81. ぴっぴ 2014年6月20日 23:43:06
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>71. 陣中見舞い様大事なことが書いてあると思い、何回も読ませていただき、その上でレスしました。ちょっとくどいけれど、「なるべく」逐一レスしておきます。(はしょってる箇所もあるかと) ※これは、他の方にも読んでいただくといいと思われる内容です。 ※見出し語をみていただければわかると思います。 これにさらなるレスをお願いしたい訳ではないです。 流し読みでもいいので、お目通しいただけると幸いです。 ●ぴっぴ恒例「○○さん節」発見の部 >多分、おれの書く事はぴっぴさんに冷たく響くだろうから返レス止しとこうと思ったんだが、それじゃ礼を欠くからさ。 冷たく響く?・・・コレ、「陣中さん節」ですね。昨日と似ています。 つまり、以下のようなことを書くと私がそれに冷たさを感じるような心理状況にあるだろうという恣意的な推量を、「読者に印象付ける」話法に見えます。 その意味では、「恣意的な推量」で「(ぴっぴも)きっとこうだろう」と心配してしまうメルさんとはちょっと違うように思います。同じだったらごめんなさい(←ってなんか変?) >ここ五月さんの場所借りて、ごく手短にこれ一本で終わりにします。
読みようによれば私に対して手短にするよう釘を刺していらっしゃる?(笑) 上のレスにも書きましたが、意外かもしれませんが、私は阿修羅をあまり読まない人間でして。(阿修羅が取り上げているような内容には関心があるタイプの人間ですが阿修羅には意図的に「積極的には関与しない」方針で来ました、理解されにくい話しでしょうが。) だから阿修羅のコミュニケーション文化を共有していません。なので、「五月さんの場所」という仕切りが含む意味に半分くらい意図的に疎いところがあります。 大原則を振りかざすつもりはないのですがふりかぶってしまうと、語るべきことがあるのなら何人であろうと語れるよう開いているのが掲示板でありコメント欄だと思います。 確かに「スレ主」さんの意向は重要だとは思いますが、ここはブログではなし。 また、私はアシュラ―ではないから、人間関係的な制約もあまりないため、「怒られたら」退散するというつもりでいます。お行儀悪くてごめんなさい。 (たぶん、五月さんは我慢して下さってるんだと思う。出来れば今夜中にうまくまとめたいと思っています。とってもすみません。>五月さん) ●ディテールを見落とさないというのは出来ているとも思えないけど、情報認識の仕方を気にする私による「阿修羅の問題」の定義について
>誠実なお人柄偲ばれるレス読みました。 >繊細でディティールを見落とさない人なんだと思う。 お褒めにあずかりまして光栄でございます。 情報操作ということに関心を持って生きているところがあるからだと思います。 現在の日本の状況を憂えています。 でも、マスコミが悪い政府が悪い有識者が悪いネットが悪いといったことでは解決が出来ないとも思っています。 そういう視点ですので、殊更にそれを強調した感じになっていたとしたら失礼いたします。 >反して、おら根っこしか見ない人間だからさ。 >枝葉は全部ハショって話しますよ。
了解です。 >猫さんだっけ、「阿修羅の問題」って書いてあったけど、 >おれも音楽板の閲覧者だけど、おれにはそんなモン最初からないわけ。 猫さんがどういう意味で書いているのかは私にはわかりません。私のブログの言葉を表面的になぞりながら、別の意味を込めているような感じが随所にするので、そんなことを書くと読者様に失礼だって思いつつ、そこはうっすら警戒させていただいてます。(ごめんなさい猫さん。) (だから、その点はオコチャマさんのレスに期待してたりしたのだけれど、お忙しいとのことなので甘えないようにします。>オコチャマさん) 私がブログで「阿修羅の問題」というような表現で指しているのは、阿修羅全体の問題という意味ではもちろんないです。 「阿修羅内で起こったペリマリさん絡みの事件の繋がり」という意味です。 「ペリマリ事件」と「阿修羅」では、阿修羅が上位カテゴリーに来るのではありません。 「ペリマリ事件」の中の「阿修羅の部」です。 >此処でも、問題にしがらんだ人以外、このテーマには入って来ないよ。
そのしがらんだ人達が「阿修羅の部」です(笑) それは、今は音楽板の話しだから、五月さん、メルさん、オコチャマさんといった面々ですが、ペリマリさんのブログで色々あって、私とも関係付けられた(イコールで結ばれた)人は、他にもいらっしゃいますし、私との系ではなくても、「中田某氏」の一味という形であれば、他にもまだいらっしゃいます。そして、そこに私まで括られてしまってたんです、ペリマリさんのブログでは。 だから、本当の問題の根っこがどこにあるかと言い出したら、かなり大きな問題になります。 そして、そこまでは、私は今、関わる必要は感じておりません。 当面、ペリマリさんが一番鋭く反応している「部分」は、音楽板での繋がり、特にこの五月さん、メルさん、オコチャマさんと、そして阿修羅部外者としての私です。 ●自分の認識を変える事で問題解決できるタイプの事件とそうではないタイプの事件が有るということ
>そして問題解決なんてのは、詰まるところ、自分の認識を変える事でしか起きない。 >皆の、なんかじゃなく、各人個々の問題だよ。 えっと、以下の前提に対しても「自分の認識を変える事で云々」て言えるんですね? まず、私はペリマリさんのこともそれほどよく知らなかった。これを前提として、 ペリマリさんが言うように、もし本当に「阿修羅の部」絡みで、もしかしたら阿修羅には直接書き込んではいない人かもしれないが、ある種の政治的か、思想的か、その他考えられるのなら宗教的、民族的、下位文化的集団がペリマリさんと対立する、もしくはペリマリさんを利用しようとしているとして、 実際にそういった「誰か」の中に「凄腕ハッカー」が居て、ペリマリさんのブログのシステムをコメント欄経由で忍者ブログの脆弱性をついて本当に破壊していたことがあったとしたら、 最初からペリマリさんの嘘だろうとは思ったものの「メルアドを使ってペリマリ・ブログに飛ぶ」みたいなことを私がしたという嫌疑をかけられただけでも、私には現実的に非常にリスキーになりませんか? なぜなら、ペリマリさんのブログの被害を起こしたのが私でないことの証明は、弁論だけでは不可能となるからです。 私は、誹謗中傷事件の被害者ではないのです。「捏造されたハッキング事件」の被害者なんです。 しかも、私のコメントを分析したペリマリさんがぴっぴの思想傾向が「一味」のものであると書いたからです。 だから、「現実的に」検証せざるを得ませんでした。自己の認識の問題なんかには還元できないので、メルさんの事件とは質が異なるということです。 検証は終わっているので、実質的には汚名は晴らせていますが、情報操作的な次元で、リアル生活に、または私のネットでの活動(リアルの延長としての)に影響が出ないか、そこはまだ注視段階です。これは、私がどういう仕事をしているか等の「リアルな次元」に起因するものなので、これをネット内での他の事件と一緒に括ることはできません。条件が違いすぎるし、その条件を熟知しているのは、私自身だけです。(そうでなかったらこわいです) ですが、陣中見舞いさんは、そうした前提をすっ飛ばし、メルさんと似たような被害に私が遭い、現実的な影響という意味でも似たような「阿修羅にありがちな(いかにそれが悪質であろうと)」ものという視点でのみ、書いていらっしゃると思います。 ●失礼ながら、ひょっとすると、ミスリードしようとするのが陣中見舞いさん節ですか? >だから、メル節を皮肉っちゃダメなんだな。(笑) 私が何をもって「メルさん節」と呼んだのかについては、陣中見舞いさんは誤解されていらっしゃいます。でも、それを丁寧に説明することは、今、この話とは関係のないメルさんに対して失礼だからやめます。 いいでしょう、陣中見舞いさんのおっしゃるところの「メルさん節」ということで 。 >顔引き攣らしても、「良かったね」じゃなきゃ。(笑) ほら、こういうところが、読者をミスリードする「陣中見舞いさん節」(笑) おっしゃってる意味はわかりますので、茶化しているのではありません。 ●私のストレスが心理的なものであるという、陣中見舞いさんとメルさんも含めた非常に多くの人が持っているであろう「先入観」について
>「直にアタイもそっち行くよ」じゃなきゃ。 >言っても、そうは簡単じゃないから、誰もが大変な思いをして外的要因を整えながら、それに連動させて荒んだ心的要因を整えて行くわけだな。 >今のぴっぴさんのようにね。 >これは誰にとっても孤独な作業だ。頑張ってくれ。 ペリマリさんに対する感情とか、荒んだ心的要因は、すでに3月で検証が済んだ時点で解消しておりますが?(笑) これも、メルさんが誤解しまくってて、ご自分の前提を私におしつけてしまわれているところがあるから困るのです。 今は「新たな問題」に遭遇しているだけです。元々は阿修羅内で起こったことなのに、あなたたち、いいタイミングで離脱して「高みの見物」かい?ていうのも、そういう「新たな」段階だからこそ生じたものです。 ●私がペリマリさん事件を検証して一応の形をつけたのは意外と早かったと思う件と、それでは今後はどういう段階で、どんな問題をぴっぴは抱えることになったのかということ
まず、検証が終わった3月31日午後23時59分(〜4月1日午前零時の間)から、まだ3カ月経っていません。そして、検証が終わったのはその時で、ペリマリさんより先にイチヌケしたわけですが、事件はまだ終わっていません。私は最初、一か月、長くて連休明けくらいまではペリマリさんを待つ予定でした。 ところが、一か月以上、延びてしまっているという状況。 まだそんな程度。 阿修羅の中でメルさんも含む、半年とか一年とか数年単位での事件があったわけではありません。 私は、比較的、早く解決に近づけたと思っています。 ですが、そのためにブログを開いておかなければならない、この労力が、現実問題として私には厳しくなってきている、ということで困ってる。これが一つ。 また、ブログでこれ以上、事件の話を書くのもねえ、っていうところで、どういうネタでブログを続けるかで苦労してる。もともと自分のブログがあったわけじゃない、ペリマリさんが非公開にしてしまったコメントを公開するために作ったブログです。 「そういう」読者しかいない。そういう読者様にずっと見に来て貰う(支援して貰う)のにはどうすればいいか、頭使うしエネルギーも時間も使います。 音楽をアップするという方法をとりましたが、元々の音楽ブログでもなければ読者の好みもわからない。私の好きな曲を掛け続ける無礼もしたくない。 また、下手に有名だったり話題だったりするものを取り上げて、事件ともこうした阿修羅などで語られるようなテーマに無縁の人々がブログの読者として定着してしまうのもまた、難しい側面を含んでいる。 でも、やるからには、「自分にもプラスになるような活動」にしたいという意欲もある。 チャレンジとしては面白い。でも、そればかりにエネルギーを割ける状況には、ない。 匙加減が難しい。 こういうことを、ひとつひとつ、クリアしていくという「現実的な」対応を迫られています。「認識を変えればいい」というのとは違いますね。 また、いつまでもブログを開いておくわけにはいかない。いつ閉じるか、いつまでブログを開いておくかの判断もしなければいけないのですが、この事件、私に関してのペリマリさんの攻撃が「止んだ」と思えば、今度はペリマリさんは阿修羅での今までの相手だった五月さんやメルさんを攻撃し出したんです。 私が下手なことをするとペリマリさんは阿修羅内の人を代替攻撃するようにも見える。 ならば、私の事件は私だけで終結という風にも見えません。 これが一過性のものなら良いですが、エスカレートするなら注意が必要。 五月さんがこのスレを開いて下さった理由はわかりませんが、タイミングとしては、この「代替対象への攻撃(でも、もともとぴっぴと、ひと繋がりではあったけれど)」が生じたタイミングです。 これをどう見るか。 私だけ、ブログも手じまいしてイチヌケしちゃっていいのかどうか。 そのイチヌケの際に、ペリマリ・ブログの削除請求についに出るか、訴訟に出るか、そういった判断も必要になった。(結論はすでに出ています。) また、様子を見て、阿修羅内のどなたかが、もし何らかの手を打つなら(忍者ブログに削除請求等をする等)その時に私はどうするか、どう協力し合うか、あるいは各自、別々でいいのか等、状況判断も必要になる。 では、どうやって私は阿修羅の人とコンタクトをとればいいか。ペリマリさんの眼をかいくぐって、方法はいくらでもありますが、現実的にどういう手段を選ぶか。 そういったことを、全部、私一人で考えるのに、ちょっと疲れちゃったよ、 なんで阿修羅の人達は、私の一件とも繋がってんのに、そこんとこ、何も考えんワケ? ぷー!! っていうことをブログに書いた、いえ、ブログには、まだ上記の連携等の現実的な見通しのことなど書いてないんですけれどね、ペリマリさんが読んでいるから。 ●阿修羅内での問題には絶対に存在しないという意味で、ぴっぴのブログが資料的価値を有する件
また、私のブログの存在は、阿修羅内でのペリマリ事件とは質が異なり、ペリマリさんの嘘はブログが実在するということで暴けるため、存在するだけで証拠になる。 だから、抑止力にもなるだろうし、次の事件が起きた場合(想定したくないけれど万一)有効な事例となるでしょう。 私は○○ではない、といくら言っても証拠になりません。 それは嘘だ、といくら言っても証明できません。 ですが、「実際にある」ことを皆が五感で確認できるものを「ない」と言っていれば、それは明らかな嘘となります。 これほど明確な証拠はありません。 だから、ブログをある程度の期間、残しておかなければなりませんし、ブログを閉じることを考える際は、「ブログが有った」という記録を他に保存し、人々がアクセスできる状況にしておくことが必要になるか、と(笑) 大袈裟ですけど(笑)でも、そういう類のことを考えますね。 だって、阿修羅だったら、いつまでも管理人さんが保存をしておいてくれるじゃないですか? ずる〜い、っておもちゃいます(笑) (いや、批判的な言い方をすれば、システム依存性が高まって、意識がそこから抜けだせない人が多くなるんだろうなっていう懸念はありますね。ログがすぐ倉庫入りする2ちゃんねるより、依存性が高くなる気がします。) また、阿修羅内でトラブルがあった際、コミュニケーションの泥試合が起こるのは、言説の中で証明できないことを証明しようとしたり、ああいえばこういうになるからではないでしょうか?
その意味では、阿修羅の外で、しかも個人ブログを私が持っているということの意味は、これまでの一連のペリマリさん絡みの「阿修羅内の」事件にとっては、101匹わんちゃんだったと思うんです。 偉そうですが、偉くないんですよ、単なる状況の違いなだけです。 私が阿修羅からではなく、検索してペリマリブログを読みに行っていたということから。 また、私は自分のブログを実名で登録しているから、他の誰かではないことは、ブログを持っているというだけで証明できてしまうんです。 お前は中田某だと言われても、「だったら裁判所通じてJUGEMに聴け」でおしまいです(笑) この方法は、もし、今後何かあった場合の参考にもなるんではないでしょうか? ●ぴっぴのブログはその意味で背負わされているが、ゆえに、保存してほしくない人の存在がありそうな点について メルさんが、間接的にだけれど私のブログに恩恵とか言って下さっているのはそういうことです。私に恩恵があるというより、事件の質が異なったため、条件が異なったため、幸いにそういう形になったということではあります。
でも、そのブログを開いておくことは、私に多重の負担がかかります。 で、阿修羅内の方々が、今後、どういうリスクがあろうとも、別にブログ閉じちゃってもらっていいですよというのなら、私は、自分なりに納得がいった段階でブログは閉じます。 (もちろん、それまでの間に今やってる音楽と文章の活動から何かが生まれそうだったら、別のブログに引き継ぐ等はあるかもしれませんが。) イイですか? 陣中見舞いさん、メルさんみたいに「自分の認識を変えればそれでいい」という状況には、私はいないということです。 私のブログが、抑止力として、「ペリマリ事件の阿修羅内の部」や「もしかしたら今後起こってしまうかもしれないペリマリ事件のその後の部」にとっての重要な資料となっていること、 これは、私がそれらを、偶然とはいえ「背負わされている」という事態に等しいのです。 なので、この私のブログを「早く閉じてしまえ」と思っている人は、不可視ながら「いる」と仮定しています。 まずはペリマリさん。私がブログを閉じたら、「ほら、2月の末にすでに言っただろう、そんなブログは作成されていないって。最初からそんなブログなんて存在してなかったんだ」という「ペリマリ・ロジック」が有効になります(笑) (ペリマリ・ロジックについては私のブログを参照して下さい。) 他にもいるかもしれません。その可能性が低くても、「いるかもしれない」という前提でシミュレーションをしておくことは大事です。 なぜなら、阿修羅掲示板もペリマリさんのブログも、極めて政治的な場所だからです。 なので、猫さんのことも、「ブログなんて閉じちゃえよ」と言っている時点で、私は「そういう正論(気持ちを切り替えろっていう、認識の問題っていう陣中見舞いさん、メルさん系)」とは違う次元で、注意が必要なお人だな、いや、お猫さんだなと思ってます(笑) さらにさらに、私の事件を「隠蔽する」ような態度が阿修羅に現れた場合は、同様に気をつけなければならないと思っていました。
だから検証後、「阿修羅内の部」の人達が、私のブログを読んでいながらも、全く私に対して無関心であり続けた場合は、「今後も距離を取って正解」だし、そうではなくて、何らかの対応があるならば、「お話しをしに行った方がいい」と思っていました。 (このスレも出来ましたし、ここに出て来る前に「お話しはしに行くほうがいい」の方へ舵を切っていましたが、こういう形になるとは思ってなかったかな(笑)) ●汚名を晴らす行為の終着点について >話を聞いちゃった以上、おれが関心を持つのは、ぴっぴさんの汚名を晴らす行為の終着点は何処なのか?って事。
終着点は、「阿修羅の部」の方の現時点での認識を確認した上で、次のことが起きないような抑止力を「どういう形で」私を含む誰の負担にもならない形で、人が参照できるように残しておくか、手立てを打てた時、ですね(笑) お互いが絡み合っている現状をどう各自が認識しているかというのも、五月さんとメルさんでは状況が違います。だから、皆さんそれぞれの認識が違っていて当然です。 そして、何度も言いますが、まだ、そんなに時間が経ってないんで(笑) 普通の感覚で言えば、まだ気長に構えていていいと思いますね。 私の検証は終わってるわけだし。 ただ、実生活がありますんで、場合によっては急転直下で私が動いてさっさと片付けることもあるかもしれませんし、そうではないかもしれません。そのことを今、ここで書く必要もないと思います。 >確かにぴっぴさんブログは、猫さん言うところの、被害者拡大の抑止にもなってるのだろう。 >しかし、その大義の為だけにブログをライフワークとするわけじゃないだろ? .ぴっぴさんの中で、いつ汚名は晴れるのか?。 >例えは悪いけど、世の中目あき千人盲ら千人でさ、皆、自分サイドは目あきと思ってるよ。(笑)
阿修羅内の方々に、意識していただきたいという意味では、私は自分のストレスを拡大して書いているところがあります。 マイブログは、・・・読者様への甘えもあり、伸び伸びと感情を出させていただいているところはありますね。 これはメルさんが言うとおりに、感情の抑制はよろしくないという認識によります。 だけれど、そのせいで猫さんが動いてしまったということは、いまだにどうしていいやらという想いが有ります。 ここでいったん切ります。
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