http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/669.html
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(回答先: レベルが違う! プーチンのド迫力と度胸超大掛かりな記者会見で 投稿者 kokopon 日時 2014 年 12 月 19 日 20:48:27)
>長引きそう?冬寒いし・・・
検索→ ソ連崩壊の舞台裏 (ロシア人とユダヤ人の対立)
http://blue.ap.teacup.com/97096856/990.html
--部分転載--(長文)
ユダヤ人たちはソ連とアメリカという2つのユダヤ国家が
力を合わせれば、全世界を支配できると考えた。
ナチスドイツがユダヤ人虐殺を行ったのもユダヤ国家ソ連と
戦争をしていたからであり、敵性民族としてユダヤ人を収容所に
送り込んだと見れば納得できる。またアメリカが共産主義国家の
ソ連を助けたのも、アメリカも実はユダヤ国家であり、
アメリカとソ連というユダヤ国家がナチスを滅ぼしたのだ。
これほどロシアのユダヤ人が力を持つに到ったのは世界に広がる
ネットワークがあるからで、日露戦争で日本が勝ったのもユダヤマネー
のおかげであり、ロシア革命の資金もアメリカやイギリスからのマネーに
よるものだ。だからアメリカとソ連とは兄弟国家といわれる理由もそこにある。
ユダヤ国家のロシアはなくなりましたが、もう一つのユダヤ国家のアメリカは
残っている。しかしアメリカも将来、スターリンやジューコフのような裏切り者が
出てユダヤ人が弾圧されたり追放されるような事態が予想される。ユダヤ人と
大虐殺は深い関係があり異教徒に対する弾圧は虐殺という手段がとられる事
が多い。だからアメリカはイスラム諸国民を平気で殺害できる。アメリカはアフガ
ニスタンやイラクでどれだけのイスラム教徒を殺害してきたのだろうか。
検索→ ソ連崩壊の舞台裏
検索→ asyura2 ソ連崩壊の舞台裏
検索→ asyura2 ソ連 ○○
検索→ asyura2 ロシア ○○
検索→ ルーブル下落 伏線 中国崩壊 アジア動乱
検索→ ソ連解体の裏側 ジョージ・ソロス 策動
検索→ ・いろいろありそう・・・
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