また、小沢一郎は憲法九条の解釈変更をするために、内閣法制局の廃止を主張してきた。

あまりに姑息（こそく）なのは、小沢一郎も同じである。

琉球新報は、安倍晋三のみならず、小沢一郎へも喧嘩を売っているのである。

琉球新報は立派な新聞社である。

“なんでも有り”
こうなる事は、選挙結果が出る前から分かりきってた事だ。
それでも日本人は安倍自民党政権を選択したんだ。

それでも日本人は、政治の停滞を、政治家や政党の“せい”にするのか？
違うだろうがよっ！！！！！

本当に日本の将来を憂うなら、小沢一郎攻撃という“薄汚れたい情熱”を満足させる事よりも、
現政権・現権力の“危うさ”を議論の遡上に上げ、対抗し矯正する方向を模索するべきでは無いのかい？

貴殿のそのようなコメント態度は、“既得権益の擁護”をしているようにしか見えない。
“羞恥心”というものを、お父さんやお母さんから教えられなかったのかい？？？

「生活の党」が集団的自衛権行使を容認していること、小沢一郎が憲法九条の解釈変更のために内閣法制局の廃止を主張してきたことを裏付ける資料を添付します。
　　
　
　
■ 集団的自衛権の行使を容認　生活の党
　生活の党は９日、憲法への考え方を発表した。同盟国が攻撃された際に自国は攻撃を受けていなくても反撃できる集団的自衛権について、解釈を変更して認める方針を明記。国連の平和維持活動への自衛隊参加の根拠となる規定を設けるための憲法改正を打ち出し、衆院再可決の要件の「３分の２」から「過半数」へ変更検討も求めた。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0902I_Z00C13A5PP8000/　□

■■内閣法制局は「官庁の官庁」として絶大な権力と「法の番人」としての支配力があり、小沢一郎氏に強烈な敵愾心を持つ組織である！（日々坦々ブログ）

■内閣法制局：答弁復活へ　政府・民主、「政治主導」から転換
（毎日新聞　2012年1月20日　東京朝刊）
過去の自民党政権は首相交代などによる答弁の大幅なぶれを防ぐため、自衛隊の海外派遣をはじめとする憲法解釈の答弁を内閣法制局に委ねていた。しかし、政権交代後、最高法規の解釈を官僚が担うことに小沢一郎元代表らが反発し、政治家の答弁に移行した経緯がある。□
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1400.html
□□

■江田五月　新たな出発
「内閣法制局設置法を廃止する法律案」（自由党）
平成15年5月30日　衆議院提出
http://www.eda-jp.com/pol/jiyuto/6-2.html□

その理由は、コメント０１と０４に示しています。

これまで小沢一郎氏と「生活の党」が、”既得権益”に立ち向かう存在であると妄信してきた小沢支持者が、実は小沢一郎の主張が安倍晋三の主張と余りにも一致することに気づいて、彼らが共に既得権益を擁護者であると気づき「二段階目の覚醒」を果たして、日本の真の革新に向かう力になることを願っています。

＞小沢なんかこの際どうだっていいんだよ。
　

ここ阿修羅掲示板は、「不正選挙厨」かつ「小沢一郎支持者」ばかりが閲覧する掲示板ですから、記事の内容が小沢一郎の主張と一致するかどうかは、彼らにとって重要な情報なんです。

私の主張は、「小沢一郎支持なんか、やめてしまえ」ですが。

>>03　の私のコメントの、最重要部分を再度、そこのおサルさんに言わねばならんか？

＞本当に日本の将来を憂うなら、小沢一郎攻撃という“薄汚れたい情熱”を満足させる事よりも、
現政権・現権力の“危うさ”を議論の遡上に上げ、対抗し矯正する方向を模索するべきでは無いのかい？
（セルフコメント引用終わり）

薄汚い“荒らしコメント”でコメント欄を汚してないで、私の根本的問題提起に
真正面から答えてみろよ。

なあ、おんなじ様なコメント、ここ２、３日で何十回、オマエに言ってると思う？それと、このスレッドの投稿主旨を言ってみろよ〜