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「リニア新幹線」批判封殺の背後にJR東海タブーと原発利権  NHKにも圧力?(リテラ)
http://www.asyura2.com/14/hasan92/msg/893.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 1 月 15 日 09:36:05: igsppGRN/E9PQ
 

            JR東海公式サイトより


「リニア新幹線」批判封殺の背後にJR東海タブーと原発利権  NHKにも圧力?
http://lite-ra.com/2015/01/post-787.html
2015.01.15. リテラ


 昨年末、ついに工事が開始されたリニア新幹線計画。最高時速500km、2027年までに東京〜名古屋間を結んで先行開業の後、2045年には大阪まで延長する予定だ。その総工費は9兆円以上。まさに国内今世紀最大級の計画である。だが最近、リニア周辺の“きな臭さ”が次々と表沙汰になってきている。

 今月8日、「週刊プレイボーイ」(集英社)のウェブニュースサイトに、「リニア報道に圧力が? メディアは不都合な真実をなぜ伝えられないのか!」と題された記事が掲載された。執筆者はリニアへの取材を続けるジャーナリスト・樫田秀樹氏。その内容は、リニア計画に対する異論を封殺する動きがあることを指摘したものだ。

 昨年12月8日に放送された『クローズアップ現代』(NHK総合)は、建設工事によって大量に発生する“建設残土”がテーマだった。大規模土砂災害を誘発するなどの危険性が問題となっている建設残土だが、リニア計画でも膨大な量が生み出されることが分かっている。樫田氏によると、市民団体「リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会」の代表が、NHK番組スタッフから事前に延べ10時間近くも取材されていた。しかし、オンエア前日に突如「生の声を放映できなくなりました」との電話がはいったのだという。実際、放送ではリニア関連の話題は異様に短かった。

 樫田氏自身、昨年9月に『“悪夢の超特急”リニア中央新幹線』(旬報社)を上梓し、リニア計画の問題点を炙り出しているのだが、この書籍の出版に際しても一悶着あったことを明かしている。本書はもともと、14年春に別の出版元から刊行される予定だった。だが、翌週には書店に並ぶといったタイミングで、「出版社の上部組織である某大学から『待った』がかかった」。大学側の言い分は「本校において、研究者や卒業生で鉄道関連の事業に携わる者もいる。(リニアを批判する)この本の内容が大学の意図と思われるのは困る」というもの。すでに3000部を印刷し終えていたにもかかわらず、異例の断裁処分になったのである。

 もっとも、リニア計画については、以前から言論封殺に近いケースが散見されていた。本サイトでも近藤正高氏による記事のなかで紹介したが、94年、JR東海のPR誌でリニア批判がカットされていたことが分かっている。「新幹線の父」といわれた島秀雄・元国鉄技師長が同誌のインタビューで「四百キロとか五百キロとかいった高速を狙うことは振動とか安全面からみて問題だから慎むべきだ」という趣旨の発言をしたのだが、JR東海側はチェック用のゲラなどを一切送らぬまま、島氏の意を無視して勝手にこの部分を削除したのだという。

 どうやら、リニア計画はなにがなんでも遂行されねばならないらしい。今回の樫田氏の「週プレ」記事は、その既定路線のために“リニア批判封じ”がより露骨になってきていることを示しているわけだが、地元住民の声を含め、大手マスメディアはこの問題をほとんど報じない。やはり、ここにはマスコミが抱える“JRタブー”が関係していると見るのが妥当だろう。

 そもそも、日本最大の公共交通機関であるJRはマスコミの広告元として強大な地位を占めている。加えて、新聞・週刊誌はJRの販売店「キヨスク」での取り扱いの比重が大きい。つまり販売ルートをガッチリと押さえられているわけだ。実際過去には、JR東日本と新左翼過激派・革マル派との関係を追及した「週刊文春」(文藝春秋)や「週刊現代」(講談社)などがキヨスクでの販売や電車の中吊り広告出向を拒否されている。

 だが、JR東日本のケースは、革マル派が国家権力から危険視されているがゆえに当局の協力が期待できるぶん、まだましだと言えよう。JRのなかでもっともメディアに対する姿勢が高圧的なのは、くだんのリニア新幹線を管轄するJR東海である。

 JR東海が形成するタブーは広告などのスポンサーや販売関連だけはない。同社を独裁的に経営してきた葛西敬之・代表取締役名誉会長は、財界集団「四季の会」とその流れを汲む「さくら会」を主催する保守論客でもある。そのため、自民党タカ派と極めて近しい関係を持っており、第一次安倍政権下の06年には国家公安委員や教育再生会議委員を務めるなど、安倍首相のブレーンとして知られている。

 葛西氏が名古屋財界のトップに君臨できたのは、リニア計画をおしすすめた結果だとも言われている。そう考えると、NHKの会長人事は事実上官邸が握っているのだから、『クローズアップ現代』の内容にかんして、葛西氏の意図を汲んだ安倍政権がNHK上層部に圧力をかけていてもなんら不思議ではない。

 いや、というより、すでにリニア計画は一企業の枠を超えて“国策”の様相を呈し始めている。

 現在、JR東海は総工費の9兆円を自社で負担するとしているが、JR東海会長・山田佳臣氏が社長時代の13年に「(リニアは)絶対にペイしない」と発言するなど、内部からも計画に疑問が出ている。さらにJR東海は昨年8月、品川〜名古屋間の事業費を従来より約900億円多い約5兆5千億円に見直した。これに関して国土交通省関係者は「建設費が見込み通りで済むかはわからない」と語っている(『朝日新聞』14年10月18日朝刊)。一方で、葛西名誉会長と安倍首相はリニアを海外に売り込むと言ってはばからない。

 そうなると、資金面の不安を解消するための“官民一体化”というシナリオがもっとも現実的だろう。事実、昨年4月、自民党の「超電導リニア鉄道に関する特別委員会」は、名古屋〜大阪間の工事費3兆6千億円を国が負担すると同時に線路や駅を造ってJR東海に譲渡する案を決議している。つまり、リニア計画に対する反対意見などが十分に広められないまま、国民の血税が投入されようとしたのである。

 前出の樫田氏は「週プレ」の記事をこう締めくくっている。

「スポンサーがらみの検証報道がなされないのは、リニアに限った話ではない。だが史上最大規模の環境問題(残土問題や水枯れなど)が起きうるかもしれない巨大事業に沈黙し、監視者としての責任を放棄していいはずはない。同じように、その危険性が指摘されながら国民的検証がないままに推進され、大事故を起こしたのが原発ではないか──」

 ピンときた読者もいるだろう。そう、リニア計画の“国策化” は、原発再稼働とも関係しているかもしれないのだ。現在、JR東海はリニアの消費電力の詳細を公開していないが、新幹線の3倍(一説には4〜5倍以上)もの膨大な電力が必要だとされている。その電力をどう供給するのか──樫田氏は「世界」(岩波書店)15年2月号でのジャーナリスト・斎藤貴男氏との対談のなかで、このように語っている。

「リニアが原発からの電力を使うかどうかは、公式的にはJR東海は何とも言っていません。ただ、JR東海の実質的な最高経営者である葛西氏は繰り返し原発再稼働を求めていますし、実際、リニア実験線で使われる電力は、主に柏崎刈羽原発からの日本初の超高圧送電線によって送られてきました。リニアと原発はセットとの可能性は否定できない」

 3.11直後、原発推進の旗ふり役である読売、産經新聞すら声を大にして“原発擁護”を喧伝できないなか、月刊誌「Wedge」は、11年6月20日発売の7月号で「それでも原発 動かすしかない」という特集を大々的にくんだ。この雑誌の発行元・ウェッジはJR東海グループの出版社である。葛西名誉会長自身、新聞紙上などでさかんに原発再稼働の必要性を論じているのも有名な話だ。

 仮説である。もし、安倍首相の敷く原発政策に、既得権益を持つオトモダチへの“義理”があるのならば。もし、これを世間から隠すために、リニア批判に対する圧力を強めているのだとすれば……。

 もはや安倍政権は、国民の声を聞く気などさらさらない。そういうことになる。

 リニア計画、JR東海、葛西敬之と安倍晋三の蜜月。今後、新たな情報が入り次第、続報を出すことにしよう。

(梶田陽介)


関連記事
JRでタブーになった「リニア新幹線」慎重論…「新幹線の父」の意見も封印
http://lite-ra.com/2014/09/post-458.html


 

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コメント
 
01. 戦争とはこういう物 2015年1月15日 12:00:02 : N0qgFY7SzZrIQ : WJiCmAappI
 リニア新幹線については、かの池上氏すら問題点を解説できずに「日本が未来に誇る科学技術の象徴」と言わされてしまっている。
 地デジ大マスゴミ各社には相当の圧力が存在するとうかがえる。

02. 2015年1月15日 13:45:44 : nJF6kGWndY

ムダで非効率で、環境も破壊するから、止めた方が国民生活にとってプラスだろうが

そうしたことさえ無視すればw

未来に誇る科学技術の象徴であると言えるだろうな


03. 佐助 2015年1月15日 22:31:11 : YZ1JBFFO77mpI : 439YTZK3Rc
「超電導リニア鉄道」は第二次産業革命を前倒し「水素発電と電磁波起電」を組み合わせるとよい

葛西名誉会長と安倍首相はバカ,リニアを海外に売り込むには「超電導リニア鉄道」でなく「電子噴射」か「電磁波起電力」にしないとダメ,つまり原子力を使わない瞬間移動できる電磁波起電力リニアがよい。プルトニウム生産原発を売り込んでどうするのだ,戦争でもするのか。

こんなバカげた「超電導リニア鉄道」でなく「電子噴射式リニア」や「電磁波起電ケーブル」や「電磁波起電電池」の方が効率もよく莫大な原子力の動力を使わなくてよい。すなわち今政府がやることは,第二次産業革命の前倒しをすること。

電磁波起電の原理の応用である磁気浮上鉄道(リニアモーターカー)と電磁波起電力の技術を組み合わせると、浮上し飛ぶことも、張りついて上走行することもできる。衝突の心配のない無人運行車になる。

第二次産業革命とエンジンレスの起点「水素発電と電磁波起電」による電磁波起電力リニア式が効率もCO2にもよく原発を使わなくてよい。

一つは「電磁波起電電池」の採用
家庭用電子レンジは、電磁波の振動数をH2O(水分子)の振動数と同期させている。だから水分がないと加熱しない。電子レンジから電磁波がもれると危険なため、レンジの扉は、電磁波が乱反射して同期しないように設計されている。電磁波起電は、逆に、狭い隙間から入力した電磁波を同期させると、原子力発電以上の巨大なパワーがえられる。そして電磁波起電電池を、電磁波を同期させ、24時間パワーを供給するシステムとして設計した方が原子力の動力を使わなくてよい。

もう一つ方法があるそれは「電磁波起電ケーブル」
そこで、半導体回路を使い、電磁波を収束し同期させるのが、成功の早道である。そうすれば、道路や壁に敷設する電磁波起電ケーブルは、火力発電所の電気を使わずにすむ。そして、電磁波起電ケーブルがなくても、車両や床下やボディに電磁波起電回路パネルを取り付ければ、リニアを走らせる電力は十二分である。さらに、百%自給できる家庭用自家発電はもちろん、核廃棄物をつくらない電磁波起電力発電所の建設が可能になる。

さらにもう一つある,奥の手がある「電子噴射式リニア」です。電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置である。電子噴射式なら瞬間移動も出来る。米国の地下ですでに開発していると思われる四次元円盤は,電子噴射式だと思われる節がある。見たこともないし未確認なので何ともいえないが,イオン噴射ロケットを電子噴射に変えられるので可能性がある。


04. 2015年1月17日 07:50:20 : 9RQWRqU7tg
JRの言論統制だが、分割解体前の1986年に国鉄提供のテレビ番組「遠くに行きたい」から、永六輔さんが追放されたことを覚えておられるだろうか。

遠くへ行きたい (テレビ番組)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E3%81%8F%E3%81%B8%E8%A1%8C%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E7%95%AA%E7%B5%84)

●当方は当時の国鉄分割解体に反対して闘っていた一人だが、こんなことをしていると新会社にいけなくなって失業してしまうぞと周囲からの説得を受け、やむなく運動を引っ込めた。その甲斐あって新会社に行ったが、新会社は労働条件が予想外に厳しく、しかも年々労働強化で身体を壊して脱落。外国に行って生計を立てています。

「遠くに行きたい」の局を作詞した永六輔さんは国鉄の分割解体に反対されており、我々の心強い味方だったが、まさか番組から降ろされるとは思っても見なかった。彼を番組から降板させたのが、あの葛西である。当時の国鉄では、分割解体派の勢力が自民党と結託して強くなってきており、その中で葛西は「民営化三羽烏」として、時の人になっていた。あいつに権力を持たすとろくなことにならないと懸念されていたが、永六輔さんの降板で現実のものとなった。

当方がかつて、この阿修羅掲示板において「葛西のやり口は知っています。」と書いたのは、このことであった。葛西は民営化への動きを、自らの野望の実現にうまく利用したのだ。そして1984年段階で国鉄部内では非主流派だった「民営派」を、1986年には「主流派」にしてしまった訳である。

葛西ら民営派が主導権を取ったのが1986年春の時点であった。いわば、国鉄部内で「宮廷クーデター」が起きていたのである。反対の労働組合員に対し、雇用をえさに切り崩しを図った。当方もこれに乗ってしまい、今では反省している。どうせ早かろうと遅かろうと、鉄道を去ったのは同じだ。その時の反省を活かし、リニアではないけどオーストラリアでの新幹線建設に一貫して反対を唱えているのである。

自民党清和会のバックアップで成立した民営JRは、最初からファシスト傾向が強く、これがJR西日本の日勤教育ならぬ強制労働キャンプへの労働者の送り込みと言う形で現実になっている。奴らのやっていることは、北朝鮮や中共と全く同じである。

話は1986年に戻すが、国鉄にもマスゴミの窓口たる記者クラブの小型版がある。確か四誌会と言った。日本の鉄道雑誌が四つあることから、この名称がある。この四誌会が、国鉄の分割解体派のコントロール下に入ったのが1986年だ。国鉄の分割解体に賛成しない鉄道雑誌は、今後いかなる取材も受け付けないと言う。鉄道雑誌に取って、これらは廃刊につながるため、雑誌側は仕方なく分割解体に賛成した。鉄道趣味家にも分割解体反対派は多かったが、彼らは次第に鉄道雑誌への寄稿も打ち切られた。

JRは分割解体派の独裁体制にあることから、報道機関への干渉が厳しい。自分たちに都合のいい記事しか書かせないのは事実だ。そうでなくては広告も出してくれない。確か東海アマさんが書いておられたが、葛西が御嶽山の豊かな自然を破壊してスキーリゾートのチャオをつくった時の事。この自然破壊について、地元の中日新聞は全く報じなかった。葛西が報道するなと圧力をかけたらしい。中日新聞も広告を失うと経営が成り立たないため、書かなかったのである。

チャオ御岳スノーリゾート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AA%E5%BE%A1%E5%B2%B3%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%88

そのJR東海でも、民営化反対労働者に対する攻撃は凄まじい。それでやめて行った人を何人も知っている。葛西と言えば、貨物嫌いで有名で、我々JR貨物に対しての営業妨害は決して忘れない。滋賀県の米原貨物ターミナル駅の建設計画も、葛西の妨害で着工すらできない。その葛西には、貨物こそ鉄道の本流であることをたっぷり動画で教えてやるか。

当方の好きな機関車、オーストラリアのパシフィック・ナショナル9017号機の動画です。

Pacific National 9017 work 9023 on a coal train with 9026.
https://www.youtube.com/watch?v=sdQlSAVPHVM

オーストラリアのサイトから、パシフィック・ナショナルの機関車を紹介します。

Railpage
Pacific National
http://www.railpage.com.au/locos/browse/operator/2

9017号機の解説です。
http://www.railpage.com.au/locos/90-class/9017

技術解説です。
http://www.vicsig.net/index.php?page=locomotives&class=90&orgstate=N&type=Diesel-Electric

総重量165トン。期間出力4,060馬力です。線路幅は日本の東海道新幹線と同じ1,435mmですが、重すぎて日本では走れません。やはり本物の迫力の前では、葛西の新幹線もリニアも勝てませんな。日本の鉄道愛好家のみなさまも、葛西の妨害でこれ以上大きくなれない日本のJR機関車など見切りをつけて、こちらの鉄道に目を向けることをお勧めします。


05. 2015年1月17日 08:08:18 : 9RQWRqU7tg
失礼しました。文章に誤りがあるので、訂正します。

誤 総重量165トン。期間出力4,060馬力です。
正 総重量165トン。機関出力4,060馬力です。

この9017号機は、EMDで製造されています。かつて世界最大の自動車メーカー、GMの機関車部門でしたが、同社の経営危機で建設機械のキャタピラーに売却されました。現在はキャタピラーの傘下にあります。

この9017号機はオーストラリアの鉄道ファンにも人気があり、愛称が多いことで有名です。Andrew Cooper / Nicholas Green / Michael McKay / James Tonkin と、四つもあります。(他機はたいてい一つです。)

同機の大迫力の動画もご覧ください。

Pacific national 9017 on loaded coal at maitland
https://www.youtube.com/watch?v=ZOqaTgkmDa0


06. 2015年3月05日 20:22:08 : norzn739bc
04 ,05 Kasai は恐らくソーリと同じく、TABUSE 一味でしょう!?
必要の無い物を自然の脅威に逆らって、科学技術を拝金主義に使うとき、
自然からの大きな逆襲にあうのでしょう!
よくぞ投稿してくださいました!轟け鉄輪、我がこの精神!


07. 2015年4月22日 22:38:24 : u9Wivvfnmc
リニアの利便性は怪しいものである。
駅がかなり深いところにあるため地上に出るために時間が掛かってしまう。
結果、東京大阪間で20分程度しか時間が短縮できない模様。
そのために高い金を出して乗るだろうか?

現新幹線は数分おきに運行していると聞く、
リニアは30分おきくらい、
20分くらいの差なら現新幹線の方が早く着く割合の方が多いだろう。

前もって時間を決めて乗るなら20分の差はそのままだが
現在そんな使い方をしている人がいるのだろうか?

リニアには技術革新という意味しかない。
東京大阪間の場合、利便性で現新幹線に劣る。
山に穴を開けることで多くの水脈が失われる。
失われたものは戻らない。
日本は取り返しのつかない破壊にみまわれようとしている。


08. 2015年4月24日 00:16:09 : 5aI56T6iSI
こんなことするなら運賃を安くして頂きたいですね

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