05. 2014年10月14日 02:40:46
: UGRE39kcRc
夕暮れ(黄昏でもいいや、そんなタソガレてもないけどw)ですbw(爆笑略)。戸川純つうたら、おお、和紙にも懐かしいのー。 昔、レーダーマンとか、隣のインド人みたいなヒットソングやら、 音版ビックリハウスなんぞを聴いて盛り上がってたっけ。 それ以降特にききこんだこともないけど、ヘタウマブームもあって、 けっこうおもろかたw なんかきゅうにかんじへんかんできなくなったので、いか、ひらがなのみにて あしからず。 とがわじゅんにかんしては、じつはうちのだんながあるばむにこうけん したことがあります。さっほえいじというなで。むかしあるふぁれこーどで ばいとしてたころ、いくつかのにんきかしゅやばんどにかしをていきょう してたという。そのうちの、あぽじー&ぺりじーめいの、ちょうじくうころだ すたんじくうきというとがわじゅんさんもさんかしてたこんせぷとあるばむで、 かのじょがうたったきょくではないけど (みやけゆうじとはしもとみゆきのうたったきょく)のかしをかいてます。 ここに、そのかしのはいったさいとをみつけたので、りんくしときます。 http://juntogawa.org/ja 以下そのページからの沙帆泳児歌詞他のコピペ(あ、戻った・・・) 〜〜〜〜〜 クイーン・グレイシャー 詞:沙帆咏児 曲:増田隆宣 編曲:増田隆宣 歌:クイーン・グレイシャー(橋本みゆき)
“クイーン・グレイシャー” is a song released by アポジー&ペリジー and included on their album 超時空コロダスタン旅行記 as track #7. 鉛の色の 街の光は 重苦しいほど 数え切れない男の噓が 私を通りすぎた 信じてた数だけ 裏切られ いつしか私は 心閉ざした 胸に広がる氷の炎 淚燒きつくす 言葉失くした この悲しみは 誰にもみえやしない 見るものみな全て 凍らせて 砕きつくしたい あとかたもなく 近づくものみんな 凍らせて 拒みつくしたい かたくななほど 見るものみな全て 凍らせて 砕きつくしたい あとかたもなく Tag Search: 沙帆咏児 〜〜〜〜〜 アポジーのテーマ〜スペース・フォクロア〜 詞:沙帆咏児 曲:福岡裕 編曲:福岡裕 歌:アポジー(三宅裕司)
“アポジーのテーマ〜スペース・フォクロア〜” is a song released by アポジー&ペリジー and included on their album 超時空コロダスタン旅行記 as track #6. Ta,Tao,Tao Tao,Ta,Tao,Ta Ta,Tao,Tao,Ta、Tao 飛んで行け 相対宇宙 あるがまま 零(ゼロ)は無限に 無限は零に 滑りこめ 平行世界の 扉あけ 夢は現(うつつ)に 現は夢に めぐりあうはず 自分と自分 步み出すのさ 唯一の道を Ta,Tao,Tao Tao,Ta,Tao,Ta Ta,Tao,Tao,Ta、Tao 耳澄ませ 超高速の ささやきに 過去は未来に 未来は過去に 輝かせ 超現実の 太陽を 影は光に 光は影に いだきあうはず 自分はみんな 照らし出すのさ あまねく道を 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 以下は、恐らく英文は別として、夫が書いた前文(シナリオコンセプト) 〜〜〜〜〜 Man knows only his home planet, Earth. Will he ever reach the others? In last 21st century, the whole earth has become a hyper-Administrated society, controlled by the black tower. The citizens have been differentiated into six classes, and areresigned to be only the impersonal cogs in such a society which builds up a fortune through people’s labour. Only a few people have doubts about it. A genius scientist and innercosmologist, professor persec has been engaged in certain research for the purpose to restoraing a real human society. But as he gets arranged as an identified space criminal, he has to run away to space. He continues his study in a minor planet called “HOLON” situated between mars and jupiter. His research achieves success, and he created two robots called “APOGEE” and “PERIGEE” to which he entrusts a mission to reform such a dehumanized society. However, when be is about to complete the robots. A launcher of missile at the space police is operated, aimed at this secret laboratory… Story: 1 プロフェッサー・パーセク 火星と木星の間に浮かぶ小惑星ホロンの秘密研究所。天才科学者・内面宇宙学者のプロフェッサー・パーセクは、その全智全能を傾けて2台のロボット、アポジーとペリジーを完成させようとしていた。 突然、轟音と共に激しい衝擊が研究所を搖さぶり、プロフェッサーは床に放り出された。その拍子に回路は手から離れて床に転がり、倒れてきた棚の下敷きになって壞れた。 正体不明のロケットが接近しつつあることを、プロフェッサーはレーダーで知っていた。逃れる術のないことを悟った彼は、衝擊を受ける前に何とかロボット達を完成させようとしたのだが、間に合わなかった。 万事休す! プロフェッサーは何とか起き上がって、2台のロボットの作動スイッチを入れた。「お前達は人間の歷史を变える重大な使命を負っている。それを果たすため、すぐロケットで脱出しろ。アポジー、お前の胸には回路がひとつ足りない。その• • • •」 ミサイル攻擊が言葉をさえぎった。 (ああ、もう死ぬんだ。でも、自分は可能性の中に生き続ける• • •) そんな奇妙なことを声にならぬ声で叫びながら、プロフェッサーの意識は暗Kに呑みこまれていった• • • アポジーとペリジーのロケットはスペースワープで相手のレーダー圈外へと脫出した。主人の命令に忠実なこの2台のロボットは、プロフェッサーから託された使命が何かを知るために、そして彼が口にしかけた名前のわからない回路を手に入れるため宇宙を旅しようと決心した。 2 アニマロイド・MVU 行く手に、宇宙空間を漂流する1台のロケット。流星にでもぶつかって難波したのか、尾翼が一枚欠けている。乘り移って調ベてみると、中はガランとして人の気配はなくただ、額にMVUという型番のはいったアニマロイド・猫型が寝転んでいるだけ。アポジーとペリジーになつき、旅の道連れになる。 3 逆さ賢人・イーガス 宇宙空間を進んでいくアポジー達は妙な光景を目のあたりにした。燐光を带びた白い糸が宇宙の果てから果てに向かって一直線にのびている。その上にはポツリと赤い小さな点。近づいて行って見ると、白い糸は無限に続く螺線階段で赤い点は、逆立ちしながら階段の上に立っている異樣な小人、逆さ賢人・イーガス(EGAS)だった。挨桚すると彼らはかん高い声で、いろいろ話しかけてくる。が、言葉が通じず、しまいに怒り出してしまう。アポジーとペリジーが困り果てていると突然MVUが彼らの言葉で話しはじめた。MVUは長い宇宙の旅を慰める愛玩用ロボットだけでなく、翻訳ロボットとしての機能も持っていたのだ。MVUの通訳でイーガスと話し始めた。「いったいあなたは何でそんなおかしな姿をしているのですか?」 「ぼく達はね。難問を解くことと階段を昇るために生きてるんだ。それには考える頭と腕組みしている手、それと足があればたくさんだ。つまり宇宙一合理的なのさ」 「どうして頭が逆さになっているのですか?」 「きまってるよ、まっすぐ見るためには逆さの方がいいからさ。」と何だか意味の解らぬ答がかえってくる。一番頭デッカチのイーガスに、どうしてロボットだけで旅をしているかと聞かれ、アポジーは答えた。 「使命を探すため。」 「探す?• •使命を?•それは難題だ。そんな難題を君達に与えたのは誰だい。」 「自分達に指命を託した主人プロフェッサー・パーセクが、肝心のその内容を教えてくれないまま死んでしまったので• • •」、すると急にイーガス達は口をそろえて 「聞いたか?彼等はあのマッドサイエンティストが作ったロボットだ。」といってさわぎ始めた。「ど、どういうことですか?」 「彼は、大悪人だ。その罪は宇宙刑法第一万千七百五十五条違反、科学の力で人間精神に狂気を吹きこみ社会を滅亡に追いこもうとしたかどで使命手配されている。そうか君達も悪人ロボットか。使命ってのも、彼の犯罪に関係ありそうだぞ!」 「何てことを言うの!」怒るペリジー。 「わーい、怒った、怒った。みんなあぶないぞ!逃げろー、逃げろー!」くもの子を散らすように、階段の上下に逃げていく逆さ賢人達。 4 アポジーのテーマ〜スペース・フォクロア〜 ロケットの中で、アポジーは琥珀色に光る液体の入ったビンを見つけた。好物のニュートリノ•ジュースとも違う。おそるおそる口にする。いける!うまい!ぐいぐい飲んでいくうちすっかり酔っばらったアポジーは我知らず不思議な歌を口ずさむ。実はこの歌はプロフェッサー•パーセクが自分が酔った時の勢いでアポジーのメモリーに記憶させたもの。その歌には彼らの使命が暗示されているのだが、そんなことむろんロボット達にはわからなかった。 5 クイーン・グレイシャー アポジーとペリジーは宇宙の旅を続けるうちに、地球と宇宙警察の通信を傍受する。「宇宙管制センター、応答願イマス。コチラスペースパトロール1025」 「1025、コチラセンター、ドウゾ。」 「宇宙空間3606〜1205地点ニオイテ、不審ロケットヲ掌捕シ、指命手配中ノ男女2名ヲ逮捕シマシタ。ソノ処置、指示願イマス。」 「了解• • •只今確認中• • •ブラックタワーヨリ• • •タダチニ処分セヨ。」 「了解• • •処分完了。」 ブラックタワーって?処分って?• •更に傍受を続けていると• • • 「• • •コチラ1025。3606〜1204地点ニ正体不明ノ物体発見。接近シ正体ヲ調べマス。」 なんとそれは自分達のロケットのこと、身に危険を感じたアポジー達は大きく方向転換をし全速力で逃げた。•••突然、ロケット内のあらゆる計器が狂い始め、あらぬ方向にグングン引き寄せられる。追ってきた宇宙警察のロケットも共にコントロールを失ない前方には青白く光る巨大な惑星がせまってきた。全速力で脱出を試みてもどうにものがれられない。この惑星は氷の女王クイーン•グレイシャーの支配する魔の星リフュージョンであり数々のロケットが行くえ不明になっていた地点であった。二台のロケットは相前後し、アポジー達のロケットの方が少し遅れて、白い惑星の氷原の上に着陸する。スペース•パトロールのロケットの八人の人間と二台のロボットも、アポジー達も、何者かに引き寄せられながらロケットの外へ出た。外の氷原には、人間とロボットの氷柱の森!人間はみな、恐怖に顔をゆがめたまま氷結している • • •氷柱の森の中心には球型の吹雪が• • • すると雪がスーッと晴れ、姿を現わしたのは氷の魔女クイーン•グレイシャーとその氷の兵士達。すらりとした長身、長い髮の毛も肌もガラスのように透き通っていて ブルーの瞳は冷たく絶対零度の輝きを带びている。 アポジー達の眼前で八人の人間と二台のロボット達は魔女の視線を浴びて身動きがとれなくなり、みるみるうちに凍っていった。視線がアポジー達に移った。アポジーが凍った。MVUが凍った。しかし、不思議なことにペリジーは凍らなかった。 「凍らない。何て不愉快なロボットだろう! • •見ておいで、さあ今度こそ身動き一つできなくしてやるよ。」 近寄って手でペリジーに触れる魔女。しかし凍るどころか魔女の方が何だか熱い電流のようなものを感じて、あわてて手を引く。一瞬彼女の腦裏を幼いころの思い出がよぎる。 「お、お前は何者? • • •プレシウスをもっているんだね。」 「えっ• • •プ•レ•シウ•ス?」 「ロボットのくせにプレシウスを持っているなんて• • •あの愚かな人間どもでさえ、今はもうだれも持ってはいないというのに• • •」 ペリジーにはさっばりわけがわからなかったが、魔女はペリジーを凍らせるのをどうやら諦めたようだ。ペリジーは、プレシウスというものがいったい何んなのか魔女に尋ねたが、魔女は、「いや、それよりもいったいお前はどうやってそれを手にいれたのかい?」と聞きかえした。ペリジーは今までのことをすっかり魔女に話してしまった。それというのも魔女の瞳には何もかも包み隠さず話さずにはいられない力があったのだ。 魔女は聞き終った後もしばらく微動だにせず、遠くオーロラを見つめ何か考えこんでいるようだった。一方、ペリジーはアポジーとMVUが心配でならなかったので二人を助けてくれるよう頼んだ。すると「自分で溶かしてごらん。お前は凍らない、だから他のものも溶かせるさ。」と妙にやさしく言う魔女。しかしどんなことをしても二人は溶ける樣子はない。 すると魔女は勝ちほこったように「やはりお前のプレシウスは不完全なのさ。あきらめて宇宙の果てに消えておしまい。」と惑星中に声を轟かした。 ペリジーは皆を助けられない悲しさに思考回路がいっぱいになった。淚を流すペリジー。• • •ロボットが淚を流すなんて• • •ありえない光景を間のあたりにして魔女は愕然とした。ペリジーの涙は氷の兵士達を怯えさせた。魔女はしばらく呆然としていたが、何かを決心したようにこう言った。 「月へお行き、そしてお前の友達にもプレシウスを探しておやり、お前達にはこの百年間、何者も成せぬ事ができるかもしれない。」そう言ってクイーンは吹雪と共に消えてしまった。後には、息をふきかえしたアポジーとMVUそしてクイ一ンの言葉を繰りかえし考えているペリジーがいた。 6 HOPE 月が近づいてくる。着陸しながら、その表面に、紫色の光沢を带びた、Kいヒルのような細長いオブジェがあるのを発見する。それは地球の支配者、ブラック•タワーのイミテーションであった。 アポジーとペリジーほ月から地球を眺めながら、もう一つのプレシウス回路の行くえとそして自分達に託された使命について思いを巡らしていた。 私達は一体何のためにつくられたのかしら? 地球って一体どんなところなのかしら? Apogee & Perigee are robots, this is a concept album or soundtrack to a musical that was never produced that tells their story. Cardboard sleeve reissue featuring the high-fidelity Blu-spec CD format (compatible with standard CD players) and 2006 remastering. Comes with reprints of obi and inner sleeve. Part of a seven-album Jun Togawa and her related bands reissue series. Characters with Apogee & Perigee: アポジー: 三宅裕司 ペリジー: 戸川純 プロフェッサー・パーセク: 田上浩史 クイーン・グレイシャー: 橋本みゆき アニマロイド・MV U: 越美晴 逆さ賢人・イーガス: 森の木合唱団 ナレーション: 篠崎光正 Testpattern 参加 細野晴臣プロデュース 〜〜〜〜〜
今は、英語でも歌詞や小説は書いてるけど、当時は恐らく、英文は違うかとw ***** まあ、ご紹介の曲も、ネットでコンドルは聴けず(歌詞は発見)、 赤い戦車はようつべにあったので聴きました。 どちらも、いま例の娘が取り掛かってる作品のコンセプトに、通じてるな〜・・・ なんて(笑) ありがとう^^
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