映像でみたのはすべて映画であり、CGであらかじめ作られていた偽。
偽ジェット激突映像を放送させながら、実際にはビル爆破をしただけ。
＝動画で暴かれてしまった。

それをこうしてマスコミにまで知られて公表するようになってきたのには時代の遷り変わりを感じる。

アメリカやイスラエルの偽ユダヤの犯人グループは公開処刑されるべきであろう。

1975年の「東京湾炎上」という映画がある。この中に特撮映像を使ってコンビナートが炎上しているように装うシーンがある。その頃のクオリティでは特撮と一目でわかる程度であったが、このアイディアは21世紀になって技術の進歩により、実現可能なものとなった。

真実を全暴露しなくても寸止めで十分に悪は抑えられる。
スノーデンは「CIAに捕まえられない者はいない。世界の何処にいても、どれだけ時間がかかっても、きっと僕を捕まえるだろう」と言っている・・・・悲しいけど、覚悟が凄いとも思う。
スノーデンは、自分が捕まったら全情報を世界に公開するようにしてあると公言していて、当然当局も知っている。きっと今この瞬間も、預け先の特定を必死に進めているだろう。スノーデンを捕まえるより前に特定しなければ、全てが水泡に帰すのだから。
どうなるのか、毎日ウィキリークスに始まるハッカーたちの運命で頭がいっぱい。ｗ

人類はロシアに感謝した。

本当の解放者は自分から解放者とは名乗らない。

ロシアは地道に正しい実力を涵養し、ソ連のくびきを完全に脱していたのだ。

いいぞ、ロシア！

プーチンは、シリア政府がロシア提案を受け入れると正式に表明した直後
記者の質問に答えて、G20の時に化学兵器を国際的な管理下に置く案をオバマ大統領と
話し合い、それに向けてケリー国務長官とロシア外務大臣にお互い緊密に話し合い事を約束したと語った。
そしてオバマ大統領は、今後については、プーチン大統領と
緊密に話し合うことを米国で記者に語った。

今後、オバマ大統領とプーチン大統領はお互い大手を振って会談ができる。
つまり、今後の世界は二人が協力し、ユダヤ金融資本を追い詰めて行くと言う事だ。

シリア問題は、ここ何百年の人類のターニングポイントになった
と私は思う。

・ペンタゴンの崩壊部分を専門家が分析すると、航空機というよりはミサイルが命中した後にみえるという。また、当時のラムズフェルド国防長官はテロ直後の雑誌インタビューで「ミサイルがペンタゴンを直撃した」と述べている。

・生放送中のＢＢＣ記者が、７号棟崩壊の前に「ただいま世界貿易センター７号棟も崩壊しました」と発言。

・アメリカの映画監督アーロン・ルッソは、旧知の仲であるニコラス・ロックフェラー（ロックフェラー一族であり、外交問題評議会の上級メンバー）から９１１発生の１１か月前に「新世界秩序」構想の実現計画として、「これからある出来事が起こる」「それによって米軍はアフガニスタンに侵攻する」「さらにイラクへ侵攻して油田を確保し、中東に米軍基地を設置して、これらの地域を新世界秩序へ取り込む」と告げられ、自分たちのグループへ入るよう勧誘されたという。彼はそのことを２００６年に公表したが、その半年後に死亡。死因は不明。

・ＮＨＫ解説委員の長谷川浩氏は、センタービルで犠牲になった人々を国籍別に調べる過程で、米国とイスラエルの２重国籍を持つ在米ユダヤ人が死亡していないことに気づき、その事を番組内で公表。しかし、その放送の５日後に不審な転落死。警察は事件性は無いとし、検死も司法解剖も行われず。　

オバマの命があるか？プーチンは大丈夫だろうが・・・
プーチンに殺し屋を排除できる力があれば良いが・・・
ＣＩＡ　など予算が3兆円？5兆円？　額が違う・・・

　　電磁推進機研究者談

ＰＳ．朝刊に間に合うのが嫌な「おばあさん」も、居るようです。

鳩山が総理になってすぐ、「検察は公明正大に捜査している」とわざわざコメントを出した状況をなんとなく想起させます。
当時は検察の裏金問題が騒がれていましたから。

どちらも身の安全と引き換えに取引したのではないでしょうか。

先住民インディアンを駆逐する時も、極東の野蛮国・日本に原爆を落とすときも、イラクを叩くときも、そして今回のシリア攻撃も・・・・全て自作自演（やらせ）で被害者のように振る舞って国民を洗脳し虐殺する手口は同じだ。

太平洋戦争は零戦でダメージがほとんどない真珠湾攻撃をさせて「リメンバーパールハーバー」という標語で国民を洗脳し、２種類の異なる原爆の実証実験を敢行した。

老若男女問わず一般市民の日常生活の始まった時刻を選んで実行した。
原爆の実際効果確認とその後の被爆者の変化のデータ収拾をする目的であった。

世界の原爆の実証実験の多くは南洋の島々で行われてきた。
日本は欧米から最も遠く離れた、原爆実験には好適な極東の島国であった。

米英とは”鬼畜”なのである。

　ユダ金タイタニック号はついに氷山に激突した。致命的な浸水が始まった。あと2時間40分後に沈没する。ついに自分の番が来たのだ。
　

　本当の事件は、ユダ金と対立した金持ちを倒すための、氷山なんか無くて自作自演の爆破沈没なんだけどね。千五百人も道連れに。

　ドルの発行権の問題が米軍の全兵士の給与確保の観点から提起されるだろう。ユダ金のことだ、給料未払いでリストラは十分にあり得るからだ。大飯喰らいネオコンが使い込んでいる可能性が高いのだ。新ドル札では受け取るまい。

　第二第三のデトロイトが起こる。結束堅いユダ金も米国議会掌握崩壊は目に見えている。つまり、必要な金がない。すると番犬が消えていく。海外の番犬も。

　スーダン攻撃？しかし徹底して信頼を喪失した指揮官の下では軍隊を本格的にはうごかせまい。今後は議会も反対を強めるだろう。

　世界恐慌画策で次は火事場泥棒に進むんだろうか？米国国内が心配だ。ユダ金の親分のどれかは騒動を起こし始めると思う。大騒動を。今月か来月か。ちかいうち？？もっと先だろうか。ユダ金がこれまでみたいにいい気になって自作自演国内テロを起こしたら手痛い目に遭うだろう。もし何か起こると米国内の原発もやばい気がするな。
　今、米国から逃げ出している金持ちはたくさんいそうな気がするなあ。