中国沿海部が深刻な脅威にさらされている、日本の戦闘機が到達するまでわずか４５分―中国紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140420-00000004-xinhua-cn
XINHUA.JP 4月20日(日)7時43分配信

中国紙・中国航空報は１８日、「中国沿海部が深刻な脅威にさらされている、日本の戦闘機が到達するまでわずか４５分」と題した記事を掲載した。

中国の沿海部に向けて、米日は早くから世界最強の海空力を配備している。米国は最新鋭の戦闘機などを揃え、日本の自衛隊もアジア最大規模の装備を誇っている。自衛隊は１９５４年の設立、規模は比較的大きく、精巧な装備を保有。東アジアや西太平洋地域において大きな影響力を持っている。Ｆ３５戦闘機を４２機導入し、東海（東シナ海）地域の制空権を奪取する能力を大幅に向上させることも予定している。

わが国の東海（東シナ海）防空識別圏から最も近い那覇空港から、航空自衛隊機が防空識別圏に到達するまでの時間はわずか１５分、東南沿海部に到達するまではわずか４５分、６０分以内にわが国の東南沿海地域に到達することが可能だ。中国は米日空軍力の深刻な脅威に直面している。中国の喉元はすでに米日の「空中の剣」によって封鎖された。われわれはこの脅威を緩和し、取り除く努力をしなければならない。

（編集翻訳　小豆沢紀子）

コメント
01. 2014年4月20日 11:51:29 : 7m80c0C2HI 匪賊の土地シナ。米国とグルだろうが。
02. 2014年4月20日 11:59:42 : MEJkFnPqrk なるほど、向こう側から見れば元記事にあるような状況だろう。　この記事にある日米の航空機による攻撃に付け加えて、ミサイルや爆弾が単なる従来型のNTN火薬ではなく、小型原爆というべき劣化ウラン弾であれば、その威力は実証済みのものになる。　装甲の熱い大型戦車でも溶かすほどの高熱を発するし、分厚いコンクリートの防空壕も貫通してしまう威力がある。　チャイナが脅威を感じるのであれば、同じ脅威は日本側にもあるのは当然のこと。　大型の核爆弾やICBMを制限しようとアメリカが言っていたのは、原爆の小型化が完成したと言う事に他ならない。　ウクライナでNATO軍やロシア軍が直接対決を避けているのも、双方がこの劣化ウラン弾を装備しているからだと言えるのだろう。　通常の野砲弾や120ミリ迫撃砲弾にまで小型原爆になっていれば、その恐ろしさに躊躇せざるを得ない。　原発の使用済み燃料がそのままでも劣化ウラン弾に使用できるのなら、日本にだってストックは十分すぎるほどある。（YOUTUBEに出ているエミーリオ・デル・ジディチエ博士の話を聞いてみて下さい）
03. 2014年4月20日 12:17:15 : Kdaz8FeI4U 原発再稼働は許されません！！！
04. 2014年4月20日 13:15:54 : A7GySWc7Tw アメリカは、ロシアを倒した後に中国を倒す気だろう。 日本はそのための駒に過ぎない。
05. 2014年4月20日 14:02:32 : 586qtdX2UI >>02 劣化ウラン弾が小型原爆とか……劣化してんのは自分の脳ミソじゃね？ てーか、中国には45分どころか数分で日本を襲えるIRBMがあるじゃないですかやだー。
06. スットン教 2014年4月20日 14:59:46 : CmuKS.2SNuq/E : 7bUsMLlvNQ 独占資本の八百長まっさかりですな。
07. 2014年4月20日 17:13:37 : MEJkFnPqrk 劣化ウラン弾の秘密を守るための工作員は阿修羅にもちゃんといるわけですね。
08. 2014年4月20日 17:28:15 : Q5VCTFX4zE 中国は、フィリピンやベトナム、インドネシア、日本、これら複数の国に戦争を 仕掛けておる。準備を怠ってはなりません。準備する日本を反日日本人らが やれ軍国主義だなんだと攻撃しておる、中国となんらかのつながりがあるので あろう。、
09. 2014年4月21日 20:00:32 : kSTFYkM3Gg こんなのはお互い様だろう、中国に脅威なら日本にとっても脅威、この脅威を増幅しようとしているのが安倍政権、日本が中国と対立すればアメリカが助けてくれると思ってるらしい。
10. 2014年4月22日 16:46:14 : yy7D5jhcis 01 が正解だ。 このプロパガンダは例によってゴールドマン様の臭いが染みついてるぞ 戦争・金融バブル利得者の悪臭が

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