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(回答先: リニア初の住民説明会(十分な説明をする気はあるか?) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2014 年 10 月 28 日 09:12:28)
マスコミを駆使して「夢の兆超特急」などと宣伝を繰り返す「リニア中央新幹線」。数兆に及ぶ予算、赤字確実な経費に加え、電磁波や事故対策の危険を知る者からは「棺桶特急」「お陀仏列車」などと揶揄されてもいる。不安について、矢張り十分な説明がされることはなさそうだ。
ーーーーーーーーーーーーーーー(引用ここから)
リニア着工の住民説明会始まる 環境対策など説明
工藤隆治
2014年10月27日21時21分
http://www.asahi.com/articles/ASGBW54YSGBWUTIL026.html
写真・図版
リニア中央新幹線の事業説明会であいさつするJR東海の馬場真吾・中央新幹線建設部担当部長=27日、東京都港区(写真略)
2027年に開業予定のJR東海のリニア中央新幹線について、同社は27日、着工に向けた住民向けの事業説明会を東京と名古屋で始めた。建設計画が17日に国に認可されたのを受け、品川―名古屋間の工事の流れや環境対策を説明した。
特集:リニア中央新幹線
東京都港区の品川駅近くの会場では住民ら約200人が参加。JR東海の馬場真吾・中央新幹線建設部担当部長らが、都内は全区間が地下トンネルで、うち9割は原則、地権者への補償がない「大深度地下」を通ることや、品川駅周辺の工事車両は1日最大400台に上ると説明した。年内に品川駅周辺の自社用地で準備工事を始めたいという。
会場からは地下トンネルの保守の方法などの質問が出たが、会は予定の半分の1時間で終わった。東京都港区の会社員男性(50)は「もっと詳しい説明が聞きたかった」と話した。
JR東海は12月8日まで、同様の説明会を沿線の全市区町村で計49回開く。日程は同社ホームページ(http://jr-central.co.jp/)で。自治会ごとの詳細な説明会も予定している。(工藤隆治)
----------------------------------(引用ここまで)
- [超々特急リニア着工へ(5)]難工事の山…「国家インフラ活性化こそ民営化の使命」(産経までも懸念?!) 戦争とはこういう物 2014/10/28 09:28:03
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