」を投下させていただいたわけですし、今後への建設的な足がかりにしたいと切に思っているのです。

そして、私は五月さんがこのスレを音楽板に置いたことには色々な意味があったと思ってます。

一つには、Pさんが音楽板をずっと観察していて、それで五月さん、チャマさん、メルさんのスレやコメントの動向を見ながら攻撃を仕掛けてきた状況だったわけですから、やっぱり牽制する意味でも音楽板にスレ立てするのが順当だったんじゃないかと思うんですよね。
Pさんは、音楽板に書き込んでいる人を悪く言えば、これは音楽板への風評被害にもなりかねない。言われてる側は「またか」「放っとけ」で済むとしても。
いや、逆に慣れっこになってて、その危機感が薄れているのではないかという気もして。

事件が「終わってない」という認識だからこそ、ここへ立てた、それは五月さんのご慧眼だって、私は前スレに書きましたが、ここでも強調しておきたいです。

だから、出来れば、スレがなくなる方向にならなければいいなと思っています。

そして、スレッドの意味、意義を、そこに書いている当事者が意識しているかどうかも、スレ存続の決定には重要なポイントではないかなと思う。
私は、ひたすら、スレに感謝しております。


・・・あ、また五月さんに、ありがとうとごめんなさいしか言ってない???
では、一言、「にぃちゃん、ただいま〜」 ←餌を与えないで下さい。


★業務連絡:スレッドの存続が気になって急いで帰って来たので、これから買い物、夕飯、えとせとらなので、次にアクセスするのはまたいつもの時間帯になるかと思いま〜す。


21. 2014年6月26日 20:39:05 : 2fxlaG0rIg
「阿修羅的な痴話げんか」というのはあると思います。音楽板でだけですけど。
それもK子さん以降のことですが。

しかし、それ以外では全くないという認識です。

つまり、阿修羅発の問題というよりK子さん以降に阿修羅の音楽板でからまった人たちに起因するもので「K子さん以降に阿修羅の音楽板でからまった人たち(からめられた人も含む、ただし全くからまなかった人は当然全く無関係)で起きた痴話げんか」とでも言うべきものかと。

(これだけでは分かりづらいと思いますが、というか分かるわけなく、困ったもんですが「K子さん以降」に言及するとチャマさんに言及することになり、疲れるので肝心なところかも知れませんがはしょります)


22. ぴっぴ 2014年6月26日 23:49:44 : ViWP4aAW6xbDg : ydPGTZNZ0s
>>21. 五月さん

そうなんだ・・・音楽板以外では生じてないんですね??
Pさんがいたカルト板とかでは、そういうことはなかったんですか??
・・・色々と知らないことが多くてすみません。
過去スレを読んでみたりして理解に努めます。

また、お疲れになるようなら、その話しは置いておいていいかと。

それから、先にブログを書いてきてしまってすみませんでした。手が空いたのが9時すぎだったので急いでしまうわ、今日は選曲が難しくて色々聴いてたらこんがらがってしまうわで。・・・ここには関係のない話しですみません。


23. ぴっぴ 2014年6月27日 01:26:02 : ViWP4aAW6xbDg : uY00DxIRG2
五月さん

すでにご存知かもしれませんが、お知らせ板の方、荒らしは削除さんが出てきていらっしゃってます。前スレと、恐らくこちらは、監視対象とするとありました。
私から、書けることを書いておきました。勝手なことしてごめんなさい。
せっかく早く帰って来たのだから、ブログより先にお知らせ板への対応を五月さんとお話しすれば良かったです。

・・・実は、チャマさんが「俺の気持ち」を考えないと書いていらっしゃることが響いて、しばらく阿修羅から離れて音楽を聴きながら集中して考えていたというのが実情でした。というか、少し落ち着こうと思って、手間取りました。すみません。

チャマさんには、またもや、巧妙な情報操作をされています。


24. 2014年6月27日 04:45:45 : 2fxlaG0rIg
おはようございます。今、読んできました。

ということで新スレです。

『With regarding to「 日中、例の件は継続中です。」』
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/495.html

ここならPおよびPがからむ「K子さん以降に阿修羅の音楽板でからまった人たち(からめられた人も含む、ただし全くからまなかった人は当然全く無関係)で起きた痴話げんか」関連に、学術的興味、覗き見趣味、義憤、等々其の他諸々の興味を持つ暇人しか(って、この板でも、どの板でも基本は同じとは思いますが、チャマさんの言い分を通せばチャマさんも納得でしょ)来ないし、ぴっぴさんもご判断で新スレのリンクURLをブログに載せるなりすればいいでしょうから。

[22削除理由]:ルール違反

25. 2014年6月27日 05:33:10 : 2fxlaG0rIg
追記;

ぴっぴさんのブログも読んできました。

私は、もっと言うべきですか。でも、言うべき対象の方はそれを待っているような気
がする。

なので疲れる。だからノー・コメント。


26. ぴっぴ 2014年6月27日 07:36:21 : ViWP4aAW6xbDg : ydPGTZNZ0s
新スレ了解いたしました。

「言う」って、何を言うかわかって書いてます?

わかってないよね。ぜったい。・・・帰る。


27. 五月晴郎 2014年6月27日 08:13:47 : ulZUCBWYQe7Lk : oxVEsA6QLY
26

チャマさんに「違う」とか「誤解だ」とかお知らせスレで言うという意味です。

ま、もう新スレでお願いします。


28. ぴっぴ 2014年6月27日 19:17:20 : ViWP4aAW6xbDg : FxalUWGO3Y
五月お兄様(・・・機嫌が直ったっていうか、朝は失礼しました(笑))

新スレに行きますが、新スレに行ったら読まれなくなる可能性が高いので、これだけは書いておきます。

>チャマさんに「違う」とか「誤解だ」とかお知らせスレで言うという意味です。

ほら、わかってない(笑)
そんなこと、私じゃないんだから(笑)五月さんが語ることではないでしょ??

1)にぃちゃんは、スレ主としての場の仕切りとして、もっと言うべきことがあるはずだって、あたしは思ってた
2)せっかくのスレなんだから、意義や意味をメタレベルから語る言葉があってよかった → スレを守るために

1も2も、にぃちゃんはあまりやるタイプじゃないと思ってる。
だからこそ、あえてやってくれって思ってブログに書きました。
言葉足らずで申し訳なかったでつ。

2は、前スレはメルさん言うところの「私たち三者」だけでなく、色んな人が出てきてコメントをしてくれてたでしょ?
ゴタゴタやってる当事者達だけでなく、その人達の言葉も消えちゃうんだよ?

そんなの、哀しいじゃんか! 
私は、二町目とかシャムトラケのミケとかクソガキなどなど、とっても楽しかった。いい想い出です。

それとも、流れていく、それが掲示板てやつかい?(笑)
少なくとも阿修羅はスレが保存されるし、いつでも閲覧可能。
ならば、残ってるってことに意味を見出したいと思ってはいけないの?
板違いで削除されてもいいっていう覚悟で始めたっていうんなら、仕方ないけど、それでも書いてくれてる人達が居るんだよ?

・・・ぢゃ、もうあっち行くから。

でも、スレの仕切りとして、まずはにぃちゃんが一言書いてくれなきゃ、あたしは書き込めないよ。そうでないと、

・このスレみたく、最初にぴっぴがダダダ〜って書いて、他の人が引くっていう展開になりかねないぞ??
・このスレにぴっぴが書いたまとめが見れない状態で、スレ続ける意味あんの??
→新スレに転載し直してもいいってこと?
→スレの使い方、多少なりともにぃちゃんが書いてくれなきゃ困るわん・・・

行司さんやってください。(1ね、1のこと。)

それが無さ過ぎるから、板違いに関する対策も後手になったように「見えた。」
最初っから、板違い、ルール違反をものともせずに殴り込みかけるんだったら、そのくらいの対策は練ってあるって思ってて。(まあ、mercy,mercy,mercyでシメっていうオチつけてあったのはわかってる。でも、その次の段階に移行してからのことね。)

★尚、この発言は、重要だと勝手に思ってるから、あっちでも転載します。
→このレスへの返信は、あちらで、転載以降にも出来るし、ご希望でしたら、ここに書いておいていただいてもいいです。スレがあるうちは読めますから。


29. ぴっぴ 2014年6月27日 19:30:21 : ViWP4aAW6xbDg : FxalUWGO3Y
>>28. 補足

あと、さも虎毛の二毛さんのコメントが確か2つ、残ってる。
これ、消えちゃったらサビシイって思ってた。
でも、これ書いていいかわかんなくて上では抜かしたけど、抜かすとシャムトラケのミケの「面白さ」が伝わらないし(笑)やっぱ書いとく。

猫さん、もう出てきてくれないの??

それから、他にも関わって下さった方々には、とっても感謝しています。
それ書いてから、移動したいと思って。


30. ぴっぴ 2014年6月27日 19:37:52 : ViWP4aAW6xbDg : FxalUWGO3Y
>>29. 訂正

猫さんには「(Myブログの)読者様にこれ以上負担をおかけしたくないから」出て来ないでいいと私は前スレでもブログでも何度も書いたんでした。

ごめんなさい。ブレたことを言ってしまって。ちょっとノスタルジー入ってました。
一人で頑張るって言ったんだから、頑張ります。(猫さん、いつかブログの方で。)


31. 五月晴郎 2014年6月27日 22:08:56 : ulZUCBWYQe7Lk : oxVEsA6QLY
お知らせ板で私のことついてオコチャマさんが語っている部分に対して、私が何か言うのは疲れるからはしょるって言ったんですけど。

オコチャマさんを他山の石として頑張ってください。


32. ぴっぴ 2014年6月27日 22:42:43 : ViWP4aAW6xbDg : ydPGTZNZ0s
五月さん、新スレの仕切り、ありがとうございます。それから、

>お知らせ板で私のことついてオコチャマさんが語っている部分に対して、私が何か言うのは疲れるからはしょるって言ったんですけど。

私と話が噛み合ってなかったことを延々と書かなくてもいいいから(笑)
こちらがブログに書いた「もっと言うべき」が舌足らずでわかりづらくて御免て書いてんじゃんか。

さて、新レスへの「まとめ」の転載の可否を尋ねている箇所はスル―ですか??
今、一番、現実的に必要な問題をお尋ねしてるんですが??

-----

私は、一つのコメントを書くとき、レス相手だけではなく、読者へのメッセージを入れたり、メッセージはなくても意識は必ずして書いてます。いつもそうです。
ですが、「まとめ」の転載の可否に関しては、五月さん宛に伺っています。
(文脈で分けてあります。)

もう、あちらへ移りますので、あちらでお答えいただきたく。

他山の石。・・・その山はもういいから他の山に行きたいかも(笑)


33. ぴっぴ 2014年6月27日 23:02:16 : ViWP4aAW6xbDg : ydPGTZNZ0s
あ、ごめん、わかりづらいね。

ぴっぴ「にぃちゃん、もっと言った方がイイと思う。不利な状況だよ。」

にぃちゃん「私は、もっと言うべきですか。でも、言うべき対象の方はそれを待っているような気
     がする。なので疲れる。だからノー・コメント。」
ぴっぴ「「言う」って、何を言うかわかって書いてます?
     わかってないよね。ぜったい。・・・帰る。」
にぃちゃん「チャマさんに「違う」とか「誤解だ」とかお知らせスレで言うという意味です。」
ぴっぴ「ほら、わかってない(笑)
    そんなこと、私じゃないんだから(笑)五月さんが語ることではないでしょ??」

ハッキリ言えば、なぜ音楽板なのかについて、五月さんがスレ主としての態度を明確にし、そのポリシーをもって相手の立論に対する抗弁をしろ、とあたしは言ったの。
なぜって、私がお知らせ・管理板で、あたかも「にぃちゃんのかわり」みたいにそれをやってしまったことになるから。
あたしがやることでもないんだけど、でも、新参者で闖入者で下手したら荒らしに間違われそうな私が、誠心誠意平身低頭エクスキューズしながら、「ついでに」スレ立ての意義をプッシュしておいてもいいと思ったから。
でも、私は五月さんじゃないから(ぼーいず・あんど・がーるず♪ ←合いの手)
だから、にぃちゃんの本当の意図を知らない。
意図を言いたくないのか戦略的なのか知らないけれど、「言わない」が戦略になるフェイズではない、だから、相手の立論に対抗できる形で「音楽板にスレ立てした意図」は構築すべき時だよ、と私はそういう意味で書いた。

私が毎晩、寝ずにいて、さらに夕べも寝ずに明け方までそれを「お知らせ・管理板」に書いてる状態であることを見た上で「もっと言って下さい」って言えば、何の事だかメタレベルで通じるって思ったんだけれど、それは期待のし過ぎだということは認識してます。自己と他者は同じではない。(ぼーいず・あんど・がーるず)

だけれど、言っていいことかどうかわからないから極力ぼかした。
「音楽板に立てた意図を言え」って言っていいことかどうかわからないからこそ、ぼかした。

ここまであたしに気を使わせた上で体力も使わせているってこと、少し反省した方がいいよ? なんで私がすぐ、即決で「・・・帰る」って、そこまでキレたかわかってる? なんでもかんでも私に書かせないでほしい。

このレス(これ本体)だって、ひらがな多用してるのは、他の人が読んでわかりにくくする目的なんだから。

大体、スレ主として仕切りをしないにぃちゃんのせいなの!ってそう書いてるでしょ?
自他の未分化なと、五月さんが評しているチャマさんと一緒にされたくないね。

今後、もう、一切の気遣いはなしで行く。では、あちらで。



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