随分と遅れはするものの、政府の「10万給付全国一律給付」までは評価できるものとします。これは非課税というのも当然です。借金がある人なら、振込と同時に天引きされてしまいます。それでは意味が無い訳です。そうならない措置まで講じる、とは聞きましたが、どこまで実現するのかは未知数です。

韓国ではポイントカードの様なカードリーダーを使用するものでの給付らしく、それは直接換金となり、もっとも早いと思います。米国ではすでに給付が行き渡っています。小切手らしいですね。すぐに郵便で届くとか。
勿論日本も今回の10万ですべて事足りるはずもないことくらい既に皆わかっていなくてはならないことですが、どうなると予測しますか？　無理しても中国の様に経済を動かすという話もでてくることでしょう。
政府はもう既にギリギリの予算でなんとかしたような顔をしていますが、では来月は？再来月は？コロナは終息するのでしょうか？まったく何も考えてないんでしょうかね。

つまり、当初から、コロナの影響はそのようにして軽視できるとする情報を彼らは得ていた、ということが言えると思うのですが、ですから五輪開催をぎりぎりまで推し進めて世界から批判を頂戴するという失態を犯した訳です。すると武漢から拡散したものが何かも、その正体も初めから日本はすべて理解して行動を進めていたという事にならないですかね。そこまでバカじゃないんですよ。いくらなんでも。
終息させる自信の裏付けのようなものは持っていたんだと思います。しかし、そうして準備はしていたものの、「気付いたらまったく想定のものとは違っていて、慌てて動いた」のがクルーズ船の対応の様子から見えました。

で、納税時期をやや先伸ばす延滞対策の話もありましたが、僅かな延期を認めただけです。店舗や賃貸家賃も先伸ばしたしても後でまとめて支払えということになるのなら本末転倒です。まったく意味が無いと思います。現実的に給付と云う形で全体を止めるのがいいと思います。

それには、世界経済から国内経済を一定期間切り離す必要がある。後からその分の補填分を僅かずつ返すという方法をとるかして、まずは既に発生してる契約料金に関しても上から一律石棺漬けにして止める。

財務省が日銀に対して、そして日銀が全銀行に対して一旦債務取り立てを取りやめさせ塩漬けにする。一律そこにぶら下がる金融業者、不動産、賃貸大家へも債務取り立ての停止を求める。その期間継続分は年度末の納税分も免除とする。そしてその間全体への一律継続した支給配布とする。海外の債務までは面倒見きれないから大企業ほど終わりでしょう。

なんだかんだと言って他人事ですが、消費税も戻し税のためにあるようなものだし、赤字出したら翌年から黒字でも税金支払いの義務が発生しない等の大企業はこの際潰して問題ないかと。というか国営にして国民全体で民資本で逆に助けるほかないですかね。皆が使えるようにするだけですので、そちらのほうがいいですね。

国の借金のカタに国民の家財をとろうなんて国は国として恥でしかないので。それはそもそも国じゃないし、国として機能してない。この緊急経済対策でいよいよこの国の本質が注目される訳です。

このままの経済継続を願いつつ、この状況をなんとか回避するというなら「お願い」だけで済まされるはずないですね。現場では「どうせいちゅうねん」と悲鳴しか聞こえない。だから多くの経営者がこの時点で見切りを付けて閉店とするのでしょう。これまでの儲けをそこにつぎ込む位なら店を畳むほうがまだ怒りが少なくて済むのでしょうから。だとして閉店に掛かる諸経費は嵩む。

社会全体としての損失を考えれば、再開時の「経済の痛手」の方が大きいでしょうね。
それを考えればどうしたって、上から止めてくれた方が助かる。全体を一時ストップするほかないような気がします。
もう少ししたら、大企業が経営難となって、国や全国の行政で買い取り、スマホでも、電気でも、燃料でもほぼ人件費と労働費だけでまかなう、基本無料の社会にして行けばいいだけですからね。

自民党の幹部の中から「これ(コロナ)を乗り越えられない企業は潰す」との声が出たとする話が出てましたが、彼らもまたお手挙げ、救えないという、裏を返せば「対応できない事態」ということなんでしょう。

もし、「経済を止める」ということを先決と考えた場合、その時には、「税金(負債)」という概念をまったく異質のものにチェンジしてこの場を凌ぐほかないと思います。
しかしその場合どう言った事態が予測されるでしょうか。
その為、今の政権はそれを必至になって阻止したいと最後までもがき、粘るはずです。

私はだから、行政の力が必要だと思ってます。知事級の行政が動かずとも、市町村レベルだと意外と身軽に動く。だから給付の話も町単位で結構出てるでしょう。

無所属の地元の力で議員となった人達と繋がって、知事連を下から付き動かすような緊急時のいまだからこそ可能となることがあります。やはり人々を動かすアイデアや具体的な方策の提示が必要なんだと思います。立憲は残念。ダメでしたね。国民の原口さんはいいんですがね。あと無所属の議員さんにもいい人がいっぱい居ます。地元のそうした人達と繋がりたいです。

日氏の書かれた投稿のコメント欄、邪魔にならないところのスペース、貸していただけると嬉しいです。
取りあえず今日はここまで、そちらさまの考える時間の邪魔もしたくないので、返信があれば軽くで結構です。

敵を作り、分断を促すように受け止められるなら、それはどんな良い方策も台無しとなります。

一時的な妥協案としての具体的な方策を示すことは出来ますが、これには現時点でそれぞれの立場に配置する多くの賛同者が要ります。できることなら、すべての人間が生きる意味を取り戻せる方策を示したいと考えます。そうした意味で私の提案する内容にはいまある行政の力をも信じることが必要となってきます。
しかしいまそのタイミングでしょうか。ともかく状況は徐々に整いつつあると理解します。

>6への返答の前に私の考えなどを先ず簡潔にお話しさせていただきます。

このいまの国難・経済危機は、安倍政治に代表される独裁司法に原因が求められると思います。500万人が反対と声を挙げたその陰で、一握りの政治家失格の人間の決めたことが果たして世界にどう影響するというのでしょうか。そんなものは何の強制力も気迫も持たないものです。憲法の条文が何だと言うのでしょう。それ以前に、積極的に法を守ろう、正しい事のみをしようとしないものが憲法を論ずる資格等持つはずも無いでしょう。そんなおためごかしが通用する世の中ならそうそうに壊してしまえばいい。
アベノミクスなどという誇大な壮(妄)言大語と自作自演の虚勢によって推進された政策により、この国の借金は無尽蔵に増え続けることとなりました。その返金の目処を未来の国民たる子供たちに押し付けようなどとした考えはもはや誰も呑みません。この国もそうしてついに経済リセット前提の袋小路に入りこみました。既に実質的な債務破綻状態を迎えたと言える状況であれば、あとは潰れるのを待つばかりです。

国民が経済を元に戻そうと努力したところで、既にどうすることもできないというところまで来ました。政府がどう足掻いても世界経済はまもなく終了の鐘が鳴りひびくでしょう。特権主義的経済信奉者はこの流れの先で凋落します。

今ある地方のリーダーはそのことを理解しているでしょうか。わかっていてなお動いていないのでしたら幻滅するほかなさそうです。しかし全てが全てそうではないと確信を持って理解しています。それは一種の鎖国的流れに見ることができます。いま、コロナの感染予防対策のため、地方は実質的な封鎖体制を築こうとしています。自粛という言葉であっても、心理的には人々は都市部からの流入を牽制する動きを探っています。これはある意味「中央政権管理から脱するチャンス」とも取れるものです。もしこれが地方の独立の機運へと繋がるのならどうでしょうか。「地方単位の自給自足」生活へと繋がるとした場合、地方の人間はどのような備えを作り出す必要があるでしょうか。この実質的な鎖国の流れを好機と捉えれば、地方は独自の経済活動を一挙に形成することも可能ではないでしょうか。より大きな地方連立経済の流れも起きてきそうでは無いですか。そうなると地方ファースト、地元人命最優先で、既存経済は同点下位、もしくは次点ということになるでしょう。

世界は今回人命最優先で活動自粛の最中、いつ再発しかねないとする事態に対する備えの必要性を痛感したはずです。再び一斉活動自制を促された時、中央管理の政府はまったく当てにできないことも経験した訳です。もしまた同じことが起きるという可能性を否定できない現在、想定できることへの備えは絶対的に必要です。

地方はこの機会を活かして、中央利権へのぶら下がりを諦めて、現経済とは別のもうひとつの地元人命を守ることのできる生産体制の完備・食料の最低限の備蓄、緊急時の流通体制の枠組みを「準経済循環経路の構築」によって確保しなくてはなりません。地方独自とする循環経済の枠組みをそれぞれの地方で同時多発的に起こるとすれば、それを結びつけるところ迄きちんと想定し、そうした前向きで当然必須な話合いをはじめておくことはトップとして当然考えておくべきことであるだろうと思います。世界経済を当たり前に予測するなら、今の政府は見限って、地方トップはいざというときの備えを今から準備しなくてはいけない。地元人命を何より優先する、地産地消・自給型地方ファースト経済へと移行する過渡期にもう来ていると思います。

提案したいことの要点は三つ。

ひとつは地方独自の流通貨幣を作り一律給付をして地域全員が生きられる枠組みを作る。現経済の横に併設機能させる地元ファースト循環経済の確立。

ふたつ、地方自給率100%を目指す。希望者を募り、生産者育成と作地開発を行政が音頭をとってやる。既存経済の外循環の経済と内循環のサークルをふたつ同時に動かす。地産地消と特産品として他県へ売り込む商品分け。

みっつ、行政の手足となって動く民間の地域循環相談員を結成する。これは既存経済のの枠組みの中で動かし、他地域とも連繋し、国内の問題点を話し合えるメンバーとする。若い者を中心とする。過疎地域や高齢化の方々を中心とした地域の暮らしの充実を図る、そのためのブレインメンバーをつくる。

コロナへの警戒が解けぬうちは、中央が幾ら解除だ経済を動かせと言ってもまず動こうとするバカはいないだろうと思います。
県外からの出入りの殆どは運輸業者中心となるはずです。

これら要点のそれぞれに具体案として煮詰める必要がまだまだあるものの、一応のアイデアがあります。それをここに、時間ある時、少しずつまとめとしてじっくり書かせていただきます。

そして日氏が念頭に置かれていること、6で誘導された場所にある日氏のコメントの内容ですが、私は多分そこで危惧されている案件については日々、徐々に解消されつつあるものと考えています。よって「時は来た」ということを申し上げたまでです。私が理解するのは、これら新しい節目のことは、より多くの人々が皆で成し遂げるものだということです。二年前から見れば状況は雲泥の差ほどあります。日ごとに人々の意識が変わって行くのを感じます。折れ曲がって錆び付いてもはやどうにもならないと思っていた屋台骨が自然と息を吹き返して再生していくかのようです。
それについてはひとつは、Qanon勢の活躍があったといえると思います。若い人を中心に今回のコロナでより一段と大きく多くの人々が目覚め始めたと思います。

ともかく、今ある日氏のアイデアを私は邪魔する立場にもありませんし、方向性が同じであれば、それはいずれひとつになるだろうし、そうなると思っています。それはまた対岸からそれぞれ浅瀬を埋めていき道路を造る様なもので、とりかかる所がまったく真逆であっても、目指す所が一緒ならそれはより好都合というだけかと存じます。

そしてまた、篩にかけられるというのは、救うか落ちるか、それは自らの心がけでそれぞれがそうしているだけのことで、誰かができるというものではありません。もし自分以外の誰かに篩にかけられるのだとしても、それは落ちるのではなく角が落ちて丸みが生まれるだけです。

当方複数人と絶対に空中分解しない方針を共有しています。
その信頼関係で既に意見不要な縦関係が確立し
そこから始めなければ敵わぬ相手が存在しています。
意見がバラバラ、主張が乱立すればするほど
分断統治に都合がいい。

それらの事を言うに言えず
直近投稿のいくつかのコメント欄に
自己紹介として散りばめました。

日の投稿は全て一本の幹からの主張です。
その一本の幹を登りきることなく
数百の幹に移るような議論が多いと
何も結論が出せずに解決出来ない問題が山積みになるだけです。

たとえ十本の道が有ろうとも
人は常に二者択一
九個の道と一個の道に分けて選択し
残る八個と一個の選択へと歩を進める。
これで一個確実に問題は解決されます。
そうして真実に近づきます。

そこでは地域通貨の議論は既に終了しています。
更に
ここは日の主張を投稿した場です。
これまでの日の投稿に対する疑問を質問としてコメントするならともかく
あえて言えば
先に投げた日のボールを受けて、質問として投げ返さず
ほぼ同時にご自分の主張（別のボール）をコメントするのは（投げ返すのは）ルール違反です。
日の投げたボールは転々とあなたの後ろに転がって行って、
あなたのボールを受け止めろと言うのはおかしいでしょう？
それではキャッチボールが出来ません。

故にあなたとの接点はありません。

そして長文ですね。人は長い文は読まないですよ。
主張するなら、最重要最優先の主張一本に絞るべきです。
当方の主張は経済時間を止めよという一本です。

単純に言って
歯を磨きながら手は洗えません。
まずは手洗い、その次に歯磨き。
そうした行為の優先順位と行為の必要性を、
モチベーションに結び付けようとして
後はそのために必要な理解を得る補足投稿をしているだけです。
そうして世論形成し、それだけを実現しようとしているのです。
その後の社会設計については触れません。
読み手が混乱するだけですし、
現在は人それぞれの置かれた環境によって、それは違います。

その先の社会設計は一個人の思い描く理想論に過ぎず、
詰めの甘い砂上の楼閣を語ることになるからです。

現実性と具体性のある
シンプルに当方の各投稿意見への疑問・肯定・支援をコメントに求めます。
それには質問という形式がピンポイントで答え易いです。
否定する資格は対案がある場合です。
対案無き否定は予断として失格。
自信の有る対案ならば、当方コメント欄ではなく、新規投稿すべきです。

日氏のスタイルでやっていたら返信された文字という文字すべてに目を通すことを余儀なくされることになると思います。しかしそれはご自身で課された固定された流儀ゆえであるように思います。私は別段、何かを人に押し付ける側ではございません。

私はあなたがそうして欲しいと言うならば話の詳細を聞く事は可能な立場に在ります。参加するかしないかの判断はまた別の話ですが。直接おあいしに行ってこちらの話と相互に話を聞かせあうのも面白そうですが、他県間の自粛が促されている今、可能かどうかは保留とさせていただきます。

暫定的な形でそれぞれ双方の素性を明かさない状態のままでも十分果たせる事があります。そうした部分をまずはこちらでこなしたいと思います。

こちら側としては今私の頭の中にある案のみを表に提示することとします。その上での意見を広く募りたいということです。しかしまだ詳細を話すタイミングかについては決め兼ねています。

それぞれのやり方はあるでしょうが、いずれにしてもあなたの仰る通り、実行性と行動が伴わなくてはなりません。しかしながら、その為にもまず、それぞれそれを聞いた人の側でそれが可能かどうかの判断と、実行性の可否について議論がなされるだろうと思います。そこで自信とも言える推進力が高まって行けばそれは自然なうねりとなるだろうと期待しています。ですから、それについては緊急性と、地方の独立性への議論が後押しされるだろうと見ています。世論同様、人々がそれをみんなでやりたいという気持ちが大切です。どんなこともすべて人々の協心でできうることだろうと思います。暴徒化するデモとはまったく非なるものです。

書く場所としてここを選んだ理由は日氏の熱いエネルギーを感じたからです。人を惹き付ける場所としてここがいいと思いました。少なくとも連投でまとまっていますし、口づてに誰かに聞いて後から探しやすい場所であると思います。そこにまずは記載を残すというためであるので使わせて下さいと名乗り出たという訳です。

トランプ政権が力強く動いているので、いずれ日本の有志たちもそこに救いを見ることになると思いますが、その陰で保険をかけるつもりで、自分の国だけは自分たちの考えでなんとかしたいという人々の考えと声を繋げ、共有できたらよいと思っています。今年は徹底的な破壊であり、その後の雨後の筍を期待しています。ですので、経済の時間は止まらないままを想定しています。まずは政府のお手並みを拝見します。給付を継続するのか、できないなら地方は独自に何をすべきか、それぞれの役職に配置するものが当然考えなくてはなら無い議題であると考えます。そこで国民の人命を疎かにするだけなら、ただじゃ済まないというだけです。

あなたの案の否定などはまったくしておりません。誤解なきよう願います。
そしてマークされた人物のメールは盗み見、また電話は容易に盗聴されていることを伝えておきたいと思います。

ならばいっそのこと不特定多数にアイデアを読んでいただき、共有してもらうのはありだと思いました。
反応がなくても、読んでいただいた内容をそれぞれに於いて考えを凝らしてくれればよいだけです。
これをもったいぶって自分だけの特許じみた考えなどにするつもりはありません。フリーです。より精度を高めてくれる人が居たなら、それでよいだけです。倖いに以外とここは名のある人物が読まれる可能性が高いので期待しています。

しかしまだ、詳細を話すに熟したタイミングであるとは感じられません。これがトランプであれば、わざと相手をおびき寄せる情報をだして、相手に先回り込みできると思わせて墓穴を掘らせる、という様な方法ができるのでしょうが思いつきません。トランプ程悪役を買って出る器量と度胸と智慧があれば良いのですが。

ストレートに他人のアイデアを受けて、またこちらも不備ある所を考え直したり、といった作業に人との繋がりを感じたいと思っています。それが叶わない世の中なら私はいつ命が果てても構わないつもりで居ます。自分の信念と添い遂げたいと思っています。

考えをまずこちらが出してみてからの話ですが、そこで不備不足を感じられるという人が居た場合、そこに発想を繋ぎ足してご自身の考えとして伸ばしていただけるのがよろしいと思います。アイデアでなくとも批判でも構わず、そうしてそれぞれの意見が集まることで、より全体にそのアイデアが広がっていただくことがよいと思っています。智慧は誰のものでもなく、そこから独自の考えを導き出していただければ倖いくらいに考えています。

私の考えがどうあれ、日氏のアイデアを邪魔するものではありません。

コメント番号の末尾の#c3まで。
それとAでもBいいので、名乗ってもらえると助かります。

そうしたルールがあればネット上の会話も可能です。

しかし、トランプ賛美には同意しません。いい所があるのも確かですが。

トランプについては誤解が多い人物ですが、神の意志を受けて動いている人物に相違ないと思っています。日月神事の残りの一厘は最後まで知らしめないままにしてある、と、何処かで聞いた事が在ります。これがそうではないかと。彼は敢えて誤解を受けることで世論を徒に翻弄しますが、彼が実際にやっていることは分断ではなく、仲間と見せかけて民衆に潜んでいる自称文化人や知識人の化けの皮を剥ぎ、面に炙り出すことです。実際やっていることはすべて民衆を守り、戦争の脅威を潰すことで、メディアで言われていることとは真逆の事です。

マヤの預言でボロン・イクという神の名がでてきますが、世界の大転換機にでてくるとされる神(でしたかうろ覚えですが)、訳すと「9の風」となります。そしてマヤとはある種の日本人の祖であり、アジア全般に跨がる同じ血を分けた民のことです。ホピ族がその文化性を継承していますが、日本も文化性の中にマヤ語を残しています。
私は神を信じており、社会規範や通念と云った宗教性は信じていません。

>リンク貼り・会話
恐縮ですが、そうした複雑な作業は不得手でして、もしこちらの案に興味がお有りであるのであれば、もしくは「日氏の案」でこちらにに開示できるものがあるのであればそれを、質問形式でやりとりできる「会話専用のスレッド」などをそれとなく立ち上げてもらえれば有り難いと思います。そうすれば互いに迷わずに済みます。それで暫定的に会話を継続して行く、という案ではどうでしょう。

日氏がこちらの話の内容で疑問に思う点があれば、こちらも話せる範囲で、質問に対して答えて行けるものと思います。そうしていただければ日氏の活動に相応しくない内容とはならず、邪魔になることもないと思われます。そうしてこちらの案もここで示して行くことが可能となります。

質問内容に対してはこちらが時間のある時に小出しに書くという形式で対応していくことも可能です。
むしろ小出しでないと読み手も大変なだけで、一方的に書きなぐられたものとだけ受けとられ易くなるため、読み手は雲を掴む様な疲労感をただ抱くだけとなり、つかれてしまうでしょう。

私が考えているという案の概要としては、地方行政の今後のあり方に関する話で、そこで必要なのは多くの若者もまた活動的に職を得て、過疎化の街ももらさず社会貢献できる内容となり、「社会的な自立」を目指して行くことが出来るという内容です。そこでは「経済的自立」と云う言葉自体は意味の無いものとなります。そこで想定されるのはベーシックインカムが基本となる社会ですので、まずはその準備のための話をします。
気に入っていただけたら、皆で誰もが自分の歯で噛み砕いて咀嚼したのち、自分の住む地方で、広げていただければ幸いくらいに思ってます。まずは市民から声を挙げて、有志に繋がることが大事です。

全て気に入っていただけたらの話ですが、そうしたのちも私は格別名前を出したいとは思わず、市民それぞれが主役であって欲しいと思っています。

今日はここまでにしたく思います。

日氏、ここでは仮に「六蔵」となのらせていただくことにしました。もし何かピンポイントで私の考えなり、関心や質問がある場合、その名前で新規スレッドにて呼びかけて下されば助かります。

#14のあなたのコメントは私があなたの一連の投稿に邪魔にならない範囲でコメント欄に投稿可であるとの判断として受けとらせていただきました。

現時点ではまだ一方的ではあるかとは存じますが、こちらからまた私の考えなりを思っていることを書かせていただきたく存じます。