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やっぱり おれの やりたいのは
即興劇 なんだ
そのとき そのときの 即興劇が
つみかさなって
縄文 よみがえりの ひとつながりの
ものがたりに なっていく
そんな つもりで そのときどきの
即興劇を やって いきたいんだよな
つまりは ブログを 書く ということ だけどね
シナリオも マニュアルも なしで
その ときどきの おれを ブログ という
舞台に のせる
そして ひとりで おどりつづける
そんな 感じ かなあ
即興劇の 芸人に なったつもりで
芸を みがく
なんていうのも おもしろそうだよな
じぶんを シンプルに していく
そして じぶんの カラーを 押し出していく
そんな 芸人の すがたを
お客さんは みているんだ
即興劇は ストーリー よりも
体当たりで やってる 芸人の すがたが
おもしろいんだよな
そして
舞台と 客席の あいだに うまれる
その 瞬間 ごとの ひびきあいが
おもしろいんだ
そんな 芸人を めざしたい なんて
本気で おもっちゃうよな
ブログ 芸人 だね
縄文の よみがえりは
ひとり ひとりの こころの なかで おこるんだ
そうした ひとり ひとりの 動きと
ひびきあっていく
というのが やっぱり おれの たのしみ なんだろうな
即興劇の 芸人を めざす
これは いいことを 思いついた
これで 決まりだな
ああ よかった これで ひと安心 すっきりしたよ
ほんとうに のんびりして いままでの つかれを
とることが できそうだ
そして シンプルに なって 宇宙の 無限と
つながって
なんて 思っちゃうよな
おれは ふと 思うんだけど
いままで 世界を 支配 してきた
はだかの おおさまは やぶれかぶれに なって
かれらに とって いちばん めざわりな
日本 という 国を ぶちこわす ことに
いよいよ 最後の 手を つけはじめた
中国 あたりを つかって
というような ことが あるのかも しれないよな
はだかの おおさまの そんな 最後の
むちゃくちゃに うっかり つきあっちゃ いけない
そんな 気が するんだよ
そんなものに まきこまれないで 知らんふりを して
じぶんの なかの 縄文の こころを
よみがえらせる
それが いちばんだ
縄文の こころ というのは
たすけあいと それぞれの カラーを たいせつにする
という ふたつだと 思うけど
これを どうやって おもてに だしてくるか
という ことだよな
やっぱり おおきな 変化が ひつようなんだ
その 変化の なかで
ひとり ひとりの こころの なかで
よみがえって くるんだ
だから はだかの おおさまの 最後の
めちゃくちゃは
のるか そるかの おおばくち なんだ
かれらに とっては もっと 時間が
ほしかったんだろうな
たっぷりと 時間を つかって
日本人を もっと もっと
ほねぬきに したかった はずだ
いままでも ずいぶん やってきたけど
まだ まだ 日本人の こころの おくそこに
たっぷりと 縄文の こころが のこってる
こうべ ふくしま での 日本人の うごきを
みて かれらは もっと もっと 時間が ほしいと
おもってる はずなんだ
それを いま はじめちゃう というのは
かれらに とって 危険な かけ だよな
ぎゃくに われわれに とっては チャンス なんだ
というような ことを 感じながら
だけど そんな ことは わすれて
即興劇を たのしんでいたいよな
縄文は おおくの ひとの こころの なかに
いきのこってるんだ
それが ひびきあいながら
それぞれの なかで よみがえる
シナリオ とか マニュアルも すっとばして
いままでの 宗教や 科学の 理屈も
すっとばして
それぞれの 縄文の こころが 直接に
その 瞬間 ごとに ひびきあう
これが それぞれの 縄文の こころを
よみがえらせるんじゃ ないかなあ
考えるな 感じろ だよな
縄文 よみがえりに シナリオも 理屈も
いらないんだ
かえって じゃまに なる
どんな 理屈を こねたって
それが まともな 理屈なら
そんなことは 誰もが 直感で
わかってるんだ
だから 理屈を こねようと すると
どうしても 直感とは あいいれない
理屈の ための 理屈に なる
そして ゆがんだ いびつな 理屈を
こねることに なる
それが いままでの 哲学
いままでの 文明 なんだ
いびつを いびつだと 思っちゃ いけない
口に 出したりしたら 死刑だ
というのが はだかの おおさまの 世界の
ルール だったんだ
ほんとうに そんな ルールで やってたんだよ
そんな 話は どうでも いいんだけど
とにかく シナリオも 理屈も 抜きにして
いきいきとした 即興劇を たのしむ
おたがいの ひびきあいを たのしむ
これが ひとり ひとりの こころの なかで
縄文 よみがえりを もたらす
という ことなんじゃ ないかなあ
世界の 99% の ひとは
縄文を よろこんで うけいれる はずだ
こう 思えるのが ほんとうに うれしいよな
ほんとうに ありがたい
それが はだかの おおさまにも 見えてくれば
かれらの おおばくちは
しりきれとんぼで 終わるんだ
いつもの パターン だよ
とにかく 即興劇を たのしもう
それが いちばん
●●手作り玄米ポンせん 食べてみませんか●●
―――――
ひらがな にほんごで
ものを かんがえ かくのは
おもしろいなあ
ひとあじ ちがった かんがえかたが
できそうで やめられないよな
… ぽんせん堂 主人
… ひら かなざえもん
(この記事の原文は、ひらがなにほんごです)
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